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「SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES」泣くわけないでしょ泣くはずがない

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日時2026年9月27日
会場東京・新宿FACE
観衆500人(超満員札止め)
  • 前説

  • TJPW最後の新宿FACEのアプガプロレスのミニLIVEは『アッパーキック!』で幕開け!

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    5分19秒

    ノーザンライト・スープレックス・ホールド

  • 第2試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    11分2秒

    チアフルキック→片エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • 3WAYマッチ

    8分47秒

    ハリケーンターン

  • 第4試合 20分1本勝負

  • 新宿FACEメモリアル6人タッグマッチ~I ♡LOVE 新宿FACEフォール・ルール

    13分8秒

    アイアムアヒーロー→体固め

    ※フォールを奪う際は必ず新宿FACEへの愛、新宿FACEの好きなところを叫ばなければフォールが認められず、固め技の場合は叫ぶ必要はないが、固められている選手が新宿FACEへの愛を叫んだ場合はロープエスケープと同等と見なし、ただちに技を解かなければならない特別ルール。
  • 両軍の強い要望により「フォールを奪う際は必ず新宿FACEへの愛、新宿FACEの好きなところを叫ばなければフォールが認められず、固め技の場合は叫ぶ必要はないが、固められている選手が新宿FACEへの愛を叫んだ場合はロープエスケープと同等と見なし、ただちに技を解かなければならない特別ルール」でおこなわれることに。先発の凍雅に汐珠が「どこでもリングが見やすい」「美味しいアイスがある」とフォールするが、カウント2。スイッチした真弥は「こんな変なルールで申し訳ございません」と謝罪し「プロレスのいろんな歴史が詰まって最高」とフォール。キラにかわって「スタッフさんが英語の説明を頑張る」と言ってフォールするも、カウント2。志乃は「コスチュームを忘れても暖かい会場」などで丸め込み連発するが、カウント2止まり。「ここでデビューしました。家族や友達が来てくれて、吐きそうになりながら、負けました。山下さんがよかったって言ってくれたのが嬉しくて…」と思い出を吐露するが、志乃が「長い!」とカット。両軍スイッチし、ミサヲは「デビュー戦、ここでマイクをした。だから存在できてるんだ。引退しようとして撤回したのもここだった」などと思い出を語ったあと、「卒業式をする!」と宣言して、6人が整列。常設リング、照明設備、スタッフ、自販機など新宿FACEへの感謝を述べて試合再開。最後はミサヲが「アイ・ラブ・新宿FACE!」と叫んでアイアムアヒーローを投下し、3カウント奪取。

    【試合後のコメント】
    ミサヲ ラスト新宿FACEということでメモリアルマッチ、我々6人は新宿FACEデビュー組で、感慨もひとしおだったんですけど、新宿FACEに愛を伝えたいということで、こういうルールでやらせていただきました。たっぷり感謝を伝えきれて私は勝てて嬉しかったです。今までありがとうございました。
    志乃 ここでデビューできてよかったと心から思っているので寂しいです。
    汐珠 なくなるのは寂しいけど、このルールで今日最後にミサヲさんのおかげで勝てて悔いがないです。ありがとうございます。
    キラ 負けたがいっぱいエモーショナルでよかった。
    凍雅 負けちゃったけど最後にここでデビューした6人で試合ができてすごい楽しかったので、いい思い出になりました。
    真弥 すごく特殊なルールで本当に大変すいませんでした。でも愛が伝えられたかなと思いますので、愛してるぜ、新宿FACE。
    6人 I LOVE 新宿FACE!
  • 第5試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    10分34秒

