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第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント

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日時2026年1月25日
会場東京・両国KFCホール
観衆347人(超満員)
  • 前説

  • 『GRAND PRINCESS’26』PR大使のササダンゴが選手たちにお題を与えることに! まずは甲田代表に与えた課題は「プロレスラー以外で両国国技館を一人で埋められるビッグゲストのプロレスデビュー」

  • 白井李世リングアナウンサーが注意事項を読み上げ、3・29両国国技館大会PR大使のスーパー・ササダンゴ・マシンが登場。「両国国技館大会を成功に向けて、全員参加でのPR活動。そしていろいろなお題を与えていきたい」として、甲田哲也社長を呼び込む。ササダンゴは「両国国技館を一人で埋めるくらいの力がある、プロレスラー以外のビッグゲストをデビューさせてほしい」とオーダー。ササダンゴに続く形で甲田社長が「私、甲田哲也は3・29 東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '26』において、スッゴイ大物ゲストをオファーし、しれっとプロレスラーデビューさせることを誓います」と公約を宣言した。その後、アップアップガールズ(プロレス)が『カワツヨチャレンジャー』を熱唱して大会の幕が上がった。
  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    9分58秒

    稲荷鳥居・改

  • 第2試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    10分47秒

    ハイパミ・リターンズ→片エビ固め

  • 両軍の握手を遮ってミサヲがマイク。「から元気です。タッグトーナメント初戦で敗退した3人です。意気消沈しちゃってて…」と言うと真弥が「わかるよ。悔しいのめっちゃわかります。私も昔はそうだった。どんなに悔しかろうと負けは負け。敗者です。このベルトを見て下さい。勝者の証です。今日のこの試合は王者として胸を貸してあげますので、かかってこいよ、負け犬ども!(場内ブーイング)ねえ! お二人! あ~この2人も負けてた!」と墓穴を掘る中、ミサヲ組が真弥を奇襲してゴング。すかさず志乃「ベルトを気になってしまい、みんなから見放される桐生真弥さんです」と観光案内。割って入ったらくがぽっぽーチョップ!!からおやすみなさいエクスプレス&フォール。カウント2となって「調子に乗ってすいませんでした」と真弥がマジ謝罪。その後ミサヲと小夏とマッチアップとなって、ミサヲがチキンウイング・フェースロック。これを真弥がカットするとらくのぽっぽーチョップ!!が真弥に誤爆。すかさずらくも排除して、ミサヲがハイパミ・リターンズを放って勝利。
  • ミサヲが3・29両国国技館の坂崎&TAKESHITAの相手に名乗り! パートナーはPR大使のササダンゴ!

