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TJPW Bright Eyes

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日時2024年11月9日(現地時間)
会場アメリカ・ワシントン州シアトル・ヒストリックワシントンホール
観衆405人
  • オープニング

  • 未詩がオープニングコール!

  • オープニングで未詩がマイク。「こんにちは! シアトルのみなさん。元気ですか? アイム・ハッピー・トゥ・ビー・イン・シアトル。レッツ・ハブ・ファン・トゥデイ! それではスタートのコールをエブリィワンでしたいので、右手で、ライトハンド、OK? TJPWスタート!」
  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分21秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • でじもんがファンとハイタッチしながら入場。リカとアミラはコーナーに上がってアピールしてリングイン。先発は有栖とリカ。「リカ」コールの中、ロックアップ。両者は腕の取り合いやアームドラッグの攻防から遠藤が串刺しエルボーを決めて鈴芽へタッチ。でじもんが連係でダブルのエルボー。2人でカバーに怒ったリカがでじもんへ首絞め。アミラにかわると強烈なボディースラム。2人でよっしゃいくぞエルボー&セントーンの連係。カウント2。サイドバスターもカウント2。かわった有栖がフライング・ボディープレスはカウント2。かわったリカがドラゴンスクリューから足4の字固め。これをロープ逃れた有栖がリカの後頭部にドロップキック連発も、リカはボディープレスを足を突き立てて阻止。バックブリーカーからスリーパーを決めたが、有栖がバックプレスしてカバー。カウント2。かわった鈴芽がミカヅキ流星群、これにリカがヒップアタックで応戦。アミラにかわってバックドロップを放ったがカウント2。ここで鈴芽が飛びついてサブミッションもロープエスケープされる。さらにコーナーからの攻撃を狙ったアミラに雪崩式フェースクラッシャーからリング・ア・ベルを狙うが不発に。アミラのフィッシャーマンズ・スープレックスを浴びるも、有栖がカット。両者の丸め込み合戦からリカが串刺しヒップアタック、アミラは串刺しエルボーの連弾。さらに連係狙ったが、有栖がカットして相手2人を衝突させる。さらにでじもんがフェースクラッシャーと鶴ヶ城の二重奏。最後はアミラに鈴芽がリング・ア・ベルを決めて勝利。

    【試合後のコメント】
    リカ サンキュー!
    アミラ サンキュー!
    リカ タッグチーム、セカンドタイム。ベリーナイス、チームワーク!
    アミラ イエス!
    リカ ストロング・でいじーもんきー。バット、でいじーもんきー! ノー !ノー! ノー!
    鈴芽&有栖 ウィー・アー・でいじーもんきー!
    鈴芽 イン・シアトル!
    有栖 イン・シアトル(笑)。
    鈴芽 センキュー・ソー・マッチ。
    有栖 エンジョイ!
    鈴芽 ちょーエンジョイ!
    有栖 めっちゃエンジョイ!
    鈴芽 めっちゃエンジョイでした。リカさんは強いし、アミラちゃんも強くてピンチだったんですけど、有栖も近くにいて助けてくれて、私自身も強くなり続けているから負けられなかったよ!
    有栖 負けなかった! ありがとう!
    鈴芽 ありがとう! 応援の数も大きくて。「頑張れ」って言ってくれたり「でいじーもんきー」してくれたりして。
    有栖 嬉しかったです。
    鈴芽 嬉しかったです。ありがとう。また来ます。
    有栖 また来ます!
  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    7分19秒

    フェイマサー→体固め

  • ゴングが鳴るとロックアップから腕を取り合う。上原はハッドスプリングで起き上がって腕を取り返す。これに上福は色気を出しながら、腕を取り返す。グラウンドの攻防を経て、上原が側転エルボー。これをかわした上福がコーナーで踏みつけ、串刺しビッグブーツからカバーもカウント2。インディアン・デスロックを決めたが、上原がロープエスケープ。ブレーンバスターは上原が抵抗。カウンターのエルボーからドロップキック。ロープに振ってエルボー、串刺しドロップキック、側転エルボーの猛攻。カバーもカウント2。追撃は持ち上がらず、上福が卍固め。さらにロープ際の上原へビッグブーツ。エプロンからトップロープ跨ぎのビッグブーツを食らわすもカウント2。エルボー合戦は上福が制すが、上原がブレーンバスターで反撃してバナナ・ピローを決める。これをロープに逃れた上福が串刺しドロップキックで反撃。回転エビ固めにヒヤリとするも、ブレーンバスターで叩きつけ、フェイマサーをさく裂させて勝利。試合後の上福は上原の髪をつかみながら退場していった。

    【試合後のコメント】
    上原 今日はカッコいいところをメチャメチャ見せたかったんですけど、負けてしまって。なのでまたアメリカでリベンジさせてください!

