前説
6年ぶりの札幌サンプラザ開催/来年もやります1・4後楽園/2月15日に世界初の新幹線女子プロレス開催/アプガプロレスの新曲『Stand up! 恋の証明』はミサヲが作詞!
難波小百合リングアナの前説では4・5広島産業会館、4・6アクロス福岡、さらに6年ぶりとなる札幌大会(4・26札幌サンプラザ)、そして来年の1・4後楽園ホール大会の開催がアナウンスされた。次に髙木三四郎がリングに上がり、2月15日に「新幹線女子プロレス」の開催を発表(東京 → 新大阪間)。カードは山下&伊藤&荒井&インペイラーvs未詩&瑞希&らく&アジャ。最後にアップアップガールズ(プロレス)の3人(汐珠は欠場)が登場し、ハイパーミサヲ作詞の新曲「Stand up! 恋の証明」のミニライブをおこなってオープニングコールで大会スタート。
第1試合 20分1本勝負
先発は芦田と千花。バックを取り合いから、グランドの攻防を経てクリーンブレーク。腕の取り合いから芦田が串刺しエルボー。タッチを受けたHIMAWARIが髪の毛攻撃から千花を何往復もロープワークで走らせ、芦田との連係へ。サンドイッチのドロップキックからHIMAWARIが芦田をハンマースルーで連係を狙うも、かわした千花が凍雅とのダブルのショルダータックルで逆襲。さらに凍雅のショルダータックルはカウント2。千花にかわるとジャンピング・エルボードロップもカウント2。5分経過。千花のハンマースルーを芦田が側転からキックで蹴り倒してHIMAWARIへ。串刺しエルボーからボディースラムはカウント2。逆片エビ固めは千花がロープへ手を伸ばす。凍雅にかわるとローリングサンダーが自爆し、HIMAWARIがショルダーでふっ飛ばす。芦田がコーナーへの突進をかわしてエプロンからするり戻ってスクールボーイを決め、Y字ギロチン投下。続けてバックに回るも投げられず、凍雅がエルボーで反撃。千花がカットに走る中、ローリングサンダーはHIMAWARIがカット。千花がドロップキックでHIMAWARIを排除すると、凍雅と芦田がエルボーのラリー。10分経過。凍雅がエルボーでダウンを奪うと最後はロックボトムで勝利。
【試合後のコメント】
芦田 悔しい!
HIMAWARI せっかくならね、デビュー戦で…。
芦田 勝ちたかったー! くっそー!
HIMAWARI 23年デビューで、ここにきたのも何かの縁だからね。でもこれからね、もっとボコボコにやっちゃいましょう!
芦田 私はこれが東女で闘う第一戦目で。正直ホントに勝ちたかったけど、存在感は見せられたんじゃないかなと思うので…。
HIMAWARI ホントにすごい。いままでいなかったくらいの体の柔らかさだし、めちゃめちゃ武器持ってるから。さっそく即戦力になっていくんじゃいかって。今日は組んだけど、全然ゴリゴリにライバルだから。もうね、ライバル視してるから。
芦田 私、1年後にはトップレスラーになってるイメージあるから。
HIMAWARI 早くない? すごいね。
芦田 追い抜きます!
HIMAWARI 追い抜かれないように走っていきます(笑)。でも楽しかったね。
芦田 楽しかったー! こんなにお客さんがいっぱい入ってる後楽園で…気持ちよかった!
HIMAWARI よかった、いいデビュー戦迎えられて。
芦田 早く1勝をあげたいですね。
HIMAWARI 勝っていきましょう。ということで、これからも応援お願いします!
芦田 よろしくお願いします!
――初めて上がった東京女子の雰囲気はどうだった?
芦田 お客さんがすごいあったかいなって思いました。すごいあったかい雰囲気のなか、実はちょっと緊張してたんですけど、会場入った瞬間にあったかい雰囲気がしたので。あ、すごい、いい空間だなって思って。すっごい伸び伸び、楽しく試合ができたなって思って。あらためてこのリングに上がって、出させてもらえてよかったなって。
――東京女子で闘っていく中での目標は?
