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TJPW TEXAS STAMPEDE - Austin DAY1

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日時2026年3月17日
会場アメリカ・テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホール
観衆1951人
  • 前説

  • 難波小百合リングアナの諸注意からアプガプロレスの『ラビュモット!』で幕開け!

  • 難波小百合リングアナがアップアップガールズ(プロレス)を呼び込み、英語でそれぞれ自己紹介。『ラビュモット』を熱唱後、地元アイドルのMegami Maids(メグミメイドズ)をとともに、未詩が「ライトハンドをビッグボイスであげてくださいね! 東京女子プロレス、スタート!」のコールでテキサスツアーが開幕した。
  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    6分12秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • ロックアップから汐珠がヘッドロックに鈴芽が切り返してヘッドロック。グラウンドに誘うとヘッドシザースでブレーク。両者の変則ロープワークから汐珠がコルバタ。これに鈴芽が串刺しバックエルボー、串刺しドロップキックでやり返す。アームロックに汐珠がロープエスケープ。鈴芽がロープに走ってドロップキック。カウント2でキックアウトした汐珠が丸め込み、ドロップキックを突き刺して反撃。カウント2。コーナー反転式ミサイルキックからコアラクラッチで捕獲。これをフォールして脱した鈴芽が汐珠の突進をエプロンに追いやってハチノス・エイトノット。両者の丸め込み合戦から鈴芽がコーナーダイブのフェースクラッシャーでダメージを与え、ミカヅキ流星群へ。自爆となってしまうも、汐珠のコーナーダイブをフェースクラッシャーで叩き落とした鈴芽は、リング・ア・ベルを決めて3カウントを奪取した。
  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    8分54秒

    神伝不動流前締裏

  • 鳥喰かや改めハットリ桜が初登場。握手から試合開始。神伝不動流の構えを見せ、ロックアップ。神伝不動流大逆で投げ飛ばす。さらにグラウンドで絞め上げてカバーはカウント1。スピーディーな攻防からハットリ桜がバックエルボー。志乃もドロップキックでやり返して英語で観光案内。2回目はハットリ桜が許さず、手起拳。サッカーボールキックからの手刀はカウント2。アームロックで捕らえるとエスケープした志乃にボディースラム。カウント2。志乃がエルボーに必死の抵抗をみせ、バックエルボー、串刺しバックエルボー、ドロップキックとたたみかける。カウント2。スイング・ネックブリーカーを阻止したハットリ桜がソバット、オーバーヘッドキックを打ち込んでコーナー最上段へ。神伝不動流の手刀を切ってからダイビング・フォアアーム。カウント2。神伝不動流柔術・中断前締裏は志乃がスリーパーで切り返すと、ハットリ桜はエスケープを目指す。志乃がリング中央に戻すも、ハットリ桜の足がボトムロープに届く。スイング・ネックブリーカードロップはカウント2。ベリー・トゥ・ベリーは抵抗したハットリ桜がハイキック。二段蹴りを食らわせると、エルボーで抵抗する志乃にエルボーで対抗したハットリ桜は、丸め込みにヒヤリとするも、神伝不動流前締裏でギブアップを奪った。

    【試合後のコメント】
    ハットリ どうもみなさん、拙者がハットリ桜です。それではまた明日お会いしましょう。
  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分25秒

