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Final Curtain in KOBE Art Center

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日時2026年2月21日
会場兵庫・神戸芸術センター
観衆273人
  • 前説

  • アプガプロレスのミニLIVEは『カワツヨチャレンジャー』

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    6分4秒

    フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    8分15秒

    スシ・トルネード→片エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    9分54秒

    ヴィーナスDDT→片エビ固め

  • 第4試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    VS

    VS

    10分10秒

    ジャンピング・エルボードロップ→片エビ固め

  • 第5試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分28秒

    変形ブレーンバスター→片エビ固め

  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    13分20秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • 先発は凍雅と有栖。有栖がヘッドロックで凍雅を絞り、ショルダーアタック合戦は有栖がかわしてドロップキックで突き刺す。鈴芽がドロップキックで続くが、凍雅もショルダーアタックで倒してMIRAIとタッチ。MIRAIが鈴芽の左腕を集中攻撃。替わった凍雅も腕攻めで続く。苦しい鈴芽は凍雅のボディースラムを丸め込みで切り返し、ドロップキックで突き刺して有栖とタッチ。替わった有栖が一気呵成に攻める。凍雅も有栖にエルボーをぶち込んでMIRAIと交替。5分経過、バックドロップを有栖が抵抗してネックブリーカー・ドロップを放ち、鈴芽と交替。エルボーの打ち合いから鈴芽がドロップキック。フェースクラッシャーはMIRAIが阻止してショルダーアタック。すてきMIRAI☆ロックは鈴芽がなんとかエスケープ。ミラマーレショックは鈴芽が丸め込みで切り返して低空リング・ア・ベルへ。MIRAIもすぐにバックフリップで叩きつけて両者ダウン。10分経過、MIRAIから替わった凍雅がフォールアウェイスラムからエルボーとMIRAIのラリアットのサンドイッチ攻撃。凍雅が絶対零度を狙うが、鈴芽が切り返してハチノス・エイトノット。振り落とした凍雅に鈴芽は駆け上がりフェースクラッシャー。ラリアットで助けに入らんとしたMIRAIをでじもんのダブルドロップキックで排除。孤立した凍雅に合体式フェースクラッシャーから鈴芽がリング・ア・ベルを決めて勝負あり。

    【試合後のコメント】
    MIRAI 神戸大会ありがとうございました。このベルトをかけた鈴芽との前哨戦だったんですけど、多分日程的にこれが最後の前哨戦になると思います。リングの上で久しぶりに鈴芽と出会って、あの頃と変わってるところも、あの頃と変わらないところもすごく感じました、見つめ合って。2人だけにしかわからない思いっていうのもあります。けど、このベルトは3月29日、絶対に守り抜きます。負けたくない、負けられない、負けない。鈴芽に勝ちます。以上です。
    凍雅 最初で最後の前哨戦だと思うんですけど、やっぱ前哨戦で勝って勢いつけてタイトルマッチに挑むってすごい大切なことだと思ってたので、ちょっと負けちゃって申し訳ない気持ちはあるんですけど…。
    MIRAI そんなことない。
    凍雅 個人的にタイトルマッチの前哨戦とか関係なく、その前回闘わせていただいて一緒に組むことがすごい楽しみだったので、今日も試合一緒にできて楽しかったです。
    MIRAI ありがとうございます。当日はセコンドについてくれますか?
    凍雅 私がですか? いいんですか? …いいならちょっとつこうかなって思います。
    MIRAI おー! 断言はしません。この人、断言はしません(笑)。以上です。絶対負けません。


    鈴芽 MIRAIとタイトルマッチが決まって、本当に何年ぶりかに同じリングで試合をしました。やっぱりそれぞれの道で強くなって出会ったけど、めちゃめちゃ強かった。あのベルトを持ってるチャンピオンの強さだなって思いました。でも、私たちが勝ちました!
    有栖 いえーい!
    鈴芽 でいじーもんきーとしての強さは本当に今の私の強さのひとつだと思うから、今の私をひとつ知ってもらえたんじゃないかなって思います。
    有栖 イェイ! もうね、隣にいるから、ずっと。
    鈴芽 ずっと?
    有栖 うん、ずっと隣にいるから、応援してるから。私も悔しい思いしたから、授けるわけじゃないけど。
    鈴芽 授ける…?
    有栖 一緒に(私の思いを)持っていって、絶対にベルト取ってください。
    鈴芽 やっぱ私も有栖がベルトを失ったのが本当に悔しくて悔しくて悔しくて。だからこそ、私は自分が欲しいから取るし、その先でまた有栖とも闘いたいと思ってるから、絶対取る。
    有栖 取ってきて!

