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東京女子プロレス誕生5周年記念新木場ツアー2018秋 Three

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日時2018年11月17日
会場東京・新木場1stRING
観衆288人(超満員)
  • オープニング

  • 11・18蕨に“見習いヒーロー”ハイパーヒナノが参戦! 11・24成増で優宇vs中島が決定! そしてアッパーキック!

  • 試合開始前、リングアナ・難波小百合、練習生のうなぎひまわり、マヒロが前説。諸注意、告知に続いて、18日のファンクラブ会員限定大会(蕨レッスル武闘館)についての発表。この大会限定で「見習いヒーロー」ハイパーヒナノの参戦と、欠場中の辰巳リカが入場曲「恋と革命」を披露するとのこと。また24日の成増大会の決定カードとして中島翔子vs優宇のシングルマッチがアナウンス。そして12月1日の新宿FACE大会はAbemaTVで生中継されることも発表に。続いてアプガ(プロレス)が「アッパーキック!」ミニライブ。歌の後は大晦日の単独ライブ、それに向けたSHOWROOM配信をアピールして「東京女子プロレス、スタート!」。
  • オープニングマッチ 15分一本勝負

    • LOSE

      ヒナノ

    VS

    VS

    7分43秒

    片エビ固め

    ※フェイマサー
  • グラウンドの攻防から立ち上がると、なぜかニヤつく二人。グラウンド中には上福が「今日メイクやばくない?」ということで「ふくだけ簡単メイクシート」を取り出し「ケバい。引田天功みたいになってる」とメイクを落とそうとする。これにヒナノは「うるさいブス!」と攻撃。エルボーからアームロックで攻め込む。しかしコーナーへの突進は上福がブーツ。高さのあるボディスラムも決まる。「このケバドルが!」という上福に、ヒナノは「ニューハーフみたいなメイク」、「ブス!」と連呼。思わず泣いてしまう上福だったがこれは嘘泣き。そこからビンタ。「このブス!」と罵り合うとヒナノが側転アームホイップ。上福は串刺しドロップキックからメイク落としシートで顔面攻撃。場内「落とせ!」コール。ヒナノもメイク落とし攻撃を仕掛けるが、上福がビッグブーツからフェイマサーでピン。
  • 第二試合 15分一本勝負

  • 猫はるなデビュー戦

    • LOSE

      猫はるな

    VS

    VS

    6分36秒

    無人在来線固め

  • デビュー戦のはるなが入場すると大量の紙テープが祝福。試合前、まずは両者が尻尾で握手。手四つでは中島が高さで上回り歓声が。はるなはショルダーアタック合戦で互角も、最後に倒したのは中島。ローリングネックブリーカーも。エルボー、ストンピングと攻め立てる中島。はるなはロープに押し込んでエルボーも中島がすぐ反撃。シーソーでロープに打ち付ける。ネックブリーカーから首4の字、マットに顔面打ち付けと容赦のない中島。コーナーへのブルドッグからライダーキックを狙ったが、これははるなが阻止。投げつけてスリーパーへ。ヒザに顔面を叩きつけるとランニングネックブリーカー。中島の619もかわして丸め込んでいくが、これを切り返した中島はラ・マヒストラル式に回転してからの無人在来線固めでフィニッシュ。試合後ははるなの手と尻尾を掲げ、一緒にステージから退場。

    【試合後のコメント】
    はるな むちゃくちゃ緊張したんですけど、自分が今できることは出せたのでよかったです。
    ――大先輩との対戦でした。
    はるな 凄く強かったですけど、中島さんが相手をしてくれたおかげで全力が出せました。
    ――よかった部分、悪かった部分は?
  • 第三試合 20分一本勝負

