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TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in TAKASAKI

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日時2026年9月23日
会場群馬・Gメッセ群馬メインホールBC
観衆297人(超満員)
  • 前説

  • アプガプロレスのミニLIVEは『瞬間・あいどるメモリアル!』

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    8分24秒

    バナナピロー

  • 第2試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    9分36秒

    ドクターイエロー→体固め

  • 第3試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    7分52秒

    サザンクロス

  • 第4試合 20分1本勝負

  • 3WAYマッチ

    8分8秒

    ウラカンラナ・インベルティダ

  • 第5試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    12分27秒

    ヴィーナスDDT→片エビ固め

  • 試合開始前、両チーム握手。だが、未詩と辰巳は先発を巡って揉め始める。その隙に愛野たちが襲撃して試合開始。辰巳を孤立させてダウンさせると、風城が愛野と抱き合った状態から辰巳にプレス。さらにそこに汐珠も重なってのカバーだ。なんとか返した辰巳。その辰巳を愛野と風城がホイップして汐珠がドロップキックだ。しかし、辰巳もヒップアタックで反撃。そして手を差し出した未詩を無視してキラと交代。だが、未詩は強引にキラを叩いてタッチ。汐珠をボディスラムで叩きつけてからキラとタッチだ。キラはコーナーに汐珠を叩きつけ串刺しのニーアタック。さらにヒザを押し付けていく。続けてボディスラムからカバー。汐珠はカウント2でキックアウト。ならばとキラはネックロックに捕獲して自軍のコーナーに連行。辰巳がその体を叩いてタッチするとキラと辰巳はダブルのエルボーアタック、エルボードロップだ。さらに回転エビ固めで反撃しようとした汐珠を辰巳はストンピングで滅多打ち。それでも汐珠はセカンドロープからのミサイルキックを炸裂させて風城にタッチだ。風城はドロップキックを連発してカバー。辰巳が返すとアームドラッグを狙う。しかし、辰巳はチョーク攻撃で阻止。エプロンに出るとロープ越しのドラゴンスクリュー。さらにロープに引っ掛かった状態の風城の右足にドロップキックだ。そしてキラにタッチ。キラはラリアット、ドロップベア、レッグドロップからカバー。風城が返すと未詩にタッチだ。その未詩にエルボーで立ち向かっていく風城。しかし、未詩はエルボー1発でダウンさせる。さらにショルダータックルで吹っ飛ばし、ジャイアントスイングを狙う。これを風城は必死に阻止。ならばと未詩はエルボーを打ち下ろしてからジャイアントスイングだ。さらにカナディアンバックブリーカーに捕らえた未詩。だが、風城はこれを脱出して足払い、そして低空のクロスボディアタックを決めて愛野と交代だ。愛野はショルダースルー、セントーン、さらにサイドスープレックスを仕掛ける。未詩がこらえると、両者ショルダータックルで激突。だが、未詩がオクラホマスタンピードで叩きつけてキラとタッチだ。キラは串刺しラリアットからカバー。愛野が肩を上げると左腕をアームバーに捕獲。しかし、立ち上がった愛野はエルボーで振り払い、肩に担ぎ上げてストマックバスターだ。そしてショルダータックルでキラを吹っ飛ばし、セカンドコーナーからダイビングショルダーアタック。さらにコーナーに叩きつけて突撃しようとする。ところが、未詩と辰巳が両サイドからキラの手を引っ張って救出を試みる。だが、両サイドから両手を引っ張られているキラには逃げ場がなく、愛野の串刺しバックエルボーを被弾。そして風城のレッグラリアット、汐珠のドロップキックがキラに炸裂。続いて愛野がリバーススプラッシュ式セントーンからカバーだ。なんとか肩を上げたキラに愛野はフルネルソン。しかし、キラも脱出してバックドロップを仕掛ける。これを防いだ愛野は再びフルネルソン。そしてキラを寝かせて愛と炎のフルネルソンに移行する。ここで未詩と辰巳が救出に入ってくるが、同時に入ってきたため両者激突。それでもなんとか2人でカットが間に合った。ここに風城と汐珠が入ってきたが、未詩と辰巳は同時に捕まえてバックブリーカーだ。だが、辰巳が未詩に「痛いんだけど!」と叫んで掴みかかる。ついに辰巳は未詩にエルボーだ。この隙に愛野が2人まとめてショルダータックルで吹っ飛ばしてリングから排除。さらに愛野はキラにショルダータックル。キラもエルボーで反撃してくるが、愛野はサイドスープレックスで投げて飛ばす。そこに辰巳が駆けつけるが、愛野はロープに押し付けて、風城がドロップキック。未詩がバッティング式ダブルスレッジハンマーで風城を殴り倒すと、愛野にも一撃。しかし、愛野はブルドッギング・ヘッドロックで未詩にやり返し、風城と合体ヴィーナスDDT。これで未詩を排除すると、最後はキラにヴィーナスDDTを炸裂させて3カウントを奪った。敗れたキラを辰巳は肩を貸して退場。その後を距離を置いた状態から未詩も引き上げていった。

