東京女子ロゴ

TJPW SPRING TOUR 2026~NEXT DOOR~in YOKOHAMA

この記事をシェアする

日時2026年6月13日
会場神奈川・横浜ラジアントホール
観衆273人(超満員札止め)
  • 前説

  • 8・29インイタで2023年以降にデビューした選手のみによる大会『BECOMING』開催!

  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    6分52秒

    湘南台卍

  • 第2試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分3秒

    絶対零度→片エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • 3WAYマッチ

    7分22秒

    サザンクロス

  • 第4試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    11分0秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • 先発は鈴芽と上原。グラウンドの攻防から鈴芽が真弥にタッチするも上原が強烈なエルボー。怒った鈴芽が真弥を置き去りにしてエルボーを打ち返し、真弥もエルボーで割って入ると「熱くなっているところを割り込んで申し訳ございません」と謝罪。かわった千花からショルダータックルを浴びるも、真弥がリープフロッグからテイクダウンし、再び謝罪。鈴芽にスイッチしてドロップキックから串刺しドロップキック。タッチを受けた真弥が監獄固めで続く。千花がロープエスケープすると、ボディースラムで投げ捨て5分経過。かわった上原がスペース・ローリングエルボーからドロップキック。カウント2。追撃は真弥が交差するロープワークからランニングエルボー。鈴芽と上原のマッチアップとなって鈴芽がエルボーからフェースクラッシャー。上原もスナップ・スープレックスでやり返す。バナナピローは切り返した鈴芽がハチノス・エイトノットで捕獲。足でエスケープした上原はフェースクラッシャーを叩き落として反撃。ドロップキックを放って千花にタッチ。串刺し攻撃2連発から稲荷鳥居。鈴芽の抵抗にあってコーナーを駆け上がるフェースクラッシャーを浴びるが、ミカヅキ流星群の自爆を誘う。上原のスペース・ローリングエルボーでアシストを経て、千花がランニングエルボーで追撃。カウント2。続く、稲荷鳥居・改はカットした真弥がダブルのラリアットで分断。10分経過。千花の稲荷鳥居・改を回転エビ固めで逃れた鈴芽が低空のリング・ア・ベル発射。最後は正調の一発によって3カウント奪取。

    【試合後のコメント】
    鈴芽 よっしゃー!
    真弥 勝ったぜ! すごい。いいわ。
    鈴芽 この間のタイトルマッチを経て、より私は今強いので。
    真弥 うん、強いわ。
    鈴芽 そう簡単には誰にも負けないと誓います。
    真弥 ありがとう。頼むよ。もうやっぱ鈴芽、いいわ。
    鈴芽 マジ?(笑)
    真弥 ごめん、試合後で語彙力がなくなっている。
    鈴芽 この先も任せてください。ハラペコちゃん、今日は試食のつもりで来てたんじゃないですか? もうお腹いっぱいですか? ここから私はわかなとめちゃめちゃずっと向き合って後楽園まで行くつもりなので、覚悟しといてください。

    ――早速かなり熱くなってたかなと感じたんですけど。
    鈴芽 やっぱギラギラメラメラするものがあるので。ぶつかるとつられちゃいますね。その中でも結構、自分的には冷静に闘えているかなっていう部分もあるので。自分のペースでわかなに勝っていきたいと思います。
    ――おじいちゃんとのタッグは?
    鈴芽 実は珍しいんですよね。でもやっぱりタイトル前にも公私ともによろしくとのことだったので、ここからは隣でもね、この公の場でも仲良く勝てるように、これからもやっていきましょう。
    真弥 お願いします!
    鈴芽 お願いします!