    ダイビング・フェイマサー→片エビ固め

  • 上福のサミングは上原がブロックし、手を差し出すと上福が張り手。ならばとエルボーで襲いかかってドロップキック。続くスペースローリングエルボーは避けた上福が串刺しビッグブーツ。サブミッションで絞め上げるが、エスケープした上原にドロップキックを突き刺す。ブレーンバスターは上原が抵抗してドロップキック。スペースローリングエルボーを決め、ボディースラム。カウント2。バナナピローは上福がヘッドシザースで切り返すが、上原がジャックナイフで丸め込む。カウント2でキックアウトした上福が卍固めからグラウンドへ。エスケープを許し、5分経過。ブレーンバスターで投げ捨て、顔面を挑発しながら蹴っていく。エルボーで抵抗を見せた上原はビッグブーツ1発でダウンを喫するが、気合を入れ直して延髄斬り。続くスリーパーはエルボーで脱出されるも、トップロープ越えるビッグブーツを阻止。上原がブレーンバスターでマットに叩きつける。だが、突進した上原をビッグブーツで迎撃した上福は裏フェイマサー。「じゃあな」とフィニッシュ宣言し、フェイマサーでダッシュするが、かわした上原がバナナピローで捕獲。リング中央で決め直すも、上福がエスケープ。10分経過し、上原がスシトルネードを狙う。これを上福が切り返し、串刺しドロップキックからコーナーダイブのフェイマサーを投下し、勝利。試合後、上福は抱き合うと見せかけて、上原を場外送りに。ストンコールドばりに両手中指を立てて上原を挑発して退場した。

    【試合後のコメント】
    上福 わかなとすごい久しぶりにシングルをして、タッグ結成前に一度したことがあったけど、私はわりとベルトを持っている時ぐらいからじわじわと引退を考えていたので、ベルトを落としてからは逆にわかなを突き放して、わかながしっかり一人でやっていけるようにって願っていて。プロレス以外の部分、プライベートでもわざと距離を作ってわかなを鼓舞していたつもりでした。シングルとかするとわかなは成長していたし、ライオンの親のようにじゃないけれど、突き放してよかったなと思ったし、この先、私はいないけど、アイツが自分でやりたいことをやりたいようにやっていってくれればいいと思うし。言いたいことは正直何もない。普段から言ってるし、あれもできたし、これもできたし、大田区もあるんでね。まあ悔いなくわかなとやっていきたいと思ったけど、アイツのいいところも悪いところも全部言えると思っているので。悪いところを最大に引き出して嫌われ者になってもらって地獄を見せて心を折らせて私が大田区帰ろうと思います。さようなら。

    上原 今日は上福さんと最後のシングルマッチで。新宿FACEは私が夢プロレスで初めてプロレスをやった会場で、今日(TJPWは)終わりということで、新宿FACEで最後に上福さんとシングルマッチができて、よかったです。近くに上福さんはいたけれど、闘う機会は割と少なくなかったので、一緒にやって闘っていって成長を今日はぶつけられたかなと思います。私、上福さんとベルト持ってから泣かないって決めて、そこから泣いてこなかったんですけど、今日はちょっと感極まるものがありました。でももう大田区が来週あるということで、上福さん、VENYさんに私と凍雅ちゃんで闘うので、それに向けてメチャクチャ気合いが入りました。大田区精いっぱい頑張るので応援よろしくお願いします!
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    15分23秒

    白昼夢エタニティ→体固め

  • 春烈が連係のボディープレスを見せると、白昼夢が同時にカットに入ったため2人が衝突。相手そっちのけで揉めだすと、千花がブチ切れて白昼夢にエルボー。かわったユキがリカにサイドスープレックス。さらに場外弾を狙うが、未詩がカットし、場外乱闘に発展。ユキが白昼夢まとめてセントーンを投下。リングに戻ってハルが低空クロスボディーを決めるが、ユキのコーナーダイブをリカが避けると未詩が割って入って、リカのヒップアタックを呼び込む。2人は抱き合って仲直りし、よっしゃいくぞエルボーをダブルで決める。未詩にかわるとジャイアントスイングは抵抗したハルが十六夜へ。10分経過、フォールして逃れた未詩が開花式ジャイアントスイングで10回転。さらにカットに入ったユキごとまとめてドロップベアを決める。両軍スイッチし、リカが串刺しヒップアタックからツイスト・オブ・フェイト狙い。決まらずエルボー連打し、突進するも、千花がエルボーで迎撃し、稲荷鳥居・改の体勢。だが、ドラゴンバックブリーカーで切り返したリカがスリーパー。エスケープをされると、春烈が連係。合体技はリカがカットし、未詩アシストで春烈をまとめてボディープレスを決める。最後は孤立した千花にハットリがハイキックを食らわせ、白昼夢エタニティでフォール勝ち。試合後は白昼夢が春烈にタッグベルトを見せつけた。

