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TOKYO JOSHI 2019 WINTER~HIGH SCORE~

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日時2019年1月26日
会場東京・板橋グリーンホール
観衆260人(超満員札止め)
  • オープニング

  • 2・23新宿大会にフランスから沙希様が特別参戦!

  • 試合開始前、リングアナ・難波小百合が前説。ここで2.23新宿FACE大会の特別参戦選手として、フランスから沙希様が来日することが発表に。沙希様は半年ぶりの「お試愛」となる。続いてアップアップガールズ(プロレス)が新曲「アッパーチョップ!」ミニライブ。自己紹介ではぴぴぴぴぴなのが自分の名前で爆笑しつつ、「家に帰ったら手洗い、うがい、アッパーチョップ!」とYouTubeにて配信中のMVも告知して「東京女子プロレス、スタート!」。
  • オープニングマッチ 15分一本勝負

  • VS

    • WIN

      猫はるな

    VS

    4分48秒

    片エビ固め

    ※コードブレーカー
  • 握手(ぽむがはるなの尻尾を掴む)から試合スタート。リストの取り合いからぽむがショルダータックル、ストンピング、スネ蹴りと攻勢。グラウンドではレッグロック。はるなはスリーパーで切り返す。そこからはるなはバックエルボー。コーナーでは爪でひっかき攻撃。エルボーからのビディスラムはぽむが阻止して逆に投げるが、ぽむ・ど・じゃすてぃすははるながスクールボーイ。さらにランニングネックブリーカードロップ。ぽむはカウンターでボディスラム。しかし再度のぽむ・ど・じゃすてぃすもかわしてはるなが十字架固め。そこからコードブレーカーを決め、片エビ固めでがっちり抑え込んでシングル初勝利。
  • 第二試合 20分一本勝負

    • WIN

      まなせゆうな

    • ぴぴぴぴぴなの

    VS

    VS

    9分13秒

    ネックスクリュー・ホールド

  • 試合前、伊藤とともにらくも中指を立ててニヤリ。しかし試合が始まるとショルダータックルをまなせに跳ね返される。ぴなのはロープを飛び越えてのエルボー。らくもエルボーを返すがピナノが泣き始める。しかしらくは構わず攻撃。伊藤はボディスラム3連発。ぴなののスクールボーイはカウント2。らくはエルボー連打、ぴなのも返してまなせにタッチ。まなせは二人まとめてコーナーでボディアタック。らくにはヘアーホイップ。ボディスラムからフロントネックロックも。らくは脳天チョップをディフェンスされるも河津落とし。伊藤はドロップキック、エルボー連打。ロープに走ってのドロップキックでまなせを倒すが、すかさずまなせも反撃。エルボーの打ち合いに。まなせのパワーに押される伊藤だったが絶叫して立ち上がるとまなせも絶叫。まなせのタックルに伊藤は頭突き。らくのMaxとき、伊藤の世界一かわいいナックルの連続攻撃も。そこから倒れこみ頭突き、おやすみエクスプレス。左右の脳天チョップ、走り込んでのチョップもヒット。ぴなのは伊藤にエルボーも頭突きで返され、そこから伊藤がDDT。らくはまなせにダイビング脳天チョップを放つが、まなせが蹴りでカット。ビッグブーツからネックスクリューホールド2連発でまなせがらくにフォール勝ち。
  • 第三試合 15分一本勝負

    • LOSE

      白川未奈

    VS

    VS

    8分24秒

    フェースロック

  • 試合前、東京女子初登板の石黒レフェリーに握手を求める小悪魔・瑞希。白川は序盤からロメロスペシャルを狙うも水樹はロープへ。逆に「チャンス!」と弓矢固め。さらに背中を踏みつけていく。コーナーでは顔面踏みつけ。コーナーへの串刺しドロップキックは2連発。カウント2で返した白川に変形のキャメルクラッチ。白川はフライングクロスチョップ、ボディスラムから「チャンス!」とロメロスペシャル。そこから回転してさらにリフト。瑞希はフェースロックに捉えるが白川はなんとかロープへ。そこに背後からのドロップキック。さらにダイビングフットスタンプ。2で返す白川。瑞希はトップコーナーからのフットスタンプを狙うが白川は回避。ランニングネックブリーカードロップを決めるとトップコーナーからヒップドロップ。瑞希のカサドーラも防御して変形逆エビへ。インプラントDDTはディフェンスされたが、瑞希の動きを切り返しながら白川がスリーパー。しかし瑞希はバッククラッカーを決めると、最後はフェースロックでギブアップを奪った。
  • 第四試合 15分一本勝負

