【記者会見】11・8後楽園ホールに向けてプリプリ&インター調印式! 荒井と中島、お互い勝てる可能性で張り合うも200%? 1000%? 1億%? その上は? Zipper専属モデルオーディション参加の汐珠はインター王座のベルトカラーに合わせたコーデも反省! 

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  • 22日、東京・神田明神文化交流館B1階「EDOCCO STUDIO」にて11・8後楽園ホール大会におけるプリンセス・オブ・プリンセス、インターナショナル・プリンセス各選手権試合の調印式がおこなわれた。井上マイクリングアナの司会進行のもと、各選手が調印書にサインを入れ、意気込みを述べた。
  • プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合◎<王者>荒井優希vs中島翔子<挑戦者>

  • 中島 この度、11月8日、荒井優希のプリンセス・オブ・プリンセスに挑戦します、全長1.47メートルの大怪獣・中島です。目の前にありますベルトが新しくなってから、私はこのベルトに一度も触ったことがありません。荒井優希が3月にチャンピオンになって、すごく最初は可憐なイメージだったけど、今では完全無欠になったなって、そんな印象を受けてます。このタイミングで私がベルトに挑戦したいと思った理由は大きくふたつあって、どちらも前回の大田区で感じたことです。ひとつは私が持っているSETUP認定オールアジアのベルト、ザラ・ザッカーと防衛戦をして、この試合が最高に刺激的だったことです。ますます欲張りになりました。もっともっといろんなものが欲しいし、いろんなところに行っていろんなものを見たいと思いました。そしてもう一つの理由は、この日のメインの鈴芽と荒井優希がものすごかったからです。東京女子で最高なんじゃないかって思いました。だから次に何が欲しいかを考えた時に、アメリカに行くでもなく、イギリスに行くでもなく、世界のベルトでもなく、宇宙のベルトでもなく、この東京女子のプリンセス・オブ・プリンセスが欲しいって強く思いました。これ以上のことはないです。とにかく今は11月8日のタイトルマッチが楽しみで仕方ないです。ぜひ皆さん見ててください。よろしくお願いします。
    荒井 プリンセス・オブ・プリンセスチャンピオンの荒井優希です。はい、中島さん…やっぱり一番印象に残ってるのは、今年の夏のトーナメントで久しぶりにシングルをして負けちゃって。ずっと先を走ってる選手というのはもちろん分かってたけど、久しぶりにチャンピオンになって、対戦ということで。勝ちたいと全力で挑んだ試合だったんで、そこで丸め込まれて負けちゃって。あー、やっぱ敵わないなって、悔しいなってすごく思った試合でもあったので、こうして中島さんがまた荒井の前に出てきてくれて、挑戦したいと言ってくれたことがすごく嬉しかったです。でも夏負けたから、シングルでまだ一回も勝ててないから闘えて嬉しい…それだけじゃなくて中島さんとする試合、いつも中島さんと闘うとプロレス楽しいなって思うんですよ。だからすごく闘いたい相手、今一番闘いたい相手であったので私もこの試合がものすごく楽しみです。両国でベルトを取ってから5度防衛戦をしてきて、いろんな気持ち抱えてきたんですけど、今が一番自分に自信がある。今が一番強い荒井だって、このベルトが今一番似合うのは私だって言い切れるところまで来ました。この今の荒井が夏の荒井よりももっと強くなってるんだぞってところを次の後楽園で、タイトルマッチで中島さんに、そして皆さんにお見せしたいなと思ってます。中島さんに勝って、もっともっと自信をつけて、さらに輝きたいと思っているので。11月8日、後楽園ホールでも私がこのベルトを防衛します。よろしくお願いします。