    【試合後のコメント】
    ユキ 白昼夢との前哨戦、3回目でようやく勝てました! うーん、ようやく勝てた、本当に。 いや、白昼夢は強敵だけど、無敵ってわけじゃないから。私たちは自分たちを信じて、応援してくれる人を信じて、このままあっちが揉めてんのか知らんけど、そんなの関係ない。私たちはこのままもっともっと強くなっていきます、大田区に向けて!
    ハル はい。10月3日に向けての今日がとても一歩、タッグとして強くなれたと思うので。
    ユキ うん。
    ハル もっともっと春雷烈火!!プリズムグリードが強く大きくなるために修行を積んでいきたいなって思います。
    ユキ 思います! 汐珠は? 10月3日は?
    汐珠 10月3日、第1試合、オープニングマッチで小夏ちゃんとシングルでーす。第1試合から汐珠、めっちゃめっちゃ盛り上げますんで頑張ってください!
    ユキ 負けないからね!
    汐珠 一緒に頑張りましょう!
    ユキ 一緒に頑張ろう!
    ハル 頑張るぞ!


    リカ 私も大人なので、未詩がここでちゃんと謝ってくれたら許してもいいかなって思ってます。
    未詩 あ、はい。未詩も大人なので、そこはリカさんが謝るって言うならば、はい、全然謝ります。許します。はい
    リカ うーん。じゃあ、ごめんごめん。
    未詩 あ、ごめんなさい。私もごめんなさい。はい。
    リカ え? え? 謝って、ちゃんと。
    未詩 謝ってますけど。謝りましたよ。ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。
    リカ いやいやいや、そんなのじゃダメです。ちゃんと誠意を見せて謝って。
    未詩 謝ったら許すって言ったじゃないですか。
    リカ 謝ってください。
    未詩 謝りました。
    キラ みんな友達ですね。ちゃんと仲良しして
    リカ ううん。
    未詩 ううん。
    リカ 謝ってくれないから。
    未詩 いやいや、謝ったら許すって言ったから。
    リカ もういい!いい! 知らない!知らない!(退出)
    未詩 じゃあ未詩も知らない!(退出)
    キラ ……… 怖い。
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    15分4秒