    • LOSE

      YUMI

    VS

    • WIN

      坂崎ユカ

    VS

    8分14秒

    オモプラッタ

  • 試合が始まると、坂崎は石黒レフェリーに「はじめまして」と挨拶。YUMIはヘッドロックに捕えるが坂崎は「ぴょんの真似」と弓矢固めにトライ。握手を求める坂崎に、YUMIは手を掲げて手四つを要求。届かない坂崎は帰ろうとするも「もうしないです」というYUMIの言葉にリングへ。今度は普通に手四つ。坂崎が腕を取り、ヘッドロックへ。YUMIはショルダーアタック。「やっぱりいいレスラーだ」と握手を求める坂崎。応じたYUMIにガットショット。変形のアームロック&スリーパーで固めるがYUMIは「ギブしない!」。さらに坂崎はロープを使って腕攻め。YUMIはドロップキックを決めるとエルボー連打。カウンターのビッグブーツも豪快にヒット。串刺しドロップキックからのカバーはカウント2。ボディスラムは坂崎が防いでブレーンバスター3連発。そこからダブルリストロックへ。ロープに登った坂崎にYUMIがデッドリードライブ。しかしフルネルソンを返した坂崎はオモプラッタに捕え、そこから逆の腕も固めるとYUMIがギブアップ。

    【試合後のコメント】
    YUMI 今日は坂崎さんと試合させていただいたんですけど。デビューしてまだ1ヶ月半くらいなのに山下さん、坂崎さんとチャンピオンの方と当ててもらって。その機会を無駄にしたくなくて。山下さんの時も、やるからには勝ちたいし。6人タッグでしたけど山下さんを狙ってて。なのに負けたし。今日は坂崎さんとシングルを組んでもらえたと思ったら負けちゃったし。自分の意思の弱さを感じましたね。いつも坂崎さんはいろんなことを教えてくれる優しい先輩なんですけど、試合になると違うし。いろいろ痛感したことがあります。この経験をバネにして、いろんな選手に勝ちをあげられる選手になっていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
    ――「もっとこうしたかった」という部分は?
    YUMI もっと自分らしさが出せたかなと思いました。フルネルソンは決めたかったんですけど返されたし。まだ練習が足りないかなって。
  • セミファイナル 20分一本勝負

  • TOKYOプリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦

    • 万喜なつみ

    • LOSE

      乃蒼ヒカリ

    VS

    • 才木玲佳

    • WIN

      小橋マリカ

    VS

    13分47秒

    フロント・ネックロック

  • ヒカリは黒のロングコートで入場。先発は才木とヒカリ。ヘッドロックで固めた才木はショルダータックル、サッカーボールキック。マリカはコーナーに振ってマシンガンチョップ。さらにバカチンガーエルボー。ボディスラムはヒカリが返して万喜にタッチ。ダブルでサンドイッチ・ドロップキックを決めると万喜がヘアーホイップ。ヒカリはスリーパー。万喜はボディシザースから腕も固めていく。ヒカリはコーナーのマリカにドロップキック。そこから顔面を踏みつける。マリカはドロップキックを返して才木にタッチ。タックルで両者を吹っ飛ばすとダブルラリアットも。バックエルボー、サッカーボールキックをヒカリに決めるとキャメルクラッチへ。両手に固定されたがヒカリはロープへ。しかし才木はキックを3連発。ヒカリはドロップキック。万喜はダイビング・クロスボディを2連発。そこからエルボーの打ち合いへ。才木はミドル、万喜はバックキックも繰り出す。さらに才木はリープフロッグからドロップキック、バックドロップ。これはカウント2。万喜はコーナーに登った才木にデッドリードライブ。しかしクロスボディは才木が担ぎ上げて投げる。追撃は万喜が側転でかわし、顔面にフックキック。才木はラリアット。両陣営タッチしてヒカリがドロップキック。串刺しでもう一発。コブラツイストからそのままラリアットへ。マリカが逆水平、ヒカリがエルボーと打ち合い。打ち勝ったマリカだがカウント2。抱え上げて落としてからのレッグドロップも。駆け上がり式ブルドッグは万喜がカット。コーナーに吊るしてドロップキックからヒカリがミサイルキック。なんとかキックアウトするマリカ。グラウンドコブラは才木がカット。さらに才木は2人まとめてブレーンバスター。ヒカリにはドロップキック、ヒザの連続攻撃。才木は万喜にシャイニングウィザード。マリカはフロントスリーパーでヒカリを捕獲。グラウンドで絞め上げて熱戦にフィニッシュ。
  • 「才木がきたということは特別なベルト(戦)になる」(坂崎)「全力で獲らせていただきます」(才木)

