5・3後楽園ホールで中島が保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑むハイパーミサヲが今大会での前哨戦を制して王座獲りに弾みをつけた。ミサヲは恒例の試合前のマイクもせず、奇襲をかけて先制攻撃をかけるとベルトを奪って高々と掲げた。中島も負けじとトップロープからのライダーキックで反撃。レフェリーが昏倒している隙にミサヲはベルトを持ち出して中島を殴打し、ハイパミ・リターンズを繰り出すも、これはカットされる。その後、一進一退の攻防が続いたが、ミサヲが遠藤にハイパミ・リターンズを決めて3カウントを奪取した。
バックステージでミサヲは「中島さんが英国に遠征するということで敵前逃亡と捉えてます。直接勝つのはならずも、今日この戦いに勝ったことで幸先いいんじゃないかと思います。ベルトもいずれ私の元にやってくるでしょうってシーンも見せられたかなって思います」と意気軒高。中島は「タッグパートナーとして隣にいるときは、2人で頭を合わせて小細工するのが楽しかったりするんですけど。戦うってなると腹が立ちますね。東京女子のなかで一番遠慮しなくていいと思ってるし、完膚なきまでにズタボロにしても大丈夫そうな相手だと思ってるので。プロレスのルールって、あってないようなものだと思ってるので、彼女の前では。いろんなとこに気を付けて、普通通りにはいかなそうだし、楽しみなところもあるんで頑張ります」と気を引き締めていた。


































































.jpg)