芦田 1年以内にトップレスラーになるということで。
HIMAWARI いいねぇ。ここまでゴリゴリの人は初めてだから。
芦田 早くタイトルマッチやりたいです(笑)。
HIMAWARI じゃあタッグ組んで…。
芦田 髪の毛大丈夫かな? 1人でも2人でもベルト3本とかいっぱい持ちたい。
HIMAWARI いいなぁ、願望強いなぁ。
芦田 欲は強く、2025年。
HIMAWARI いい風が吹くよ。
芦田 でもタッグは取りたい。たまたまこれが…。
HIMAWARI 共通点がいっぱいあって嬉しい。
芦田 じゃあ髪の毛伸ばします。
HIMAWARI 早く腰まで伸ばして(笑)。
芦田 頑張る(笑)。
凍雅 新年初のイッテンヨン、勝ちましたー! よかった、無事に勝てて。芦田さんが入団して、試合決まって、23年にデビューしてるっていう情報を聞いた時から…はじめましてだけど、試合も1回も見たことがなかったけど同じデビューだったからライバルとして見てたし。試合中の攻撃受けてる時の目線もすごい鋭くて、負けず嫌いなところがすごいあったかなってかんじなので。でも今日は私が勝って、(芦田は)悔しいと思うけど私は今度はシングルで芦田さんと闘ってみたいと思ってます。いつかシングルできたらいいなって思います。
千花 初めてのイッテンヨンで、カード変更とかあったんですけど…凍雅さんが勝ってくださって。勝ち始めで今年できるのが嬉しいですけど、次は自分が勝ってもっともっと勢い付けれたらなと思います。
凍雅 2025年、頑張ります!
千花 頑張ります!
第2試合 20分1本勝負
水波組が奇襲をかけてゴングが鳴るも、反撃したアイビーが長谷川をボディースラム。アイビーとマッチャが長谷川を捕獲し、背中の上にサマーが乗って「ハッピーニューイヤー」でアピール。マッチャがブレーンバスターはカウント2。かわったサマーがレッグドロップもカウント2。突進をフライング・エルボーで返した長谷川から鳥喰へ。コーナーを使った回転エビ固めを決めるも、サマーがアバランシュホールドで叩きつける。かわったマッチャが低空のクロスボディーに鳥喰はセカンドロープからのセントーンで応戦。マッチャがクロスローズからバックへ回ると、鳥喰が二段蹴りで抵抗。マッチャはクロスボディーを放って両軍が交代。水波とアイビーがショルダーでぶつかり合うと水波がロープへ走ってのショルダーでダウンを奪う。マシンガン逆水平は最後の1発を溜めに溜めて放っていった。水波のエルボーにアイビーが延髄斬りでやり返すとトレイン攻撃から串刺しクロスボディー。カウント2。パンプハンドルの体勢を耐えた水波が頭突きからラリアット。これをマッチャとサマーがカットも、長谷川と鳥喰が2人を排除し、アイビーにスピアを決めた水波が勝利。
【試合後のコメント】
水波 あけましておめでとうございます、2025年! 今年も東京女子に参戦できてすごくうれしいし、今日は後楽園、超満員の中、新年一発目をできたこと、めちゃめちゃうれしいし、やってやるぞ!っていう気持ちに改めてなりました。
長谷川 2025年、闘い始めで勝ってとっても嬉しいです。このまま勝ち進んでいきたいなって思います。2025年もよろしくお願いします。
鳥喰 一発目勝ったんで、このままドンドン強くなって上にあがっていきたいです!
水波 2025年、やってやるぜ!
キラ 勝って2025年を始められなかったのはさしたる問題ではなくて、これから一緒に頑張って上にあがっていければいいと思います。
マッチャ 勝つことはできなかったけど、チームとしてはいいチームだと思ったので今後が楽しみです。
アイビー すごく痛かったけど、痛みは嫌いじゃないです。すごく痛かったけど、自分のパフォーマンスには満足いくものがありました。
第3試合 20分1本勝負
三角関係が真弥以外の2人を仲間に引き込んでゴング。5人が寄って集ってストンピング。さらにおやすみエクスプレスを真弥に決めるが、カウント2。怒った真弥がボディースラムで3人を投げつけると、アジャと猫がしれっと自コーナーへ戻る。この行為に怒った真弥が謝罪を要求すると「どうもすいませんでした」とアジャが軽く返してしまい「心がこもってない」と再度の謝罪を要求。「謝罪の仕方がわからない」と言うアジャに「桐生真弥を仲間外れにしてすいませんでした」とぽむを下敷きに謝罪の手本を見せたが、アジャは見ていなかった。ぽむとアジャのマッチアップになると、ぽむが「3歳だから」との理由でお年玉を要求すると、アジャは一斗缶攻撃のお年玉。真弥にスネ蹴り、ドロップキックで反撃したぽむがらくへスイッチ。セカンドロープからのぽっぽーチョップを決める。5分経過。枕攻撃をかわした真弥がサイドバスターでアジャへ。枕攻撃に「危ない」と拒否するも、つい手が出てしまってぽむがダウン。ユキが慌てて入ってきて寝ていたらくにアジャを躓かせる。しかし、アジャがぽむにラリアットを放ってしまいユキと猫へスイッチ。猫がネックブリーカーを決めるも、反撃したユキがセカンドロープからのダイビング・ショルダー、ブルドッキングヘッドロックからヴィーナスDDTの体勢へ。これを真弥がカットすると、猫が猫缶ラナ、ぽむはラフォーレ原宿を決める。ここでアジャが入ってきてぽむは慌てて場外へ逃げ出す。リングでは一斗缶と枕の殴り合い。これにアジャは「せーので放すよ」と提案するも、放したのはアジャだけで枕攻撃を食らってしまった。しかし、アジャはダブルのラリアットで反撃し、かわった猫がダイビング・ショルダーはカウント2。10分経過。ネコードブレイカーはユキが切り返してセントーン。最後はサイド・スープレックスからのヴィーナスDDTでユキが勝利。
【試合後のコメント】
アジャ 真弥が全部悪い!
