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TJPW SPRING TOUR '22

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日時2022年4月17日
会場東京・両国KFCホール
観衆270人(超満員札止め)
  • 前説

  • アプガプロレスの歌のコーナーは『負けたくない』

  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    • WIN

      乃蒼ヒカリ

    • 角田奈穂

    VS

    VS

    8分59秒

    回転足折り固め

  • 第2試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    12分50秒

    アティテュード・アジャストメント→片エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    VS

    • 伊藤麻希

    • LOSE

      猫はるな

    VS

    13分45秒

    マジカルメリーゴーランド→片エビ固め

  • セミファイナル 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    12分52秒

    ハイパミ・リターンズ→片エビ固め

  • 5・3後楽園ホールで中島が保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑むハイパーミサヲが今大会での前哨戦を制して王座獲りに弾みをつけた。ミサヲは恒例の試合前のマイクもせず、奇襲をかけて先制攻撃をかけるとベルトを奪って高々と掲げた。中島も負けじとトップロープからのライダーキックで反撃。レフェリーが昏倒している隙にミサヲはベルトを持ち出して中島を殴打し、ハイパミ・リターンズを繰り出すも、これはカットされる。その後、一進一退の攻防が続いたが、ミサヲが遠藤にハイパミ・リターンズを決めて3カウントを奪取した。

    バックステージでミサヲは「中島さんが英国に遠征するということで敵前逃亡と捉えてます。直接勝つのはならずも、今日この戦いに勝ったことで幸先いいんじゃないかと思います。ベルトもいずれ私の元にやってくるでしょうってシーンも見せられたかなって思います」と意気軒高。中島は「タッグパートナーとして隣にいるときは、2人で頭を合わせて小細工するのが楽しかったりするんですけど。戦うってなると腹が立ちますね。東京女子のなかで一番遠慮しなくていいと思ってるし、完膚なきまでにズタボロにしても大丈夫そうな相手だと思ってるので。プロレスのルールって、あってないようなものだと思ってるので、彼女の前では。いろんなとこに気を付けて、普通通りにはいかなそうだし、楽しみなところもあるんで頑張ります」と気を引き締めていた。
  • メインイベント 時間無制限勝負

  • 小橋マリカ卒業記念試合~1vs20ハンディキャップタッグマッチ

    21分10秒

    アティテュード・アジャストメント→片エビ固め

    【試合経過】
    ①●マリカ vs みんな○
    2分26秒 おやすみエクスプレス→体固め
    ②●マリカ vs らく○
    17分41秒 フロント・ネックロック
    ※3本先取したほうが勝利となる特別ルール。
  • マリカのラストマッチは所属&レギュラー参戦選手20人とのハンディキャップマッチ。三本先取した方が勝利となる特別ルールが採用された。試合はマリカと中島との戦いでスタートしたが、その後、次々に選手が上がり、20人全員でおやすみエクスプレスを決め、そのまま20人でカバーして、まず一本先取。入れ替わり立ち替わり入ってくる選手相手に踏ん張ったマリカだが、全員の串刺し式のトレイン攻撃で劣勢に。ここで坂崎が本部席で見守っていた甲田哲也代表を無理やりリングに上げて、マリカに向けて投げるも、これは蹴りで迎撃。すかさずバカチンガー・エルボードロップで3カウントを奪うも、甲田代表には試合権利がないためフォールは無効。15分過ぎ、マリカは得意技のフロント・ネックロックでらくを絞め上げるも、逆に同じ技で切り返されてギブアップ。最後は山下が一人で入ると、小橋は決死のエルボー連打。しかし、山下のハイキックからアティテュード・アジャストメントでフォールを奪われて勝負が決した。
  • エンディング

  • 小橋マリカ卒業セレモニー

  • 試合後、山下から花束、中島から記念品を贈呈されたマリカは「最初入ったときは、みんなとの関わり方が分からなくて、悩むことが多かったです。中学2年生、14歳でデビューできても悩むことがたくさんあって、壁にぶつかってきたけど、しんどいなって思うときに支えになっていたのも、またプロレスでした。東京女子でプロレスをしていたからこそ、私はこんなに強く愛情深い人間になれたと思ってます。今日でいったん東京女子を卒業しますが、まだ私は引退って言葉を1度も使ってないので。かと言って、東京女子以外に目移りしたわけでもなくて。長い人生のなかでやらずに後悔するっていうのが、私のなかでなくて。今はプロレスじゃない新しいことに挑戦したいなって気持ちで卒業を決心しました。東京女子以外の景色を見て、いろんな経験をして、人としてもっと熱くなったら、もっと素敵なプロレスラーになれると思うので。そのときにまた東京女子と交わることができたらいいなって思ってます」とあいさつ。

    バックステージでマリカは「小林さんを倒す約束をしたので。打倒・小林を達成するまではやめられない。小林さんも引退しないって言ってくれたので。またリングで会うまではプロレスを続けたいなって思います。ただ、今はちょっと距離を置こうって感じです。お別れじゃなくて」と話し、「今後戻ってくるか?」の報道陣からの問いかけには「決めてはいないです。今のことしか考えてないので。そのときを全力で生きるのがギャルなので。先のことは考えてないです」と将来的な復帰に含みをもたせた。

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