    上福 かみーゆ・イン・シアトルっていうことで、ファンが「クイーン・オブ・アジア」って言ってくれて、私がここのところずっとアジアをまわってプロレス活動していることを知ってくれている人が多くて感無量でした。相手がまさか同じ東京女子プロレスの上原わかなってことで試合はまだまだ負けるわけにはいかないし、頑張ったんですけど、上原もアメリカに挑戦したいと思うのか何かやってみたいという刺激になったらよかったなと思います。
  • 第3試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • WIN

      レベル・ケル

    VS

    5分45秒

    ファルコンアロー→片エビ固め

  • 試合が始まると両者はロックアップ。首投げを抵抗したケルが投げ返す。グランドの攻防となるともかのヘッドシザースをレベルはブリッジで抜ける。もかが一度はかわされた正拳突きを食らわせたが、ボディースラムは持ち上がらず。ならばとロープに走ったが、レベルが場外スルーで叩き出してトペ・スイシーダを敢行。リングに戻るとレベルが瓦割りをよけてランニング・ニーもカウント2。串刺しエルボーからのバイシクルキックはカウント2。マフラーホールドはもかが強引に振りほどく。正拳突き連打からボディースラムで叩きつけ、瓦割りもカウント2.5。羅生門を狙うも、レベルが持ち上げて決めさせず。正拳突きを食らう場面もあったが、ファルコンアローをさく裂させたレベルが3カウント奪取。

    【試合後のコメント】
    もか シアトル1日目、ありがとうございました。すごく強かったです。悔しいので、また闘う機会があれば勝ちたいです。

    レベル モカは素晴らしい選手だし、空手のスキルは誰にも引けを取らないわ。ただ彼女にとっては不幸なことに、私は8年ぶりにDEFYに登場するアドレナリンが出まくっていたので、誰と対戦しても負ける気はしなかったわ。DEFYとTJPWにありがとうと言いたいです。
  • 第4試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • LOSE

      リザ・ホール

    VS

    11分7秒

    ダイビング・フットスタンプ→片エビ固め

  • 瑞希が入場すると大「ミズキ」コール。ゴングが鳴るとロックアップから瑞希がアームドラッグ。これを踏ん張ったリザが投げ返す。瑞希がヘッドシザース・ホイップから場外へエスケープしたリザへプランチャを決める。レッツゴー瑞希コールの中、リザがフィッシャーマンズ・スープレックスはカウント2。さらに指折り攻撃からブレーンバスターはカウント2。キャメルクラッチを決めながらヒジを押しつけると瑞希が腕に噛みついて抵抗。リザのミドルキックはカウント2。さらにコーナーに押しこんでチョップを浴びせる。2発目をかわした瑞希がエルボーを打ち込むとリザはビッグブーツでお返し。カウント2。インディアン・デスロックからのサッカーボールキックはカウント2。カバーをブリッジで抜けた瑞希がドロップキック。さらにロープ際のリザにセカンドロープをすり抜けるドロップキックをさく裂させる。続くクロスボディーはカウント2.5。エルボーで反撃したリザがレインシティストレッチ。アームバーに移行も、瑞希の足がロープへ。エルボー合戦からリザのデスバレーボムはカウント2.5。瑞希コールが発生。バズソーキックを食らった瑞希だったが、カサドーラからフットスタンプで反撃。リザをコーナーのセカンドロープ間でくくりつけてフットスタンプ投下。カウント2。さらに正調のフットスタンプで勝利。試合後は瑞希が握手を求めてから退場していった。

    【試合後のコメント】
    リザ ミズキ、本当にありがとう。DEFYから1年のブランクがあった私にとって、「頑張らなきゃ」と思わされる、今必要な試練だったわ。あなたは実力を出し切って勝利できたと思うので、本当におめでとう。

    瑞希 イエーイ! リザは強かったです。リザのファイトスタイルはとても好きだし、ハピハピでした。またアメリカに戻ってきます!
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    VS