真弥 なんでですか?
アジャ 最初に仲間外れのままなら猫ちゃんがこんな目に遭わなかったんだから。
真弥 仲間外れにしたとかダメじゃないですか。
アジャ 仲間外れのほうが楽しいじゃん。
真弥 なんでですか…。
アジャ 一人でいいじゃん。
真弥 一人だったらダメです。砕け散っちゃうかもしれない。
アジャ 途中で謝れとかね。(猫に)ああいうこと言うからだよね?
真弥 え~…大切だと思ったので。
アジャ なんでだよ。しかも土下座ったって俺らヒザ悪いもんな。ヒザをおかしくさせようとしているな、アイツ。
真弥 そういう気持ちは全然ないんですけど…。
アジャ そういう気持ちしかないじゃん。謝れ、謝れって。
真弥 全体的に私が悪いことになってる~。
アジャ そうだよ。謝って! 謝って!
真弥(土下座して)大変申し訳ございませんでした!
アジャ もういいよ、猫ちゃん。いこう! 真弥が悪い!(猫と退席)
真弥 ……みなさん、あけましておめでとうございます。
ユキ よっしゃー! 2025年、勝って始まったぞー!
ぽむ いえーい!
らく 三角関係で勝った。
ユキ 三角関係がブイブイ言わせていくので。
ぽむ ブイ!
ユキ 6人タッグでウチら最強説があるから。
ぽむ そうだよ。今日だってあっちにアジャさんがいるのに勝ちましたから!
ユキ これは最強ですね。
ぽむ ぽむは思っていたのと違ったけど、お年玉がもらえたらかよしとする。
ユキ まあ今年も打たれ強いぽむちゃんでいってくれると思うので。
ぽむ お年玉待ってまーす!
ユキ 私は大好きな真弥とも猫とも闘えたので今年は幸先がいいです。らくは?
らく アジャ様と仲直りできたかなあ?
ユキ どうだろう? でもアジャ様はらくのこと変わらず大好きだと思う。
らく やったー! 今年はみんなで愛をいっぱい抱きしめて闘いましょう。
ユキ やっていきましょう!
第4試合 15分1本勝負
新春!ランバー蛇ックデスマッチ
※立会人=ポイズン澤田JULIE。
控室の中島がビジョンに映し出されると赤い瓶の栄養ドリンクが差し入れられる。これを中島が飲んでしまって昏倒。蛇人間となってしまった中島、凍雅、HIMAWARI、長谷川が現れると、PSJともに『憎みきれないろくでなし』で蛇界ダンスを披露。中島ならぬ中蛇魔とコールされる。「蛇年だからってやりすぎですよ」とミサヲがツッコむとPSJは「ここにいるのはもう東京女子じゃなない。蛇界女子プロレスだ。後楽園で恥をかかされたんだ。人間に戻すには解毒剤を飲ますしかないぞ。我々が勝ったらバイパーミサヲに改名だ」との要求にミサヲが受諾すると「真人間に戻す!」と意気込んでゴング。
中蛇魔に蛇拳の構え。さらに無理やり蛇界のポーズを取らせられるも、ミサヲはクロスボディーから串刺し攻撃を狙うと、PSJが介入して呪文攻撃。これをマントで防いだミサヲとPSJが攻防を繰り広げる中、背後から中蛇魔がスリーパーを決めてマントを奪われてしまう。場外に叩き出すと凍蛇らがミサヲにストンピングで攻撃。リングに戻ると首4の字固めから再び場外スルーで、蛇界軍がミサヲにストンピング。これをスプレー攻撃で回避したミサヲがまとめてアイアムアヒーローでなぎ倒す。さらにハイパミ号で突進するも、PSJが呪文ではね返し、桐生に激突させる。リングに戻っての619は捕獲したミサヲがファイナルカット。キャトル・ミューティレーションを反転して切り返したミサヲがチキンウイング・フェースロックを決めるとPSJが再び介入。その最中、松井レフェリーに中蛇魔がドロップキックをヒットさせるとリング内には蛇界軍が入ってきて無法地帯となる。改めて619を決め、ノーザンライトはカウントが遅れて2となる。10分経過。ダブルアームの体勢から脱したミサヲは中蛇魔のコスチュームに括りつけてあったマントを取り返す。PSJにスライディングキックで排除して、中蛇魔にアイアムアヒーローを放ったがPSJがレフェリーの足を引いてカウントを阻止。ピンチとなったミサヲだったが、リングインしたPSJと中蛇魔の同士討ちを誘う。さらにマントで中蛇魔の視界を奪い、PSJの呪文攻撃を中蛇魔ごとブロックし、PSJにぶつけて排除。最後はハイパミ・リターンズを決めて3カウント奪取。
無事に解毒剤で中蛇魔から中島に戻りました→来年のイッテンヨン後楽園でもやります、中島vsミサヲ!
