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ALL RISE '23

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日時2023年10月27日
開場東京・後楽園ホール
観衆686人
  • ★大会ハイライト★

  • 第1試合は2023年デビュー組による6人タッグマッチ。11.3新宿大会からスタートする「ねくじぇねトーナメント」に向けて、それぞれが気迫溢れた攻撃を見せる中、HIMAWARIが風城ハルをエグい逆片エビで下した。

    【試合後コメント】
    HIMAWARI 勝ちましたよ。
    上原 来週からねくじぇねのトーナメントが始まりますが勝ってどうですか?
    HIMAWARI ……あ、私? そうね。トーナメント始まるってことで、ここで勝ってギアあげていこうという気持ちなので。(上原、琉那と)ちょっと山が違うから別だけど決勝戦で会いましょう。
    琉那 凍雅のエルボーは誰よりも強くて、一番思いがこもっていた。最後も目をあわせたときに闘いたくないけど、絶対勝ちにいきます。
    HIMAWARI (琉那の目を見て)泣きそうだね。やっぱり23年組は仲がいいから、トーナメントでシングルで当たるの初めてだからね。
    上原 今日、勝利を掴んでギアをあげて。対決するかもしれないけど勝利を掴むのは私なので。
    HIMAWARI おっと~。聞き捨てならないね。
    上原 正々堂々お願いします!

    凍雅 負けちゃったけどねくじぇねトーナメントの前哨戦みたいな感じなので、(ハルは)1回戦で当たるHIMAWARIさんに負けちゃったけど…。

    ハル HIMAWARIさんに今日直接取られてしまったけど、次は負けないので。
    志乃 ハルが負けないで上がってきたら私になるんですけど、(自力で)勝ったことないし、みんな今日の試合で一番目立ってやるとか、勢いつけてやるとかいう意気込みをしていたし、今日は痛いほどそれを感じました。自分は今置いていかれているけど、今日の試合でもう置いていかれないぞと決めたので。私は置いていかれないで駆け抜けて優勝したいと思います。諦めないです。弱いと思ってんな。ここから強いのを見せつけたいと思います。
    凍雅 私の(トーナメントの)対戦相手になる2人がいて、わかなさんはリベンジしたいし、琉那とはシングルをやったことがなかったから、エルボーの打ち合いをしてもっとやりたいと思ったので。誰が上がってきても私が優勝して、リングの上に立っている。頑張ります。
    第2試合は前回のたま未来メッセで水波綾とのコンビで出陣したものの敗北に終わった愛野ユキが、再び水波とタッグを結成。鳥喰かやにヴィーナスDDTで勝利し、悔しさを晴らした。

    【試合後コメント】
    水波 ということで、早くも愛野ユキと2人で組むタイミングが今日でした。どうでした?
    ユキ 楽しかった! 勝てたことはめちゃめちゃ嬉しいんですよ。でもそれが楽しかったんじゃなくて、前回の八王子で悔しい思いになって、でもそれを水波さんがバチバチに(背中を)押してくれて、絶対にここで立ち止まるなよって言ってくれて。そのパワーを今日、私はそのまま自分のパワーにできたなと実感していて。それがすっごい自信を持って楽しめた、今日この試合。めっちゃ楽しかったです。ハロウィンも。
    水波(ハロウィンは)けっこう冷たい視線を感じながらやったけど。とにかく今日の私から対戦相手の2人に言うと、伊藤麻希、相変わらず頭が固すぎる。そして前に闘った時よりも色んな経験してきたんだなっていうのが伝わってきた。しぶとい根性だなと。もっともっとその根性が太くなって。あと鳥喰、マスク被ってるから表情は分かんねえけど、でもまだまだ未完成、未知数が強みだなと思いました。さぁ何が起こるか分からない東京女子、今日は愛野ユキと勝てた。これをどんどん積み重ねて、もっともっと前にいこうよ! 以上!

    伊藤 大丈夫ですか?