    ――大田区でのふたつのきっかけがなければ、プリプリのベルトへの挑戦は視線に入っていなかった?
    中島 それは虎視眈々と狙ってはいたんですけどね。でも何ですかね、シングルマッチが誰かと組まれるたびに戦績が良かったとは思えないです、自分の。ただ…うーん、そうですね。去年はMLWの女子のベルトを約1年巻きましたし、メキシコにも行ったし、今年はタイですか。私、強いはずなんですよね。ずっと欲しかったは欲しかったです。決定打になったのが前回の大田区。やっぱり今しかないと思えたから、あそこに飛び込んじゃいましたね。いつでも行けるとは思ってます、もちろん。
    ――荒井選手が完全無欠なチャンピオンになったと感じるきっかけや試合はあった?
    中島 一番印象的だったのはやっぱり大田区の鈴芽との試合だし、私もあの夏トーナメントで1対1をやりました。もちろん勝ったんですけど、けっこう自分の経験値に救われたなと思ってるところがあって。例えば荒井ちゃんぐらいの年齢の時にこんな攻め方ができたかって言ったら、できなかったんじゃないかなと思って。だからひとつだけ私のポッケに入れてる隠し玉の数が多かったことに救われたなと強く感じたので、油断ならぬと。しかもその負けを通して(荒井が)強くなったような印象も受けたので、このスピードに抜かれてたまるかっていう気持ちがありました。
    ――シングルでは一度も勝てていないが、苦手意識がある?
    荒井 やっぱり中島選手は荒井と真逆というか、荒井にない部分を本当にたくさん持ってる選手なんですけど。やっぱりさっきもおっしゃってくださったように中島さんが荒井に教えてくれたこととか荒井を強くしてくれた部分、試合はもちろんですし、練習だったりいろんなところであるので。苦手意識はあるんですけど、中島さんがここまで強くしちゃったよっていうのを見せたいな~って思います。
    ――荒井選手は自信満々に見えるが、中島選手は自信はある?
    中島 自信ですか? もちろん大アリです。荒井ちゃんはこう見えてポーカーフェイスだと思ってます。きっと私にすごくドキドキしてるに違いないです。私の方が余裕です。
    ――実際に自信に満ちている?
    荒井 自信しかなくて困っちゃいますね。この調子でいきます。
    ――勝てる可能性は何パーセントぐらい?
    荒井 ええ~200%です!
    中島 私は1000%です!
    荒井 1億%です!
    中島 1億の次は…? その次だ!

    ――シングルは過去2回だけだからこそ、探りながらの試合になりそう?
    荒井 確かに闘う機会とかはすごく多いんですけど、シングルマッチもそうだし、タイトルマッチで絡むこともすごく珍しくて。メインで(1対1で)闘うこともたぶん初めてだと思うので、そういった環境で中島選手がどういった試合、どういった立ち振る舞いで私の前に現れるのかとかはまったく想像もつかないんですけど。私もきっとタイトルマッチでしか出せない力もあると思うので、お互い様だと思うので。そこには恐れずに積み重ねてきたものを信じて頑張りたいと思ってます。
  • インターナショナル・プリンセス選手権試合◎<王者>鈴芽vs高見汐珠<挑戦者>

  • 汐珠 はい、高見汐珠です。今回のこのベルト挑戦、(10・14)板橋の試合の時の勢いで挑戦したいと言ってしまいました。でも今の自分ならいけると思っています。先日のZipperさんの専属モデルオーディションでたくさんの人が私のことを応援してくれて、今の私にはいっぱいのパワーがついています。でも、たかが勢いかもしれないって思っている人が多いと思うし、汐珠が勝つって思ってる人の方が少ないと思います。でも、そんな勢いを力に変えられるのが高見汐珠だと思っています。勢いを力に変えられるのが高見汐珠です! イケイケドンドン! イケイケドンドン! イケイケドンドンで汐珠がこのベルトを取ります。よろしくお願いします。
    鈴芽 Hello everyone! My name is SUZUME! I'm the champion of TJPW International Princess! はい、インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽です。5回目の防衛戦の相手が汐珠に決まりました。この間、汐珠が挑戦を決めてくれた日、その決着がつかなかった試合で、決めきれなかったことがすごく私は悔しかった。でも、それ以上に汐珠ともっともっと闘ってみたいって思いました。だからこそ、こうやって汐珠が挑戦してくれて、その続きを闘えるることがすごくすごく嬉しいし、ワクワクしています。汐珠はすごく私にとって尊敬する部分が多い子で。いろんなことにチャレンジしている姿とか、タッグでの成長していく姿とか、本当になんか無限に成長していく、それこそ勢いをめちゃめちゃ感じています。でも、私もめちゃくちゃ成長中です。このベルトを取ってから夏のトーナメントで優勝して、荒井優希の持つプリンセス・オブ・プリンセスにも挑戦しました。届かなかったけど私にとってすごく大きな気づき、大きな成長になった一戦です。だからこそ、このベルトをもっともっと輝かせたいっていう思いもすごく強くなりました。このベルトと叶えていきたい夢がまだまだあります。その中でやっぱり海外にこのベルトを私が連れて行くこと、そして海外での防衛戦をすることっていうのは今までにも叶えられた夢の一つでもあります。そして、すごく印象的だったことがあって。アメリカでの防衛戦の後、汐珠がすごくキラキラした顔で話しかけてくれたことをめちゃくちゃ覚えています。そんな子が今は違った輝きを持った目でこのベルトを見てくれてるのが私はすごく嬉しいし、ワクワクしています。ただ、勢いを力に変えること。それはものすごいことだけど、勢いだけじゃ勝てない。私はそれをすごく知っています。でも私は汐珠のこと勢いだけだなんて思ってないし、このベルトをかけて闘うにあたって、やっぱり世界中に東京女子プロレスを知ってもらうための試合、このベルトを輝かせる試合ができると信じています。そんな試合がしたいと思うし、します。その上で私がこれからもこのベルトを巻き続けます。以上です。