試合後、ミサヲの「中蛇魔を中島に戻せ!」との要求にPSJは解毒剤を取り出して凍蛇ら3人に飲ませるも中蛇魔の分の解毒剤が見当たらない。するとPSJは「誰が全員分だと言った?中蛇魔は身も心も蛇界女子プロレスなんだ!中蛇魔!バイパーミサヲに変えてやれ!」と命令し、ミサヲに蛇界エキスを飲ませようとする。だが、中蛇魔は「今年はミサヲとタッグベルトをとるんだ」と叫んで蛇界エキスを飲ませる手が途中で止まる。これに観念したPSJは解毒剤をミサヲに渡し「まだ人間の心が残っていたのか! これが東京女子プロレスなのか。心に闇がある限り、私は戻って来る。覚えておけ、ハイパーミサヲ。しかし、お前はヒーローにしておくのはもったいない良い女だ! さらばだ!」と言い残して消えていった。
【試合後のコメント】
PSJ 東京女子、おもしれぇな。今年は巳年、蛇界年だ。しかも東京女子プロレスで蛇界女子プロレス……になり損ねた。クソッ! 悔しいが楽しかったぜ。東京女子また来るからな、覚えとけよ。特にハイパーミサヲ、覚えとおけよ、貴様!
ミサヲ 中島さん!
中島 毒抜けた~!
ミサヲ お帰り! どこから覚えているんだ?
中島 何も覚えてない! デカビタCから覚えてない!
ミサヲ もう試合は終わったんだ! とんでもないことが起きたよ!
中島 イッテンヨンは! 今年のイッテンヨンは!
ミサヲ …もう終わりました。
中島 (泣)
ミサヲ だけど享楽共鳴の絆は見せられたと思います。中島さんの本当の気持ちも最後聞けたし、覚えているかどうかわからないけど私も同じ気持ちです。今年享楽共鳴は絶対タッグベルトを獲る!
中島 よくわからんけど、その気持ちは一緒だ!
ミサヲ うん、言ってたからね。
――早速2026年のイッテンヨンでの中島vsミサヲが決定しましたが。
中島 今、西暦何年ですか?
――2025年です。
中島 危ない!
ミサヲ まるっと1年後ってこと!?
中島 私は何年寝ていたんだ…。
ミサヲ えーと、何年というか30分ぐらい寝てました。今年とんでもないことが起きましたけど、この享楽共鳴対決が恒例行事になってることが誇らしいと思っているので、来年はぜひ記憶のある状態でハチャメチャやりましょうな!
第5試合 20分1本勝負
先発は坂崎と有栖。ヘッドロックからグランドの攻防を経て志乃ともかに交代。志乃が素早いロープワークを見せてドロップキックを決める。かわったユカが志乃を捕まえてタランチュラ。もかもアームロックで志乃をロープエスケープに這わせる。志乃のバックエルボーで有栖へスイッチ。串刺しエルボーはカウント2。水車落としはもかが逆落としで切り返して羅生門へ。志乃がアシストしてこれを潰すと、ゼロ戦キックとドロップキックの応酬。坂崎と有栖のマッチアップとなると、有栖が鶴ヶ城、磐梯山と畳みかけるもカウント2。さらにマジカルメリーゴーランドは阻止するも、冠先割を食らった有栖は水車落としを放って志乃へスイッチ。志乃のドロップキック連発に坂崎は倒れず、逆にエルボーで撃ち落とす。ブレーンバスターはカウント2。ドロップキックで反撃して志乃がスリーパーホールドで何度も食らいつくと、坂崎が振り落としてティータイムを浴びせる。マジカルメリーゴーランドはカットに来た有栖にシットダウンボムで排除。10分経過。最後は志乃へもかが鴻朧館、坂崎が魔法少女スプラッシュの連弾で3カウントを奪った。
【試合後のコメント】
坂崎 ありがとう! 楽しかったー!
もか ありがとうございました!
坂崎 待って待って、それより(髪色と新コス)これどうしたの?
もか 新しいコスチュームにしました。
坂崎 かわいい! 角(髪型)生えてます!