    サソリ固め

  • 試合前、両チーム握手。先発はタイトルマッチを控える荒井と鈴芽だ。まずはロックアップで組み合ってから、今度は手四つでの力比べ。ここは体格で勝る荒井が押し込むが、鈴芽はこれを脱出してモンキーフリップ。しかし、荒井もすぐにヘッドロックで捕獲だ。これを抜け出した鈴芽はローリングバッククラッチからヘッドロック。さらにドロップキックを炸裂させて、荒井を自軍のコーナーに連行。しかし、荒井もすぐに逃げて、両陣営、芦田と七瀬に交代だ。芦田はポンポンを荒井から受け取るとポンポン攻撃からドロップキック。そしてHIMAWARIにタッチ。HIMAWARIに肩車された芦田は応援。そしてHIMAWARIの髪の毛を掴んで、近づいてきた七瀬を滅多打ちだ。そして倒れた七瀬をHIMAWARIがカバー。七瀬が返すとレッグロックで固める。HIMAWARIは七瀬の足を固めたまま、髪の毛で七瀬にチョーク攻撃。レフェリーに注意されて解除すると、七瀬がエルボーで反撃してくる。しかし、HIMAWARIはボディスラムからヘアーウィップ。そして荒井にタッチ。荒井はニードロップからカバー。七瀬が返すとボディスラムを打って芦田にタッチだ。芦田は七瀬の胸板にエルボーを連発。だが、七瀬もボディスラムでやり返して凍雅にタッチだ。凍雅はショルダータックルから芦田をコーナーホイップ。串刺しバックエルボー、ショルダータックルを炸裂させる。そしてボディスラムからローリングサンダー式のセントーンだ。さらにフォールアウェイスラムを狙う凍雅。これを芦田は回転エビ固めに切り返し、立ち上がった芦田にハイキックを放ってHIMAWARIと交代。HIMAWARIはお姫様落としを狙うが、凍雅も踏ん張って阻止。ならばとHIMAWARIはドロップキックからカバー。これを凍雅が返すと逆片エビ固めだ。しかし、凍雅もマフラーホールドに切り返す。これを脱出したHIMAWARIを、凍雅はカウンターで捕まえてフォールアウェイスラムだ。そして鈴芽にタッチ。鈴芽はハチノス・エイトノットに捕獲。HIMAWARIはエビ固めで押さえ込んでこれを脱出。鈴芽をカウンターで捕まえてお姫様落としだ。そして荒井にタッチ。荒井はコーナーに移動していた鈴芽に串刺しのビッグブーツを発射。しかし、鈴芽はこれを避けてエルボーで反撃。荒井もエルボーでやり返し串刺しのビッグブーツだ。鈴芽がエルボーを決めれば、荒井もビッグブーツ。ならばと鈴芽もドロップキックで反撃。ビッグブーツとドロップキックの打ち合いとなるが、競り勝ったのは荒井。ダウンした鈴芽を捕まえてサソリ固めを狙う。しかし、鈴芽は極められる前にロープに移動してエスケープ。続く荒井のビッグブーツを避けるとハチノス・エイトノットに捕獲だ。これには体が崩れ落ちる荒井。鈴芽はグラウンドで荒井を締め上げていく。だが、荒井も必死にロープエスケープ。ならばと鈴芽は熨斗紙の体勢に。しかし、これを逃れた荒井は変形ブレーンバスターだ。だが、鈴芽もすぐさまリング・ア・ベルでやり返す。両者ダウンという状況から、鈴芽は七瀬に交代。七瀬はショットガンドロップキック、さらに串刺し式のスピアー、ショルダータックル。そして稲荷鳥居を仕掛ける。これをスナップメイヤーで外した荒井。だが、凍雅がすかさず出てきてエルボー。そこに七瀬がエルボードロップを投下してカバーだ。荒井が返すと、七瀬は荒井に稲荷鳥居・改。これは芦田がカット。ならばとコーナーに移動した荒井に突撃する。しかし、荒井はこれを避けると串刺し式ビッグブーツで顔面を撃ち抜く。そしてサソリ固めを狙う。これを阻止した七瀬はショルダータックル。そして正面から抱えあげようとするが、荒井も阻止してエルボー。七瀬もエルボーで反撃していくが、荒井の強烈なエルボーの一撃でヒザをついてしまう。その七瀬を荒井はフルネルソンバスターで叩きつけてサソリ固めだ。しかし、そこに鈴芽が飛び込んできてフェイスクラッシャーでカット。ならばとHIMAWARIが入ってきて、鈴芽をヘアーウィップで撃退。そのHIMAWARIを凍雅が捕まえて絶対零度。ならばと凍雅に芦田がバックスピンキックだ。その芦田に鈴芽がドロップキック。しかし、芦田は鈴芽を捕まえて荒井にパス。荒井がフルネルソンに捕らえて、合体フルネルソンバスターを鈴芽に炸裂させる。そして荒井は七瀬の両足を掴んで今度こそサソリ固め。カットに入ろうとするが、芦田に掴まれて手が届かない鈴芽の前で七瀬をギブアップさせて勝利を飾った。