  • 試合後、ミサヲがマイクを取る。ミサヲ「皆様に大事なお知らせをしたいと思います。私、ハイパーミサヲは3月の両国国技館大会で、坂崎ユカ&KONOSUKE TAKESHITA組と闘います! そしてタッグパートナーも決めちゃいました! それはこの人だ!」すると『移民の歌』がヒットしたが、なにやらササダンゴは聞かされてなかった模様。ミサヲ「決定しましたー!」ササダンゴ「坂崎さんとTAKESHITAの相手は鷹木信悟、なつぽい組じゃないの?」ミサヲ「ウルセー!(ササダンゴに掌底)」ササダンゴ「せめて歌代さんだろ!」ミサヲ「ウルセー!(ササダンゴに掌底) ハイパーミサヲとスーパー・ササダンゴ・マシンという一番プロレス界でわけわかんない組み合わせで闘って勝ったほうが気持ちいいだろ!」ササダンゴ「なんなんですか! よくわかんないけど、そのみなぎる自信は!」ミサヲ「その前に私、ササダンゴさんに一言いいたいことがあるんですよ! 物申す!」ササダンゴ「なんだよ」ミサヲ「今日、東京女子プロレスのこの会場に来ることをちょっと渋ってませんでした?」ササダンゴ「そんなことないよ! なにを根拠にそんなこと言うんですか!」ミサヲ「なんか、あなたXでポストしてましたよね。全員知っているのに来るの別に意味なくない的なことなんか言ってましたよね?」ササダンゴ「みんな両国大会あるの、ここの人たちは知ってますよね?」ミサヲ「ありがたいことに知ってくださっているのはそうなんですけど、ここにいる全員がチケットを持ってるとお思いですか?」ササダンゴ「確かに!」ミサヲ「そうでしょう! 。今日もしかして、みんな知っている中でチケットが売れるのがたった1枚かもしれない。だけれど、その一人のたった大事なファンの方が来てくれて、そのたった一人のファンの方を大事にできなくて、どうして両国国技館が満員御礼にできるって言うんですか! 私達はたった一人の大事なお客さんの積み重ね、積み重ね、積み重ねで両国国技館を満員にしたいんです! で、そんな弱気な一言が出てくるっていうのにはササダンゴさん、悩みがあるんじゃないですか? 私見抜いてます。ありますよね? 胸に手を当てて。私見抜いちゃいました。坂井さん、あ、ササダンゴさん。あなた、実家の金型工場を継いで、芸能活動もして、昼は今日DDTでプロレスもして、新潟と東京をいったり来たり。そして東京女子プロレスのPR大使も任され、自分はいったい何者なんじゃないかって最近悩んでるんじゃないですか?」ササダンゴ「ずっと悩んでます。PR大使に一番悩んでます」ミサヲ「この東京女子プロレスのPR大使、どういう意味か知っていますか?」ササダンゴ「PRする人だと思ってましたけど…」ミサヲ「プロレス(P)のリング(R)に立つものという意味なんだよ!」ササダンゴ「プ、プロレスのリングに立つもの!?」ミサヲ「そう、あなたはプロレスのリングに立つ大使なんです。だからこのカードを受けるしかないのです」ササダンゴ「だから私にPR大使のオファーが来たんですね」ミサヲ「そして対戦相手、坂崎ユカ、KONOSUKE TAKESHITAというビッグなビッグな相手じゃないですか。あなたのモヤモヤのもう一つの理由、刺激が足りないんですよ! 刺激が足りない。このビッグな坂崎ユカ、KONOSUKE TAKESHITAに我々が両国国技館で勝つ! すなわちそれってプロレス界を激震させることなんです」ササダンゴ「まさにPRですね」ミサヲ「その勝った暁には我々は東京女子プロレス、DDTプロレス、新日本プロレス、そしてAEW、4団体所属も夢じゃないのです!」ササダンゴ「4団体のメインストリームに立てるかもしれない!」ミサヲ「もうあなたは今の何足の草鞋でも刺激が足りなくなってるんだから、どんどんどんどん背負わなきゃあなたの刺激は足りないんです! 4団体所属するために頑張りましょう」ササダンゴ「確かに坂崎ユカ、KONOSUKE TAKESHITAに私のあまりあまる、全然世の中にお見せしきれてない秘めたるポテンシャルを発揮するにはいいのかもしれません」ミサヲ「うってつけの相手でしょう! そうと決まれば復唱してください」ササダンゴ「復唱?」こうしてミサヲに復唱する形でササダンゴが「私は、3月の両国国技館で、坂崎ユカ、竹下幸之介を倒します!」と続けたが、
    「そ・し・て、4団体所属になります!」と振るミサヲにササダンゴは「4団体…いや! 全団体所属になります!」と宣言し、最後は2人で「ハイパー・ミサヲ、スーパー・ササダンゴ・マシン、がんばるぞー!」と気勢をあげたのだった。

    【試合後のコメント】
    ミサヲ というわけで3月29日、東京女子プロレス両国国技館大会は、ワタクシ、ハイパーミサヲとスーパー・ササダンゴ・マシンが組んで、坂崎ユカ&KONOSUKE TAKESHITAに立ち向かいます!
    ササダンゴ すごくいいですよね。
    ミサヲ 立ち向かうだけじゃなく、私たち勝ちます!
    ササダンゴ 勝つんです。
    ミサヲ そして東京女子プロレス、DDTプロレス、新日本プロレス、そしてAEW、4団体所属を目指しております!
    ササダンゴ なんなら全団体所属したいと思っております。
    ミサヲ 世界中の団体に所属します。
    ササダンゴ あ~どうしよう。契約でがんじがらめになっちゃう。
    ミサヲ そうです。私たちが4団体以上のタッグだ!
  • 第3試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    VS

