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【A Girl’s Counterattackのまとめ】時間差入場バトルロイヤルを制した中島がイッテンヨンのメインへ。対峙するの

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    • 7日、神奈川・横浜ラジアントホールで「A Girl’s Counterattack」がおこなわれた。東京女子大阪初進出となる2016年3月6日(日)大阪・世界館大会の開催が発表された後、赤宮サキとハイパーミサヲが登場してリング内でポーズ。赤宮が一体何者が知りたがる東京女子勢の前に登場したのは高木三四郎大社長。「赤宮サキを東京女子プロレスに呼んだのはこの私です!」と明かした高木は「今、東京女子プロレスは強大な悪の組織に狙われている!」と言うと、先日事務所に届けられたというボイスメッセージを場内に流させる。「とーうきょう女子プロレスの諸君、私は流山の老人だ。私の目的を教えよう。とーうきょう女子プロレスを私の支配下に置くことだ。そのために私はとーうきょう女子プロレスのレスラーを改造して私のシモベにして、とーうきょう女子プロレスを乗っ取ることに決めた。誰が改造されるのか楽しみにしておけよ。ワハハハハッ! ワーッハハハハハッ!」高木は“流山の老人”について「俺には少しだけ心当たりがある。もし、俺の思っている男だったら、ありとあらゆる人間の心の弱みに付け込んで改造しまくるというとんでもない男だ! だから私はこの悪の組織に対抗するために高知県でスケバン鉄仮面として恐れられていた赤宮サキを東京女子プロレスに呼んで、プロレスの練習をさせることにしたんだよ」と説明すると、ヨーヨーで赤宮の鉄仮面を割ろうとするも失敗。苛立ってヨーヨーで殴り掛かって鉄仮面を割ってみせると、赤宮の素顔が。赤宮は「風…。生まれて初めて頬に風が当たっちょる」とつぶやくと場内に『さよならのめまい』が流れる。「ちょっと待ってくださいよ! この人、私が思っているあの人に激似じゃないですか!」と疑問を呈すハイパミに高木は「違う!」と真空飛びミサヲ蹴り。「コイツは赤宮サキだ! 別人だ!」と言い張る高木は「強大な敵から東京女子プロレスを守ってくれ」と赤宮に革手袋を渡して「これをオマエに託す。頼んだぞ!」と引き揚げた。赤宮も革手袋をはめて退場した。

      第2試合は山下実優&坂崎ユカ&滝川あずさvsKANNA&のの子&ミウラアカネの6人タッグマッチ。終盤は山下とKANNAの一騎打ちに。KANNAが山下にバックドロップ。串刺し式のベルサイユの槍は山下が馬跳びで回避するとブラジリアンキックからクラッシュラビットヒートを狙うも、これをミウラがパワースラムで迎撃。するとKANNAがベルサイユの槍を決めたがカウント2。それでもあきらめないKANNAはもう一発ブチ込んで勝利した。

