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TJPW New-Year Party 2026

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日時2026年1月10日
会場東京・新宿FACE
観衆361人(満員)
  • 前説

  • アプガプロレスのミニLIVEは『カワツヨチャレンジャー』

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    5分24秒

    十六夜

  • 第2試合 20分1本勝負

  • 3WAYマッチ

    6分11秒

    ハリケーンターン

  • 第3試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    7分54秒

    サン・フラワーテンペスト→片エビ固め

  • 第4試合 20分1本勝負

  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    時間切れ引き分け

  • メインイベント 時間無制限勝負

  • プリンセス・オブ・プリンセス王座次期挑戦者決定サバイバル6WAYイリミネーションマッチ

    24分17秒

    サソリ固め

    ※荒井が3月29日両国国技館での挑戦者となる。オーバー・ザ・トップロープ・ルールは不採用、3カウントフォールやギブアップを取られた選手から失格となり退場し、最後に勝ち残った選手の勝利となる特別ルール。
    【試合経過】
    ①○中島翔子 vs マックス・ジ・インペイラー●
    6分17秒 ダイビング・セントーン→体固め
    ②○中島翔子 vs 瑞希●
    10分55秒 ジャックナイフ式エビ固め
    ③○辰巳リカ vs 中島翔子●
    12分25秒 リバース式ツイスト・オブ・フェイト→片エビ固め 
    ④○山下実優 vs 辰巳リカ●
    19分30秒 ダイビング・セントーン→体固め
  • 勝者が3・29両国国技館にて渡辺未詩の保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座への挑戦者となる一戦。荒井、リカ、瑞希、インペイラー、中島、山下の順で入場してゴング。リカらがインペイラーに突っかかるもパワーで突き飛ばすと、最後に残った山下がミドルキック連打。インペイラーの突進には水面蹴りを放って場外に追放してみせる。荒井と山下の攻防に中島が割って入ってヘッドロックから山下へトレイン攻撃。荒井、中島、瑞希がいっせいにドロップダウンすると、場外からリカが山下をテイクダウンさせて4人まとめてよっしゃいくぞエルボー。続けてリカが足4の字固めでとらえると瑞希がクロスフェース、中島はレッグロック、荒井もフェースロックで数珠繋ぎ状態に。これをインペイラーがカットして山下にセントーン、瑞希を投げ捨てていく。リカが首絞めでインペイラーを場外に追いやると、中島がトペ。キャッチされるも瑞希がプランチャで援護。5分経過。瑞希のコーナーダイブのクロスボディーは捕獲されたが、スリーパーに移行。コーナーにぶつけて回避したインペイラーがコーナーを登りだす。瑞希が脱出すると、中島が山下のアシストで雪崩式フランケンシュタイナーを決める。直後に荒井がビッグブーツ、中島がダイビング・セントーンと繋いで3カウントを奪ってインペイラーを失格に。「やったー」と瑞希が喜ぶが、中島を裏切ってガットショットからカサドーラ・フットスタンプ。ここで中島を場外に排除した荒井が瑞希にビッグブーツ連打。駆け上がり式フットスタンプを食らうが、ブレーンバスターでやり返す。これはリカがカットし、場外に荒井を追いやるとエプロンからヒップアタック投下。リングに戻ってコーナーにくくるも、反撃した瑞希が2人まとめてドロップキックからコーナーに据えつけてフットスタンプ。コーナーダイブのフットスタンプはかわした中島が丸め込み合戦。10分経過。山下がハイキックで中島を場外に追いやると、瑞希が渦飴。リカが丸め込んでからヒップアタック。すかさず中島がジャックナイフで固めて3カウント奪取し、瑞希を失格にする。リカと中島のマッチアップ。リカがスリーパーからドラゴンスリーパーへ。脱した中島のスタンディング619を食らうも、ドラゴンスリーパーで再び捕獲。そのまま立ち上がってリバース式のツイスト・オブ・フェイトで中島を脱落させた。リングには荒井、リカ、山下が残ると荒井のビッグブーツに山下がラリアットで応戦。山下とリカとエルボー合戦から山下がバックに食らいつくと、リカがロープ越しのドラゴンスクリューで切り返していく。さらに通常のドラゴンスクリューから足4の字固めに捕獲。15分経過。山下が裏返してロープエスケープした瑞希を場外に落とした荒井がミサイルキック。さらにランニング・ビッグブーツ。フルネルソンバスターは切り返した山下がリターンクラッシュ。ここに割って入ったリカがヒップアタックを浴びせて3者ダウン。リカが荒井にスリーパーからドラゴンスリーパー。蹴って脱した荒井の新人賞を食らうが、再びリカがドラゴンスクリューからスライディングヒップ。カウント2となると、追撃のミサイルヒップは山下が蹴って阻止して雪崩式アティテュード・アジャストメント投下。直後のバズソーキックからのランニングニーでリカから勝利。最後に残った荒井と山下がエルボー合戦。20分経過。荒井の気合を入れたエルボーの連打に山下はニーストライクで応戦。カバーはカウント2。さらにPKやハイキックなど打撃で追い込む。突進をかわしてエプロンに追いやった荒井がビッグブーツで反撃。フルネルソンバスターは山下の抵抗を振り切って決めていく。Finallyは避けた山下がハイキックからアティテュード・アジャストメント。カウント2でキックアウトされると、Skull Kick。これをキャッチした荒井が至近距離のビッグブーツ。すかさず渾身のサソリ固めで絞めあげてギブアップを奪った。
  • エンディング