    • LOSE

      サラ・フェニックス

    VS

    8分45秒

    ノーザンライト・スープレックス・ホールド

  • 第4試合 時間無制限1本勝負

  • トーナメント2回戦

    13分46秒

    瑞希のフットスタンプ→エビ固め

  • 瑞希が握手をスカす中、汐珠は2人と握手。先発は汐珠とハル。開始早々、汐珠が丸め込むも、カウント2。グラウンドの攻防を経て両軍スイッチ。トーキックをお互いに読み合って回避するが、瑞希が握手の手を差し出しておいて裏切りのトーキック。さらに汐珠のドロップキックを呼び込む。続けて瑞希が汐珠に指示して串刺しエルボー。しかし、瑞希組がお互いにハンマースルーを拒否しだすと、その隙にユキがショルダータックルで分断。ハルとの連係を決める。続けてユキが汐珠にセントーンもカウント2。5分経過。サーフボードストレッチは汐珠がエスケープするとかわったハルが串刺しエルボー、串刺しドロップキック、腕へのフライング・ボディープレスとたたみかける。カウント2。ストレート・アームバーは汐珠が阻止してドロップキック。両軍スイッチして瑞希がフットスタンプ。セカンドロープすり抜け式ドロップキック。コーナーダイブのクロスボディーはカウント2。ユキのサイドスープレックスを回転エビ固めで丸め込んだ瑞希がクロスフェース。ロープエスケープされると、瑞希がキューティースペシャル狙い。耐えたユキがDDTからセカンドロープからショルダーアタック。ハルにスイッチしてアームブリーカー&ストマックブロックの合体技。アームバーは瑞希がフォールして回避すると、ユキへのドロップキックで場外追放。ハルのクロスボディーはカウンターのドロップキックで瑞希が迎撃。10分経過。スイッチした汐珠がコーナー反転のミサイルキック。カウント2。クロスボディーをかわした汐珠がドロップキックから突進もハルがセカンドロープ反転式ドロップキック。しかし、汐珠が追撃を許さずコアラクラッチで捕獲。瑞希もクロスフェースをユキに決めて援護。ハルはエルボーで脱して、ユキが汐珠の上に瑞希を投げ捨てる。さらにプリズムグリードがサイドスープレックスとクロスボディーで共演。続く合体技は汐珠が回避し、ハルと丸め込み合戦。ハルがブリッジで決めようとすると瑞希が割って入ってフットスタンプ投下。そのまま汐珠が押さえ込んで3カウントが入った。

    【試合後のコメント】
    ユキ マジでごめん! ホンマにごめん! 最後助けにいけんかった私が悪い、マジで。
    ハル でもこれはどっちも悪くなくて。
    ユキ そう!
    ハル どっちも悪くないし、う~ん…。
    ユキ 悔しいね! 絶対に春雷烈火!!プリズムグリードでトーナメント優勝して、OberEatsにリベンジするって誓ったのに。悔しすぎて言葉にならないんだけど、汐珠がすごかったな。タッグって組んだ歴も重要な一つだけど、そうじゃない部分もあるから。いや、この悔しさは私たちの強さに変えよう。
    ハル はい。
    ユキ 誰かが言ってた。折れない心に勝てるヤツはいねえって。
    ハル はい。
    ユキ 私たちの心は折れない!
    ハル 折れない!
    ユキ 絶対にこれからもっと強くなるぞ!
    ハル なる!
    ユキ 汐珠ぴょん、頑張って!
  • 第5試合 時間無制限1本勝負