    【試合後のコメント】
    リカ この前哨戦、いろいろあったけど、仲が深まりました!
    未詩 深まりました!
    リカ 絆がもっともっと深まったので、最後のFACEで、最後の前哨戦も、二人で鳥もハットリもいて、勝てたので、大田区は大丈夫、絶対大丈夫です。
    未詩 私たちはより絆が深まったので、色々あったけど。
    リカ あったっけ?
    未詩 なかったか?
    リカ ないです。はい、仲が深まりました。
    未詩 はい、ただ仲が深まりました。
    リカ 深まったので、良かったです。誰にも入り込めない感じになれました。よかった。
    未詩 FACEで最後にいい思い出が、いい勝ちができたので良かったです。
    リカ ありがとう、新宿FACE!
    未詩 ありがとう、新宿FACE!

    ――絆が深まったということは、絶対負けない?
    未詩 もちろんです。
    リカ まだ変わらずショッカーみたいだなって。
    未詩 そうですね。
    リカ 雑魚だと。
    未詩 はい、そうです。
    リカ ショッカーでした。

    ――春烈の二人は修行に行くって言ってましたけど?
    リカ そうなんですか?
    未詩 修行?
    リカ 何するんでしょう?
    未詩 何するって言ってました?

    ――それは特には。
    リカ 無駄です。無駄です。
    未詩 無駄です。時間もないし、ギリギリすぎるよ。
    リカ 私たちはこのままいるだけなので。
    未詩 はい、“余裕のよ”です。
    リカ 余裕のよ?
    未詩 余裕のよです。


    ユキ 今日が新宿FACE、東京女子の新宿FACEラストということで、このFACEで、思い出深いFACEで、前哨戦、最後の試合を絶対勝ちたかったんだけど。白昼夢も仲直りしたみたいだし、それに関してはマジで、さっさとしろよと思ってたけど。それでさ、ここでさ、結局勝てなかったのがさ、めっちゃ悔しい!
    ハル 悔しいけど、でももう来週、1週間も切ったので、もうこのまま突破しているのみだと思っています。
    ユキ はい、そうなんだよね。止まってたってさ、どうにもならない。
    ハル もう本番はやってきますので。
    ユキ やってきますので、でもこのままじゃいけない私たち。はい。私はとっておきを考えている。とっておきというか、私たちはこのまま修行に行くんだ!
    ハル 修行?
    ユキ 修行をしないと今のままじゃ白昼夢にまだ勝てない!
    ハル はい。
    ユキ 例の場所で修行していきます。
    ハル してくる。
    ユキ 行くぞ!
    ハル 行くぞ!
  • メインイベント 20分1本勝負

  • CASPA presents タッグマッチ

    17分8秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • 4人の握手からゴング。開始早々、鈴芽がリング・ア・ベルを発射。有栖が山下を排除するが、荒井も反撃し、山下にスイッチ。山下のミドルキックに鈴芽もやり返し、でじもんで連係。さらに鈴芽がハチノス・エイトノットの絞首刑を見せるが、山下が風車式バックブリーカーで応戦。鈴芽はかわった荒井のドロップキックを食らうが、変型インディアン・デスロックを披露。有栖にかわってフライング・ボディープレスはカウント2。さらに鈴芽がミカヅキ流星群を投下するも、カウント2で荒井がキックアウトし、山下にタッチ。ラリアットからコブラクラッチで捕獲。エルボーで脱出した鈴芽がフェースクラッシャー。かわった有栖がエプロンに追いやって鶴ヶ城。水車落としは山下が抵抗してニーリフトで落下させ、場外乱闘を経てリングに戻る。有栖のキャメルクラッチはエスケープを許すと、什の掟へ。これを山下が切り返し、投げっぱなしジャーマン。追撃のリターンクラッシュはカウント2。アティテュード・アジャストメントは不発も、スリーパーへギブアップを迫る。10分経過。なんとか脱出した有栖がスーパーキックで山下の蹴りを迎撃してダブルダウン。両軍スイッチし、荒井がビッグブーツからのニードロップはカウント2。続くビッグブーツは迎撃した鈴芽がフェースクラッシャー。リング・ア・ベルは決まらず、ハチノス・エイトノットへ。これを蹴って脱出した荒井が串刺しビッグブーツ。追撃のミサイルキックはカウント2。フルネルソンバスターは有栖がカットに入ってドロップキックで阻止し、山下をコーナーに乗せる。雪崩式リング・ア・ベル狙いの鈴芽を荒井がカットして雪崩式ブレーンバスター。さらにカットに入った有栖に山下が雪崩式アティテュード・アジャストメントで排除。荒井がサソリ固めを決め、ロープを目指す鈴芽をリング中央に戻す。その隙をついて丸め込めこまれたが、カウント2。フルネルソンバスターもカウント2。15分経過。荒井のエルボーを避けた鈴芽が熨斗紙の体勢。不発となって丸め込むも、カウント2。低空リング・ア・ベルは、山下がカバーをカットしたが、ハイキックが荒井に誤爆。その間にでじもんが熨斗紙と水車落としの二重奏を披露し、王者コンビを分断。最後は鈴芽がトップロープを走ってフェースクラッシャーをさく裂させ、リング・ア・ベルに繋いで勝利。
  • エンディング

