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TOKYO JOSHI 2020 WINTER~wonderful harmony~

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日時2020年2月8日
会場愛知・日本ガイシスポーツプラザ第3競技場
観衆248人
  • 前説

  • 7・18名古屋大会が決定! アプガプロレスの『負けたくない』でスタート!

  • 難波リングアナの前説では7月18日(土)名古屋市東スポーツセンター第2競技場大会がアナウンスされた(12:30開始予定)。その後、アップアップガールズ(プロレス)の歌のコーナーで『負けたくない』が披露され、アプガプロレスの「東京女子プロレススタート!」でオープニングコール。
  • オープニングマッチ 20分一本勝負

  • VS

    VS

    10分16秒

    ノーザンライト・スープレックス・ホールド

  • 東女が誇る150cm以下3名と瑞希+新人2名の6人タッグ。のどかを見て「のどかデカいぞ!」(中島)「違う意味でデカい!」(瑞希)という愉快な丁々発止から、のどかがアームホイップで鈴芽に何度も投げられてしまうとさらに3人の連係で追い込まれてしまう。それでものどかは汐凛のバックエルボーを肉弾で返すと交替。捕まった汐凛はのどかにドロップキック。替わった瑞希にのどかがボディープレスを投下。中島に瑞希がカサドーラ・フットスタンプ。鈴芽が出てくると中島が羽根折り固め。これは瑞希と汐凛が合体ドロップキックでカット。鈴芽が中島にダイビング・クロスボディー。カットに入ったのどかが汐凛にショルダーアタック、さらに瑞希をフォールアウェイスラムでぶん投げて蹴散らす。鈴芽のドロップキックをさらにドロップキックでやり返した中島が619からノーザンライトでぶん投げて勝利。
  • 第二試合 20分一本勝負

  • VS

    • WIN

      まなせゆうな

    • 舞海魅星

    VS

    7分42秒

    片エビ固め

    ※鈴木ダイナミック
  • ハイパミはようやく名前が戻っての初戦。試合前にマイクを取るとぽむとの初タッグを「東女イチ、ポップでファッショナブルで最先端」と自己評価。さらに「私たち某TGC in 名古屋に呼ばれている」とうそぶき、ファッションを勉強しているまなせに「招待状来てないんですか?」。さらにまなせに「この会場にファッションショーの関係者が来ている。今アピールすれば出れるかもしれない」と上塗りして曲をかけさせて、ぽむとともにリングをランウェイに見立ててウォーキング。さらに乗せられた石黒レフェリーもウォーキング。さらに、その気にさせてしまったまなせ、ぎこちないウォーキングの魅星の背後をハイパミとポムが奇襲して試合スタート。しかしその後はまなせと魅星のパワーに押されてしまう。ハイパミも猫騙しから魅星を丸め込み、さらにぽむもリング下から足引き。さらに合体のヒーロー矯正システムや、合体のでんでんだいこと好連係を繰り出していく。魅星もハイパミにドロップキックでやり返してピンチを脱出。ハイパミはまなせにダイビング・クロスボディー。替わったぽむがハイパミとの連係。まなせにこれはかわされるも、ぽむはラフォーレ原宿を決めてハイパミがハイパーゴッサムクラッシュ。ぽむがミサイルキックで続く。カットに入った魅星にハイパミがハイパミ・リターンズもかわした魅星がラリアット。ぽむにも見舞うもまなせとの連係はかわされてハイパミがまとめてクロスボディー。ぽむがすかさずぽむ・ど・じゃすてぃすもまなせがかわしてローキック。これはぽむが阻止。直後にまなせがラリアット。さらに鈴木ダイナミックでフォール勝ち。
  • 第三試合 15分一本勝負

  • 8分30秒

    片エビ固め

    ※ティアドロップ
  • らくがブレーンチョップから前転式のおやすみエクスプレス。しかしカウント2。その後は未詩がボディープレスからパワーで押す展開。未詩はジャイアントスイング10回転。らくはティアドロップを丸め込みで切り返し、ブレーンチョップ。Xファクターからおやすみスリーパーで追い込むも、これはバックブリーカーで逃げられてしまう。それでもスリーパーで諦めないらく。なんと初のスリングブレイドを公開。勝利への執念を燃やし、ダイビング・ブレーンチョップを狙うらくだったが、これは未詩がレーザービームでカット。カナディアン・バックブリーカー・ドロップからティアドロップで未詩が3カウントをゲット。らくは今日もシングル初勝利は逃した。