もか 角生えてます(笑)。
坂崎 今回対戦相手だったハルが変わっちゃって志乃になったんですけど、初対面だったのかな? 映像で見てたんですけど、それよりはすっぽんのようにしつこいなって。すごいガッツがあったし、あれは良い選手になりますよ。あと有栖。有栖もすごい考えているし、体力もついているし、前当たった時よりも落ち着いてて。頼りがいがあるような選手になったなと感じました。だけど、まだまだだね(笑)。私も止まってられないので。自分の思い通りにはならないけど、そこで腐らずに私は東京女子出身だというプライドを持って私のスタイルでこれからも世界で闘っていきたいと思います。(もかに)東京女子よろしくね。みんなが頑張ってくれていると、安心して見てられるから。ありがとう。
もか ありがとうございます。有栖ちゃんはデビューも近くて絶対に負けられない相手だし、志乃ちゃんは負けん気が強いからすごいしぶとくて。でもユカさんと一緒に組めて楽しかったです。
坂崎 楽しかった!
――またタイミングがあえば戻ってくる?
坂崎 ですね。でも限りなく予定は未定ですね。でも戻ってきたいなって。まあ試合がなくても見に来たいなと思うので。
有栖 メチャメチャ強かったー。久しぶりにユカさんと会えて、そして闘えて、しかも新年一発目だしね。闘えてメチャメチャ嬉しかった。(坂崎と対戦は)初めてだよね?
志乃 初めてです。いろんな経緯でこのカードになったのも、一つ意味があると思って。でもすごい強かったです。もっと頑張ります。
有栖 これからもっともっと頑張るので2025年も見ててください!
第6試合 20分1本勝負
先発はリーとリカ。リカがバックに回るも簡単に振りほどかれてしまう。「イージー」とリーの筋肉ポーズに怒ったリカが首絞め。上福と上原にかわると上福がサミング。ロープワークでリーが上原の背中へ蹴り。かわったリーがコーナーでナックルからエクスプロイダーはカウント2。上福との連係を狙うが、上原がかわして上福のビッグブーツがリーに誤爆。上原がタッチの手を伸ばすもリーが控えるリカを場外から引き落とす。リング内では上福がドロップキックもカウント2。続く突進をボディースラムで投げ返して上原がローンバトルを逃れる。リカが低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー、よっしゃいくぞエルボーはカウント2。5分経過。反撃した上福が串刺しドロップキックも、リカがヒップアタックで応戦。コーナーに上がると上福が捕まえて雪崩式ブレーンバスターで投げ捨てる。かわったリーが串刺しのニーアタックはカウント2。リカがスリーパーホールドで捕獲も、コーナーで押しつぶして回避。しつこくリカがホワイトドラゴンスリーパーを決めるもロープブレークとなる。ミサイルヒップは着地してドラゴンスクリューへ。続けてリカ組が連係を狙うとリーが2人まとめてクロスボディーを食らわす。上原がエルボー、ドロップキック、側転エルボーで畳みかけるもカウント2。ブレーンバスター狙いをリーがカットして上福とのダブルのブレーンバスターへ。途中で上福が抜けてリー1人で決める。10分経過。上福がトップロープからのビッグブーツにリカは延髄斬り、ならばと上福はフェイマサーは不発も裏フェイマサーを決める。かわったリーと上原がエルボー合戦。リーのSTFに上原が丸め込むもカウント3は入らず。さらにカウンターのブレーンバスターで投げ返したが、カウント2。万事休すとなった上原にリーが変形ヘラクレスカッターからのサンダーストライクで3カウント奪取。
【試合後のコメント】
上福 昨日の敵は明日の友ということで、2024年に大ゲンカして、今日は仲良しのアジアタッグを組みました。
リー 勝ちました! 日本のファンにありがとうと言いたい。会場のファンも最高だったし、かみーゆもパートナーとして最高。すごく今回の日本は楽しかったし、先週も最高の試合ができたし。でもまだあのタイトルほしいんだよね。今度リマッチしない?
上福 それは会社に聞いて(笑)。
リー じゃあ聞いておくわ。また会えるのを楽しみにしているわ。
上福 自分的にはこの筋肉爆弾がたくさん頑張ってくれてよかったなと思いつつ、また闘ったら本当に嫌だと思ったので、今日もタッグを組めて本当によかったと思ったんですけど、なんとなく相手にリカさんと上原がいて、上原の視線がちょっと気になるなと思ったので。上原ともまたどんな機会がでできたらいいなと思います。リカさんはちょっと意味わかんないし怖いのでそばにいないでください。
リカ 新年一発目でやられちゃったなあ。リーさんも東京女子にはいない雰囲気をまとってて、こんな(右目下に絆創膏)になりましたけどやり返さないとなって思ってます。かみーゆも2冠チャンプになってもっと攻め込みたかったけどやられちゃったなって。悔しい。私はおみくじもいいことなくて「嵐みたいな災いが起こる」って書いてあって、いきなり災いが起きた! でもここから上がるしかないので、バシバシいこうと思っているので、みんなついてきてよね! ニーゼロニーゴー、よろしくー!