    鳥喰 大丈夫ではないです。水波さんがめちゃくちゃ強かったのもあるんですけど、それ以上に煽られてたなって感じました。
    伊藤 もっと頑張んないとダメだろうね、伊藤も含め。
    鳥喰 若干飲まれたかな…。
    伊藤 若干じゃないよ。
    鳥喰 そこが一番悔しいかなって思います。
    伊藤 伊藤は2年ぶりに水波綾と当たって、とっても楽しかったです。前回も楽しかったなっていうのは覚えていて。で、伊藤は水波綾と初めて闘ったのがAEWのトーナメントだったんですよね。あの試合があったから、伊藤はアメリカで色んな人が知ったと思っていて。だから、ホントに伊藤は水波綾にリスペクトしてるというか、感謝の気持ちをめちゃめちゃ持ってやっているというか。色んな感情があって、だから少しでもそれをぶつけることができていたらいいなと思う。水波綾がどう思ったのか知らないけど、伊藤はけっこう気持ちぶつけたつもり。だからとても楽しかった。2年前と比べて、ちょっとは飲まれなかったと思ってる。またやりたいですね。
    第3試合のインターナショナル・プリンセス王座の次期挑戦者を決める時間差入場バトルロイヤルは中島翔子が優勝。11・19大阪大会でのマックス・ジ・インペイラーへの挑戦を決めたが、11・10プロレスリングEVEロンドン大会でのマックスの防衛戦いかんではタイトルマッチじたいが消滅する可能性もあり、予断を許さない状況だ。

    【試合後コメント】
    中島 いやー難波に騙されたんですよ、最後の最後にらくがまだ残ってることに気づけなかったんですけど、でも無事にこうやって勝ち切ることができました。けっこうベルトに挑戦する機会からは最近遠ざかってて、いろんな方にベルトにって背中を押していただいてたので、今回つかんだチャンスを絶対にものにします。私を応援してくださるファンの皆さんに大阪でベルト姿を見せたいともいます。
    ――かなり体格差があるが。
    中島 でも私も地球のビッグ怪獣なので大きさでは負けないつもりですよ。
    ――インペイラー選手は大阪の前に防衛戦があって、防衛したら挑戦ということになる。ノンタイトルの可能性もある。
    中島 もうね2人とも呼びましょうそしたら。2人とも呼んで勝った方とやります。

    第4試合は坂崎ユカが約半年ぶりの復帰戦をおこない、瑞希とのマジカルシュガーラビッツでハイパーミサヲ&原宿ぽむ組と対戦した。曲者コンビにケーキを顔面に押し付けられ、バズーカ砲を発射されるなど手荒な歓迎を受けたが、瑞希との同時プランチャやトイ・ストーリーで好連携を見せ、最後はぽむにマジカルメリーゴーランドをズバリ。復帰戦を勝利で飾った。

    【試合後コメント】
    瑞希 おかえりー!
    坂崎 ただいまー! いやさすが、ゲート前で入場曲を待ってる時…あれがタッタラララーって思いました!
    瑞希 タッタラララー!
    坂崎 あの瞬間に勝るものはないなって。
    瑞希 試合中も楽しすぎて。
    坂崎 さすがパミって思ったよな。
    瑞希 ぽむちゃんと相乗効果してた。
    坂崎 ありがたいことで。でも東女らしく帰って一発目でできたので。とてもハッピーな気持ちです。
    ――卒業ロードの一歩目です。
    坂崎 そうですね。かぎられてるので全員いけるかどうかは分かんないですけど、できるかぎりのことは全部やって。もう全部楽しみたいと思います。
    ――復帰を待ってる時はどうだった?
    瑞希 あの時は逆にシングルのベルトを持ってたので、しっかりしなきゃいけないって思って。ユカッチがおらへんから応援してくれる人も選手のみんなもめっちゃ心配してくれて。その優しさに支えられたなって。ここからみんなユカッチを組んだりしたいと思うけど、そこはゆずってあげてもいいかなって(笑)。
    坂崎 瑞希がすごいのは、ハッキリ喋れてるんです。
    瑞希 何歳なん…? 喋れますよ?
    坂崎 よーぐうとって言ってたのに(笑)。
    瑞希 しっかりしたやろ? でもユカッチがおったら1ヵ月くらいで元に戻るかも(笑)。