    VS

    16分43秒

    コントロールZ→エビ固め

  • 先発はザラと中島。ロックアップから中島がヘッドロックへ。クリーンブレーク後、両者はグランドの攻防でザラが丸め込む。ヘッドシザースは抜けた中島がヘッドロックやジャックナイフ、モンキーフリップを決める。突進をかわしたザラがショルダータックルでダウンさせ、両者はカバー合戦。ユキが入ってきて連係を狙うが、切り返した中島がザラを踏み台にしてユキへドロップキック。2人を場外に叩き出してトペ敢行。リングに戻ると中島のホイップで未詩がボディースラム。さらにローリング・ネックブリーカードロップを決める。だが、中島の突進をかわしたユキがフライング・ショルダーを食らわせてスイッチ。かわったザラが後頭部へドロップキック。ユキにかわるとショルダータックルをぶちかましてセントーン。カウント2。タッチを受けたザラがボディースラム連発。カウンターのドロップキックを決めた中島が未詩へスイッチ。コーナーに押し込んでのボディースプラッシュにザラはランニング・ニーでやり返す。かわったユキがカナディアンバックブリーカーを浴びるも、フライング・ショルダーからセカンドロープをステップにリバース・スプラッシュ。カウント2。愛と炎のフルネルソンは未詩が抵抗して決まらず。何度もぶつかり合うショルダータックルは未詩が制す。中島がターンバックルに叩きつけるブルドックからミサイルキックもカウント2。反撃したユキがショルダースルーで投げ捨て、ヴィーナスDDT狙い。これを抜けた中島がヘッドシザース・ホイップから619。カウント2。追撃を狙った中島へユキがサイドスープレックスで投げ捨てると中島も投げっぱなしノーザンライトで応戦して両者ダウン。両軍交代するとザラがラリアットに未詩がスイング式バックブリーカーを浴びせ、中島がカットに走る。ジャイアントスイングは10回転し、観衆は大歓声。リバース・パラドックスはユキがカット。ティアドロップは不発となってユキが未詩にブルドックを決め、ザラは中島にスパインバスターで排除する。最後はザラがRKOからのコントロールZで未詩から3カウントを奪った。試合後のザラはコーナーに上がってアピール。

    【試合後のコメント】
    中島 今日の試合は熱かったけど私たちは負けてしまって悲しい! 私は“BIGGEST KAIJU”だけど、未詩は“BIGGET POWER GIRL”だ。なぜなら、彼女は来週、ザラに勝つからだ! そういうことだ!
    未詩 今日は負けました。完全にシアトルの気持ちにもっていかれた? わかんない! 未詩が弱いかもしれない。でも、11月16日、イン・大阪。マイ…負けない! 頑張るから、イン・シアトルの人も応援してください!

    ユキ 楽しかった!
    ザラ 私もユキも初めてのDEFY。楽しかったし、試合も勝てた。ミウには面と向かって、日本まで追いかけてそのベルトを奪ってやるって言ってやったわ。実際そうなるからね。来週、大阪で。見逃しちゃだめよ。ありがとう。
  • メインイベント 30分1本勝負

  • プリンセスタッグ選手権試合

    VS

    • <挑戦者組>

      バートビクセン

    • LOSE

      <挑戦者組>

      ニコル・マシューズ

    VS

    24分5秒

    Skull kick→片エビ固め

    ※第17代王者組が初防衛に成功。
  • 先発は山下とビクセン。足を取り合うグランドの攻防。リターンクラッシュの構えにビクセンが転がって回避。伊藤とニコルにかわるとアピール合戦。ニコルにはブーイングが飛ぶ。ロックアップからニコルがコーナーに押し込んで筋肉ポーズでアピール。ショルダー合戦はニコルが制すと伊藤が泣き出す。油断させておいて伊藤がショルダータックルで反撃。カットに入ってきたビクセンのエルボードロップの同士討ちを誘う。さらにワンミリが連係。組体操式こけしで場内を沸かせると、両軍が場外乱闘へ。伊藤はファンのサインボードで攻撃。さらに会場のステージが戦場になると、ワンミリがハンマースルーも、切り返されて同士討ちになりかける。リングに戻るとニコルが伊藤へ足を決めながら髪を引っ張る。バックブリーカーを決めてビクセンへスイッチ。高速ブレーンバスターはカウント2。ドロップキックを決めてニコルにタッチ。セカンドロープを使ってチョーク攻撃後、レフェリーを引きつける。その間にビクセンがサッカーボールキックもカウント2。挑戦者組の連係を切り返した伊藤が2人まとめてこけしちゃん。かわった山下がミドルキック連発。ロープへ走るも足を捕まれ妨害されると、挑戦者組のダブルのブレーンバスターを浴びる。だが、リターンクラッシュで反撃して伊藤へスイッチ。顔面ウォッシュからエプロンからダイブしてトルネードDDTを決める。続いて世界一かわいいナックルも、ビクセンがマットへ叩きつけ反撃。両者はエルボー合戦から伊藤が頭突き、トルネードDDTをさく裂させて両軍がスイッチすると、山下とニコルがエルボーを打ち合う。ダウンしたかに見えた山下がすくっと起き上がってラリアット。カウント2。コーナー上の攻防となると、制したニコルが雪崩式ブレーンバスター。馬乗りエルボーからのカバーはカウント1でキックアウトした山下がジャーマン狙い。不発も背中へ蹴りを食らわせ、エプロンの伊藤が頭突きからのDDTで援護。山下が投げっぱなしジャーマンで続く。ワンミリの連係を同士討ちにしたニコルがショート・レンジラリアット連発。さらにノーザンライトからのアームバーは伊藤がこけしちゃんでカット。伊藤がダウンする山下に頭突きで気合をいれると山下も伊藤への頭突きで復活。挑戦者組の連係は、王者組が串刺し攻撃の二重奏で切り返す。伊藤がビクセンにスイングDDT、山下がニコルのクラッシュラビットヒートを敢行。これはカットに合うも、伊藤がビクセンにスタナーを決め、ワンミリが2人まとめてサンドイッチ攻撃。最後は伊藤がビクセンを逆エビ固めで捕獲している間に山下がSkull Kickをニコルに決めて勝利した。
  • エンディング

