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TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in FUKUOKA

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日時2026年4月5日
会場福岡・アクロス福岡イベントホール
観衆357人
  • 前説

  • アプガプロレスのミニLIVEは『カワツヨチャレンジャー』

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    6分25秒

    落花啼鳥→片エビ固め

  • 第2試合 20分1本勝負

  • 3WAYマッチ

    8分41秒

    謝罪式エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分41秒

    フェイマサー→片エビ固め

  • 第4試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    8分48秒

    キューティースペシャル

  • 第5試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    9分32秒

    サン・フラワーテンペスト→片エビ固め

  • 現インター王者の鈴芽と、5・4後楽園で4・16ラスベガスでの鈴芽vsハットリの勝者の持つインター王座の挑戦権を懸けて4・8上野の5WAYマッチで激突するハル、汐珠、HIMAWARI、志乃、芦田が加わった6人タッグマッチ。先発はハルと志乃。志乃がアームホイップからドロップキックを放つと観光案内に芦田のチアが加わるというにぎやかな展開も、3人の攻撃は鈴芽、ハル、汐珠に切り返されてしまう。志乃も汐珠を相手コーナーに運んで芦田とのタッチに成功。芦田のポンポンにHIMAWARIのロングヘアのムチ攻撃というよくわからない連係が続いて汐珠がローンバトル。ピンチの汐珠は志乃に向き直り式ミサイルキックを決めて鈴芽とタッチ。鈴芽は志乃にドロップキック。志乃の丸め込むも切り返して低空ドロップキックを決める。志乃は向かってきた鈴芽にスリーパー。そのまま自陣コーナーに運んで芦田と交替。芦田がY字ギロチンもカウント2。鈴芽はハイキックをかわしてフェースクラッシャー。替わったハルがセカンドロープから向き直り式ドロップキックを決める。芦田も向かってきたハルを前蹴りで止めてY字ギロチン。Xファクターから替わったHIMAWARIがお姫様落としもハルが切り返して押さえ込む。カウント2で返したHIMAWARIがローリングネックブリーカーからお姫様落とし。しかしカウント2。逆片エビかはハルが切り返してストレート・アームバー。HIMAWARIがこれを逆片エビで切り返す。汐珠のカットから混戦に。最後はHIMAWARIがハルにサン・フラワーテンペストを決めてフォール勝ち。

    【試合後のコメント】
    芦田 福岡ありがとうございました。無事私たち人が勝てていい連戦の締めになりましたね。そしてこれが挑戦権を懸けた5WAYにつながるわけですが、私の意気込み言ってもいいですか? 私はもともと東女に入ってから、このIPのベルトを一番最初に挑戦するベルトにしたかったし、一番最初に腰に巻くベルトにしたかったんです。それでこの前アメリカ遠征も経験させてもらって、やっぱり私はあのIPのベルトを巻いて、海外で試合をしまくってしまくってしまくって、東京女子をもっと世界的に有名にしたいという気持ちが強くなったので、今回、IPのベルトに挑戦するのは私です。
    HIMAWARI いいえ、私です。
    志乃 私です。
    HIMAWARI (苦笑)私は去年一回、IPのベルトに挑戦してて、その時はベルトには手を届かなかったんですけど、去年から今年にかけて1年やっぱり海外行ったりとかもあって、結構ちゃんと成長しているので、私がもう一回挑戦して、今度こそIPのベルト巻いて見せたいなと思ってます。5WAYがちょっとやったことないんでわかんないんですけど、まあ去年は一日に 3試合もして勝ち上がったんで、まあ5WAYでもやることは変わんない。勝ち残るだけですっていう気持ちです。
    志乃 私は5WAYが発表されて、もうずっとずっと考えてたんです、ベルトのことを。そしたら、まず5月4日に挑戦するのはもう私しかいない。私が挑戦してる姿しかもう思い浮かんでないんです。それもうベルトを持ってやりたいことが私はたくさん、たくさん、たくさん本当に浮かんじゃってるんですよ! 本当に。だからもう私が本当に勝ちます。本当に勝ちたい! 勝ちます! 
    HIMAWARI ダメです。
    芦田 ダメです。
    志乃 勝ちます。
    芦田 そうはさせません。
    HIMAWARI させません。
    志乃 勝ちます。
    芦田 そうはさせません。
    HIMAWARI させません。
    志乃 もう思い浮かんでるんだもん!
    芦田 ゴー・ゴー・。レッツゴー・ワ・タ・シ!