    ミサヲ 私見た目どうなってる?(ぽむの顔を見て)ヒドいぞ。

    ぽむ ミサヲさんもヒドいぞ。
    ミサヲ こんなはずじゃなかったよ。我々本当にユカさんと闘えて、しかもマジラビが久々に揃い踏みということでハピハピな試合をしたかったんだけど…なんでこんなメッシーなことになってんだろう。久しぶりに闘ってみて、やっぱ強すぎるな。
    ぽむ マジで強すぎた。連係ばっちりすぎた。
    ミサヲ まだまだチャンスあるから、ユカさん、残りの数ヵ月また闘うチャンスをください!
    ぽむ ください!
    第5試合は赤井沙希と荒井優希による最初で最後の令和のAA砲対決。序盤から赤井はエプロンを走って蹴りを見舞い、ヘッドシザースで絞め上げるなど厳しい攻め。荒井はビッグブーツで活路を見出そうとするも、赤井が三角締めで捕獲。ビッグブーツの応酬から、赤井がビッグブーツ連発、PK、ビッグブーツ。荒井は新人賞から必殺のFinallyを叩き込むも、赤井は長い足をロープに伸ばす。トップロープでのエルボーの攻防で荒井が打ち勝ち、ミサイルキックを発射するも自爆。赤井はバズソーキック、ビッグブーツ2連発、新人賞と怒涛の攻め。最後はケツァル・コアトルを決めて3カウントを奪った。

    荒井はリング上で号泣。赤井は「優希ちゃん、私の最後の後楽園、シングルの対戦相手になってくれてありがとう。でも、私はまだ、今の優希ちゃんに超えられるわけにはいかなくて。私もいろんな経験をしてきました。でも、優希ちゃんはこれから新しい出会いとか、いろんな経験が待ってるから、それを強さに変えてください。でも時には挫折とか心折れるときもあるかもしれないけど。優希ちゃんには、こんなにたくさんの心強い仲間がいるから。だから、この子を支えてあげてください」とエールを送った。

    【試合後コメント】
    赤井 最後の後楽園で優希ちゃんとシングルができたってことは、ホントに光栄に思ってます。自分が初めて会った時から、対戦相手として今日対戦して…優希ちゃんが2倍も3倍も、すごく大きく感じました。でも、自分はまだいまの優希ちゃんに超えられるわけにはいかなくて。これからたくさんの経験とか、優希ちゃんのまだまだ知らない世界がたくさんあると思います。それを経験して、もっともっと強く大きくなると思うので、みなさん、荒井優希から目を離さないでください。
    ――初めて食らった荒井の攻撃はどうだった?
    赤井 こんなに重いんだって、ビックリしました。あと、けっこう私の前では甘えんぼさんでそういうイメージがあったんですけど…こんなガッチリ、遠慮なく、いつもの対戦相手みたいにガツガツいったんですけど、それでも立ち上がってくるから…もう立派な。もちろん分かってたんですけど、あらためて立派で偉大なプロレスラーだなって肌で感じました。
    ――今後どうなってほしい?
    赤井 周りが押し付けるのは、自分自身があのキャリアの時に経験してきた時のように、なんか…私にすべてを背負わせないでよって思ったりもしたので。優希ちゃんが思う、想像するプロレスラーにすくすくと育ってほしいなと思います。やりたくないことはやらなくていいし、やりたいことだけを伸び伸びやらせてほしいなって。
    ――最後の後楽園でした。
    赤井 自分が次後楽園に来るときは、みなさんと同じように客席にいるので。その時はみなさん仲良くしてください(笑)。客席から見るDDT後楽園、東京女子後楽園はどんな気分だろうって。そういう意味ではイチお客さんになるのは楽しみに思ってます。心からみんなの見せる世界を楽しませてほしいなって。