上原 リーさんとは以前のビッグマッチで日本に来た時にいつか闘いたいと思って2ショット撮らせてもらったんですよ。今回その念願がかなって、しかも上福さんとはアメリカで一緒に行動してて、シングルマッチもして憧れていたので、今日闘えるのがメチャメチャ嬉しくて。でもいつか上福さんと組んだり闘ったりいろいろしたいなと私は勝手に思ってます。
リカ …私は!? 私は今日限り! 解散だ! オマエのことなんて知るか!
第7試合 30分1本勝負
インターナショナル・プリンセス選手権試合
※荒井が7度目の防衛に失敗、鈴芽が第13代王者となる。
両者の握手からゴングが鳴る。鈴芽がヘッドロックに荒井もヘッドロックを決める。ロープに飛ばして荒井がショルダー。鈴芽はエルボーからのドロップキックで場外へ荒井を追いやるとプランチャの構え。荒井がそれをさせず、エプロンでのFinally狙い。これは鈴芽が阻止。場外戦となると荒井が鈴芽をボディースラムで場外マットへ叩きつけた。リングに戻してカバーもカウント2。インディアン・デスロックは鈴芽がロープエスケープ。鈴芽がエルボーからロープに走ったが、荒井がカウンターのビッグブーツ。これにめげずに鈴芽が回転エビ固めからドロップキック、フェースクラッシャーと畳みかける。5分経過。鈴芽がヘッドシザースは抜けられてしまうと低空のネックブリーカー。コーナーに上がるとカットした荒井がトップロープに落として後頭部へFinallyをさく裂させる。続けてサソリ固めを決めると、ロープに這った鈴芽を中央に戻す。なんとかロープエスケープした鈴芽はビッグブーツにかわしてサードロープを使ったタランチュラ。ドロップキックで場外へ転落させ、プランチャ敢行。リングに戻ってミカヅキ流星群もカウント2.5。さらにコーナーへ走ったが、荒井がフルネルソンバスターで叩きつけて両者ダウン。立ち上がった両者はエルボー合戦。押した荒井は手首をつかんでブーツ連発や至近距離での新人賞を放つ。Finallyは鈴芽が足を捕獲も背後からの新人賞、正面からの1発をさく裂させる。カウント2。フルネルソンの体勢は鈴芽がフェースバスターで逆襲。続くリング・ア・ベルは阻止されるも、セカンドロープからの一撃を決めて3カウントを奪った。
【試合後のコメント】
鈴芽 荒井優希に勝ちましたー! 初めて会った時から、初めて闘った時からホントに瞳が強くて、こっちが怖気づいちゃうような迫力があって。いっぱい闘ってきた中で、今日が一番強くて。でも負けたくなかったし、ベルト欲しいって気持ちは嘘じゃないものだったから、最後まであきらめずに闘うことができました。セコンドに有栖もいてくれたし、みんなが応援の声を届けてくれて、(紙テープを手に)こうやってたくさん応援してくれた方がいて。だから私はベルトが取れました。ありがとうございます! ここからもっともっとベルト取ったらやりたかった相手もいるし、まだ知らない世界の選手とも闘いたいし。優希ちゃんが防衛してきた最多防衛記録も越えていきたいと思っているので、どんどん防衛を重ねていきたいなって思ってます。
――最後の技はとっさに出た?
鈴芽 はい、とっさに。アイディアのひとつではあったんですけど、いまだって思いました。(試合後、両者ともに清々しい表情をしていました)頑張ってねって言われました(笑)。でもホントに防衛ロードがすごくすごくすさまじいものだったのは私も知ってるので、それに負けないように前チャンピオンにもらった言葉通り頑張ろうと思います。
荒井 あー…負けましたー。悔しいー…。でもなんか、応援の声とかもいっぱい聞こえて。なんだろう、みんなにいっぱい応援してもらったのに勝てない自分がすごい悔しくて。けど相手が鈴芽さんなのもあって、負けたけどずっと全力でぶつかってきた相手なので、いつも自分に思う悔しい気持ちとかふがいなさとかちょっと今日は少なくて。全力でいったけど無理だったって言い切れる。ベルトを持った鈴芽さんにまた自分が強くなって、立ち向かうくらいくらいこれから強くなりたいです。
――あのベルトへの思いは変わらない?
荒井 えー…そうですね。やっぱ1年間も持ってて、どんな時も一緒だったので急になくなっちゃったのがすごい不思議なかんじで。あんまり実感はないけど、きっとこの後すぐ感じるんだろうなって思ってて。やっぱり…でもこのあと自分はプロレス一本になるので、あのベルトはもちろんですけど、他のベルトにももっと向かっていけるような、いっぱいチャレンジできるようなプロレスラーになりたいと思います!