  • 「勝つための道、見えたよ」(鈴芽)「大田区で最後にリングに残るのは荒井です」(荒井)

  • 試合後に鈴芽がマイク。鈴芽「この期間ぶつかってきて、今日が最後の前哨戦。当たれば当たるほど、チャンピオンが、いや、荒井優希が、どんなに強いのか思い知らされてきた。でも、勝つための道、見えたよ。今日はありがとうございます。よろしくお願いします」荒井「鈴芽さん。今日は荒井の負けです。鈴芽さん! 知ってたけど、今日めちゃくちゃ強くて、自分も前回よりも、今日もっともっと強い荒井を見せる気で、いろいろ考えて用意したけど、その全てを鈴芽さんに超えられました。でも、荒井もまだやれる、もっと強くなれるんじゃないかっていう伸びしろが、今日めちゃくちゃ見えたんで、大田区で最後にリングに残るのは荒井です。悔しすぎるので、次、もっと強い荒井で出直してきます。大田区お願いします!」山下「有栖…めちゃくちゃ楽しいよ。わくわくドキドキ。有栖の顔見るとめちゃくちゃ笑い止まらなくなるくらい、わくわくしてますよ。でも最後ひとつだけ改めて言うよ。全力で…ちこう寄れ。楽しいだけじゃないぞ。全力で私を倒しに来い」有栖「もっとわくわくゾクゾクさせてやりますよ! 私が山下実優を倒します。よろしくお願いします!」有栖のエルボーは山下が回避し、再び鈴芽がマイク。鈴芽「大田区に向けてめちゃめちゃ私もわくわくしてきたし、みんなもそうだと思います。そして、信じたくないけど、この新宿FACEが東京女子、本日ラストになります。なので、みんな来てください! 集まって。みんなで最後に頑張ろう」全員リングに集合して山下がマイクを取る。「鈴芽からもあったようにね、今日東京女子プロレスの大会、新宿FACEは最後になります。東京女子プロレス、私たちにとって新宿FACEは初めて大きい目標にしたのがここ新宿FACEで。初めてやった時はこんなに仲間もいなかったし、こんなにお客さんもいなくて…。けどね、回り回って、いろんなものを重ねて、こんな風にたくさん完売で見に来てくれるようになって仲間も増えて。本当に新宿FACEのおかげで、私たち東京女子プロレスが大きくなれたのかなと思います。本当に新宿FACEがなくなることがすごく寂しいんですけど、ここで私たちがこのリングで重ねた経験、時間だったりはすべて私たちの中にずっと残り続けますし、そこで得た力をもっともっと大きい力にして、これからも東京女子プロレスに突き進んでいきます。新宿FACEの皆さん、新宿FACEありがとう! そしてね、来週末は10月3日大田区あります。ここからまたみんな一人一人突っ走って、大田区で最高の試合を、最高の空間をみんなで作りましょう。ファンの皆さんも一緒に、私たちと一緒に最高の空間を過ごしてください。なので皆さん、ユニバースの皆さんも是非見てきてもいいし、そこで画面の前で見ててください。最後はちょっと、行くぞおーでいきますね、大田区! WRESTLE PRINCESS Ⅶ、行くぞおーで行きますね。おーね? おー。わかった。せーのとか挟まないから。WRESTLE PRINCESS Ⅶ、行くぞ! おー!」