    荒井 初めて闘って、これが最後だっていうのがやっぱり悔しくて。次は勝ちたいとか、そういう気持ちになってしまうんですけど、次がないから。今日の試合とか、ずっと組ませてもらってて…自分が全部吸収して、いつか赤井さんが見に来てくれた時に「いまなら負けそうだ」って言ってもらえるように頑張っていきたいと思いました。

    ――赤井の蹴りを食らってみて。
    荒井 自分の蹴りは食らったことがないから分からないんですけど、ブーツひとつでこんなに痛いんだとか、こんな体力削られるんだってあらためて思ったので。自分ももっと磨いていきたいなと思いました。
    セミファイナルはプリンセスタッグ王者のふりーWiFi(乃蒼ヒカリ&角田奈穂)の初防衛戦。対戦相手は真拳空勝(宮本もか&長野じゅりあ)。タッグチーム歴の浅い真拳空勝は長野の腕固め、もかの羅生門の競演で王者組を追い詰めたが、最後はふりーWiFiのコンビネーションが上回った。もかを合体技「5G」で排除すると孤立した長野にヒカリがブリザード・スープレックスを決めて勝利。

    【試合後コメント】
    角田 じゅりあちゃんと(前哨戦を)やってないのが怖いとか、前哨戦のもかちゃんを見て言ってたけど。逆にもかちゃんがやってきた分、全然うちらがやりたかったことをやらせてもらえなかったなっていうかんじなのはすごかったし。このひとつの防衛で、真拳空勝の2人のおかげでWiFiがもう一段階強くなれたなって試合終わってめっちゃ思った。
    ヒカリ 私も今日まで前哨戦を重ねてきて、今朝起きた時にすごいふりーWiFiにいい電波が飛んでるなって。だから絶対に負けれないなって思ったし、負けないなって思ってたんですけど…ところどころでちょっと切断されそうなのがあって。他のタッグチームよりも私たちの方が日常で見ることが多かったりとか…でもこれからきっと挑戦してくる人たちは試合のことを考えてない時もWiFiのことを考えるような…ストレスの溜まる試合になると思うんですけど。
    角田 そうだね。ふりーWiFiって単語がヤダなって思ってほしいね。
    ヒカリ 今日のじゅりあちゃん、もかちゃんは悔しい電波がいっぱい飛んでました、終わった後。なんかもっと強くなる電波がいっぱいむこうに飛んでたから…。
    角田(ヒカリは電波を)可視化してるので、見えてるんですよ。
    ヒカリ もっともっと強い電波が集まってきてるので、負けないなって。
    角田 もかちゃん、じゅりあちゃんは今日1回目…ありがとう。やっていいですか?
    2人 電波良好、ビビビビビー!

    もか 負けてしまってすごく悔しいんですけど、私もじゅりあさんもここで終わりたくないのでもっともっと上を目指して。ベルトが取れるくらい強くなって、また挑戦したいです。

    長野 ちょっと…勝つつもりだったので負けた時のコメントを考えてなかったんですけど。もかさんにすごいアシストしてもらったのに負けてしまって、ホントに申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、もかさんとだからこのタイトルマッチ、ベルトを懸けた闘いができたと思っていて。ここで終わりなわけじゃなくて、すごくいい経験になったので。もっともっと強くなって、またリベンジがしたいです。
    ――タイトル初挑戦でした。
    長野 タイトルマッチってことで、試合前から…最近は緊張しなくなってたんですけど、すごい緊張しちゃったりとか、力んじゃったりとか。こうしておけばよかったって自分の中で反省点がすごくあるので。やっぱりタイトルマッチはその中でもみなさん勝ってきてると思うので、練習不足、勉強不足、準備不足だったなって思います。でもいい経験でした。
    メインイベントはプリンセス・オブ・プリンセス王者・山下実優の初防衛戦。対戦相手は“北欧の未確認モンスター”レジーナ。レジーナの奇襲でスタート。場外戦で大暴れのレジーナは166cm、105kgの体躯を武器に攻め込むが、山下はそのレジーナをジャーマンで投げ捨てると、Skull kickからクラッシュ・ラビットヒートで3カウント。