セミファイナル 30分1本勝負
プリンセスタッグ選手権試合
※第17代王者組が3度目の防衛に成功。
伊藤は新曲を歌いながら登場。挑戦者組が奇襲をかけてゴングが鳴る。王者組2人まとめて串刺しエルボーを放ったマーシャとザラは伊藤を捕まえて踏みつける。これをカットに山下が入って場外に追いやると山下がザラへ蹴り、伊藤がマーシャにスイングDDTを決める。場外乱闘が続く中、反撃したマーシャが山下を肩車してザラがトペを決める合体攻撃。リングに戻るとザラが伊藤をカバーもカウント2。マーシャがサッカーボールキック連打はカウント2。挑戦者組の連係は伊藤がマーシャをステップにスイングDDTを決めて阻止して山下へスイッチ。背中に強烈な蹴り、ミドルキックでダウンもすぐに立ち上がってザラがエルボー。かわったマーシャと山下の蹴り合いは山下に軍配。伊藤にスイッチすると、DDTをエプロンに叩きつける。5分経過。コーナーからのスイングDDTはマーシャがノーザンライトで切り返してフットスタンプ投下。カウント2。続けて伊藤が抱え上げられたが、エレベイテッドDDTで回避して両者交代。山下がリターンクラッシュを食らわし、アティテュード・アジャストメント狙い。これをザラはジャンピングニー、ジャーマンでやり返すもカウント2。続けてコーナーに上がると山下がハイキックでカット。マーシャが山下を落とすとカットに来た伊藤とコーナー上の攻防にとなる。これを制した伊藤が雪崩式DDTを決め、山下はザラへ雪崩式アティテュード・アジャストメントを浴びせる。続くサンドイッチ攻撃は同士討ちとなってしまうと、マーシャ組がニーアタックの二重奏。10分経過。ダブルの串刺しをかわして伊藤がマーシャにスイングDDT、山下がザラにPK。カウント2。Skull Kickはバック転で撹乱させてエースクラッシャーも、伊藤がカット。王者組がスタナー&ジャーマンで立て直すとマーシャがカットに合うも、伊藤がマーシャを逆エビ固めで捕獲する中、山下がバズソーキックからのクラッシュ・ラビットヒートをさく裂させて勝利した。
【試合後のコメント】
伊藤 やばー。もうダメだー。強かったー…。
山下 やばいよ。言うからだよー、世界の強いやつって。来ちゃったじゃん、ホントに。
伊藤 でも楽しかったね。
山下 楽しかったね。すげえわ、あの人たち。
伊藤 ビックリしたー。なんかめっちゃ目覚めたな。ちょっと…もう無我夢中だったもん。久々だな。
山下 ちょっと正月ボケしてて、ちょっとぐでーんってして。今日イッテンヨンであの試合でやられて、でも私たちが勝ってるからさ。あの激しい試合で正月ボケが覚めたね。
伊藤(正月ボケは)昨日の夜くらいからなかったけどね。
山下 でもホントにザラとマーシャの強い2人を2025年一発目から勝って防衛できたので、いけんじゃないですか? いま何回目でしたっけ? 3回目? これあと7回。7回以上、これいけるやろ。いける!
伊藤 もう大丈夫だね。もう誰がきても怖くないね。
山下 それはそう。だからまたどんどん防衛、日本でもアメリカでもやりたいね。
伊藤 はい。…ちょっとごめん、疲れた(と控室に戻ろうとする)。
山下(引き留めて)テンション上げろよ! 勝ってんだからよ。今日は大好きって言ってもらって。12月29日のランブルであなた、私を落としたの覚えてますか?(無視して控室に戻る伊藤に)ねぇ! 大好きって言いなさいよ!