  • 3WAYマッチ

    • LOSE

      ラク

    VS

    • WIN

      まなせゆうな

    VS

    11分20秒

    ネックスクリュー・ホールド

    ※もう一人は白川未奈
  • 試合前の握手はなし。お互い牽制しあう中、手四つから白川がスリーパー、ラクがレッグロックでまなせを捕える。まなせはまとめてラリアットを決めると両者にコーナーへのボディアタック。しかし2発目は返されラクvs白川の局面に。白川は強烈なショルダータックル。白川はロメロスペシャルを決める。そこからのフォールはまなせがカット。まなせが白川にヘアーホイップ。コーナーでは白川の胸と顔を踏みつける。さらにロープに固定して胸をホールドしシャッターチャンスを作るとボディスラムから胸を押さえてカバーへ。攻撃を続けるまなせに、ラクが脳天チョップ連打からおやすみエクスプレス発車。まなせはボディスラム。そこに入った白川がスクールボーイ。ここから白川とまなせがエルボーの打ち合いへ。白川はカウンターのブーツからコルバタ。まなせはサッカーボールキックからフェイントなしでヒップドロップ。しかしここでラクがまなせの背後から迫り「おやすみなさい」とスリーパー。白川は二人まとめて抑え込む。ラクは白川に河津落とし。脳天チョップとエルボーの打ち合いへ。ラクは脳天チョップ左右連打からMaxとき。だがダイビング脳天チョップはかわされる。白川はランニング・ネックブリーカーからインプラントDDT。フォールはまなせがカット。まなせはビッグブーツを白川に決めるとラクに串刺しビッグブーツ。最後はネックスクリュー・ホールドでまなせが3カウント奪取。
  • 第四試合 20分一本勝負

  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    VS

    VS

    13分24秒

    逆エビ固め

    ※伊藤が防衛に失敗、山下が第1333王者となる。
  • 試合前、ハイパミが恒例のマイク。「イッテンヨンの前哨戦に巻き込まれたということで。こっちの伊藤、いや伊藤さんだってな、アイアンマンの王者なんだよ。しかもDDT総選挙3位なんだよ。これは実力、人気ともこっちが上じゃないでしょうか!」。詰め寄る山下を制し、のどかに「このチャンピオンだらけのリングで、君は誰かね? 天満のどか? 天満のどかとしてデビューして何年めじゃ! 4ヶ月? そんなグリーンボーイがやれんのか! 伊藤さんは指一本だぞ。こいや!」と挑発するだけして「あとは伊藤さんお任せします」。これに伊藤は「じゃあもうおまえ練習生に戻れや!」。

    試合が始まると、まずは伊藤とのどかがグラウンドの攻防。タックルの打ち合いはのどかの勝ち。伊藤はコーナーでエルボー連打から世界一可愛いナックルも不発。山下は伊藤に串刺しバックエルボー。のどかも続いてボディプレス。ハイパミはのどかに腕攻め。のどかはタックルを返すと山下がサッカーボールキック。チンロックはキャメルクラッチに移行。これはハイパミがなんとかロープへ。しかし山下は蹴りで追撃、のどかはランニングクロスボディ。ロープに走ってのボディプレスはカウント2。のどかのダイビングボディプレスをかわしたハイパミはランニングクロスボディ。伊藤はドロップキック3連発。そしてここで世界一可愛いナックルに成功。しかし倒れこみ頭突きは自爆。のどかはファラウェイスラム。山下はバックキックからラリアット。さらに蹴りを3連打。伊藤はカウンターのボディスラムから逆エビ。しかしのどかがカット。ハイパミはクロスボディから「伊藤いけ!」。山下に頭突きからDDTを狙った伊藤だが山下が阻止、変形のコブラクラッチへ。ハイパミがカットしたが、のどかのキルスイッチを食らってしまう。山下は伊藤に串刺しニー。AAは伊藤が着地してエルボー連打。しかし山下はエルボー一発でダウンさせる。2度目の攻防も同じ結果に。立ち上がった伊藤に山下はヒザ。それでも食い下がる伊藤はエルボー。山下はヒザからミドル。立ち上がったところに強烈な右ハイ。しかしこれをカウント1で返す伊藤。絶叫しながら頭突きを決めるが山下はすぐに二段蹴りを返し、コブラクラッチに捕らえてヒザ、そして投げてグラウンドで絞める。山下はバズソーキックも決め、さらに逆エビ。これで伊藤がギブアップ。この結果により、アイアンマン王座も山下に移動。二冠王となった山下はベルトを伊藤に見せつけて退場。