    上原 今日は後楽園のタイトルマッチに向けて前哨戦1発目だったんですけど、最初からもう1本目から絶対に取って、後楽園の本番につなげたいなと思って、今日は勢い入れて臨んだんですけど、結局負けてしまって。鈴芽さんっていうデカ盛りは本当に、もう富士山級というか、エベレスト級というか、すごい高い山だなっていうのを感じたので。でもまだここから1ヶ月あるので、トレーニングして、もうガツガツ、あと何回前哨戦あるかわかんないですけど、もう一回一回を大切に攻めていきたいと思います。千花はどうだった?
    千花 鈴芽さんとわかなさんの前哨戦で、わかなさんの足を引っ張りたくないと思ったんですけど、やっぱ鈴芽さん強くて。真弥さんとの連係とかもすごくて。
    上原 真弥さんたち前回闘って。
    千花 もっとさらに絆が深まってるなっていう強さが試合を通して伝わってきたので。自分ももっともっと強くなって、もう負けないようになりたいなと。
    千花 あんまり闘うことなかったからね。
    千花 そうなんです。だからめちゃめちゃ珍しくて、自分もいっぱい食トレと筋トレを積んで頑張りたいと思います。

    ――今日は鈴芽選手というデカ盛りをちょっとは食べたと思うんですけど、どんな味でした?
    上原 結構トゲがある、ちょっとスパイシーな、後味がピリッとするような味でした。なかなかこれは後に引きそうですね。
    ――でもいっぱい食べることはできる?
    上原 たぶん鈴芽さんのあのデカ盛りは10キロ級なんですけど、10キロ級もペロッと完食できるように、ここから積み上げていきたいなと思ってます。
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    14分55秒

    ハイパミ・リターンズ→片エビ固め

  • 「断固拒否! 挑戦キャンセル」のサインボードを掲げて享楽共鳴が入場。リカ組が入場したあと、「我々、断固拒否、挑戦キャンセル界隈だ!」というミサヲがマイクを要求し大切なお知らせとして「クーリングオフ通知書」を読み上げる。「6月7日、白昼夢が享楽共鳴に対し一方的に締結させたタイトルマッチをここにクーリングオフによる解除を通知する!」。これに「やるって言った」と主張する白昼夢を見るや「じゃあこの試合で私達が勝ったらクーリングオフってことでいいですか? そっちが勝てばいいんじゃないの?」と一方的に主張して試合開始。先発のらくが就寝すると、未詩が強引に起こす。ぽっぽーチョップ!!をガードしてリカにかわると首絞めやヒップアタックを決めていく。さらに場外戦となってバックステージまで逃げたミサヲをリカが深追い。場外カウントが進む中、未詩がリカを抱えて連れ戻し、試合再開。中島がセントーン・アトミコを決め、かわったミサヲが串刺しニー。ハイパミ・リターンズを回避したリカがヒップアタックを浴びせて5分経過。未詩にスイッチし、串刺しスプラッシュからショルダータックル。カナディアンは着地したミサヲがチキンウイング・フェースロック。脱出されるもサムソンクラッチで丸め込む。カウント2。かわった中島が未詩に羽根折り固め。力で立ち上がった未詩をミサヲがカット。リカも入ってきて合体技のシーソー式ボディープレス。これが自爆となると、ミサヲがブサイクへのヒザ蹴りでリカを排除して、未詩へ中島が619。カウント2。らくにかわると、かがやきからフロントネックロック。未詩が脱してアバランシュホールド。スイッチした小夏がひつじ座コメット。ショルダーバイツは脱したらくがフロントネックロック。白昼夢がカットに入るも、享楽共鳴が連係を阻止。10分経過。小夏がコーナー反転式回転エビ固めはカウント2。こなつくらっしゅを決めてタッチを求めるが、享楽共鳴が白昼夢の足を引いてコーナーが無人に。リング内ではらくがサブミッション。場外では享楽共鳴が白昼夢をイスに縛り付けて戦闘不能に。ロープエスケープした小夏にミサヲがドラゴンスレイヤーからチキンウイング・フェースロックでギブアップを迫る。これを白昼夢が縛り付けられたイスごとリングインしてカット。外したイスの取り合いとなると、レフェリーに誤爆。ミサヲからイスを奪い取ったリカのイス攻撃は未詩と同士討ちとなる。その隙に白昼夢を場外追放し、中島がトペで釘付けにすると、ミサヲが小夏にハイパミ・リターンズを放って勝利。試合後、享楽共鳴が「挑戦拒否」サインボードを投げつけると、白昼夢は破り捨てて投げ返し、退場した。