  • 挑戦権を手にした荒井が決意!「この先の荒井優希のすべてを東京女子プロレスにかける覚悟はできている」

  • 試合後、荒井がマイク。「荒井が勝ちました! 最後本当に頭の中で勝てたから、最後山下さんに勝てたから、もうこれは荒井が東京女子プロレスのてっぺんに行くしかないと思います! チャンピオンの未詩さん出てきてください」未詩がリングイン。荒井「未詩さん、今日の試合荒井が勝ちました。未詩さんが持ってるその白いベルト、荒井に挑戦させてください。お願いします!」未詩「このすごい闘いを勝って挑戦権を取って挑戦してくれたので、荒井が一番強いってこと。ってことはこのベルトに挑戦するのにふさわしいってこと。3月29日両国国技館で、このベルトを懸けて私達で両国を満員、満開にして闘いましょう。両国までに荒井の東京女子プロレス大好きを教えてください。楽しみにしてます」両者が礼をして写真撮影後、ベルトを未詩が見せつけて退場。荒井「はい、改めまして本日はみなさん、たくさんのご来場ありがとうございました。東京女子両国国技館に向けて走り出しています。私はメインイベントという特別な場所に立てることになりました。こうなったからにはもちろん全身全霊、最高最強の荒井優希で迎えられるように毎日、大切にすごしますし。両国国技館は未詩さんが言ったように満員それはもちろん、その先に続くあとから考えたらそんなこともあったなぁ~みたいな通過点にできるくらいの、そんな日にしていきたいと思いますので、みなさんこれからも東京女子プロレスへの愛を爆発させて、私達についてきて、たくさん楽しい毎日をすごしてください。両国国技館、絶対に来てくれますか? (場内拍手)ありがとうございます! 私も精一杯頑張ります! 本日はありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    荒井 荒井が今日の試合に勝って、両国国技館のメイン、プリンセス・オブ・プリンセスの挑戦者になりました。今日の試合を乗り越えてたどり着いたことに自信を持って、東京女子プロレスの“最高”を見せるような選手になれるように3月まで後悔のない毎日を過ごしたいと思います。2026年始まったばっかりですけど、荒井はもう2026年のすべてというか、もうこの先の荒井優希のすべてを東京女子プロレスにかける覚悟ができているので、頑張ります! 応援よろしくお願いします。
    ――王者としてのいまの未詩をどう見ている?
    荒井 やっぱりチャンピオンでなくてももちろん強いし、東京女子プロレスへの愛やプロレスへの愛をとても感じるんですけど。チャンピオンとしてのタイトルマッチを何度も見てきて、やっぱり対応力だったり、いろんな面で自分にないものをたくさん持ってる選手だなっていうのはとても感じてて。けど、一度も対戦したことがない、シングルマッチで。シングルマッチ初対戦にこれがなるんじゃないかなと思うので、すごく闘ってみたい先輩だったので楽しみでもあります。
    ――前回の挑戦は大田区だったが、次は両国というもっと大きな舞台になる。
    荒井 東京女子プロレスにとっても大切な場所で、荒井にとってもすごく思い出深い場所で。一番最初に東京女子プロレスが目指してきた場所が両国だと思うんですけど、一番最初立った時はやっぱり先輩方の夢が叶った、嬉しいっていう感覚だったんですけど。今回は自分がメインなのもありますし、後輩もたくさん入ったので、荒井が引っ張るっていう、そんな気持ちでいきたいと思います。
    ――山下からギブアップを奪った。
    荒井 昨年の末にちょっと…ね、一瞬で秒殺されちゃった記憶が新しく、皆さんにも新しいと思うんですけど。やっぱりその時からずっと山下さんのことはいつも以上に意識してて。今日もこのカードが決まって、勝ちたいけど…もちろん勝ちたいけど、山下さんに対する気持ちもここでしっかり前回の借りを返すじゃないけど、勝てたらなと思ってたので嬉しいです。

