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【記者会見】3・29両国国技館へプリプリ調印式!「東京女子プロレスの未来を担っていく、荒井がエースになりたい」(荒井)「荒井優希の心臓の強さはタダモノじゃない」(未詩)

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  • 4日、東京・明治記念館にて3・29両国国技館『GRAND PRINCESS ’26』でのプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合、王者・渡辺未詩vs挑戦者・荒井優希の調印式がおこなわれた。白井李世リングアナ進行のもと、両者が調印書にサインを入れて意気込みを述べた。

    荒井 挑戦者の荒井優希です。私がこのプリンセス・オブ・プリンセスのベルトに挑戦するのは、これが2回目になります。前回は去年、瑞希さんに挑戦したんですけど、挑戦する前よりも挑戦した後、試合後の方が近くなるはずのベルトとの距離が遠くなってしまったような感覚になって、正直、心が折れた瞬間もあったんですけど、やっぱり自分は何をしにここに来たのか、たくさん考えて、また前に進む決断をして、また挑戦者としてここに辿り着くことができました。今回は未詩さんと闘うということで、私のデビュー戦のタッグパートナーでもあって、アイドル・プロレスラーをやっている共通点もあったりして、たくさん、たくさんのことを教わった先輩になります。ここまで闘うことがあまりなかったのかもしれないですけど、前哨戦で何度もぶつかって、東京女子プロレスのチャンピオンはこうなんだって、こんなに強いんだって嬉しくなりました。正直、未詩さんと闘ってる瞬間、とても興奮しています。やれるなって感じます。3月は自分にとって大切な時期というか、去年の3月末に SKE48を卒業しているので、このタイミングがちょうど 1年になります。プロレスラー一本でやっていくと決めて走り出したところから 1年。自分がここまで重ねてきたこと、やってきたこと、たくさんあると思うので、しっかり全部ぶつけて、なんだかんだ、やっぱり元SKEという看板がなかなか外れない状況、やっぱり大きいところにいたので仕方ないんですけど。でももう荒井は元SKEじゃなくて、現プリンセス・オブ・プリンセスのチャンピオンだと、プロレスファンの皆さんにも世間の皆さんにも、そう認知していただきたく思うので、私はこのタイトルマッチで未詩さんに勝って、このベルトを巻いて、プロレスラーの荒井優希として、たくさんの方に東京女子プロレスの存在を知ってもらえるように、メジャーにできる存在になりたいと思ってます。東京女子プロレスの未来を担っていく、そんな荒井がエースになりたいと思ってます。
    未詩 プリンセス・オブ・プリンセスの渡辺未詩です。今回の両国国技館で私はこのベルトを、 2度目の戴冠で 5度目の防衛戦になります。これまでV4してきて、たくさん強くなってきました。このベルトとともに歩めば歩むほど、私はすごく自分が成長できているなという、プリンセス度がマシマシになっているなということが体感できています。なので、今回の両国国技館には私、史上最強に強いプリンセスとして立つことができそうです。前回の両国国技館、一昨年、山下(実優)さんからこのベルトを取って、最後に見たすごく素敵だった、幸せだった景色が忘れられません。会場に来てくれたファンの皆さんがたくさん私のことを照らしてくれて、キラキラにしてくれて、声をかけてくれて。その幸せのキラキラをまた見たいし、もっともっと広げて、この幸せの輪を大きくしていきたいと強く思いました。今回の相手として出てきたのは荒井優希。私の中で正直、1月に出てきた時点で一番強い人として出てきたのが荒井優希だったことに正直驚きました。シングル(マッチ)はしたことなく、タッグ(マッチ)もほぼしたことないという対角には立ったことがあまりない存在です。なので、荒井優希の印象っていうのが、去年12月末にあった、山下さんに瞬殺されたところで止まってました。なので、強いという印象はあまりなかったっていうのが正直なところになります。でも、やっぱり勝ち上がってきたからには、プロレスラー・荒井優希を知らなきゃなという思いで、荒井優希を知るというのをテーマに自分の中で動いています。1回目は荒井優希の全く知らない点を知れて、これはおもしろいかも、楽しいかもって後楽園でなりました。2回目は岡山で、私はロックアップで荒井優希を知りたいと思ったんですけど、その段階では知っている荒井優希でした。3回目、この前の刈谷では、荒井優希の心の強さを知りたいと思い探って、結果としては私が勝てたので、その時はこのくらいかと測れた気がしていたんですが、そこから3日間くらい、ずっと荒井が立ち上がってくる姿が脳裏から離れず、いくらやってもこの人は立ち上がってくるなというのが忘れられないです。やっぱり荒井優希の心臓の強さっていうのはタダモノじゃなくて。それは彼女がこれまで培ってきた、私はすごく知ってるんですけど、あのアイドル戦国時代、あの48グループさんの一員として闘ってきた荒井優希の心臓っていうのは、他のプロレスラーには得ることができない、プロレスラー最強の心臓の強さを持っていると思っています。私はそこを次の課題として、前哨戦、当日までに荒井優希の心臓の強さを測って知って、その上で上回っていけるように闘いたいと思います。そしてあともう一点気になっているのが、私が最初に問うた荒井優希の好きなプロレスは、プロレスラー・荒井優希のプロレスとは、気になっていることの一つなのでこれを私自身が解いていけるように当日を迎えたいと思っています。3度目の両国国技館のメインイベントでプリンセス・オブ・プリンセス、私が勝って、さらに東京女子プロレスを引っ張っていきたいと思っています。ここからもっともっと強くなっていく。東京女子プロレスを私がこれまでも命を懸けて、このベルト、命を懸けて、東京女子プロレスに命を懸けて全力でやってきました。ここから先も私のこの愛のしるしを、私の特別を譲るわけにはいきません。渡しません。私についてきてください。

    ――未詩選手はよくプロレス以外でもプリンセス度の話をされてましたけど、未詩選手から見て、荒井選手の今のプリンセス度はどういう感じに映りますか?
    未詩 そうですね。私にとって実は荒井優希はプリンセスじゃないと思ってて。というのも、圧倒的にプリンセスを超してくる印象であるものがあって。私は…ごめんなさい、名前出しますね。私はシンデレラで、荒井はミ●キーだと思っています。ね、うん。ミ●キーっぽくない? やっぱり私はデ●●ニーランドで言うと、えっと、シンデレラ城、あの夢の国のシンボルであると思っています。私のプリンセスとしての強さはシンデレラ、シンデレラ城だと思っています。はい。で、荒井は、そう、ミ●キー。(荒井がポーズ)あ、いい。かわいい。ミ●キーはとってもスターで、前に出てやっていく人なので、ここでミ●キーvsシンデレラを見せたいと思います。でいい? いいそうです。

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