    ドクターイエロー→片エビ固め

  • ミサヲはハイパミ号で入場。ぽむが大声でレフェリーを威嚇するとタッグパートナーのらくも耳を塞ぐ。ぽむ&らくが握手にミサヲがすかしてマイク。「ハロー、ビッグチルドレン。こんにちは~」と英語で自身と芦田を自己紹介して試合を始めんとしたが、なんとらく&ぽむがその間にリング上で就寝。「オーマイガー!」と頭を抱えるミサヲは芦田に命じてチアで起こしにかかったものの、2人は目覚めず。ミサヲも「ノー! ジェットラグ!」と困り果てるが、なにか思いついた様子のミサヲは「チャンス・トゥー・ウィン! リング・ザ・ベル」とゴングを鳴らさせ、ミサヲ&芦田が同時フォール。切り返されてしまうも、ミサヲがスプレー攻撃で挽回。場外戦となってハイパミ号に乗り込むと、場内で助走をたっぷりつけ、桐生真弥ではなくらくにヒットさせる。リング内では芦田がぽむにY字絞首刑。カバーはカウント2。ぽむが「あ!」とフェイントをかけてらくへスイッチ。2人でおやすみエクスプレス&おやすみなさいフォールは、カウント2。かわったぽむがコーナーからアームドラッグ。でんでん太鼓もカウント2。突進を蹴りで迎撃した芦田がミサヲへスイッチ。串刺しニーからのクロスボディーはカウント2。チキンウイング・フェースロックをフォールして逃れたぽむがラフォーレ原宿からミサイルキック。かわったらくのぽっぽーチョップ!!。カウント2。反撃のニーストライクを浴びたが、ハイパミ・リターンズをらくが阻止してかがやき。スーパービュー踊り子はミサヲが阻止してランニング・ニー。かわった芦田が串刺しスピンキック、ジャンピングキック、Y字ギロチンでたたみける。カウント2。鎌固めはらくがロープエスケープ。ジャーマンは決まらないとみるや、芦田がハイキック。これをブロックしたらくが スーパービュー踊り子。ぽっぽーチョップ!!乱れ打ちからフロントネックロックでギブアップを迫るも、ミサヲがカットしてランニング・ニー。ここで再び場外戦に発展。ハイパミ号で会場を1周して突進するが、芦田に誤爆。ここで段ボール・テスラが登場。ぽむが乗り込むと、らくがミサヲに向かって発射。ぽむ自ら何度もテスラで轢いていく。その隙にリング内でらくがかがやき。最後はドクターイエローで勝負あり。試合後は2人は段ボール・テスラで退場。
  • 第4試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    13分53秒

    Skull kick→片エビ固め

  • この日、誕生日の山下に場内大歓声。先発は山下と瑞希。瑞希が握手を求めると、握り返した山下にやはりトーキック。これをキャッチしてカバーした山下はブリッジで抜けられるも、テイクダウンしてサッカーボールキックを浴びせる。山下と有栖の連係を阻止した瑞希がコルバタ。ユキにスイッチして有栖にショルダータックルからセントーン。カウント2。ストマックブロックからハンマースルーは有栖がドロップキックを放って山下へタッチ。ここで場外戦となると、ユキにミドルキックやサッカーボールキック。さらにユキをイスに座らせて助走をつけてランニングニー。有栖はタオルで瑞希を殴打するも、鉄柱に攻撃を自爆した山下に瑞希がピコピコハンマー攻撃。リングに戻った山下へユキがフライングショルダー、ショルダータックル、セカンドロープからダイビングショルダー。瑞希にスイッチしてセカンドロープをすり抜けるドロップキック。コーナーダイブのクロスボディーはカウント2。続くカサドーラは耐えた山下がラリアットを決めて有栖へスイッチ。フライング・ボディープレスはカウント2。水車落としは瑞希の抵抗に合うと丸め込みを切り返してキャメルクラッチを決めていく。ロープエスケープした瑞希が什の掟を着地してコーナー張りつけてフットスタンプ投下。ダイビング・フットスタンプは避けた有栖がミサイルキック。両者スイッチ。山下とユキがエルボー合戦。キックをかわしたユキがショルダースルー。セカンドロープからセントーンはカウント2。串刺し攻撃はかわした山下がリターンクラッシュ。気合を入れてアティテュード・アジャストメント狙いをユキがサイドスープレックスで切り返す。愛と炎のフルネルソンで捕獲すると、瑞希も有栖にクロスフェースを決める。しかし、立ち上がった山下がアティテュード・アジャストメント、有栖が水車落としで共演。山下がハイキックからの後頭部へのクラッシュ・ラビットヒートはカウント2。場内はブーイング。バズソーキックを入れて、突進するが割って入った瑞希がフットスタンプ、渦飴でアシスト。ヴィーナスDDTは有栖がカット。瑞希にもスーパーキックを食らわせるが、瑞希がキューティースペシャルで有栖を排除。UBVは山下が切り返して投げっぱなしジャーマン。気合いを入れてSkull Kickも、ブロックされてユキのショルダータックルを浴びせる。だが、再びSkull Kickでぶち込んでフォール勝ち。
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    VS