  • トーナメント2回戦

    12分20秒

    什の掟→片エビ固め

  • 先発は鈴芽と鳥喰。鈴芽のドロップキックをかわした鳥喰がバックエルボー。山下にスイッチすると連係から強烈なサッカーボールキックを叩き込む。カウント2。鈴芽から有栖にかわるとロープギロチンからのフライング・ボディープレスはカウント2。サーフボードストレッチは鳥喰がロープエスケープ。でじもんがバックエルボーの連係から鈴芽が丸め込んだがカウント2。カウンターの二段蹴りを放って山下とスイッチ。ランニングのラリアットを放ってリターンクラッシュを決める。Skull Kickはかわした鈴芽がリング・ア・ベル。持ち上げた山下にハチノス・エイトノット。5分経過。さらに鈴芽がミカヅキ流星群からタッチを受けた有栖が鶴ヶ城。磐梯山はハイキックで阻止した山下が担ぎ上げるが鈴芽が捕獲。これを脱出した山下が鳥喰とサンドイッチ・ミドルキック。カバーは鈴芽がなんとかカット。鈴芽に連係狙いも、でじもんのダブルのドロップキックを浴びてしまう。しかし、K!SS//はハイキックの二重奏で応戦。両軍ダウン。鳥喰に有栖がネックブリーカードロップ。キャメルクラッチは鳥喰が回転して逃れて鳥籠。そのまま丸め込んだが、鈴芽がカット。山下が「鳥喰行け!」と試合を託すと、セカンドロープからローリング・セントーン。続く旋闘鳥流は有栖が阻止するが、山下がキックで排除。10分経過。鈴芽がリング・ア・ベルで山下からダウンを奪うと、でじもんが合体技。有栖がトドメを刺そうとするが、鳥喰がシャイニング延髄。さらにお互いにキックを相打つが、有栖がスーパーキックで動きを止めると什の掟をさく裂させて勝利。準決勝では瑞希&汐珠と対戦。

    【試合後のコメント】
    有栖 やったー!
    鈴芽 やったー! 
    有栖 初戦、突破! きれいに勝ったよ。K!SS//できれいに勝ったね。
    鈴芽 きれいに勝ったよ。
    有栖 もうね、私はあの景色がもう一回見たい。
    鈴芽 ね。本当に忘れない、あのでっかいトロフィーをもう一回取りに行こう。
    有栖 絶対取る。
    鈴芽 私たち、本当にそれぞれ最後に頑張ってきて、再集合して、今めっちゃ強い自信があるので。てっぺんまで駆け抜けます。
    有栖 抜けます。見ててね。

    ――タッグチャンピオンからの勝利については?
    有栖 これは挑戦するしかないんじゃない?
    鈴芽 するしかないんじゃない? 
    有栖 タイ行くしかないんじゃない? 
    鈴芽 行きたい。
    有栖 行きたい。
    鈴芽 行きたい。
    有栖 タイ行きたい。
    鈴芽 でも決まってるんでしたっけ? 
    有栖 決まってるのか。そっか。
    鈴芽 絶対守ってきてくださいね。はい。

    ――次の相手が瑞希組ですが。
    有栖 すごい勢いがすごいんでしょ?
    鈴芽 今回のトーナメント表、チームが発表された時からめちゃめちゃ面白そうなチームができてるなって思ってたので。そこと出会えるのはめちゃめちゃワクワクですね。
    有栖 闘ってみたかったから、いろんなチームと戦いたいけど、気になるタッグチームでもあったから。ここで準決勝で戦えるの嬉しい。
    鈴芽 嬉しい。
    有栖 勝つけどね。
    鈴芽 瑞希さんとタッグマッチでまたでじもんで当たれるっていうのも私はめちゃめちゃワクワクしてる。


    鳥喰 ごめんなさい…。
    山下 いや、ごめんなさいじゃない。
    鳥喰 全然優勝する気ででじもんに勝つ気だったんですけど、有栖さんに蹴り負けたのが何より悔しいです。
    山下 でもタッグは2人の負けなので。いやぁ…でじもん強かった。
    鳥喰 強かったです。
    山下 私たちも鳥喰の熱量もそうだし、タッグとしてはまだまだこれからの私たちだけど、享楽共鳴にも勝ててて、このベルトも獲っていたしね。
    鳥喰 切り開くんだという気持ちで闘ったんですけど、2回戦負けになっちゃって…。メチャクチャ悔しいです。
    山下 でも、また前を向いていくしかないから。しかも私たちにはこれ(SETUPタッグベルト)があるから。SETUPに2月の末、またタイにいって防衛します。もう今日の負けはショックや本当に。いろいろ考えることはあるけど、もう強くなるしかない。
    鳥喰 相手に勝って、このベルトを防衛して。
    山下 防衛して今日負けたでじもんに挑戦してもらおう。それでよくない?
    鳥喰 それはいいですね。
    山下 いいこと思いついたわ。2月末、タイにいってこのベルトを防衛して、タイででじもん来いと。で、今日の負けを返すんだよ。
    鳥喰 やり返しましょう。
    山下 次の目標が決まりました。頑張ります。