  • 試合後、王者組がリングサイドへ。「どっちかがくると思っていた」と坂崎。「あなたがこの2チームで闘えって言ったのよ」と才木。坂崎は「才木がきたということは特別なベルト(戦)になる。オーケー」。「今日、私たちが勝ったの見ましたね? 2月23日、新宿FACE。このベルト、全力で獲らせていただきます」と才木。「負ける気毛頭ないんで」と坂崎。マリカには「今日泣いてないじゃん」と坂崎。「もう泣かない!」とマリカ。王者組が引き上げると、マリカが「肩を負傷して返上したベルト、また挑戦権を掴むことができました。2月23日、マッスルJKの応援よろしくお願いします!」。

    【試合後のコメント】
    ――挑戦者が決まりました。
    坂崎 まあどっちか来るとは思ってたんで。
    瑞希 どっちかがね。
    坂崎 で、才木玲佳&マリカ組。申し分ないでしょう。
    瑞希 ないです。
    ――今日の試合は見ていていかがでした。
    坂崎 想定内、想定内。うん。全然焦っておりません。
    瑞希 大丈夫だ。れいたんのパワー…。
    坂崎 …大丈夫だ。
    瑞希 マリカちゃんの…。
    坂崎 絞め技も大丈夫だ!
    ――坂崎選手は意識するのは才木選手。
    坂崎 もちろん。セミにしてくれた張本人ですし。いつもターニングポイントに出てくるんで。一生許せないですね。
    瑞希 恨み?
    坂崎 恨んでる。
    瑞希 成敗しよう。
    坂崎 成敗してやろう。


    マリカ 5月にベルトを獲ってから怪我して、不本意に返上という形になったのが凄く悔しくて。自分に無理やり言い聞かせて前を向いてたんですけど。今は無理やりとかじゃなく、悔しさをパワーに変えて、それを今日の結果につなげることができたんじゃないかと思ってます。次はこのパワーをベルトにつなげたいなと思います。
    才木 なるべくしてなったというか。勝つつもりではいたので。マリカが絞め落として勝つことができて、本当によかったなと。ここでまた新たにチャンピオンに何をして勝つかを考えたいと思いますね。
    ――復帰してからここまでの手応えは?
    マリカ 復帰してマッスルJKの試合が決まった時は凄い不安だったんですけど、この間の試合で欠場前より強くなってるって。精神的にも、(タイトル)返上があったことで強くなれたし。自分の中でいろいろいいほうに行って。これからもっともっと強くなれると思うし。それをみんなに見せていきたいし。横に才木さんがいてくれるのも大きいです。
    ――マリカ選手の成長を感じた部分は?
    才木 ここ2戦、組んで試合して、前回も今回もマリカが取って。自分の力で勝ってるっていうのが前より強くなってる証拠ですね。前回ベルトを獲った時もマリカが頑張ったんですけど、より頼もしくなって帰ってきてくれたなって。
  • メインイベント 20分一本勝負

  • 11分22秒

    片エビ固め

    ※キルスイッチ
  • 山下と中島の先発で試合スタート。まずはグラウンドの攻防から。未詩とユキはショルダータックル、エルボーで張り合い、未詩がボディスラム。上福にはユキがボディスラム。上福は思い切り逆水平。山下はサッカーボールキックからチンロック。未詩はバッティング式ダブルチョップ3安打。上福主導でコールも入る。上福はコーナーでサミング、ドロップキック。ビッグブーツはユキがかわしてショルダータックル。タッチした中島がライダーキック。コーナーへのブルドッグは不完全だったがダイビングライダーキックはクリーンヒット。上福はブレーンバスター。赤コーナーのトレイン攻撃から山下がラリアット。スリーパーからヘッドロックへ移行すると中島が丸め込み。返したところでのどかにタッチ。蹴りを食らったのどかだが立ち上がるとショルダータックル、ボディプレス。山下は前蹴り、さらにハイキックを連発。のどかはバックフリップ。未詩はベアハッグからのバックブリーカー。さらにカナディアンで担ぐ。これはユキがカットし姉妹で連携、踏み台式ボディアタック。ユキは上福を排除。中島は場外にトペ。ユキはダイビングショルダーアタックを決めるとのどかと合体ブルドッグ。未詩vsのどかのマッチアップで未詩がダブルチョップからカナディアンバックブリーカー。しかしのどかはファラウェイスラムからキルスイッチ。これで3カウント奪取。
  • エンディング