    【試合後のコメント】
    荒井 群馬大会ありがとうございました。 今日も荒井は鈴芽さんとの前哨戦、もう4回目なんですけど、昨日に続けて荒井が、今日は鈴芽さんの前で勝利を決めたし、荒井が勝ったところを一番近くで見てほしかったので、しっかり見てもらえたんじゃないかなって。荒井の強さ、昨日は鈴芽さんにしっかりぶつけられたし、今日は目で感じてもらえたかなって。今、いい感じで突き進んでるなって思うので、次は新宿FACE、その先の大田区、もちろんその先もですけど、このままの勢いで。でも今日鈴芽さん見てたから、きっともっともっとこれ以上にギア上げてくると思うんで、荒井も鈴芽さんに対してまだまだ見せてない部分を見せたり見せなかったりしながら、大田区までいきたいと思います。 絶対防衛します。

    鈴芽  KFCから二連戦、今日も優希ちゃんとの前哨戦。昨日は直接取られて本当に痛いし悔しいし、今日は絶対に勝つって思ってたんですけど、すごい目の前で取られて。本当に悔しい気持ちに火が付きっぱなしです。ただ、この強い荒井優希を見れば見るほど、勝ちへのヒントは集まってるはずだと思うし、何より余裕な優希ちゃん、強い優希ちゃんだけじゃなくて、荒井優希の本当の部分、荒井優希本人の強さに触れられてるような気がして、私は今すごくワクワク・ゾクゾクしています。新宿FACEもこのままぶつかって、次こそ私が勝って、その先の大田区ぶつかりあって私が取ります。
  • メインイベント 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    12分51秒