    【試合後のコメント】
    ミサヲ 私たち勝ったよね?
    中島 勝った。
    ミサヲ 勝ったってことはクーリングオフ成功ってことでいいって話じゃなかったですか?
    中島 何度も言っている。今年4月にラスベガスでタイトルマッチに挑戦して、享楽共鳴は敗れている。私たちにはもっともっと時間が必要だって、白昼夢には後楽園で伝えたはずなので。今じゃない!
    ミサヲ 今じゃない!
    中島 もっともっと修行して、強くなって、ちゃんと自分たちの口から白昼夢に挑戦表明したいと思います。だから今日はクーリングオフ成功ということで!
    ミサヲ 成功だ!
    (ここで白昼身がさすまたで享楽共鳴を捕獲)
    未詩 やる?
    リカ やるよね?
    未詩 やるしかない! やるしかないよね? 
    リカ もう写真とかも全部作られてんの! 会社動いちゃってんだよ! だからやるしかないんだ!
    未詩 やるしかない!
    リカ クーリングオフとかそんなくだらないこと言ってないで!
    中島&ミサヲ ぐぬぬぬぬぬ……。
    未詩 やるって言いました! はい。ということで、タイトルマッチして白昼夢が勝ちます!
    リカ 絶対防衛するんで! 見とけー!
    未詩 見とけー!
  • メインイベント 20分1本勝負

  • 両軍が握手して試合開始。先発は荒井と山下。手4つの攻防で探り合う。ロックアップから荒井がヘッドロック。山下が腕を取ってバックに回ると荒井が再びヘッドロック。グラウンドに移行し、クリーンブレイク。スイッチしたキラにハル&ユキがダブルのショルダースルーからフライング・ボディープレス。カウント2。キラから山下にかわると、サッカーボールキックやストマックブロックでハルにダメージを与える。さらにハットリの串刺しニーはカウント2。反撃したハルがレッグラリアットを放ってユキにスイッチ。ショルダータックルを食らわせ、5分経過。ハットリがバック転キックを浴びせて山下にスイッチ。ミドルキックなど打撃を打ち込むも、ユキがセカンドロープからショルダーで応戦。荒井へスイッチすると串刺しビッグブーツからのドロップキックはカウント2。サソリ固めは山下が切り返してストマックブロック。スリーパーは荒井がロープエスケープ。山下のリターン・クラッシュは避けられて2発目でヒット。かわったキラがドロップベアーからギロチンドロップ。カウント2。追撃は荒井が抵抗してフルネルソンの体勢。不発となると、手首を掴みながらビッグブーツ。カットインした山下&ハットリをユキ&ハルが排除して試合を荒井に託す。キラのエルボーに荒井がビッグブーツでお返し。10分経過。ランニングのビッグブーツを避けたキラが背中にドロップキック。バックフリップからの追撃を阻止した荒井が新人賞。Finallyは山下がカットに入って決まらず。すぐにビッグブーツを放って山下を排除し、キラにフルネルソンバスター投下。最後はサソリ固めでギブアップを奪った。
  • エンディング

  • 「自分の技を磨いて、一発一発を重く入れられるように頑張りたい」(荒井)「始まりましたね。7月まで私も止まりません」(山下)

