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ハイパーミサヲプロデュース興行『HYPE!2~夢で逢えたら…』

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日時2024年4月19日
開場東京・北沢タウンホール
観衆227人(超満員)
  • Chapter 1

  • らくが迷い込んだ世界は…政府公認アーティストヒーロー「Re:」(リー)? 政府公認バトルフェアリー「ショコップル」?

  • Chapter 2

  • みうぴぴ、もかちゃむ、バッサーのギャルサーから治安を守れ!

  • Chapter 3

  • 桐生院真弥、トースケ、ハルキの“ Shoot Shin (シュートシン)”から治安を守れ!

  • Chapter 4

  • 東京ドームで公演をおこなっていたのはRe:ではなく黒昼夢!

  • Chapter 5

  • 「私はアイドル、プロレスラーとして、歌って、闘って生きています。私はアップアップガールズ(プロレス)のらくです」

  • メインイベント 時間無制限1本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    • WIN

      アジャコング

    VS

    VS

    7分44秒

    バックドロップ→体固め

  • エンディング

  • 「らくちゃん、最高にカッコよかったです」(アジャ)「大変だったけど、たくさん来てくれて笑ってくれて。今日頑張ってよかった」(らく)

  • 『HYPE!2』感想ご紹介

  • ハイパーミサヲプロデュース興行『HYPE!2』をご覧になった方から感想が届きましたのでご紹介します。

    ヒーローだったりアーティストだったりアイドルだったり、それぞれの夢の真ん中にあったのは他でもないプロレス。プロデューサーのミサヲ選手はプロレスと、仲間である東京女子のプロレスラーの力をとことん信じ、愛しているのだなと確信した興行でした。
    ああ、夢でいいからあんなギャルたちと一緒に踊りたいし、あんなイケメンたちに接待されたい。
    (三田佐代子/サムライTVキャスター)

    かつてマッスルに出た鈴木みのる選手がこう言ってました。
    「そこに本気があるなら、俺はどこにでも上がるよ」と。
    及ばずながら俺もそれに倣っていろいろな選択をしてきました。
    俺が『HYPE!』に協力する理由も、まさにそういう事です。
    むしろ、そんな素敵な場にお呼びがかかる事に感謝してます。
    (稲田徹/声優)

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