  • 山下がのどかを挑戦者に逆指名! 2・23新宿大会でのプリプリ戦が決定!

  • 試合後、山下がマイク。「帰ろうとすんな。のどか、近いうち1vs1でやろうよ。もちろん、のどかの強さを分かった上で。ただのシングルじゃないよ。このベルトかけてタイトルマッチ、どうですか」。のどかは「いいんですか? 予想外なんですけど。わたし去年、シングルして勝ってますよね。ということはわたし、勝っちゃうかもしれないですよ。ベルトもらっちゃいますよ。いいですか」。「やる?」「やります!」と2.23新宿FACEでの王座戦を山下がアピール。「楽しみにしとるわ」とのどか。山下が退場すると「挑戦だって、やったー!」。「応援する。応援してお前が勝ったら翌日に挑戦する」と中島。最後はのどかが「今日も満員の板橋大会、ありがとうございました。挑戦が決まりましたので、みなさん応援よろしくお願いします!」。

    【試合後のコメント】
    ――チャンピオンからの対戦要求でした。
    山下 今ののどかと闘うのが一番楽しいんじゃないかと。忘れもしない、去年トーナメントで負けてるんで。内容もまぐれとかじゃなく、しっかりもらって負けたので。それも自分の中でずっと残ってますし。そのままベルトもっててもって。今日、一番衝撃だったのはハイキックの後に投げられたのが。悔しさもありつつ面白いなって。私の蹴りに耐久力つけやがってって。でも私も磨いていかなきゃいけないって思えたので。(のどかは)強いですよ。強い相手とやるのが一番楽しいんで。だから今回、自分から言わせてもらいました。
    ――トーナメント以降、改名してからなどの活躍はどう見ていましたか?
    山下 キャラ、見た目は変わりましたし、周りからみてるとワイワイしてるイメージですけど、ワイワイの中に闘志があるので。チラチラしか見えてなかったですけど、むき出しにした時ののどかは凄いと思うんですよね。それを相手にするのも楽しみだし、倒してベルトの価値を上げたいなと。見た目も変わってますけど、根本的に中にあるものは変わってないと思います。楽しみですね。
    ――コーナーでのハイキック2発は、普通ならすぐには反撃されないパターン?
    山下 ですね、初めてです。ハイキック食らったあとに投げるっていうのは。気力、気合いだったにしてもフィジカル、体の根っこのパワーがあるなと。あの瞬間に次やりたいと思ったっていうのもありますね。ゾクゾクする相手とやりたいので。現時点で東京女子全体を見た中で、ゾクゾクする相手はのどかだったので。私から指名させてもらいました。
    ――チャンピオンからの対戦要求でした。
    のどか やろうって言われて、凄く嬉しいです。わたしの気持ちが決まりきらないところがあって、でも挑戦を必ずしたいと思ってたんですけど。向こうから申し出てもらえて光栄です。山下さんとは、良くも悪くも相性がよすぎる部分があって。たぶんこのタイトルマッチは、どちらかが倒れるまで決着がつかない。その覚悟で2月23日、新宿FACE、勝ちたいと思います。
    ――トーナメントや今日の内容での自信、手応えは?
    のどか ご存知の通り、山下さんの蹴りっていうのは丸太がぶつかってくるような強烈な蹴りなんですけど。それをどれだけもらったって、今は倒れる気がしないですね。
    ――ベルトへの思いは?
    のどか この3年と少し、シングルのベルトはいっさい縁がなくて。同期の優宇がずっと持ってたベルトでもあったので。私のキャリアの中ではシングルのベルトというと優宇の思い出が蘇るんですけど。今、この時がわたしがベルトを求めていい時なんだと思って、向かっていきたいと思います。それくらい、向き合わなきゃいけないベルトだと思ってるので。

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