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SHE KNOWS HER WAY~鈴木志乃地元凱旋興行~

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日時2026年5月16日
会場静岡・清水マリンビル
観衆237人(満員)
  • 前説

  • 約1年ぶりの静岡大会! アプガプロレスのミニLIVEは『ラビュモット!』

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    7分59秒

    スシ・トルネード→片エビ固め

  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    7分21秒

    チキンウイング・フェースロック

  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分8秒

    アティテュード・アジャストメント→片エビ固め

  • 第4試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    13分20秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • 6・7後楽園のインター王座戦に向けて鈴芽と真弥は前哨戦。鈴芽と堂々握手をかわした真弥が先発を買うと鈴芽も応じて両者の先発でスタート。鈴芽のドロップキック、真弥のニードロップを互いにかわしあってそれぞれパートナーとタッチ。その後は千花がでじもんの連係に捕まってしまう展開。助けに入らんとした真弥のエルボーも有栖にかわされ誤爆してしまう始末。苦しい展開の千花だったが、有栖にランニング・エルボーを見舞って真弥と交替。真弥は味方に攻撃したことに謝罪してのニードロップ。有栖もネックブリーカードロップでやり返して鈴芽と交替。真弥は鈴芽にキャンバスへのニークラッシャーから謝罪式監獄固め。さらに河底撈魚を放って千花に試合を託す。鈴芽がフェースクラッシャーからコーナーに登るも千花に止められる。エルボーで千花をかわしたが、すぐさま真弥にデッドリードライブで落とされてしまった。千花がセカンドロープからのエルボードロップはカウント2。千花が稲荷鳥居・改も有栖がスーパーキックでカット。真弥がその有栖に河底撈魚。鈴芽が有栖の助けに入ってエルボーの打ち合い。有栖もスーパーキックを放ってでじもんの連係を狙うも真弥がダブルのエルボーで倒す。千花が鈴芽に再び稲荷鳥居・改を狙うが鈴芽が丸め込みでかわして低空フェースクラッシャー。さらにリング・ア・ベルで畳みかけて3カウント。

    【試合後のコメント】
    鈴芽 志乃の凱旋静岡大会、でじもんで勝ちました。真弥さんが挑戦を伝えてくれてから前哨戦という形で当たって。挑戦を伝えてくれた時から、いつも私が知っている真弥さんはリングの上よりも試合後、時間が許すかぎり2人でダラダラと喋りながらご飯を食べてる時の真弥さんだからこそ、あんな真弥さんの目は初めて見たんですよ。それがすごい嬉しくもあったし、怖くもあって。何だろうな…私はいつも誰とでも闘えるのがすごく嬉しいんですけど、先輩であり友達だとも思っちゃってるし。唯一無二の関係だからこそ、ここから向き合っていくのがもちろん嬉しいし、少し怖い気持ちも持っています。でも、このベルトをかけるからには負けません。

    真弥 はい、前哨戦始まりました。負けました。でもなんとなくこう手応えはあったというか、本当に私は覚悟を持って鈴芽に立ち向かおうかなという気持ちでやっておりますので、今日はとてもいい心構えができたんじゃないかなと思いまして。絶対に絶対にこれから頑張りますのでよろしくお願いします。
    ――手応えはどの部分から感じた?
    真弥 やっぱ鈴芽の得意な部分をこう潰していけるような、そんな闘い方ができたらいいなと思いまして。自分のできることを精一杯ちょっとやっていけた…いや、まあでも私の手のうちはね、全部出してしまうと良くないんで、あまり言えませんけどね。
  • 第5試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    11分58秒