    鈴芽 1年ぶりの福岡大会、負けてしまって悔しいんですけど、ちょっと対戦相手も、そして味方も、それぞれのメラメラを感じました。
    ハル 5WAYが決まって、いきなり前哨戦という形で本日あって負けてしまったけど、風城の 5WAYの次期挑戦者決定戦への気持ちは変わらないし、風城が東京女子プロレスの中で一番この水色のベルトが似合う風城ハルでありたいので、プロレスラーとしても見た目もインターナショナルのベルトに似合うようになれるように、まずは明後日、絶対に5WAYを制したいと思います。
    汐珠 はい、突然巡ってきたこのベルトに挑戦できるチャンスが先輩方だらけの5WAYなんですけど、そんなの関係ないと思ってるし、もう汐珠はみんなビックリするくらいのビッグ・ビッグ・ビックリ・ミラクル? ビッグ・ミラクルを起こして、その後もビッグ・ビッグ・ミラクルを起こして、でっかい波に乗ってミラクルになります!
    鈴芽 今日、本当に5人それぞれの熱い気持ちとかメラメラしたものを感じたので、私は絶対にラスベガスでこのベルトを防衛して、その中の一番ベルトへの想いが強い子とタイトルマッチをしたいと思います。そして絶対に私が守ります。私が一番似合うし、私が一番ミラクルになるから。
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    13分48秒

    白昼夢エタニティ→体固め

  • メインイベント 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    17分26秒

    Skull kick→片エビ固め

  • 山下にのみ紙テープの投げ込みが許されているため、山下のコールにあわせてピンクの紙テープが客席から飛ぶ。先発は荒井と山下。ロックアップから荒井がヘッドロック。山下が嫌ってソバットから自陣コーナーに連れていって中島とタッチも、荒井もさっと下がって凍雅と交替。中島が凍雅をボディーシザース・ホイップで、荒井もコーナーに戻してトペを狙うも、2人がすぐさまリングに戻り、凍雅が中島をボディースラム。荒井が出てきてショルダーアタック。これはカウント2。凍雅がボディースラムで続く。荒井のニードロップはカウント2。中島が首固めで丸め込み、香港スピンエルボーで返して山下とタッチ。荒井は山下に二段蹴り。サソリを決めらないとドロップキックからビッグブーツを放っていく。凍雅が出てきてフェースロック。5分経過、山下がロープに逃げる。荒井が出てきて連係を狙うも山下が蹴りで分断。中島が出てくると四つん這いの凍雅を踏み台にして荒井に串刺しドロップキック。さらに凍雅にライダーキックを放つ。中島が羽根折り固め。凍雅はフォールアウェイスラムで投げて荒井と交替。荒井がビッグブーツ。フルネルソンは中島が拒否。荒井は中島の顔面を何度も蹴飛ばしていくが、さすがの中島もキャッチしてエルボー。荒井もエルボーで返していく。向かってきた荒井の足を引っかけた中島がシルバーブレット。コーナーに乗せると雪崩式フランケン狙いは荒井が抜け出してビッグブーツで止めてフルネルソン狙い。中島が踏ん張って荒井をロープに飛ばし、619。荒井も新人賞で蹴って変形ブレーンバスターを仕掛けるが、中島が着地して投げ捨てノーザンライト・スープレックス。山下が出てくるとミドルキック。荒井も串刺しビッグブーツで抵抗し凍雅とタッチ。凍雅が鋭いエルボーを放つがカウント2。フェースロックは山下が手を掴んでかわしてミドルキック。ジャーマンを狙うも山下は腰のダメージで投げられず。凍雅は山下をコーナーに乗せて雪崩式フォールアウェイスラム。しかしカウント2止まり。絶対零度を仕掛けるが山下が踏ん張ってハイキックで黙らせて変形コブラクラッチ。これは荒井がカット。荒井は山下の蹴りをキャッチしてサソリ固めも中島がカット。その中島に荒井がフルネルソンバスター。凍雅が山下にローリングサンダー。カバーがカウント2で返されて15分経過。絶対零度を仕掛けるが山下がかわしてスリーパー。凍雅はロープにぶつけて回避するも山下がハイキックから投げ捨てジャーマン。リターンクラッシュはカウント2。山下がハイキックからアティテュード・アジャストメントを狙うも荒尾がビッグブーツでカット。中島が荒井をウラカンホイップで場外に出してトペ・スイシーダ。残り3分、山下がSkull kickをヒットさせて勝利した。
  • エンディング

