31日、東京・新宿御苑事務所にて緊急記者会見がおこなわれた。会見には甲田哲也代表と角田奈穂が出席し、乃蒼ヒカリが体調不良により1・4後楽園ホール大会、1・6新宿FACE大会を欠場となり、復帰時期も「はっきりしたことがわからない」(甲田代表)ため、角田と保持するプリンセスタッグ王座も返上する運びとなった。これを受けて角田がコメント。
「初めて獲ったベルトなので返上という事実はすごく悔しいですけど、でも決まっていた1月4日のタイトルマッチに揃って立つことができないということで、もうその時点で私個人としてはふりーWiFiの負けだなと思っています。なので、今回のこの返上という事実を受け止めることにしました。今日限りでこのことには自分の中で整理をつけて、区切りをつけて2024年は新しい気持ちで頑張っていこうと思います」
続いて甲田代表から1・4後楽園ホール大会にてプリンセスタッグ王座の第15代王者組を決める辰巳リカ&渡辺未詩、鈴芽&遠藤有栖、水波綾&愛野ユキによる3WAYタッグマッチがアナウンスされた(1・6新宿FACEを含めたほかの変更カードは「ニュース」参照)。最後に質疑応答へ。
――またヒカリ選手とプリンセスタッグを狙う?
角田 一緒にベルトを巻いて2023年は楽しい思い出ができたので、今は正直いったんここで負けて返上したということを受け止めて、自分の中でリセットしたい気持ちが強いので、2024年は新しく、すぐにでも角田奈穂個人としてスタートしたい気持ちでいるし。なので、いつ戻ってくるか未定ということで、戻ってきたときに今後のふりーWiFiに関しては考えたいなと思います。
――角田選手個人として2024年別の目標や目指したいものは?
角田 え~どうなんだろう…。正直、ぐちゃぐちゃしてます(涙)。受け止めきれないものを受け止めようと頑張っているところなので。私としては止まっている場合じゃないので、1ミリも、1分1秒たりとも止まっている時間はいらないので。「チャンスが来れば」とは言わず、自分でチャンスを掴みにいくプロレスラー人生をここから加速して掴んでいきたいと思っています。