      第3試合は赤宮サキ&ハイパーミサヲvsえーりん&辰巳リカのタッグマッチ。赤宮は入場すると自ら鉄仮面を割って素顔を晒す。ハイパミが辰巳を羽交い絞めにすると、赤宮がヨーヨーを手に右ストレート。これはかわされてハイパミに誤爆。これをきっかけに捕まったハイパミだったが、2人の連係をボディーアタックで潰すと赤宮と交替。赤宮の猛攻をえーりんはハイキックを回避してのドロップキックで脱出。替わった辰巳はドラゴンスクリュー連発で赤宮をぶん回してスタナー。これはハイパミがカット。さらにハイパミがボディーアタックで助太刀すると、赤宮がサッカーボールキックで続く。カットに入ったえーりんをハイパミが蹴散らすとヨーヨーを手にした赤宮が右ストレート。そこから二段蹴り式顔面キックでフォールを奪った。試合後、高木大社長が慌ててリングに駆けつけると“流山の老人”から新たな怪ボイスメッセージが届けられたことを明かす。「とーうきょう女子プロレスの諸君、そして赤宮サキ、流山の老人だ。一つ予告をしておこう。次回、12月12日春日部で必ず誰か一人、必ず誰か一人を改造して私のシモベにして恐怖のどん底に陥れてやる。春日部で待つ。ワハハハハッ! ワーハハハハハッ!」これを聞いた赤宮は「鉄仮面に顔を奪われ十と七つ。生まれの証さえ立たんこのあてえが、何の因果か高木の手先。けんどなあ、こんなあてえでも、人を愛することの尊さを忘れちょらんき。初代スケバンレスラー、赤宮サキ。愛を忘れ、人の弱みにつけ込む悪党め! 流山の老人、許さんぜよ!」と激怒。高木大社長はハイパミにビー玉とリンゴを渡すと「赤宮サキをサポートしろ!」と促す。「私、全然世代じゃないんですけど! よくわかんないし、40代のおっさんの夢を私に押し付けないでください!」と拒否せんとするハイパミに高木は真空飛びミサヲ蹴りをブチ込んで引き揚げた。

      メインイベントは1・4後楽園ホール・初代東京女子プロレス王座決定戦出場権争奪時間差入場バトルロイヤル。滝川あずさvs辰巳リカでスタートした11人による時間差入場のバトルロイヤルはあずさ、ハイパーミサヲ、辰巳、清水愛、KANNA、MIZUHO、えーりん、ミウラアカネ、坂崎ユカの順に失格。最後はのの子vs中島に。中島のエルボーをボインで弾き返したのの子は、中島のダイビング・ライダーキックもボインで弾き返すと、オパイェを発射。カウント2で返した中島はボインメーカーをかわしてコルバタで投げるとライダーキックから619。さらにノーザンライト・スープレックスを狙うが、のの子はなかなか持ち上がらない。ならばと一気に押し込んでコーナーにぶつけた中島は、その勢いを利用してのの子をノーザンライト・スープレックスで投げて3カウント。これで中島が後楽園大会のメイン出場が確定した。

      試合後、マイクを持った中島が「勝ち残りました! 1・4後楽園のメイン、とりあえず立てる人は私ってことでいいんですよね? ちょっと山下としゃべりたいです」と言うと、山下がリングへ。中島「北沢でその権利書を落としたとき、ちょっと諦めかけたんだよね。でもね、山下も言うけどネバーギブアップなんだよね。諦めないことがどんなに大事か勉強させられて。1・4で私を待ち受けている人が誰かはまだわからないけど、先に後楽園で待っています」山下「次回の春日部でこの挑戦権の防衛戦、それを守ってイッテンヨンのメイン、私が立つからそれまで待ってて。それで次回の春日部でこの挑戦権を懸けて闘う相手を私から指名します。KANNA、出てきて。(KANNAがリングイン)私は今日の試合で直接KANNAにスリーを取られました。このままモヤモヤした気持ちで後楽園まで駒を進めるわけにはいかない。だから次回の春日部でこの挑戦権を懸けてシングルで闘おう。そして春日部で勝つのは私です。この挑戦権を守って、イッテンヨン後楽園のメインに立ちます」KANNA「臨むところだよ。私はオマエを倒すために美威獅鬼軍に入っていろいろ学んできた。その成果を見せるために春日部、シングルでやりましょう。勝つのは私です」KANNAが引き揚げると山下も退場。一人残された中島が「仲間外れにされたみたいだよー! クソー! 山下でもKANNAでもかかってこい! メインイベント、私が勝ち残ったので締めたいと思います。イッテンヨン、それと年内最終興行の春日部大会、このまま突っ走りたいと思います。いきますよー! よい子、強い子、翔子ー!」で大会を締めた。

      公式スマホサイト(http://ddtpro.jp)では全試合詳細ならびに選手コメント、写真をアップ! ぜひご覧ください。

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