  • 山下、亡き恩師に涙の誓い!「(松田)大次老先生のためにも全力で闘います」

  • 試合後、山下がマイク。山下「めちゃくちゃ強かったね。結構やられてたよ、私たち」中島「血。山下、血」山下「関係ない! 私たちはもう意地で勝ちましたよ。今日はね。……ちょっとね。(涙声で)私のことになるんだけど。格闘技を一番最初に教えてくれた、そしてプロレスラーになるきっかけをくれた、私にとって師匠ですね。タフス道場の(松田)大次老先生が最近、天国にいきました。すごく突然のことで、自分もすごいびっくりして。けど、今日来てくれたファンのみなさんのために試合したのもそうなんですけど、今日は特別に、生意気なんですけど大次老って呼んでたんですけど、師匠なのに。大次老のためにも全力で闘いました。自分が格闘技始めて、空手も習って、柔道も習って、総合格闘技もして、キックもして。その中でいろんな人と出会いましたけど、大次老がいなかったら始まらなかったし、プロレス人生も始まりませんでした。すごく辛い出来事ですけど、ずっと悲しんでても怒られそうなんで。『俺のことはもういいから』って言われそうなんで。でも少しだけ、ちょっと今日この場をお借りして話したかったので、話せて良かったです。聞いてくれてありがとうございます。(場内拍手)こうして福岡も何度かになりますけど、家族も含めてですけど、いろんな人に支えられて、今日、中島とも一緒に組めて、めちゃくちゃやられたけどね。まだまだ私たちも負けられませんよ」中島「お師匠さんもこんな化け物になるとはちょっと思ってなかったから。たぶん山下が試合してるところをゲラゲラ笑いながら見てくださるんじゃないかな。こんな化け物はいないよ」山下「ありがとうございます。これからも大次老、見ててください。どんどん闘っていくから。よし! また福岡、必ず戻ってきます。また戻ってくる頃にはまた仲間も増えてるんじゃない? どんどん増えてるからね」中島「増えてるしね。後輩がベルト巻いても、ずっと私たちが強ければね。最強の団体になると思いませんか? だって天井がどんどん天井に行くんだから。目指しましょう、高いところを。もっと近くで見てもらえるかもしれないしね。高いところまで行けば。そういうことです。もっともっと上に行きます、私たちは!」山下「私たちはこれからも頑張っていきます。そして福岡に絶対戻ってくるけん、また見に来てください。今日は本当にありがとうございました。ありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    中島 はい、勝ちました! 凱旋! おめでとう!
    山下 ありがとう。
    中島 ありがとう。勝った。
    山下 でも結構やられたね。
    中島 やられたね。
    山下 いや、ちょっと強かった。
    中島 やっぱ後輩、荒井ちゃんはもちろん今一番強いベルトを持ってるし。すっごい赤ちゃんだと思ってた凍雅も気づいたらすごく強くなってて。逞しさもあるし、嬉しさもあるけど、まだまだ負けらんないなと。
    山下 ホントそうですね。
    中島 やっぱりこの団体に最初からいるのは私と山下なので。やっぱ先輩として、ずっといつまでもかっこいい先輩でいたいなと今日改めて思いました。
    山下 思いました。でも本当に中島がタッグで隣にいてくれたんで心強くて、もう最後は押し切りましたね。完全に。押し切って蹴ることができたんで、今日地元で勝って良かったです。今日も試合も楽しかったしね。よっしゃ、次また戻ってこれるように頑張ります。
    中島 美味しいもの食べに来ます!


    荒井 今日は山下さんの凱旋で山下さん、中島さん対私たちということで。カッコよすぎる先輩たち相手に闘ったけど、凍雅はどうだった?
    凍雅 もう大緊張ですね。このメンバーに私が入るなんて思いもしないし。絶対にその上の先輩たちが入る場所だろうなって思ってたから。一人だけ場違い感がすごい強かったけど、私もいろいろ経験して強くなってるから、それをみんなに見せれたかなっていうのは思います。
    荒井 すごいね。私も隣で闘ってみて、やっぱり私からしても山下さん、中島さんは大大大先輩なんで、そんな中、後輩連れて出るっていうのですごいプレッシャーもあったけど、今日リング立ってみたら、凍雅がホントかっこよくて心強すぎたので。山下さんに立ち向かう凍雅の姿を何回も見れて、荒井ももっと頑張んなきゃってたくさん勇気をもらったので。今日は久しぶりの福岡で、私たちが山下さんの凱旋で、山下さんの対角に立てたことがすごく嬉しかったなと思います。また次来る時は、もっと強くなって山下さん倒せるように。
    凍雅 そうですね。
    荒井 頑張ります。
    凍雅 頑張ります。

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