    瑞希 汐珠が諦めなかったから、私も諦めなかった。やばいね。
    汐珠 やばいです。
    瑞希 だって、ユキハルだよね。前回の挑戦者のユキハルだよね。
    鈴芽 後楽園かっこよかった。
    瑞希 ね。やばくない? 
    汐珠 やばい。
    瑞希 なんか、もう、せっかくやから。もう奇跡を確実に起こしていこう。もう。汐珠はね、きっとついてきてくれるし。瑞希も汐珠についていくし。
    汐珠 なんか、私、めっちゃ2人で1つって感じることができました。2人って合体できるんだって思いました。
    瑞希 シャキーン!(指で2を作る)
    汐珠 2!(指で2を作る)。1足す1は1! (両指で1を作って)あれ? 
    瑞希 そういうことやんな。だってそう言ってんねんから。そういうことやんな。
    汐珠 そういうことです。
    汐珠 次も?
    瑞希 がんばります!
    汐珠 がんばります。

    ――準決勝の相手がでじもんになります。
    瑞希 やばいね。え、でも。
    汐珠 頭がいっぱい。
    瑞希 汐珠ががんばります。
    汐珠 1つでがんばります。
  • セミファイナル 時間無制限1本勝負

  • トーナメント2回戦

    VS

    VS

    15分20秒

    リバース・スプラッシュ→体固め

  • 白昼夢が刺股持参で登場。ゴングが鳴るやぽむを刺股で捕獲するが、インペイラーが救い出して同士討ちに。しかし、場外でインペイラーとぽむ共々、刺股で捕獲するもパワーでインペイラーが脱出すると、白昼夢にぽむ投げを決めていく。リング内でも未詩にインペイラーがぽむ投げ。避けられて自爆にもめげず、ぽむがアームホイップからドロップキック。さらに大声で叫んでフライングメイヤーを決め、でんでん太鼓。カウント2。だが、自コーナーに押し込まれてリカとスイッチ。ヒップアタックからの串刺しヒップはカウント2。インペイラーを牽制しておいて連係。さらに白昼夢がよっしゃいくぞエルボーを披露もカウント2。5分経過。未詩にかわるとぽむにショルダータックル。カナディアンバックブリーカーは着地されるが、バックブリーカーを浴びせていく。ジャイアントスイング宣言はインペイラーがカットに入ると、リカがインペイラーを刺股で捕獲して援護。未詩が刺股付きのジャイアントスイングで10回転。カウント2。リカにかわってドラゴン・バックブリーカー、ドラゴンスクリュー。追撃の串刺しヒップをかわしたぽむがミサイルキックを放って両軍スイッチ。未詩のショルダータックルを微動だにしないインペイラーがカウンターのボディーアタック。さらにコーナーでベイダーハンマー。セントーンは自爆を誘った未詩がバッティングハンマー。串刺しボディーアタックからボディースラムで投げきってみせる。続けて未詩がリカを投げつける合体技を披露もカウント2。10分経過。リカが低空ドロップキック連発から足4の字固め。決まらないと見て刺股攻撃を狙うが、阻止しようとしたレフェリーと奪い合いになったところにリカがヒップアタック。追撃のヒップアタックもカウント2。ツイスト・オブ・フェイトは阻止したインペイラーがスピア一閃。セントーンを投下してぽむが未詩にラフォーレ原宿からラフォーレ原宿式キャノンボール弾の合体技。追撃のラリアットはかわしたリカがスリーパーで捕獲。インペイラーが膝から崩れ落ちるとドラゴンスリーパーに移行。投げて回避されるも、ヒップアタックでダメージを与えてコーナーダイブのヒップアタック。キャッチされてしまいアトミックドロップを浴びる。ぽむ組が合体技でコーナーからのぽむ投げをさく裂させ、最後はインペイラーがリバース・スプラッシュを投下して3カウント奪取。試合後はぽむが刺股を強奪して引き上げた。