    【試合後のコメント】
    山下 見てのとおり、勝ちました。今日はのどかと、天満としては初めて組んで、変わらず強いなって思ったし、それが今日の結果につながったと思います。凄く心強かったです。今日は伊藤に私のポテンシャルを見せつけられたかなと思うので。これで伊藤がどう思ったか。それしだいでイッテンヨンも変わってくると思います。出会った時から、どんだけ生意気かは分かってるんで。ナメられるのは嫌なので、それを見せつけられたと思います。でも、ここで引き下がられても面白くない。ベルトのかかったメインイベントなので。勝ちという結果を追い求めつつ、いい試合にして自分が目立ってやるって伊藤が思わないと面白くならないので。それくらいの強い気持ちできてほしいですね。
    ――奮起してもらわないといけない?
    山下 今日の負け、悔しかったと思うんですよ。それでどう思ったか。あえてあの技にしましたし、タップしてたので。自分がタップしたっていうのがどれだけ悔しいか。悔しいと思うだけじゃなく、イッテンヨンでそれを見せてほしいし。今のところ口だけになってるので。行動で示してもらいたいと思います。
    ――フィニッシュはあえて。
    山下 一番悔しい負け方ですよね。これで勝てるならと思ってやったらタップしたので。ここからどう奮起するか。個人的にはアイアンマン、久しぶりに獲れたので楽しいです。寝れなくなりそうですよ。

    伊藤 ……自分の必殺技の逆エビ固めでやられるとは思ってなくて。今までにないくらい悔しいし、山下実優のことが冗談抜きに大嫌いです。今日の試合を自分の一番最低な試合にして、あとは上っていくだけにしていきます。
    ――タイトル戦が決まった上で対戦する山下選手の印象は?
    伊藤 あまり好きじゃないですね。というか顔も見たくないので試合以外では極力、見ないようにして練習に励みます。
    ――手応えは?
    伊藤 ありませんでした。天満のどかにもあまり攻撃ができなかったのも自分の中で思っても見ないくらいの悔しさで。でもタイトルマッチは決まってるし、ベルトを獲るんは自分の中で誓った夢なので。私は何があってもあきらめないです…。もうあとは上っていくだけなので。
  • 休憩明け

  • 11・24成増でキョウが坂崎、12・1新宿でユミが赤井沙希を相手にデビューすることを発表!

  • 休憩明け、難波リングアナと練習生のキョウ、ユミがリングへ。それぞれデビューが決まっており、その相手が発表に。11.24成増大会でデビューするキョウの相手は坂崎ユカ。12.1新宿大会でデビューするユミは赤井沙希と対戦することが決まった。「坂崎さんは凄いプロレスをする方なので、負けないように頑張って立ち向かっていきたい」とキョウ。またユミは「赤井さんは同じ身長なので、大きくダイナミックな試合をしたいです」と意気込みを語った。
  • セミファイナル 15分一本勝負

  • VS

    • WIN

      優宇

    VS

    8分28秒

    片羽絞め

  • 序盤は優宇がグラウンドで攻勢。そこから優宇はショルダーアタック。さらにサイドウォークスラムからセントーン、ワキ固めと圧倒。起き上がりこぼし式逆水平も。優宇は「やり返せよ!」と言いながら巴投げ、腕十字。ユキはエルボーからショルダーアタックを返す。エルボー連打に「こいよ!」と優宇。ユキは逆水平を食らいながらもエルボーを連打していく。セントーンをかわしてのショルダーアタックも。サイドスープレックスは阻止されたがフルネルソンへ。さらにユキもセントーン。ここで優宇をサイドスープレックスで投げることにも成功。コーナーへの突進は優宇がキャッチして投げ捨てる。ジョン・ウーはユキがかわしてブルドッギングヘッドロック。エルボーの打ち合いから優宇がオクラホマスタンピードもユキがディフェンス。しかしダイビングショルダーアタックは優宇がカウンターの払い腰。そこから片羽絞めでタップさせ、優宇が勝利。
  • 優宇が12・1新宿での所属ラストマッチの相手にのどかを指名!