    コアラクラッチ

  • 6・7後楽園のプリンセスタッグ王座戦に向けて白昼夢と瑞希&汐珠は前哨戦。リカが握手と見せかけて汐珠に襲い掛かって開始のゴング。今度は瑞希が場外から足引きしてユキもリングに入ってコーナーに3人まとめるも串刺し攻撃は汐珠だけが飛ばされてしまった挙句、しまいにはかわされてリカの首絞めに遭ってしまう。その後は汐珠がローンバトル。それでも汐珠がリカにドロップキックを決めてピンチを脱出。替わったユキが一気呵成の攻め。リカもユキのフルネルソンを首絞めでかわしてコーナー2段目からのミサイルヒップで逆転。未詩が出てきてショルダーアタックの打ち合い。ユキがブルドッキング・ヘッドロック。替わった瑞希が突き抜けてのドロップキックからダイビング・クロスボディー。未詩も高速ボディースラムでやり返し、ベアハッグで抱えるも瑞希が手を伸ばしてコーナーの汐珠とタッチに成功。瑞希と汐珠の連係で未詩に攻め込むも、未詩は2人を同士討ちさせてさらにリカがヒップアタック。白昼夢が連係を汐珠を追い込んでいく。汐珠のコアラクラッチは未詩が極められたまま自陣コーナーに戻って小夏とタッチ。小夏がこなつくらっしゅ。ショルダーバイツはロープに逃げられる。ならばとひつじ座コメット。これは瑞希が身代わりに。ドロップキックをかわされた小夏にユキがサイド・スープレックス。汐珠が振り子式ドロップキックからコアラクラッチ。リカがカットしてバックを取ると、そのリカのバックを瑞希が取り、その瑞希のバックを未詩が取る。連結が外れて汐珠ががリカに、瑞希が未詩にバックを取られるも丸め込みで切り返して低空ドロップキックを同時発射。汐珠が反転式ミサイルキックから小夏にコアラクラッチ。カットせんとする未詩とリカを瑞希とユキが懸命に阻止。汐珠が絞め続けて小夏がギブアップした。

    試合後、勝ち名乗りを受ける瑞希と汐珠の腕を解かせてリカが暴れまわるも後の祭り。

    【試合後のコメント】
    瑞希 前哨戦を勝利からスタートできて、汐珠ありがとねー。
    汐珠 3人で勝てました。
    瑞希 ね。ゆきんこの力がすごい心強かった。
    汐珠 でも次も、来週も再来週も前哨戦?
    瑞希 そう。で、久しぶりにリカさんとこう当たって、うわ、やっぱ嫌かもーってめっちゃ思っちゃった。だからあと2回? めっちゃ嫌かも。
    汐珠 嫌かも? でも汐珠は初めてこう中に入って、瑞希さんとリカさんの関係性を見られて…あ、怖いなって思ったけど。だけど、なんかすごい好きって感情って尊いなって思って。
    瑞希 おい!
    汐珠 いいなーとも思いましたよ。
    瑞希 嫌やから、そこは全部汐珠に任せていい?。
    汐珠 あー…考えときます。
    瑞希 任せます。
    汐珠 嫌なのは嫌です。
    瑞希 汐珠が嫌なことは瑞希がやれるように努力する。
    汐珠 嫌なことない。
    瑞希 やったぁ! これはいい感じやな。


    リカ あのちょこまかの極悪コアラ、本当にムカつきます。邪魔だ。邪魔すぎる。ただ、みずぴょんはこっちに熱烈ラブコールをくれたので。
    未詩 リカさんに?
    リカ うん。しがみついてきたので、本当は嫌なのかなって思ってます、(汐珠との)タッグが。
    未詩 極悪コアラとの?
    リカ そう、タッグ嫌がってるので私が救ってあげようと思います。あの極悪コアラから。みずぴょんを守り抜きたいと思います。
    未詩 たしかに…はい。いや、極悪コアラに関しては私も同意見です。本当にアイツはムカつく(笑)。
    リカ 本当にアイツは危険。
    未詩 危険人物っていうのは同じ気持ちですので。
    リカ 早めに捕らえよう。
    未詩 捕らえましょう。
    リカ 前哨戦もあるので早めに捕らえたいと思います。
    未詩 沈めましょう。
  • セミファイナル 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    7分47秒

