前説
イッテンヨン後楽園で、でじもんがふりーWiFiの持つプリンセスタッグ王座に挑戦!
第1試合 7分1本勝負
第2試合 7分1本勝負
第3試合 7分1本勝負
第4試合 7分1本勝負
第5試合 7分1本勝負
寝だすらくに構える長野。寝返りをうつらくに長野が正拳突き。らくが場外にエスケープする。リングに戻っても微動だにしない長野だが、らくの隙をついて襲い掛かる。らくも蹴り脚をキャッチしてチョップを打ち込むやおやすみエクスプレス。スリーパーをロープに逃げた長野が飛び蹴りを繰り出すもカウント2。残り1分、らくが低空ドロップキックからブレーンチョップを連発し、さらにドロップキック。残り30秒でスマイルトレインを繰り出したがカウント2。ブレーンチョップとケサ斬りを交互に出したところでフルタイム。
第6試合 7分1本勝負
Love is the mysteryルール
※対戦相手のついてのクイズに正解しなければ勝利とならないルール。2カウントフォール、またはギブアップで回答権を得られ、不正解の場合、ペナルティーとして曲が流れている間だけ1カウントフォールで敗北となる。
第7試合 7分1本勝負
イッテンヨン後楽園でアジャコングとの一戦が決まっている上原。スペースローリング謝罪を真弥に決められる場面もあったが、スペースローリングエルボーも成功させ、ジャックナイフ固めやスリーパーホールドで奮闘。勝利こそ掴めなかったが、先輩相手に大健闘の引き分け。
第8試合 7分1本勝負
らくとの三角関係でお馴染みのユキとぽむの一騎打ち。ぽむは入場の際にらくのお面を持参して何やら怪しい動き。ユキがダイビングショルダーを狙ったところでぽむが被って技を回避せんとするが、ユキを騙すまでには至らず。劣勢になると売店にいってらくのポートレートを手にするが、それでも騙すことはできない。ならばとぽむは本物を投入し、驚かせたところでスネを蹴ってみせる。エプロンでのスネ蹴りからサードロープに引っかかったユキにじゃすてぃす。ミサイルキックから丸め込むもカウント2。しかしPアタックはものの見事にかわされてしまうとすぐさまヴィーナスDDTの餌食になってフォール負け。
【試合後のコメント】
ユキ (お面を手にして)私がらくを勝ち取りました~!
ぽむ ダメダメ。本人はぽむが勝ち取りましたね!
ユキ らくとこれ(お面)を勝ち取ったことに気を取られてたんですけど、らくと一緒に帰ってたんですよ。
らく ……(真顔で一点見つめ)。
ユキ らくが虚無すぎる(笑)。この(お面)笑顔が欲しい!
らく ……(笑顔で一点見つめ)。
2人 ああ~~~。
ユキ 私、ぽむと闘うのがけっこう好きなので。久々に闘えて楽しかった。あの手この手使われてムカついたけど。(らくを見て)ちょっと待って。真面目なコメントしようとしていたのに。
ぽむ まあらくさんはぽむのモノなので、こっち(お面)ももらいますね!
セミファイナル 7分1本勝負
ゴングが鳴るなりヒカリがドロップキックで襲撃。ヘアーホイップからドロップキックを放つも、伊藤もエプロンDDTでやり返して世界一かわいいナックル。キャメルクラッチはヒカリがロープに逃げる。ヒカリはカウンターのネックブリーカードロップ。ローリングクレイドルはカウント2。そこからドロップキックを連発し、ミサイルキックを突き刺す。伊藤もヒカリを座らせて顔面ウォッシュ。さらにセカンドロープに引っかけてのDDTへ。カウント2で返されると、エルボーの打ち合い。残り2分、ヒカリが伊藤のラリアットをブリッジでかわしたところを伊藤がこけしちゃん。スイングDDTはヒカリがかわして丸め込み、コブラツイストからショートレンジのネックブリーカー。残り30秒、伊藤が向かってきたヒカリに組みついて逆エビ固め。ヒカリもブリザード・スープレックスでぶん投げたところでフルタイム。
【試合後のコメント】
伊藤 どうもこんにちは。1ヵ月半ぶりの伊藤麻希で~す。こんにちは~。無事日本に帰ってきました~。イェーイ。今日はドローだったんですけど、……特に何もないです。ドローでした。イッテンヨンは山下りなと闘うので、伊藤はそれを目標に頑張ろうと思っております。打倒・山下りなで頑張ります! アメリカでは一本やられているので、イッテンヨンで伊藤が勝てるように一生懸命頑張りますので。今はそれに集中しておりますので。すいませんね、何も面白いことはないです。
――イッテンヨンは通常ルール?