    【試合後のコメント】
    未詩 ボロボロになっちゃった。
    リカ ペシャンコになりました。
    未詩 ペシャンコにされた。何なんですか? ぽむマックス。
    リカ 身も心も…心までは潰れてない。なんとか生きてる。
    未詩 よかった。ペシャンコだけど。
    リカ なんとか生きてるからよかった~。
    未詩 よかった。
    リカ 白昼夢も数年以上組んできて、ちょっとここらでまた記録を出したいなって。
    未詩 新たなね。
    リカ 掲げてたから悔やまれます。プロレスなんとかタッグ大賞とか、獲りたかったんだよ、私は。
    未詩 私だって! 名が挙がってもいいだろう!
    リカ そうなの! 狙ってるんで、これからも。私ね、タッグもだし、個人でも頑張って。私は3WAY神(スリーウェイシン)でもあるから。全部の神になろうと思って。
    未詩 え? 全部の神になるんですか? 
    リカ そう! 龍神になる。
    未詩 龍神? 
    リカ 龍神を目指す。未詩もチャンピオンで、プリンセスだろ? 
    未詩 そうなんです。
    リカ プリンセスだから、私は神になるわ。
    未詩 すごい! 今日も神々しい! 
    リカ そうなの!
    未詩 なにこれ?
    リカ 頑張れ、ファイティン!
  • メインイベント 時間無制限1本勝負

  • トーナメント2回戦

    12分5秒

    バナナ・ピロー

  • 先発は上原と芦田。腕を取り合ってからグラウンドへ。お互いに側転で攻撃をかわすと芦田がビッグブーツ。ここで荒井がボンボンを持って連係。2人でチアのポーズを決めてみせる。上原がカウンターのドロップキックを決めて上福にスイッチ。コーナーで踏みつけてから串刺しビッグブーツ。踏みつけてのフォールはカウント2。かわった上原がドロップキック。カウント2となってOber Eatsが2人で複合関節で絞め上げていく。さらに上福のサミングを食らうもビッグブーツでピンチを脱した芦田が荒井にスイッチ。5分経過。荒井が上福にシザースキック。カウント2。ハンマースルーを切り返した上福が卍固め。ロープエスケープした荒井のビッグブーツを食うが、フルネルソンバスターを回避した上福はロープ跨ぎのビッグブーツ。カウント2。しかし、ビッグブーツをかわされて荒井の新人賞を食らうと、上福はブレーンバスターで投げ捨てて対抗し、上原へスイッチ。スペース・ローリングエルボーからブレーンバスターの体勢。荒井はフルネルソンバスターで投げ捨てて芦田へタッチ。串刺しスピンキックからビッグブーツはカウント2。鎌固めは上原がエスケープ。続くジャーマンは上原が切り返してブレーンバスター。上福とのビッグブーツの連係。さらにバナナ・ピローでギブアップを迫るが、荒井がカットしてダブルのビッグブーツの連係。10分経過。さらに京都コンビがフルネルソンバスターの合体技。上福がカットに入って荒井に串刺しドロップキックを放つと、荒井は旋回式ブレーンバスターで応戦して両軍ダウン。先に立ち上がった芦田がジャーマン狙い。不発となると、Xファクターを決めるが上原が飛びついてバナナ・ピロー。絞り上げるとたまらず芦田がギブアップ。「準決勝ではインペイラー&ぽむと対戦」とのアナウンスに上福は崩れ落ちた。
  • エンディング

  • 「上福さん、めちゃめちゃ優勝したいですよね?」(上原)「女は黙って背中で見せるんだよ!」(上福)

  • 試合後はOber Eatsがマイク。上原「勝ちました! やった! やりましたね!」上福「勝ったね」上原「やった! 嬉しい。私、ベルト取って今めっちゃ欲深いんですけど」上福「だよね」上原「上福さんと一緒にトロフィーも取りたいんです」上福「ほしいよね」上原「ほしくって。めっちゃ取りたくないですか? トロフィー」上福「そうだね」上原「取りたいですよね?」上福「取りたい取りたい」上原「え、あの~ちょっと気づいたんですけど。上福さんってあんまベルトとかトロフィーとか興味ないみたいな感じしてるけど、実はめちゃくちゃ腹ペコですよね? めちゃめちゃ優勝したいですよね?」上福「いや、わかな。女っていうのはね『私、頑張ります! 優勝します!』とかベラベラ言うんじゃなくて、黙ってテメエの背中で見せるんだよ!(場内拍手)だから私はなんにも言わない。そしてこの時間、オマエが締めろ」上原「はい、背中で見せるってことは…」上福「深堀んな」上原「一緒に優勝を目指すってことですよね?」上福「深掘んな」上原「はい! じゃあこのトーナメントはOber Eatsが優勝をお届けしま~す!」