    • WIN

      ジェシー・マッケイ

    • キャシー・リー

    VS

    10分15秒

    アイドライザー→体固め

  • 紙テープを放り投げるなど悪態をつくジ・インスピレーション。握手には応じて試合開始。先発はジェシーと中島。手4つからジェシーが取り返すと中島がヘッドシザース・ホイップ。さらにキャノンボール弾から中島が股の間から攻撃回避しようとするが、捕まってしまう。ジ・インスピレーションがキックで連係。コーナーの上原も捕まえて連係でダウンを奪うと、2人でポーズを決める。場外戦で中島組が反撃し、中島がトペで2人まとめてなぎ倒していく。ジェシーをカバーしたが、カウント2。かわった上原が側転で攻撃をかわしてドロップキック。バナナ・ピローはロープエスケープしたジェシーがスピンキックを放ってキャシーへタッチ。ジ・インスピレーションがトレイン攻撃からキャシーがカバーも、カウント2。コーナーで上原を踏みつけていくと場内はブーイング。お尻ぺんぺんで中島も挑発するが、反撃した上原がジェシーに蹴りをぶち込んで、両軍スイッチ。中島がライダーキック、スワンダイブのハリケーンラナを決め、カットに来たジェシーも排除。619は空を切るが、スピンキックをかわして雪崩式狙い。脱したキャシーがブルーサンダーボムを浴びせてジェシーにタッチ。ジ・インスピレーションが連係を狙うが、中島がハリケーンラナで分断して上原へ。スペース・ローリングエルボーからドロップキック。カウント2。スナップ・スープレックスもカウント2。追撃のスシ・トルネードはジェシーがヘッドバットで抵抗してペディグリー投下。カウント2。中島がコードブレイカーを浴びて排除されると、ジ・インスピレーションの合体技は上原が2人へエルボーを打ち込んで阻止。ここに割って入った中島が2人にエルボーで応戦するが、ジェシーのビッグブーツで排除されてしまうと、ジ・インスピレーションの合体技・アイドライザーに上原が敗戦。勝利したジ・インスピレーションはコーナーに上がってベルト奪取をアピールした。

    【試合後のコメント】
    ジェシー この子がキャシー!
    キャシー そして彼女がジェシー!
    ジェシー 2人で…。
    2人 ジ・インスピレーションよ!
    キャシー 3月29日、私たちは。
    ジェシー 両国大会に参戦して、プリンセスタッグ王座を獲りに行きます!
    キャシー だって華が必要でしょ?私たちはグローバルにバズってて。
    ジェシー 世界的な「現象」。
    キャシー だからあなたたち、やるか。
    ジェシー やれないなら。
    ジェシー 引っ込んでな!
    2人 ジ・インスピレーションのおでましよ!


    中島 初めてでした。ジ・インスピレーション、両国に来るらしい。
    上原 はい。めっちゃ強かったんですけど、今日ちゃんと味見できたんで、本番は丸かぶりして、もう食い荒らして、勝ってやる!
    中島 頼みましたよ、チャンピオン!
    上原 はい! 絶対守ります!
    中島 頑張るそうです。
    上原 見てろ!
  • メインイベント

  • タッグマッチ

    15分8秒

    ティアドロップ→片エビ固め

  • 未詩と荒井はテキサスに場所を移してのプリプリ前哨戦。リカのドラゴンリングインで白い紙テープが、未詩のコールにはピンクの紙テープが飛ぶ。4人が握手して試合開始。先発は未詩と荒井。ロックアップから荒井がヘッドロック。未詩がバックに回ると、荒井がグラウンドへ誘う。ヘッドシザースを抜けた未詩がレッグロック。ブレークとなってビッグブーツを未詩がかわす。両者スイッチ。リカが場内にコールを求める。上福のサミングをリカはブロック。ヒップアタックも空を切る。上福が逆水平チョップを放っていくとリカが首絞めで自コーナーへ押し込んでいく。白昼夢が連係。ダブルのエルボードロップからのよっしゃいくぞエルボーはカウント2。カナディアンは着地した上福がビッグブーツ。スイッチした荒井がフルネルソンの体勢。未詩が足でエスケープ。ビッグブーツで場外追放すると、すぐにリングに戻った未詩にストンピング連打。ボディーシザースはパワーで跳ね除けようとしながら未詩がロープエスケープ。荒井が再びフルネルソンの体勢に入ると、未詩が自コーナーに押し込んで阻止。上福と交互にビッグブーツを連発し、サンドイッチ攻撃のビッグブーツ。続けて上福がドロップキック。踏みつけてのフォールはカウント2。上福の卍固めは未詩が投げて脱出。かわったリカがヒップアタック。足をトップロープに引っ掛けてドラゴンスクリューを決めてみせると、鉄柱を使って足攻撃。場内にもう一回コールを促して1発追加。足へのドロップキックで追撃する。カバーはカウント2。ドラゴンスクリューから足4の字固め。上福がひっくり返すも、リカが再びひっくり返して上福をロープに這わす。ツイスト・オブ・フェイトは決まらず、コーナーダイブを狙うが、上福が捕まえて雪崩式ブレーンバスター。荒井にスイッチし、ビッグブーツ、ボディースラム。続くフルネルソンバスターはリカが抵抗してドラゴンバックブリーカーで叩きつける。かわった未詩が串刺しスプラッシュからショルダータックル。ジャイアントスイングは蹴って不発に終わらせた荒井が串刺しビッグブーツからドロップキック。カウント2。フルネルソンはパワーで脱した未詩がアバランシュホールド。さらにジャイアントスイングを決める。カウント2。カナディアンは強引に持ち上げられた荒井だったが、後方に着地し、荒井がサソリ固めへ。これをヒップアタックでカットしたリカに上福がビッグブーツ。上福のフェイマサーは避けた未詩がバックブリーカーを浴びせて場外追放し、未詩が肩車からリカを人間爆弾投下の合体技を披露。荒井が必死のエルボーで抵抗をみせると、未詩もエルボーで応戦。さらにバッティングハンマー、レーザービーム、ティアドロップとつないで直接3カウントを奪ったのだった。
  • エンディング