    山下はマイクを取るも“北欧の未確認モンスター”を“オウホクの未確認モンスター”と言い間違えてはいたが、レジーナを「クレイジーモンスター」と称えていた。

    【試合後コメント】
    山下 レジーナ、フィンランドから来て、来てくれとは言えないですね。めちゃくちゃされたんで。でもこのプリプリのベルトを懸けてやるにはめちゃくちゃいい相手だったかなとは思います。レジーナも自分の国のチャンピオンで、ミクストマッチのチャンピオン。やっぱり大きいだけじゃなくて強かったです、めちゃくちゃ。蹴っても蹴っても全然倒れない感じとかね、めちゃくちゃ悔しかったですけど、めちゃくちゃワクワクしました。でも最後私が倒したんで。このベルトを守ることができて、倒すことができてよかったです。でもレジーナ、握手を求めてもまだ全然、唾を吐きやがったんで、次は私がフィンランドに行きたいですね。サウナにも入りたいし、ムーミンにも会いたいんでね。レジーナをまた蹴り倒しにフィンランドまで行きたいなと思ってます。でもめちゃくちゃ楽しかったです。
    レジーナ 私のペースで進んでる試合になると思ったけど、ここは嘘はつけない、正直に言うわ。日本のレスラーにしては山下は大したもんだと思うわ。ただ握手をするには値しなかった。まだそこまではいってない。
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/gENMwQwHzTgWNNNK1VbtuW
  • 前説

  • アプガプロレスのミニLIVEは『Shining Mark』

  • 第一試合 20分一本勝負

  • 10分6秒

    逆片エビ固め

  • 第二試合 20分一本勝負

  • 12分54秒

    片エビ固め

    ※ヴィーナスDDT
  • 第三試合 時間無制限勝負

  • インターナショナル・プリンセス王座次期挑戦者決定8選手参加時間差入場バトルロイヤル

    17分53秒

    ロコモーション式ノーザンライト・スープレックス・ホールド

    ※< >内は入場順。
    【試合経過】
    ①○遠藤有栖<8> vs 桐生真弥●<2>
    10分50秒 キャメルクラッチ
    ②○渡辺未詩<6> vs 鈴芽●<1>
    12分14秒 体固め
    ※ティアドロップ
    ③○中島翔子/○遠藤有栖 vs 辰巳リカ●<5>/渡辺未詩●
    13分4秒 同時オーバー・ザ・トップロープ
    ④○上福ゆき<7> vs 遠藤有栖●
    15分16秒 エビ固め
    ※フェイマサー
    ⑤○中島翔子 vs 上福ゆき●
    16分41秒 ウラカンラナ・インベルティダ
  • 第四試合 20分一本勝負

  • 10分15秒

    片エビ固め

    ※マジカルメリーゴーランド
  • 第五試合 20分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    VS

    • WIN

      赤井沙希

    VS

    13分30秒

    エビ固め

    ※ケツァル・コアトル
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • プリンセスタッグ選手権試合

    VS

    • WIN

      乃蒼ヒカリ

    • 角田奈穂

    VS

    14分36秒

    ブリザード・スープレックス・ホールド

    ※第14代王者組が初防衛に成功。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合

    • LOSE

      レジーナ

    VS

    VS

    12分40秒

    片エビ固め

    ※クラッシュ・ラビットヒート。第13代王者が初防衛に成功。
  • 「レジーナ、ユー・アー・クレイジーモンスター」(山下)

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