  • 「We will Come Back US,next is April!」

  • 試合後の王者がマイクを握る。伊藤「勝ったぞ! Thank you very much! Seattle!」山下「Thank you!」伊藤「Thank you for Suporting US!」山下「Thank you!」伊藤「They are so strong、ありがとうございます! 勝ったので呼びますね」山下「みなさん来て下さい」伊藤「TJPWのメンバー、カモーン!」出場選手がリングに上がると「東京女子」コール。伊藤「みんな、来た」山下が東京女子コールを促す。山下「Thank you for Today! We will Come Back US,next is April!Enjoy!Yes,Of course! TJPWisTHE BEST! Thank you for Today!See you soon!」伊藤「Thank you very much!」

    【試合後コメント】
    ニコル なんで助けに来なかったのよ?
    バート しっかりやれって試合前に言ったのに、全然ダメだったじゃない!
    ニコル あんたこそズルもろくにできないの? 何分レフェリーの気を引けばいいのよ?
    バート 私はそもそもズルしないのよ! そんな低次元なことは!
    ニコル はい、はい、わかったわよ。
    バート トレーニングに戻って出直してきなさい!
    ニコル うるさいわね! あっちいってよ!

    伊藤 勝ちましたー!

    山下 トラウマ克服ですよ。
    伊藤 あ! そんなの忘れてた。
    山下 忘れてたの?
    伊藤 うん。
    山下 私たちの原動力じゃないの?
    伊藤 なんかねえ、今日もし負けていたら本当のトラウマになっていたと思う。けど、勝ったし、そんなの忘れてた。たぶんもう払拭できたから、そういう過去のトラウマを思い出さなくなったんだと思う。なんかどうでもよくなっていた、それは。
    山下 私たち、ニコルとバートビクセンを倒して勝てたので。
    伊藤 めっちゃ強かったな。
    山下 めっちゃ強かったよ。ヤバいと思ったもん。
    伊藤 ヤバかったね。
    山下 防衛できずに負けるかと思ったけどお互い信じてたね。信じていたでしょ。
    伊藤 うん、うん。
    山下 でも私たち防衛10回しないと。覚えている? 会見。
    伊藤 10回防衛しなかったら解散ってやつでしょ?
    山下 10回防衛…いや、めっちゃ防衛して殿堂入りしましょう。
    伊藤 …わかりました。
    山下 わかった?
    伊藤 …はい。
    山下 やる気あんのかい?
    伊藤 すごい、モンスターだね。伊藤。疲れちゃってボーっとしてるんだけど。
    山下 疲れてないでしょう!
    伊藤 ……すごいね、アンタ。本当にさすがだよ。伊藤のパートナーだよ。さすが! しかも次もあるんだよね?
    山下 今日の夜、(DDT)UNIVERSALも。
    伊藤 ヤバっ!
    山下 MAO選手とマイク・ベイリー選手。勝ちますよ。勝ったらこれ…二冠だっけ? 二冠だから。絶対勝ちますよ、ワタクシ。
    伊藤 わかった。
    山下 勝ったら面白いでしょ!
    伊藤 すげえ! 応援してるよ。
    山下 私がUNIVERSAL獲ったらやろうよ。
    伊藤 わかった。
    山下 意味わかってる?
    伊藤 わかってるよ。
    山下 そもそも伊藤が先に言ってたでしょ? 山下がUNIVERSAL獲ったら…言えよ! 山下とやりたいって言え!
    伊藤 …山下が!
    山下 もし今夜UNIVERSAL獲ったら!
    伊藤 UNIVERSAL獲ったら!
    山下 私は!
    伊藤 私は!
    山下 そのUNIVERSALのベルトを懸けて!
    伊藤 UNIVERSALのベルトを懸けて!
    山下 伊藤は!
    伊藤 伊藤は!
    山下 山下と!
    伊藤 山下と!
    山下 シングルが!
    伊藤 シングルマッチを!
    山下 したい!
    伊藤 したい!
    山下 大好き、山下!
    伊藤 それはあんまり言いたくないなあ…。
    山下 言えよ! 好きじゃないってこと?

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