    ――いまの汐珠選手の勢い以外の部分は例えばどういったもの?
    鈴芽 ファイトスタイルも汐珠にしかないものだと思うし、体力とかも無限だと思うし。やっぱりまっすぐ一生懸命頑張る力がものすごいのと、それなのに汐珠にしかできない角度でアプローチしていくところっていうのはすごく強みだと思っています。
    ――これまでの挑戦者とは異なるとは思うが、そこに怖さは感じる?
    鈴芽 そうですね。怖さっていうのはあるんですけど、やっぱ自分を勢いっていう部分では過小評価してるんじゃないかな? 自分の強みをまだまだわかってないんじゃないかな?って思うので。そのうちは、汐珠の全部を使い切らないうちは私は負けないんじゃないかなっていう風に思います。
    ――鈴芽選手から自身を過小評価しているとの言葉があったが。
    汐珠 でも確かに自分のことを勢いの人間だとしか思ったことなくて。他に…なんか悪いところもないけど、いいとこもないみたいな感じで思ってるんですけど(笑)。いま勢いだけじゃないよって言ってくれたことがすごい嬉しくて自信になりました。
    ――海外への意識は?
    汐珠 私、4度くらい行かせていただいてるんですけど、全然海外で爪痕残せたことないみたいな、そんな気持ちになってて。でも最近は英語ちょっとだけ頑張ってるので、まあ前行った時よりはちょっと話せるかもしれないし、このベルトを取ることができたら英会話スクールとかに行ってみようと思います!
    ――初挑戦の時とだいぶ気持ちは違う?
    汐珠 でもその時はねくじぇねトーナメントで優勝して、有栖さんが持っているインターナショナルのベルトに挑戦したんですけど。でもその時、自分で自信なかったかもしれないですね。その時自分どう思ってたかなって日記とか自分の書いたブログとかを見返してここに来たんですけど、多分自分のことを昔の汐珠はこのベルトに全然ふさわしくないけど、優勝できたから挑戦させてもらいます、お願いしますみたいな気持ちだったけど。今は自信を持って挑戦者としてここにいられているので、強くなっていれています。
    ――今日の洋服は何をイメージした?
    汐珠 立ちまーす。今日は水色、青、水色、プラチナムですか? えっと、何て言うんでしたっけ、これ(ベルト)。エメラルド? エメラルドはたぶん水色だけじゃなくて青とかも混ざってると思ったので。本当はちょっと緑要素入ってないの残念なんですけど、ただ水色でフリフリで、青で、青でまとめました。いい感じですか?
    ――完全にベルトに合わせたと。
    汐珠 そうです、そうです。けっこう高級感をもたらして、キラキラみたいなのをイメージして着てきました!
    ――鈴芽選手は?
    鈴芽 私はインターナショナル・プリンセスのベルトを持つ時は、ベルトの色に被らない服を着ています。なのでベルトを持った時によりベルトが目立つのは私の方なんじゃないかなというふうに思っています。
    ――汐珠選手のファッションはどう見る?
    鈴芽 いや、大人しくてめちゃくちゃ可愛いと思いました。それぞれのこだわりがあっていいと思ってるので、そこは勝負してないです。
    汐珠 でもあの…ちょっと確かにバッグとかだったら差し色にするので、ちょっとその意見を聞いて間違えたなって。逆に赤とかにしたらよかったなって思いました。赤で(ベルトを)差し色にしたらよかったなって思いました(笑)。

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