  • テキサスでも「東京女子プロレスのこと好きかー?」「大好きだー!」締め!

  • 試合後、未詩はリング下で睨みつける荒井にベルトを見せつける。上福と荒井が退場すると白昼夢で片言の英語を織り交ぜながらファンにアピール。リカ「会場のみなさんもレッスルユニバースのみなさんもオール、サンキュー! ネクスト…シーユーアゲイン、トゥモロー!」未詩「トゥモロー! トゥモロー! これで今言った人、全員来るってことなので、みなさん、明日もここで会いましょう! ではこんなにたくさんのみなさん、来てくれてありがとうございます! もっともっと東京女子プロレスをテキサスに広めていきたいので、みなさんここからたくさんついてきて下さい! それでは私の締めの言葉『みんな、東京女子プロレスのこと好きか~?』って聞いたら、エブリイワン、セイ『ダイスキダ!』OK?」リカ「ラブ、大好きだ! OK?」未詩「OK? セイOK? テキサス1日目ありがとうございました。みんな東京女子プロレスのこと、好きかー?(『ダイスキダー』)サンキュー!」

    【試合後のコメント】
    リカ ウィー・アー・チャンピオーン!
    未詩 チャンピオーン! ウォン! ウォン! ウォンだっけ?
    リカ ビクトリー。
    未詩 工房?
    リカ 勝利!
    未詩 あ、ファクトリーと間違えた!(苦笑)
    リカ こんなんですけど、どうだった?
    未詩 やっぱりこんなに大勢の方々にテキサスでまた会うことができて嬉しい。そしてみんなたくさん、きっと東京女子大好きになってくれたと思うので、明日・明後日・明々後日と、あ、嘘。4日間頑張りたいと思います。
    リカ ツアー全部来てほしいね。
    未詩 来てほしい!
    リカ みんなLOVEって言ってたんで、これ嘘じゃないと思うんで。
    未詩 そうそう。真っ直ぐな目で言ってましたんで。
    リカ 全通してよね。
    未詩 全通してよね。そして今日は前哨戦だったんですけど、こうやっていろんな地で前哨戦できて、両国に向けて勝ちで勢いよくいけそうな気がするので、テキサスツアー頑張る!
    リカ 頑張ろう! 私も前哨戦をいっぱい見てて、すごい2人の熱い気持ちだったりとか、気合いとか見て、すっごいトキメキを感じてるので、めっちゃ楽しみ。だから大丈夫だと思ってる、未詩は。
    未詩 頑張ります!
    リカ 頑張って!
    未詩 やるぞ!
    リカ やる!


    上福 やられてんじゃん。
    荒井 悔しい! 負けちゃった…。
    上福 負けたなあ。
    荒井 アメリカまできて前哨戦できているのに今日直接取られちゃいました…。
    上福 でもしょうがない。誰かが勝って、誰かが負けるから、毎回。でも眼差しもカッコよかったし、アメリカで渡辺未詩メッチャすげえってなっているけど、荒井優希もメッチャすごかった。俺からしてみたら。
    荒井 ありがとうございます。
    上福 すごかった。マジで。私、一個前の試合でタッグの挑戦相手見たけど、バカスタイルよくて死んだ。
    荒井 スタイルよかったですね。
    上福 スタイルよかったね。挑戦者とかチャンピオン関係ないよね、お互い挑戦だから、両国に向けて課題を見つけたね。
    荒井 今日見つけました。
    上福 前向き。ポジティブ足りてる?
    荒井 足りてます(苦笑)。
    上福 よっしゃ!
    荒井 頑張ります。まだいけそうです。
    上福 頑張って、荒井ちゃん。
    荒井 え、上福さんも頑張りましょう。
    上福 頑張ろう。ダブルYUKIでした!

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