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1月17日横浜大会から2月28日刈谷大会まで南米チリからワンチューロの愛弟子、サラ・フェニックスが参戦!

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  • 1月17日横浜ラジアントホール大会から2月28日刈谷市産業振興センター大会までの期間、南米チリから“The Lady of Fire”サラ・フェニックス(Sara Phoenix)の参戦が決定しました。

    サラ・フェニックスは、チリ・サンティアゴ出身。2013年2月にデビューし、キャリア約13年です。これまでチリをはじめ、ペルー、アルゼンチン、メキシコなど中南米各国の団体で活躍してきました。2025年2月には、チリで開催された南米最大級のアニメコンベンション「AEX Santiago」における提供試合で、山下実優&伊藤麻希組が保持していたプリンセスタッグ王座にも挑戦しています。

    得意技は、コーナーへのキャノンボール、トップロープからのコードブレイカー、アリゲーター・クラッチ。

    チリ人プロレスラーでDDTでもおなじみのワンチューロ(ディエゴ)を、「自身のキャリアに最も大きな影響を与えた師匠」として深くリスペクトしており、プロとして闘い抜くための情熱と闘志を叩き込まれたと語っています。

    チリにおける女子プロレスのパイオニアの一人として、TJPWのリングに参戦するサラ・フェニックス。その闘いにぜひご期待ください。

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