  • 試合後、優宇がマイク。「ユキは経験積んで強くなってました。なんでマイク握ったかっていうと、あと2週間、3試合なんです、東京女子所属での試合。誰と闘いたいのかはハッキリしていて…のどか! 最後、12月1日の私の卒業試合の相手してくれませんか?」。リングに上がったのどかに、優宇は「のどかとはデビューする前から知り合いで、プロレス教室の時から仲間で。誰より、たぶん妹より喧嘩したと思う。小さなことで喧嘩して1ヶ月口きかなかったこともあったよね。のどかとデビュー戦して、その頃は月に2回しか試合がなくて、どっちものどかと試合だったりとか。たぶんのどかが一番シングルしたと思うんだ。最初がのどかだったから、最後ものどかで終わらせてくれませんか?」。のどかは「私のことなんとも思ってなかったらどうしようかと思った。練習生になる前からずっと一緒で、何回シングルしたか数えてないくらいだけど、デビュー前のエキシビションも二人でやって。デビュー戦もお互いデビューで。右も左もわからないのに。ただ私は柔道で優宇にボコボコにされた思い出があって(笑)。何度も何度もシングルして、私たちは期待されてないと思ってたけど、いつか私たちのシングルが目玉になるといいねって話をしたよね。こんな形になるとは思わなかったけど。シングル、全部負けてるけど、東京女子を離れる優宇に勝ち逃げされるわけにはいかない。最後にシングルお願いします」。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • TOKYOプリンセスタッグ選手権試合

    • LOSE

      ヒカリ

    • ミウ

    VS

    VS

    14分34秒

    片エビ固め

    ※マジカル魔法少女スプラッシュ。第4代王者組が二度目の防衛に成功。
  • ゴング前に挑戦者チームが奇襲、ヒカリが瑞希に丸め込みを連発していく。ミウはエルボー、ダイビングクロスボディをキャッチしての投げ。ここで坂崎にタッチするとダブルでドロップキック。これをかわしたミウが坂崎にベアハッグ。光はストンピング、顔面踏みつけ。坂崎はよそ見させてから反撃。自軍コーナーで試合を進め、ダブルで踏みつけ。瑞希はボディシザースからキャメルクラッチ、クイックタッチで坂崎がぶら下がり首4の字。トップロープからのストンピングも。さらに腕へのダブルアックスハンドルを交互に連打。そこから瑞希が弓矢固め。ヒカリは切り返してカバーからドロップキック。ミウはショルダーアタックで両者を吹っ飛ばすとバッティング式ダブルチョップ連打。2人まとめてボディスラムで投げてみせる。瑞希は背後からのドロップキック、ダイビングフットスタンプ。これはカウント2。フェースロックもはヒカリがカットも瑞希は串刺しドロップキック。坂崎がダイビングでテーズプレス。グラウンドではオモプラッタとアームロックの複合技。さらに足も固める。「折れるぞ!」という坂崎にミウは必死のエスケープ。ダブルチョップを返すとベアハッグからヒザに落としてバックブリーカー。ヒカリはドロップキック2連発から串刺しでも叩き込む。ヒカリは連携攻撃もかわして坂崎にミサイルキック。ここでコブラツイスト、グラウンドコブラ、ローリングクレイドルと連続攻撃。さらにグラウンドコブラで絞めあげていく。カットした瑞希にはミウがカナディアン。コブラとの共演となったが王者チームも切り返し、コーナートップから二人一緒にクロスボディ。坂崎はここからスライディングラリアット。カウント2。ヒカリはエルボーを返し、絶叫しながらスリーパー。そこから回転足折り固め。ミウもアシストして坂崎を攻め込む。しかし坂崎はコンプリートショットで一気に形勢逆転。瑞希がダイビング・フットスタンプで追い討ちをかけると、最後は坂崎のマジカル魔法少女スプラッシュで3カウント。
  • エンディング

  • 「私はみらクりあんずを超えることにしました」と中島がプリセンスタッグに挑戦表明! パートナーは里歩!