  • 勝ち名乗りをあげた荒井がエプロンの山下にベルトを見せつける。その後、荒井がマイク。荒井「今日は横浜、みなさんありがとうございました! 今日は私たちのタッグが勝つことができました。私は来月7月18日に決まっているこのベルトのタイトルマッチ、その前哨戦が今日から始まったということで。山下さんとさっそく闘うことができました。今日、結果として勝てましたけど、山下さんやっぱり…私のことを蹴りすぎ? ちょっと頭が回らないんですけど、でも、たった一つ確実に言えることは…来月は荒井が勝つってことです! だから、みんな見に来てね。お願いします。ハル、ハルどうだった?ハル「はい、楽しかったです! ユキさんも楽しかったですよね?」ユキ「はい、楽しかったです! 楽しかったです。満員でみんな集まってくれて、久しぶりに横浜に出来て、勝てて。荒井ユキハル、最高でしたね! なんか色合いもいいしね」ハル「めっちゃいい。ユキさんと私足したら荒井さんになるらしい」ユキ「はい、なりますので。ちょっと私もね、暑すぎるし、頑張ったんで。お腹すいたんで。ちょっと戻ってご飯食べたいです。さっき食べたんですけど。荒井「はい。荒井ね、中華大好きなので、ちなみに中華街行って、私はごま団子食べたい」ハル「え、ごま団子美味しそう。でも、シュウマイがいい」荒井「ユキさんは?」ユキ「チャーハン!」荒井「チャーハン?」ハル「天津飯?」ユキ「チャーハンご飯で食べたいです」荒井「チャーハンご飯ですか?」ハル「でももうすぐサマーサンだから、食べれるかも」荒井「確かに」ユキ「違うよ、大田区じゃないから食べれない」ハル「そうなの?」荒井「びっくり! でもまぁこしらえていこう。みんなもね、夏に向けてどんどん熱くなるので、今日もたくさん美味しいご飯を食べてですね、7月18日に向けて体作りの方、よろしくお願いします! いいですか? ありがとう、みんな。というわけで、本日横浜、こんなにたくさんのみなさんが来ていただいてとても嬉しかったです! 配信をご覧の皆さんも本当にありがとうございました。また私たちと楽しい時間を過ごしましょう。本日はありがとうございました!」

    ※チャーハンご飯のくだり…愛野ユキはチャーハンをおかずに白米を食べることで知られており、東京女子プロレスの大田区総合体育館大会ではなぜかチャーハンと白米がセットになったお弁当が用意される頻度が高いという部分を踏まえてのやりとり。

    【試合後のコメント】
    ハル 前哨戦、勝てたぞー!
    ユキ イエーイ! 楽しかったです!
    荒井 楽しかったです! 荒井ユキハルです!
    ユキ 荒井ユキハルです!
    荒井 よかったね。
    ユキ 私たちたぶん“合体!”(トム・ブラウンのあれ)しちゃったもんね。
    荒井 混ぜたら、混ぜたら♪
    ハル やばい、紫になっちゃう。
    荒井 確かに紫になっちゃう(笑)。嬉しかったです、今日は。
    ユキ 楽しかったです。
    荒井 私は1回目の前哨戦だったので、やっぱり山下さんに昨年瞬殺された記憶がずっと拭いきれなくて。今日もどこかで怖くなっちゃうかなとか正直思ってたけど、リングに立ったら「大丈夫、できる」っていう気持ちを改めて感じれました。でも、ちょっと山下さんの攻撃をたくさん受けてしまったので、まだ前哨戦の間に、荒井も自分の技を磨いて、一発一発を重く入れられるように頑張りたいなと思いました。
    ユキ いい心意気だ!
    ハル 素晴らしい!
    荒井 ありがとうございます!
    ユキ 荒井がチャンピオンになってから、初めて組んだでしょ。なんか荒井頼もしい!って思って見てたので。私も中華街でチャーハンご飯を食べて、私ももっと頼もしくなろうと思います!
    荒井 チャーハンご飯大事!
    ハル はい!
    荒井 シュウマイ? 小籠包?
    ユキ 小籠包も食べます!
    荒井 みんなでいっぱいご飯食べて強くなります! ありがとうございました!


    山下 いやあ荒井の目、技全部めちゃくちゃゾクゾクしましたよ。始まった。始まったなと思ったし。いやあ最高ですね。最後の最後、私が出てやってやろうと思ったけど、返り討ちにあったんで。次、名古屋。もう前哨戦決まってるんで、そこはしっかり私が決めたいなと思います。始まりましたね。7月まで私も止まりません。見ててください。
    キラ ごめん。悔しいだけじゃなくて、怒ってる、私。オーストラリア遠征前、頑張ります。
    山下 頑張ろう。キラが泣きそうになると私も泣くからね。私も頑張るよ。キラも頑張れ。
    キラ ありがとうございます。
    山下 今日負けたけどね、少しずつだよ。
    キラ より強くなる。
    山下 私も強くなる。ハットリも強くなる。私達タッグも全部なる、ね?」
    ハットリ 山下殿が勝つと信じておる。
    山下 お、頑張ります!

この記事をシェアする