伊藤 どうですかね。相手によります。何か使ってきたら伊藤も使います。スーツケースにはいつもピザカッターを忍ばせているので。いつでも切れる準備はしております。
ヒカリ 伊藤さんが海外から帰ってきて一発目の試合。くじ引きではあったんですけど、こうやってシングルで闘えて楽しかったし、嬉しかったなというのもあるんですけど、今日の前説でも発表されたように(タッグ)タイトルマッチが控えていて、今、奈穂さんが舞台で大変な中、こうやって試合をして、そうやって海外での経験をいっぱい積んできた伊藤さんに勝てれば、もっと自信がついたのかなと思うんですけど、海外でレベルアップした伊藤さんに7分ですけどドローで闘えたのは自分の中で大きいのかなと思っていて。このままイッテンヨンまで、あと1試合しかないけど負けなしで、ぐんぐん進んでいけたらなと思います。
――挑戦者があの2人(でじもん)と聞いて。
ヒカリ 今までの防衛戦、3回やってきてちょっと個性が強い、正統派のチームはいなかったなと思っていて。もかちゃん、じゅりあちゃんもプロレスの中では異質を放つ技が多かったし、マックスとぽむちゃん、完全に異質。で、3日前か4日前に海外でやって。タッグの中でも歴が長い人が来てくれるのは初めてなので、ちょっと怖い部分もあるんですけど、そういうキャラの濃いタッグチームに3回も防衛した私たちは何も怖くないなって思ってます。
メインイベント 7分1本勝負
序盤はもかが攻勢。未詩はボディースラムで流れを変えるとショルダーアタック。アームホイップでもかを投げるとランサルセでコーナーにぶつけてショルダーアタックを放つ。カナディアン・バックブリーカーはもかがかわしてハーフダウンにしてコブラツイスト。未詩はそれでももかを抱えるとコーナーに潰していく。走り込んだ未詩を正拳突きで倒したもかが瓦割り。ハーフダウンの未詩にコブラツイストを決め、そこから羅生門へと繋ごうとしたが未詩が抵抗して残り2分。未詩がロープエスケープ。もかが未詩をロープに振ってゼロ戦キック。未詩もカウンターのパワースラムを決めるや残り1分でティアドロップを決めて勝利した。
エンディング
「もかと7分じゃ足りない。今年の東京女子納め、あと1回楽しんでください!」(未詩)
試合後、未詩がマイクを取る。「くじ引きシングルマッチ、もかに勝ちました~。やったー! みなさんもお分かりの通り、もかも7分じゃ足りないよって、誰だくじ引いたやつって思うんですけど。でもこうやって年に1回のくじ引きで闘えて楽しかったし、もう年末なんだなっていうかんじもして。残り1試合ですね。クリスマスイブにみなさんは東京女子納めをするということですが…今年、みんなクリスマスもう予定ありますもんね。今年の東京女子納め、あと1回楽しんでいただけたらなと思います。今日は埼玉県まで来ていただき、ありがとうございました。ということで…そう、埼玉出身でして、たまたま。ありがとうございます。ということで、今日もありがとうございましたー!」
【試合後のコメント】
未詩 春日部大会、もかとシングルでしたー! 1年に1回のくじ引きで、もかと闘ったのは1年半前くらいの大阪でのタイトルマッチ以来なんですけど。その時よりももかも成長してるし、私も成長してるし、お互い急成長中なわけなんですけど。7分じゃ足りないなってカード聞いた時から思いつつ、でも7分間でお互いできることを精一杯やったし、無事に勝つことができたのでよかったです。春日部楽しかったでーす。
――メインを任された形でした。
未詩 そうですね、メインでしたね、たしかに(笑)。でもなんか、普段から試合順をあんまり気にしない方がいい派だと思っていて気にはしなかったですけど、やっぱりメインイベントという自覚は持ちつつ、ちゃんとお客さんに幸せになって帰ってもらいたいので…っていう気持ちはあったんですけど。でもその点、もかとだったらそういう不安感はなかったので。堂々と、お客さんが楽しかったらいいなって気持ちです。
もか 今日は春日部、くじ引きで未詩さんとの試合でした。未詩さんとは(シングルは)1年以上前のタイトル戦以来で、今回こそは自分もあの頃よりは成長したし勝ちたかったんですけど…でも自分が成長している分、未詩さんも成長はしてるということで。やっぱりあの時よりも未詩さんは強かったし、7分という短い時間でしたが負けてしまってすごい悔しいです。でもまたチャンスがあれば未詩さんとシングルして、いつか絶対に勝てるくらいに強くなりたいと思います。
――この期間での成長をぶつけることはできた?
もか はい。いま自分の持ってる力は出せたかなと思います。