  • 試合後は王者チームがマイク。坂崎「あいつらはアップアップガールズっていうアイドルをやりながら、プロレスもクタクタになりながら練習に毎回参加して、しっかり学ぼうって気持ちが伝わる二人で。あいつらはプロレスラー、アイドル、二つが重なってのアップアップガールズ(プロレス)。後輩だけど心から尊敬しています」。続いて瑞希が話し始めたところで中島がリングへ。「おもでとうって言いに来てくれたん?」と瑞希。中島は「防衛おめでとう。二人に勝ってほしかったし、分かると思うけどタッグベルトに挑戦したいと思う。マジラビは今の東京女子で最高のタッグチームだと思ってるの。もしユカッチが二人いたら、みらクりあんずでマジラビに挑戦して、最高の試合ができると思ってる。ユカッチは最高のパートナーです。でも私はみらクりあんずを超えることにしました。そのベルトにイッテンヨン後楽園で挑戦します! 最高のパートナーを用意しました!」。ここで登場したのが我闘雲舞の里歩。「こんにちは! 里歩です! おじゃまします。今の試合、二人は魅力的で強くて魅力的なタッグチームだと思います。私は中島さんに呼ばれてきたんですけど、あらためて、そのベルトを巻きたいという気持ちが個人としても湧き上がってきました。中島さんとならできると思ってます。挑戦、受けてくれますよね?」。王者組の答えは「もちろん!」。「二人とも組んで最高、なら闘っても最高に決まってんじゃん」と坂崎。「私はユカッチを超えます」と中島。瑞希は「私は里歩を超えます」。挑戦者組が下がると、坂崎が「ちょっと複雑な関係になったが、最高な試合になって私達もハッピー」。瑞希は「これで勝ったら本当に私たちが最高じゃないですか?」。「ほんとやねぇ」と坂崎。ということで坂崎が「みなさんもワクワクしてるよね、ハッピーだよね?」。最後は「マジラビ最高!」、「ハッピーハッピー!」で大会の締め。

    【試合後のコメント】
    坂崎 防衛しました! ありがとうございます。あいつらはアイドルとプロレスの二足のわらじでコンプレックスに思ってる部分もあるみたいですけど。でも私たちはそんなことみじんも感じてなくて。むしろ家族、かけがえない仲間だと思ってるから言いたいこと言うし、攻撃だって手加減せず全力でぶつかったわけで。
    瑞希 まだ早いんじゃないかみたいな雰囲気もあったし瑞希も感じたけど、ここで挑戦する勇気を見てると、泥臭い以上にキラキラして見えて。これに応えなきゃって。
    坂崎 うちらもまだまだだけど、ちょっとでも、近くにいる家族から何か盗んでもらえたらいいなと思います。今日の一戦でまた、アップアップガールズ(プロレス)は強くなっていきますんで。これからも東京女子から目を離さずに見てください。
    ――新しい挑戦者も現れました。
    坂崎 出てきた時は正直「マジか」って。
    瑞希 確かに(里歩から)「イッテンヨンのスケジュールあけてる」とは聞いてたんですよ。でも昨日もLINEしてたのに何も言ってくれなくて、今回はないなと思ってたから。音楽流れた瞬間「あ、きちゃった」って。凄い凄い凄いうれしいです。
    坂崎 前回も里歩さんは敵だったんですけど、私も里歩さんから吸収して、しょこたとも削り合って、高め合って、成長していけるのでハッピーしかないね。
    瑞希 一人じゃ勝てないけど二人なら頑張れる。
    ――里歩選手は東京女子に上がるようになってからの瑞希選手と当たるんが初めてだと。
    瑞希 そうだ、確かに。今までも対角に立つことが多かったんですよ。で、一度も里歩さんに勝てたと思ったことがないんです。でも里歩さんがこのベルトをほしいって思ってくれたのは、東京女子が今キラキラしてるからなのかなと思うし。瑞希は瑞希で今年のイッテンヨンはこのベルトがほしいって気持ちだったけど、今はもっともっともっともっと東京女子が大好きになったから。それでマジラビも大好きだから、このベルトを守りたいです。
    坂崎 いま瑞希は私のものなので。
    瑞希 以上です。
    坂崎 それ以上です。
    ――やってきた自信もある?
    瑞希 自信があるとかないとかより。
    坂崎 変わったよね?
    瑞希 組んでて楽しいです。(試合は)苦しい苦しい、でも楽しいぞって。
    坂崎 顔見て安心して背中預けられるし、一緒に飛べるし。完全にプラスプラスプラスプラス。
    瑞希 ハッピーハッピーハッピーハッピー! です。