    【試合後のコメント】
    鈴芽 よっしゃー! ラスト前哨戦、そしてラストの新宿FACEです。こうやってメインで勝利して終われたのはすごくすごく嬉しいです。そしてやっぱりここまで優希ちゃんの強さを本当にこれでもかって感じてきて。本当に自分の勝ちの道っていうのを見つけるのが難しいんじゃないかとか思ってたけど。集めてきたピースがハマってきた感覚があります。勝ちへの道見えました!
    有栖 さすが! 私も山下さんも言ってたけど、楽しみだけじゃダメだなって。正直私めっちゃ楽しいって思っちゃってて、山下さんとの試合。でもちゃんとちゃんと山下さんを倒して、私があのベルトを取る。一緒に持とうね。
    鈴芽 一緒にチャンピオンになりましょう。
    有栖 もっと山下さんをゾクゾクさせたいから、私いっぱい山下さんのこと考えて、まじで生霊になって、生霊を飛ばして、いろんな意味でゾクゾクさせたいなって思っちゃった(笑)。

    ――今日勝ったことは本番に向けてのすごい自信につながりますか?
    鈴芽 自信にも勢いにもなるし、効果的なこととかを自覚できたので、すごく糧になると思っています。
    ――まだ見せてない部分とかはありますか?
    鈴芽 まだ全部出し切ってはないと思っています。

    山下 ちょっと最後、ごめんなさい。助けようと思ったんですけど。
    荒井 助けようと思った?
    山下 いや、助けようと思いましたよ、そりゃ。 結構やられてた?
    荒井 鈴芽さんからは感じない左側の痛みはあったんですけど、今日、試合中…。
    山下 はい。いや、本当にね。
    荒井 でも、確かに山下さんに蹴られた瞬間もあったけど…だからとかじゃなくて、 今日は鈴芽さんに荒井は完敗なんで。この前哨戦の期間、自分なりにいい調子で来てたんで。最後の前哨戦でしっかり負けちゃったことが本当に悔しいし…。そうですね、最後の新宿FACEでもあったんでとてもショックなんですけど。もう落ち込んでる時間はないので、今日の鈴芽さんから得たものたくさんあったし。今のままじゃダメだっていうのもしっかり分かったので、もっと強い荒井を見つけて引き出して、大田区では一番強くて怖くて最強のチャンピオンでリングに上がりたいと思います。
    山下 私は有栖と前哨戦で。闘うたびにめっちゃ面白いやつだなって思うし。闘うたびにどんどん有栖の怖い部分が見れてるので。今日も結果として負けちゃった部分はめちゃくちゃ悔しいですけど、やられてた部分もあるし。悔しいですけど、そこはしっかり見つつも、やっぱり有栖とのベルトをかけた試合をめちゃくちゃ楽しみたいなって改めて思いました。私がしっかり私と荒井はベルトを防衛して、またこのチャンピオンタッグで組みたいなってぐらい、荒井とのタッグもめちゃくちゃ今日楽しいなって思ったし。次は勝ちたいよね。
    荒井 負けちゃったので。
    山下 なのでまたお互いベルト防衛頑張ってタッグ組む約束をしましょう。
    荒井 はい、強くなって帰ってきましょう。(山下の指切りのポーズに拳を出す)あ、ごめんなさい。 めっちゃ拳に見えちゃった。
    山下 頑張ります。

    ――2015年2月、新宿FACE初進出で山下さんがメインを務め、最後の山下さんがメインを務めて終わった。
    山下 やっぱりFACEでいろんなことがあって。美意識軍とかもここで誕生してたりとか、ミサヲもここでデビューしてたりとか。本当にリング上でも言いましたけど、後楽園とか両国とかでさせてもらってますけど、その前本当に私たちの一番最初の目標は新宿FACEだったので。本当そこがなくなるって今日今もちょっと実感がないです正直。けど本当にここで重ねてきたものをしっかり胸に置いて、今後も闘っていきたいなという風に思います。本当にスタッフの方含め、いろんなところで支えてもらってたので、めちゃくちゃ本当に感謝してますし、本当にありがとうございました。

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