    スパインバスター→体固め

  • 地元群馬県出身の桐生が先陣を切って入場。コールを受けると大歓声が送られる。両チーム握手をしてから、ハットリと桐生の先発でスタート。ハットリは四方のロープに動いて撹乱させてから腕を獲る。これを逃れた桐生も謝罪式ダブルニードロップ。しかし、ハットリはこれを避けて自爆させる。ここで山下と上福にそれぞれタッチ。山下は上福にローキック。これに慌てる上福。だが、「あまり私を見くびらないで」と言ってからサミングを放っていく。これをことごとく避けてしまう山下。上福の両手を掴むと、逆にその指を上福の目に突っ込もうとする。ならばと上福はその両手首を極めて自軍のコーナーに連行。桐生が山下にサミングを決める。そしてタッチを受けた桐生が倒れた山下の背中に正座で座り謝罪を始める。だが、山下は起き上がってこようとする。そこに上福が入ってきて、山下にサミング。さらに上福はリングに入ってきたハットリにもサミング。そしてハットリもうつ伏せにして自身も正座して乗っかると、桐生が「9年間で上福ユキが何人ものレスラーの目を潰してきて大変申し訳ございませんでした」と謝罪。そして、2人同時に謝罪式ダブルニードロップだ。桐生は山下をカバー。だが、山下もキックアウト。そして突っ込んできた桐生にビッグブーツを食らわし、サッカーボールキックで蹴飛ばしてカバー。桐生が返すと自軍のコーナーにハンマースロー。そしてハットリと交代だ。山下とハットリは蹴りの連携攻撃。そしてハットリが鳥籠からカバー。桐生はキックアウト。ならばとハットリは自軍のコーナーに叩きつけてバックエルボーを食らわせて山下とタッチだ。山下はニーリフトからストマックバスター。さらに背中を蹴飛ばす。桐生もエルボーで反撃するが、山下はエルボー、そしてニーリフトの連打。さらにビッグブーツだ。桐生も倒れずエルボーで反撃。山下の死角から飛び込んでエルボーアタックを炸裂させる。そして上福にタッチ。上福はスプリングボード式のビッグブーツ。さらに串刺し式ビッグブーツ、ドロップキックを決めると、ブレーンバスターを仕掛ける。しかし、これを阻止した山下はキチンシンク。さらにラリアットでなぎ倒し、リターンクラッシュだ。ここでハットリとタッチ。ハットリはドロップキック、串刺し式ニーアタック。さらに延髄斬りを決めてカバー。これを上福が返すと、ムーンサルト式のダブルニードロップだ。しかし、上福はこれを避けてビッグブーツ。ハットリが避けると逆水平チョップを打ち込みブレーンバスターだ。そして桐生にタッチ。桐生はショルダータックルから、ロープにもたれかかったハットリの首筋にニーストライク。そしてカバー。ハットリが肩を上げると謝罪式監獄固めに捕獲する。山下がリングに入ってくると、上福が迎撃して湘南台卍に捕獲。しかし、ここはハットリがロープエスケープ。ならばと上福が山下を場外に連れ出す間に桐生が攻撃を仕掛ける。だが、ハットリはこれを避けると桐生のバックをキャッチ。そしてロープ方向にプッシュすると、エプロンに戻っていた山下とサンドイッチキックだ。さらにサンドイッチハイキックを放った山下とハットリ。だが、これを桐生が避けたために同士討ち。そこに上福が入ってきて2人まとめてドロップキックだ。しかし、山下とハットリも2人同時にキックを放って反撃。ならばと上福が山下にビッグブーツ、桐生がハットリにエルボーを同時発射する。しかし、その直後に山下とハットリも同時にハイキックを上福と桐生のそれぞれに炸裂させる。4者ダウンという状況から、ハットリが立ち上がって桐生にエルボー。桐生もエルボーで反撃してエルボー合戦だ。ここは桐生が打ち勝つが、ロープに飛んだところをハットリがドロップキック。さらに延髄斬りを決めたハットリはロープに上がる。これを上福がエプロンからビッグブーツを打ち込んで動きを止め、桐生がスパインバスター。ここは山下がカット。山下はSkull Kickからジャーマンを狙う。これを上福が阻止。逆に桐生がホイールバローの体勢に山下を捕らえると、上福が飛び込んでエンリョウだ。そして桐生はハットリを捕まえにいく。しかし、ハットリはスクールガール。桐生が返すと、ソバット、正拳突き、さらにトラースキックだ。だが、桐生は蹴り足を掴むとエルボー。最後はスパインバスターで叩きつけてからカバー。3カウントを奪い勝利を飾った。
  • エンディング

  • 真弥、地元凱旋メインの東洋盟友での勝利に涙!