    試合後、駆け寄る未詩にらくは張り手。さらにストンピングを落として引き揚げた。
  • 第四試合 20分一本勝負

  • 10分36秒

    片エビ固め

    ※インプラントDDT
  • ともに東洋大卒で因縁を残す真弥と上福が睨み合い。リカが白川を攻めて自コーナーに戻るも、真弥は白川を相手コーナーに追いやり「上福出てこい!」。これに乗っかった上福がもみ合い。ビッグブーツまで決めると真弥がロメロスペシャルを狙うがリカがカット。それでもあきらめない白川が「チャンス~!」からのロメロスペシャル。さらに上福のトーキックのアシスト。上福の串刺しビッグブーツをかわしてタッチせんとした真弥だったが、リカは自力で反撃して戻ってくるように叱咤。上福から「真弥のまは間抜けのま」とバカにされた真弥が覚醒。怒りのショルダーアタックからフォアアーム・エルボーでやり返してようやくリカとタッチ。リカが猛攻。足4の字をロープに逃げた上福がブレーンバスターで投げて白川とタッチ。リカは白川にドラゴンバックブリーカー。替わった真弥が合体エルボーから逆エビ。これはロープに逃げられる。白川も飛びついての複合関節技。リカが助けに入る。白川がリカをコーナーに乗せて、上福がドロップキックで落として排除。孤立した真弥に白川がインプラントDDTを突き刺して勝利した。
  • 第五試合 15分一本勝負

    • LOSE

      乃蒼ヒカリ

    VS

    • WIN

      赤井沙希

    VS

    9分9秒

    腕極め三角絞め

  • ヒカリの握手に応じようとした赤井をヒカリが張り手。さらにヒカリが張り手で先制して開始のゴング。怒りの赤井は前蹴り連発ですぐさま流れを変えていく。赤井はスナップメイヤーからローキック。さらにストンピングを落としていく。赤井はグラビア固めで絞っていくがヒカリはロープに逃げる。赤井のダイビング・クロスボディーをかわしたヒカリがドロップキック。エルボーの打ち合いでは押し負けたが、赤井のミドルキックにあわせてドロップキックを放って足元を射抜いて逆転。ミサイルキックからエビで固めるもカウント2。コブラツイストは赤井がかわしてビッグブーツ。リバース・ブレーンバスターからJK。ケツァル・コアトル狙いの赤井をヒカリがコブラツイストで切り返す。グラウンドに持ち込むヒカリだが、赤井がこれを三角絞めで切り返し、そこから腕極めに持ち込んでギブアップを奪った。

    試合後、右手を差し出す赤井にヒカリはその手をバチンと叩いたが、赤井は再度差し出し、握手から抱擁をかわし、健闘を称えた。
  • セミファイナル 15分一本勝負

    • LOSE

      万喜なつみ

    VS

    VS

    9分24秒

    片エビ固め

    ※後ろ廻し蹴り
  • 万喜が入場した山下を奇襲。ドロップキックで場外に出すもコーナーからプランチャ狙いの万喜に、山下はすぐさまリングに戻って「来いコラ!」と挑発。山下はここから腹部への蹴りでペースを奪い、ストマックブロックで追い込む。山下のペースを万喜はドロップキックで止めると、さらにドロップキック連打。山下のフロント・ハイキックをかわしてセカンドロープに引っ掛けさせるとドロップキックでリング下に落とし、プランチャを発射。リングに戻るとエルボーのラリー。山下が低空弾道の延髄斬りで倒し、アティテュード・アジャストメントを仕掛けるも、万喜がかわして背中にドロップキック。山下のミドルキックをキャッチして丸め込むもカウント2。トラースキックはキャッチされるも再度のトラースキックをぶち込む。カウント2で返した山下はジャーマン狙いを回避。ジャーマンで投げ捨てると後ろ廻し蹴りをズバリとヒットさせて3カウント。試合後、万喜が「もう一回」とアピール。これに山下も応じて両者引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    山下 今日はやっと万喜らしくきてくれたんじゃないかなと。あれでこそ万喜なんじゃないかな。闘ってすごい楽しかったし、負けん気の強さとか、あれじゃないと楽しくないですから。あれくらいきてくれて、やっとって感じなんですけど。最後、もう一回やりたいって言ってたんで、こうなったら私もたぶん万喜とだったら何回やっても楽しくなると思うから。万喜ももう一回やりたいって言うんで、近いうちにもう一回やってもいいんじゃないかな。大阪から始まって名古屋でやって、東京でもやっていいんじゃないかな。いつやるかはわかんないですけど、近いうちにもう一回やるかも? 今日はほんとに楽しかったです。
    ――前回の対戦と比べて万喜選手はどう違った?
    山下 倒しにこようとしてましたね。前回はただ単に闘いたいだけって気持ちできてて、何も準備してなかったので。ホントにどういうつもりなんだろうって大阪の大会に関しては思いましたし。倒しにきてないなっていうのが…それを今日は倒しにきてた。本気で私を倒しにきてくれてたので。そこが前回との違いなんじゃないかなと思います。