マーシャ 今日は勝てなかったけれども、後楽園ホールであれだけの…世界最高峰の選手と対戦していい試合をしたので、負けたこと自体に恥はない。ただ私は必ず戻ってくるし、次に帰ってきた時はこのTNAのタイトルをシングルマッチで…欲しいやつは誰でもいい、かかってこい、次に私が日本に帰ってくるときはこのベルトを懸けて、このベルトが欲しいやつと対戦する用意はある。
ザラ 今日はごめんなさい。頭をあれだけたくさん蹴られると、どうしても勝てないときはある。いまもちょっとたんこぶができちゃったけど…それでも私を止めることはできない。もう東京女子に3度、4度と帰ってきたけど、これからも帰ってくるし、タイトルを自分の腰に巻くまでは私を止めることはできない。
メインイベント 30分1本勝負
プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
※未詩が6度目の防衛に失敗、瑞希が第15代王者となる。
ゴングが鳴るとロックアップからグランドの攻防。クリーンブレークなって、ロープワークから未詩がヘッドロックへ。ショルダーでふっ飛ばすも瑞希はヘッドシザース・ホイップで場外へ追いやってプランチャ。リングに戻るとカサドーラを堪えた未詩がマットに叩きつけ、バックブリーカーで背中へダメージを与える。さらにロープに走ってショルダータックルを決めて、ジャイアントスイング狙い。回避した瑞希が再びバックブリーカーを食らうが、ブリッジですり抜けてフットスタンプ投下。5分経過。さらにセカンドロープにすり抜けるドロップキックを決める。コーナーからのクロスボディーはカウント2。ダイビング・フットスタンプは未詩がよけてコーナーに上がった瑞希を場外へ落とす。エプロンでの攻防となると、未詩のロープの間を使ったジャイアントスイング。2回転目で瑞希がロープをつかんで決めさせず。クロスボディーで未詩を場外に追いやると瑞希はコーナー最上段からのフットスタンプ場外弾。さらにコーナーに括りつけてフットスタンプ投下。クロスフェースで絞り上げると未詩が持ち上げて脱出を試みるが、右腕も決めてのクロスフェースでギブアップを迫る。10分経過。再び未詩は背負ってコーナーを登りだすと抵抗する瑞希を振りきって、雪崩式ティアドロップをさく裂させる。さらにバッティングハンマー連発から瑞希の両手首をつかんだジャイアントスイングを敢行。続くカナディアンから逃れた瑞希がキューティースペシャルをコーナーへぶつける。さらにコーナーでの攻防を制した瑞希はフットスタンプを未詩の後頭部へ放っていく。15分経過。エルボー合戦から未詩がポップアップ式のバッティングハンマーで両者ダウン。さらに未詩がクロスボディーをキャッチしてカウンターのパワースラムで叩きつける。リバースのティアドロップはカウント2。瑞希がカサドーラで丸め込んだが、カウント2となると、未詩のレーザービームをかわして渦飴。さらに未詩の体を駆け上がるようにフットスタンプ決めた瑞希がキューティースペシャルとつないで3カウントを奪った。
「これからも愛と夢を届けます」(瑞希)
瑞希がマイクを握る。「ありがとー! 苦しくて、未詩はバケモノだったぁ…。でも、未詩がプリンセスみたいにキラキラ輝いてる姿を見て、応援してくれるみんなの声を聞いて、東京女子の仲間たちに背中を押されて。ホントに自分の気持ちを伝えることが私は苦手やけど…何がしたくて、何を叶えたいと考えた時に、やっぱりもう一度このベルトを巻きたいって思ったから、自分にプレッシャーかけて。正直、いまの未詩を倒せなかったら私はどうなるんだろうって不安になってたけど…そのおかげでプリンセス未詩を、バケモノ未詩を倒せました。ありがとうございます! こんなにたくさんの人が来てくれて、私はすごくすごく幸せです。東京女子のみんながオープニングからつないでくれたバトンを最後まで走り抜くことができて嬉しいし。2010…2025年! スタートしたばっかり! これからも東京女子を応援してくれますか? これからも愛と夢を届けます。ありがとうございました!」
【試合後のコメント】
瑞希 取りましたー! 本当に本当に未詩のおかげで、みんなのおかげで、もう一度あきらめたくないって思ったし。強い気持ちで未詩に挑むことができました。ありがとうございます。あんまりしゃべると泣いちゃうから、もう私もしっかりとして。未詩が進めまくった時計の針を、私は磁場が狂った時みたいにクルクル進めるように頑張るので、これからも私たちが届けるものを受け取ってください。ありがとうございました!(座っていたベンチにベルトを抱きながら寝っ転がって)嬉しいー! もうここで寝たいー! 痛いー!
――王者として来週には神戸凱旋があります。
瑞希 私前回チャンピオンだった時にホントに心残りなのが、持って帰ったのに勝てなかったんですよ。それがずっとずっとずっとずっと悔しくて。次は地元で、神戸で勝って、おばあちゃんに勝った姿を見せれるように頑張ります!
――退場時には坂崎がゲートで待っていました。
瑞希 なんかずっとそばでユカッチは支えてくれたし、遠くにいるユカッチを見て、なんかホントに立ち止まってられないなって思いました。みんなが進んでいってるから、私はホントにホントに温かくて強い光を放って、みんなと一緒に輝けるように頑張るだけです!
未詩(涙)負けました…。でもこの期間(自分のプリプリ王座への)挑戦が決まってからもう1年ぐらい経ったんですけど、自分の中でめちゃくちゃ成長できたし。最初はベルト取ったからにはチャンピオンとして頑張らなきゃとか、そういう焦りとかもいっぱいあったけど…。でももう、さっきまではチャンピオンとしてちゃんと防衛を重ねて自信をつけて、チャンピオンになれてました。5回も防衛できました。でももっともっと最強になりたいし、強くなりたいし…でも瑞希さんが強くて、もっと瑞希さんに勝てるように頑張るだけだなと思います。寂しい…チャンピオンベルト、寂しい~。まだまだ頑張ります。
――すぐにタッグトーナメントが始まります。
未詩 うー…明日考えます。明日でもいいですか? 今日は許す? じゃあ明日また聞いてください、会わないけど~。