  • 試合後に地元凱旋を勝利で飾った桐生と上福がリングに残ってマイクを握る。桐生「勝ちました! 群馬の皆さん、ただいま! 群馬に来てくれた皆様、ようこそ! 東京女子プロレス、3年連続で群馬で試合ができましたよ」上福「良かったな」桐生「良かったです。嬉しいです、とても。ゆきさんのこと好きなので、なんかこういう機会作れてめっちゃ嬉しいんですけど、なんで私がこんな涙なんか……私たちは同い年で同じ東洋大学に同じ年に入学して卒業して、全然知らない人だったけど」上福「私もね」桐生「お互いに知らない人だったけど、プロレスして出会って、東洋盟友として活動したりとかしてたわけなんですけども、上福さんが今年でご卒業されるということで私は上福さんと一緒に立てるリングが勝って嬉しかったけど、1回……なんて言えばいいのか分からないんだけど……」上福「やめて、そういう感じ」桐生「なんかそれを実感してしまってこうなってます」上福「謝るなよ、簡単に」桐生「確かに」上福「私も東京女子に入ってからしっかりとタッグを組むというのが、まあまなせさんから始まったけど、初めて自分よりキャリアが少しだけど下の、だけど同い年みたいな、どこか近くてちょっと違う私たちだったけど、正直、綺麗でスタイルのいいお姉さんと組みたかった、最初は」桐生「すいません」上福「普通で地味でなんも取り柄もなさそうだし、喋ってもツボがよく分かんないし、合うところって目が2つ、鼻が1つぐらいだなって思ってたんだけど、でもなんか自信があんまりなさそうな真弥が、今、自分の地元をこんなに誇って、帰ってきて、メインでこんだけ立派に闘って、私を引っ張ってくれて、凄いなんでも晒してカッケーなって思うよ。あと晒すのは本名だけだね」桐生「なんでだよ(笑)。どういうことだよ。私、年齢非公開なのになんで私だけ公開されてるんだ」上福「ごめんな。私のせいだ。真弥が逞しくて、カッコいいから、私は安心して東京女子プロレスを卒業できる」桐生「嬉しい! 嬉しい! 嬉しいけど…」上福「そういう時は分かったでいいんだよ。早く締めて」桐生「本当にすいません。一番最初の群馬興行の時、上福さんと一緒にこうやってメインで闘えて、そして今日も闘えて凄く凄く嬉しかったです。(座った上福に)ちょっと座らないでよ。もう終わるからさ(笑)」上福「ここで1個だけ言うわ。お前、こんだけ私に感謝を述べてるけどさ、去年末からご飯行こうって言っててさ、1回送ってって言ったのにお前送ってこないよね。今週末までに絶対に送ってね。はい、締めていいよ」桐生「はい、ありがとうございます。本当にこんなに来てくれてありがとうございます、皆さん。今日の締めはえっと、東洋盟友大好きで。私が東洋盟友って言うので、皆さん、大好き。その後、私が群馬って言うので、皆さんが大好きっていう二段構えでいいですか?」上福「真弥ちゃんはいらないの? 真弥ちゃん大好きって群馬のあとにつけよう。じゃあそれは私が言うわ。群馬大好きのあとに、私が真弥ちゃんって言ったら、みんなで大好きにしましょう。はい、お願いします」桐生「東洋盟友、大好き! 群馬、大好き!」上福「真弥ちゃん、大好き!」最後は2人で抱き合うと、揃ってポーズを決めて群馬興行を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    真弥 群馬に帰ってきたぞ。イエーイ。
    上福 おかえり。
    真弥 おかげさまで勝つことができました。
    上福 よかった。逞しくなったね。なんかね。よかったね。ホント。
    真弥 泣いちゃったね。
    上福 ね。なんかさ、例えタイトルマッチに負けようがさ、ちょっとしたことではあまりガンガン泣かない私たちだったのにさ。大人になったのね。
    真弥 いつも「でも次がある」ってたぶん思ってたから。
    上福 そうだね。
    真弥 前向きというか、なんか(上福に抱き着きながら)「はぁ~」って思っちゃったの。
    上福 なるほどね。そういうことあるよね。
    真弥 ごめんなさい。
    上福 ありがとう。 なんかそうやって思ってくれて嬉しいし、私はここで卒業になるけど、真弥はこれから東京女子残っていくわけだから。あんたいつまでも若手とか後輩とかにナメられるんじゃないよ。 人としてではなくてね。 私はそれだけが心配、あんたのこと。わかる? 優しいところはいいところなの。財布を預けたら、あなたは一円も抜かずに1年だろうが10年だろうが絶対に保管してくれるじゃない。
    真弥 うん。
    上福 だけど闘うのに、時に無情さも必要じゃない。そこをちゃんと持っていかないと。わかる?
    真弥 ……。
    上福(小突いて)考えなさい、ちょっと。(真弥が急にサミングのポーズ)そういうこと!
    真弥 無情さね。
    上福 そう。(サミングは)無情じゃないから、愛情だから。履き違えないで!
    真弥 すいません。
    上福 あんた横にいてそれわからなかったの? あんたのために目突いてなんで私が謝らなきゃいけないの? わかった? そういうところだからね。
    真弥(上福の口を押えて)うるさい!
    上福 オマエは感謝を言ってみろ。
    真弥 すいません。口を塞いでしまいました。私は群馬大好きなので、また来年も来たいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。群馬、大好き。東洋盟友、大好き、上福さん、大好き!

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