    サソリ固め

  • メインイベント 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    14分17秒

    変形コブラクラッチ

  • 志乃は1年ぶり3度目の地元凱旋試合で多くの紙テープを受ける。志乃がハルに観光案内からHIMAWARIと連係。2度目の観光案内はハルが自陣コーナーにぶつけて凍雅とタッチ。凍雅とハルの腕攻めでピンチが続く志乃。それでも連係を狙ったハル、凍雅に立て続けにドロップキックを放ってピンチを脱出。替わったHIMAWARIがロングヘアを振り回して大暴れ。凍雅へのボディースラムはカウント2。凍雅もフォールアウェイスラムでやり返してハルと交替。ハルのレッグラリアットはカウント2。HIMAWARIもジョンウーから志乃とタッチ。しかし志乃も凍雅とハルの連係からハルの腕殺しで捕まってしまう。ストレートアームバーをロープに逃げたハルはハルのフィッシャーマンを堪えてネックブリーカードロップ。スリーパーから胴絞めスリーパーも凍雅がカット。凍雅が絶対零度もHIMAWARIが止めに入ってBumping gRittersの合体技で凍雅を排除。志乃がハルとエルボーを打ち合い、ドロップキックを発射。ベリー・トゥ・ベリーで叩きつけ、スリーパーから変形コブラクラッチに持ち込み、ついにギブアップを奪った。
  • エンディング

  • 「どんな状況でも必ず目的地に着くことを証明します!」(志乃)

  • 試合後、志乃がマイクを取る。志乃「本日は静岡大会にお越しいただき、ありがとうございます! あの…今回、3回目ということで。私はデビューした年からずっとこの静岡大会をさせていただいています。とっても恵まれているなーっていつも思っているんですね。でもそんな恵まれた状況下も私は活かせてなくて、いつもいつもみんなからおくれを取ってるなーって、置いてかれてるなーって思って、何かを残さないとなーって東京で必死に必死にやっています。でもね、今日こうやって大好きなみんなと大好きな静岡で試合をして、私はどんな渋滞にハマろうと、やむを得ず下道を使わなきゃいけない時もあると思うけど、私はどんな状況でも必ず目的地には着くってことを証明します! そして私がみなさんに東京女子のよさを旗を持って先頭に立って導いていけるようにします、。そんな姿、想像つかないですよね…? でも何十年前も私はこの姿で静岡に帰ってくるなんて想像ついてなかったんです。だから意思があるところに道はあると思っています。だからどんな道でも私はみんなのことも、私のことも絶対に絶対に目的地につれていくし、ご案内するので! みなさん、よろしくお願いします。そしてお気をつけてお帰りください! みなさん、本日は誠にありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    志乃 今日は静岡大会、ありがとうございました。
    HIMAWARI ありがとうございました。
    志乃 今回3回目ということで、初めてHIMAWARIさんと組んで試合ができましたし、同期の凍雅ハルとも闘うことができて、すごい特別な場所ですごい特別な同期と試合できたことがすごく嬉しく思います。最後に言ったように、どんな道でも渋滞であろうが下道を使わざるをえなくなっただろうが、サービスエリアに停まるうが、私はどんな道でも絶対に目的地までたどり着けるということを自分の手で証明したいですし…HIMAWARIさんにもちょっと助けてもらって。
    HIMAWARI もちろん!
    志乃 HIMAWARIさんにもずっと支えられながら目的地、目標に向かって頑張っていきたいなと思いますし。また4回目、静岡があるといいなと思って。
    HIMAWARI あるでしょ。
    志乃 あるといいなと…あります!
    HIMAWARI ここからね、毎回もうメインで勝っていかないと。
    志乃 そう、初めて静岡で勝つこともできました。
    HIMAWARI やっと地元のみんなに勝つ姿を見せられたから。
    志乃 静岡を胸に、もっともっと頑張っていきたいなとまた思える日になりました。ありがとうございました。

    ――今、プロレスラーとしては下道を走ってる状態?
    志乃 はい。下道を走っているし、下道なのに渋滞するし、なんかコンビニとかで休憩もしてます…したいわけじゃないけど(笑)。下道爆走中で。
    HIMAWARI 下道爆走中(笑)。
    志乃 バイパスにも乗れてます。

    ――今後は高速に乗りたい?
    志乃 プロレス人生、高速にも乗りたいですけど、必ずたどり着きたいです。目的地、目標、自分の目標にたどり着きたいっていう気持ちです。伝わりますか…? 首振ってください…。

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