    ミウ 自分の中で今できることは全部した、ちゃんと全力出したっていう気持ちなんですけど。でも満足はしてなくて。もっとうまくなりたい、吸収したいです。今できることはやったので、今度は次の成長につなげたいです。
    ヒカリ 挑戦表明してから2週間、自分ができることは全部してきたと思ってて。自分の中で一つでも満足いかないことはしたくないと思って追い込んで追い込んで追い込んできたし。その中で今までで一番の自分を作り上げようと思ってきたんですけど。それは出せたと思っていて。マジラビのお二人は本当に強いし、今の自分の限界までやっても勝てなかったんだからまだまだだなって。でもここまで食らいついていけたり、あきらめそうになってもパートナーのミウがいてくれたからこそ、先輩の大きい技が出たり、厳しく当たってもらえたのかなと思います。これからもっともっと強くなっていきたいと思います。
    ――これからどんな部分で強くなっていきたい?
    ミウ 初めてのタイトルマッチで、気持ちの部分でずっと緊張して、考えて行動したり練習したり。たくさん考えれば考えるほど「大丈夫なのか?」っていう不安がたくさんあって。その不安に押しつぶされかけたんですけど、そういう気持ちの面でまずは強くなって、肉体的にも強くなって。まだまだ伸びしろがあると思ってます。
    ヒカリ 挑戦表明した時に勝ったのがアプガ(プロレス)のメンバーで。そこで満足してた自分がいたのかなって。やっぱり先輩の壁を超えたいなって思いました。


    中島 はい、挑戦表明しました。この人しかいないと思って。私はみらクりあんずが正規のタッグだと思ってるんですけど、マジラビがチャンピオンベルトを巻いてて、ユカッチの隣にいるのが自分じゃないのが悔しい気持ちもあるけど。でも最高のパートナーでありライバルだと思ってるから。イッテンヨンでベルトをかけて試合ができる、こんなに幸せなことはないと思ってます。
    里歩 何度か東京女子さんに上がらせてもらって、中島さんと試合をして。中島さんとだったら何か新しいことが起こせるんじゃないかと思っていたので。こうして呼んでいただけるのが嬉しいです。
    ――前回のイッテンヨンと同じ4人で違う組み合わせになりました。
    中島 確かにリング上の4人はまったく同じですね。たぶんお互いにお互いのパートナーと激しい試合をしてるんです。それはお互いにとって強み。隣に立つ人には「この人には負けたくない」っていう気持ちもあるもので、そこのケミカルが起きそうな気がしてます。
    里歩 東京女子プロレスに来てからの瑞希ちゃんと対戦するのが初めてなので。凄く楽しみな部分と、この4人の中で私だけこのタッグのベルトを巻いたことがないので。その劣等感、スタートが遅れてるなと思うので巻き返したいです。
    中島 そんな!(笑)。
    ――初タッグということでチームワークは?
    中島 一緒に練習したいと思って。
    里歩 しましょうしましょう! したいです。
    中島 里歩さんのことは半分ファンとうかリスペクトしてるので。いいものが生み出せそうな気がしてるのです…してるのです!

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