    未詩 挑戦者決定戦で荒井優希が勝ち上がりました。6人もいて全員強い人たちしかいないので、誰が勝ってきてもおかしくないなとは思っていたんですけど。でも正直、荒井優希が勝ったことにかなり驚きました。こんなに…なんだろう、ここ(東京女子)に対する思いとか、私は荒井ちゃんとシングルをしたことがないので、荒井ちゃんがどういう思いで闘ってるかとか、そういうのをあんまり正面に立って見たことがなくて。今日こうして対角に初めて立ってみて、そういう部分をもっと知っていけたらいいなっていうふうに思いました。私はもう東京女子プロレスが大好きで、本当に何よりも大切なもので。一生かけて守って、守り抜いて、もっともっと夢を広げていきたいと思っているので、この両国国技館は絶対に成功させたいと思っています。なので荒井優希と、もっともっといろんな面を知っていった荒井優希とぶつかり合えたらなと思います。
    ――タッグで対戦はあると思うが、荒井の印象は?
    未詩 私はタッグで数回多分闘ったことはあるんですけど、正直そんなに荒井優希の闘いに印象がないです。どういう闘いかっていうのは、けっこう前だったりしたこともあるし。今もSKE48をやめてプロレスラー一本の荒井優希の対角に立ったことはほぼないので。どういうプロレスが好きで、どういうふうに東京女子を大好きで、東京女子をどう選んでっていうのが、この一年全然わからないし。もともと知ってもないので。私は東京女子大好きをぶつける試合を普段からしているので、そこが正直未知な部分になってるかなと思います。
    ――前哨戦でそのあたりを知っていきたい?
    未詩 そうですね、知っていきたいです。私は今回このベルト持って、相手の気持ちとか相手の大好きがわかってればわかってるほどぶつかり合ってて楽しいので。今はまだその段階に荒井優希とはなってないなという。こっから3カ月ですか、3月まであるので、知っていきたいなという気持ちです。
    ――イッテンヨン後楽園の鈴芽戦は高評価でしたが荒井戦はどうなる?
    未詩 鈴芽の好きなプロレスっていうのは、やっぱりお互い東京女子大好きでやっているので。なんかどういうプロレスをするか、好きかとか、そういうのが分かってたので。なんかやりにくさとやりやすさがどっちもあり、でも大好きぶつかればいいやっていう気持ちだったんですけど。でも正直、荒井のその大好きがまだわからないので、逆に知れることがワクワクしているし。どう向かっていけばいいか、この3カ月で知っていきたいなという思いです。でも私はプリンセス・オブ・プリンセスなので、プリンセスとして立ち向かいたい…立ち向かえたい? 立ち向かえたい、合ってますか? 立ち向かえたいと思います。
    ――荒井の好きが伝わってこないと盛り上がらない?
    未詩 そうですね。やっぱり私大好きぶつけられると、大好きに乗って、大好きをぶつけられて、大好きがプリンセス・オブ・プリンセスってなるみたいです。キュルルン!

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