    万喜 前回言われた言葉とかがすごい悔しくて、試合中出し切れなかった自分も悔しくて。一番は自分の中では全力でやってたつもりだったのが、山下さんにはあんなもんかって言われてしまって。試合の中で出しきれる、出しきれないよりもそう言われてしまったことが自分のなかでずっと心残りだったので。結果としては負けてしまったかもしれないけど、でも山下さんがどう思ったのか気になりますね。でも、自分はまだこれで終わりだと思ってなくて。自分の中では山下さんという壁を超えるまでやりたいと思ってます。
    ――前回の闘いと変えた部分は?
    万喜 一番は気持ちかもしれないです。これというのは自分の中ではわからないけど、心では自分らしさというか。山下さんを目の前にした時のちょっとおびえてる感じだったりとか。山下さんのフィールドに自分が下から入っていくような感覚があって。でも、自分らしさってなんだろうって欠場期間でいっぱい学んだはずだし、いろいろと振り返ったはずだから。自分を思い出して闘いました。
    ――試合後には再戦をアピールした。
    万喜 山下さんと前回殴り合った時は山下さんの表情も怖かったんですけど、今日は山下さんが殴り合ってる最中に笑ったんですよ。それが自分にとってはちょっと認めてくれたのかもしれないって気持ちがあって。こうなったらここで満足したくないって気持ちが試合後に沸き起こりました。
    ――前回の対戦よりは出し切れた?
    万喜 出し切れてはないですけど、でも前回と比べたら自分らしくは闘えたかなと思います。
    ――山下選手は東京での再戦を提案していた。
    万喜 やりたいです。東京でやりたいです。
    ――東京女子でも自分らしさを貫く?
    万喜 そうですね。自分にしか出せないファイトスタイルとか、自分にしかないものをもっともっと磨いて、大切にして唯一無二のオンリーワンになりたいです。
  • メインイベント 20分一本勝負

  • VS

    • WIN

      坂崎ユカ

    • 伊藤麻希

    VS

    9分51秒

    片エビ固め

    ※魔法少女スプラッシュ
  • 坂崎が小指を差し出し、伊藤は中指を立てるというイギリス遠征コンビ。さらに握手に応じといて2人してのトーキックで先制すると、ラナに伊藤が世界一かわいいナックル。ラナがかわそうとすると坂崎が押し戻す。するとユキがカットに入ってラナと伊藤へ連係攻撃。伊藤は頭突きでやり返してユキに世界一かわいいナックル。ここからユキがローンバトル。ユキは伊藤にジャンピングショルダーで逆転。蹴り足を取られたラナがブレーンチョップも伊藤の石頭で阻止され、さらにヘッドバットまで食らってしまって逆転。坂崎がスライディング・ラリアットを出せば、ラナもスピアでやり返して一進一退。ラナからスイッチしたユキはダイビング・ショルダーからセントーン。フルネルソンは坂崎がかわしてブレーンバスター。これはラナがカット。魔法少女スプラッシュ狙いはラナがリング下から阻止。2人がかりの攻撃はラナがかわして伊藤にショルダーアタック。さらに伊藤を坂崎武ぶつけ四つん這いになったところを踏みつけて串刺しのニールキックと躍動。権利のあるユキが坂崎にブルドッキング・ヘッドロック。ヴィーナスDDTを狙うが坂崎がうまく回避してマジカルメリーゴーランド。最後は魔法少女スプラッシュでピンフォール。

    試合後、坂崎は「これで前哨戦はラナに勝ったから11日のタイトルマッチは手堅く私がベルトを守らせていただこう」とアピール。名古屋大会を締めようと伊藤が「世界一かわいいのは?」「伊藤ちゃーん」のコール&レスポンスから「2番目にかわいいのはサーカーザーキー……」と言おうとしたところで、坂崎が「2番目じゃねえだろ!」と蹴落として「帰れ!」。最後は「味噌カツ食べてー」(坂崎)「ハピハピー!」(観客)の唱和で締めくくった。

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