    【試合後のコメント】
    上福 いや、頑張ったね。
    上原 勝ちました! 
    上福 本当に。
    上原 やったー! 
    上福 びっくりしちゃった。
    上原 嬉しい。
    上福 でも、この次に来るのがもう人じゃないじゃんね、片方ね。ぽむとインペさんが来る。
    上原 あれ? 去年? 
    上福 去年破けてるんだ! 
    上原 敗れてる。
    上福 破けてるんだって。そう、破けちゃってるから、今はちょっと心も衣装も全て破かれないように。あんたはね、余計なことをリング上でベラベラ喋りすぎなの。分かる? 時に女も背中で語んない時が。語んないといけない時が、(上原に首絞めながら)笑ってんじゃないよ!。
    上原 すみません! すみませんでした。
    上福 時に女も背中で見せなきゃいけない時があるから。
    上原 はい。
    上福 (2人で背中を向けて)我々もね。次からどんどんトーナメント進んでいこう。
    上原 はい、背中で。
    上福 背中で語っていくから。意気込みを最後はわかなでやって締めよう。
    上原 はい。さっき言質取れたんで、Ober Eatsがトーナメント優勝をお届けしま~す(と言って振り返る)。
    上福 結局、背中じゃないんかい。
    上原 あっ。


    ぽむ 勝ったぞ~! 勝った! 勝ったよ。ベスト4だって。やばい。あの白昼夢にぽむたち、勝ちました。本当にやばかったね。なんかあのUみたいな棒が出てきて。
    インペイラー ウガー!
    ぽむ 怒ってるよ! ほら。聞いてる? 白昼夢。怒ってるよ。でも勝ちましたからね。次はなんかね、Ober Eatsらしいです。でもぽむたちは去年、勝ってるんだな。これはもう勝ちしかないっしょ。ね? 
    インペイラー ウガー!!
    ぽむ じゃあ絶対優勝しま~す。


    芦田 悔しいです…。
    荒井 2回戦敗退。悔しかったね。
    芦田 本当は今日勝ったら京都タッグの正式名称を発表しようと思って。私、超考えたんですよ。しかもテーマソングまで考えて。
    荒井 テーマソングまで考えた?
    芦田 しかも歌詞も書きました。
    荒井 歌詞も書いた。ウソ!?
    芦田 それが誰にも共有できなくて。それも悲しい。
    荒井 そうだね。チラッとタッグ名の候補を見せてもらったけど。
    芦田 ダメでした?
    荒井 思考できる時間が伸びたことはあまりにも嬉しい(笑)。
    芦田 全却下ですね。
    荒井 出直そう、美歩。
    芦田 はい。
    荒井 でも、京都タッグで優勝をもちろん見てたし、まだまだ一緒に戦いたかったんで。残念だけど、今回隣で一緒に戦えて嬉しかったし。1回戦突破できて2回戦まで来れたんで。次のリベンジまでにもっと強くなります! タッグ名のセンスを磨いて(笑)。
    芦田 そこもね!
    荒井 いきましょうね。まだまだ一緒に戦っていきましょう。

    ――歌詞のワンフレーズは教えてもらうことできますか? 
    荒井 一番良いとこ。
    芦田 一番良いとこ? しょうがないな。ちょっと待って。これ結構メンタル来ますけどいいですか? 「荒井さん、大好き♪ もっと頑張ろう♪」
    荒井 ……危なかったです、今日。今日出さなくてよかった。
    芦田 今日出さなくてよかった?
    荒井 ありがとね。
    芦田 愛が深くて。
    荒井 愛が深いのは嬉しいです。
    芦田 もっと深い歌なんで。
    荒井 マジか。楽しみにしてます(苦笑)。
  • トーナメント表(1月25日終了時点)

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