    ――最初で最後の前哨戦でした。
    鈴芽 本当に何年分かの…なんて言うのかな、やりたかった気持ちとかをちょっとはぶつけ合えたので。これの続きが楽しみだし、みんなにも楽しみにしててもらえたらなって思います。
    ――意識はベルトとMIRAI、どっちにある?
    鈴芽 それぞれに違う大きい気持ちがすごくあります。どっちも、もちろん。それに加えてやっぱ両国国技館でっていうこともあるし、本当に今までで一番っていうぐらい色んな思い、複雑な大きい思いがグルグルあるので、これを全部、全部ぶつけようと思います。
    ――両国でどう闘うなどのビジョンが前哨戦でできた?
    鈴芽 やっぱり今まで培ってきた自分の強さがちゃんとあると思うので、闘うイメージはついています。
    有栖 カッコいい!
  • メインイベント 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    16分3秒

    キューティースペシャル

  • 瑞希と汐珠の「お願いしまーす」と手を差し伸べての奇襲から始まったメイン。ダブルのドロップキックで未詩と志乃を場外に出したまではよかったが、瑞希がコーナーに登ったところで未詩がすぐさまコーナーに駆けつけて瑞希を落とす。未詩と志乃が瑞希と汐珠の同士討ちを誘うがかわされてしまうと、今度は未詩と志乃が同士討ち。それでもリングに戻ると未詩が強引にペースを戻す。志乃が汐珠に「山の向こうにあるのは瑞希さんのご実家でーす!」と観光案内。しばらくローンバトルを強いられた汐珠だが、志乃への反転ミサイルキックでピンチを脱出。ここで両軍スイッチ。瑞希が未詩にフットスタンプを決めて、ダイビング・クロスボディーはカウント2。キューティースペシャルは未詩が阻止。ベアハッグからバックブリーカーでヘシ折る。助けに入った汐珠ともどもボディースラムで叩きつけた。カナディアン・バックブリーカーを着地した瑞希にバッティングハンマー。志乃が出てきてドロップキックを突き刺す。ベリー・トゥ・ベリーからスリーパーで絞めあげるも、瑞希が抜け出してフェースロックで切り返すと汐珠がすかさず未詩にコアラクラッチでアシスト。未詩が投げ落としてカットしたが、汐珠が振り子式ドロップキックを見舞い、瑞希が渦飴で続いて排除に成功。最後は瑞希が志乃をキューティースペシャルで仕留めた。
  • エンディング

  • 「また神戸に帰ってこれるように頑張ります」(瑞希)

  • 試合後、勝利した瑞希がマイクを持つ。瑞希「神戸、帰ってきましたー! 汐珠と神戸のメインで一緒に闘えると思ってもなかったから、ほんまに1~2カ月前まで。だからすごくすごく心強くて頼もしかったし、志乃と未詩とここ(=神戸芸術センター)東京女子最後だから、闘えて嬉しかったし。来てくださってるみなさんと素敵な思い出が作れてすごい幸せです。ありがとうございます。(マイクを)汐珠、はい」汐珠「神戸のみなさん、こんにちはー! なんか汐珠もホントに神戸、ラスト神戸芸術センターということで、凱旋の瑞希さんと組めるって思ってなくて。ほんとに嬉しくて、もう涙もろくて…さっきの瑞希さんのコメントを聞きながだと感無量ですけど、そんな闘いを瑞希さんと一緒に勝てて、めっちゃ嬉しかったです。ありがとうございます!」瑞希「みなさん。今日は来てくれてありがとうございます。東京女子は好きですか?(歓声&拍手)じゃあ拍手したみなさんは、まもなく両国国技館まで足を運んでいただけると嬉しいです。でも私たちがこうやって色んなところへ行って、みんなが楽しかったなって温かい心になって帰ってくれることが一番の幸せなので、今日ここまで足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました。また神戸に帰ってこれるように頑張ります。今日は汐珠と勝てて、みんなでここで試合ができて幸せでした。今日はありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    瑞希 神戸凱旋だったんですけど、汐珠と一緒に勝つことができました!
    汐珠 よかったー!
    瑞希 嬉しい。トーナメントからこうやってまた汐珠と神戸で闘えてめっちゃうれしい。どうだった?
    汐珠 汐珠もあれから? それから? トーナメントからもう(タッグは)ないかなって思ってたので、カード発表…しかも凱旋で。凱旋でこんな大事なのに。
    瑞希 ずっと言ってくれてるんだよね。
    汐珠 大事ですよ。一番大事だからめっちゃ嬉しかったし、ここにいられるからには絶対勝たないと、勝ちたい、ニコニコでおかりなさいがいいなと思ってたので嬉しかったです。
    瑞希 汐珠が未詩の攻撃を耐えて耐えて、志乃の攻撃をつないでくれたので無事勝つことができたし。未詩とは久しぶりに闘ってやっぱりチャンピオン強いなと思ったし、志乃はやっぱり志乃だなと思って、なんか心が温かくなりました。楽しかったね。
    汐珠 楽しかったです。

    ――おそらく神戸大会はしばらくないのかなと。
    瑞希 そうなんですよ。初めての凱旋もここだったので、っていうかずっとここだったのですごい寂しい気持ちはあるんですけど。こうやってここにまで足を運んでくださった皆さんと一緒の時間を過ごせて思い出になってるのが嬉しいので、また別の会場でもいいので神戸に帰ってこれたらいいなと思います。

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