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TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~FINAL

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日時2026年6月27日
会場東京・両国KFCホール
観衆347人(超満員)
  • 前説

  • 佐藤大地の妹で現役アイドルで現役高校生のさとうももが7・18後楽園でデビュー!

  • オープニングに白井リングアナが登場、注意事項などをアナウンス後、練習生のさとうももが7・18後楽園でデビューすることを発表。「7月18日にデビューさせていただくことになりました。一生懸命全力で頑張るので、応援よろしくお願いします!」とリングに上がったさとうももがマイク。その後、アップアップガールズ(プロレス)が「ラビュモット!」のミニライブをおこなって大会の幕が上がった。
  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分24秒

    ヴィーナスDDT→片エビ固め

  • 第2試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分40秒

    絶対零度→片エビ固め

  • 第3試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    9分18秒

    ドクターイエロー→片エビ固め

  • 第4試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    10分10秒

    フェイマサー→片エビ固め

  • セミファイナル 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    9分37秒

    キューティースペシャル

  • メインイベント 20分1本勝負

  • 8人タッグマッチ

    17分59秒

    ウラカンラナ・インベルティダ→エビ固め

  • 荒井と山下が握手の中、ミサヲが調印書にサインをしていないことをアピールし、「カードを組まれたからには負けるわけにはいかない。前回勝ってる。チョチョイのチョイと勝つ」とマイクで宣言。未詩とのマッチアップでゴング。直後、コーナーポストを外しにかかるが、阻止されるとタオルを被せて未詩を迎撃して中島にタッチ。未詩と中島の攻防中に青コーナーポストを外していたミサヲがタッチを受けて一撃を狙う。だが、未詩が受け止めるとリカがカットして、挑戦者組4人にコーナーポスト攻撃。未詩とのよっしゃいくぞエルボーはカウント2。スイッチした荒井がニードロップも、スプレー攻撃からクロスボディーを放ったミサヲが中島へ。ハリケーンラナを決めるが、ボディースラムでやり返して鈴芽へタッチ。ヘッドシザースを抜けられると、丸め込み連発。5分経過。ロープワークで撹乱させるが、熨斗紙は中島が丸め込んで阻止。かわった上原がスペース・ローリングエルボーからドロップキック。カウント2。バナナピローは鈴芽がなんとか脱出してリカへタッチ。ドラゴンスクリューから足4の字固めへ。エスケープを許すと未詩へスイッチ。串刺しボディスプラッシュからジャイアントスイング狙い。蹴って阻止されると、カナディアンを狙う。これを耐えた上原がスナップ・スープレックスで投げ捨てたが、腰を押さえながらショルダータックルを浴びせて鈴芽へ。フェースクラッシャーは阻止されるも、バナナピローは回転して逃れた鈴芽がフェースクラッシャー。ミカヅキ流星群はカウント2。リング・ア・ベルは上原が延髄斬りで迎撃。両軍スイッチし、荒井と山下のマッチアップ。ビッグブーツを片手で受け止めると、エルボー合戦。荒井が頭部へエルボーを放つも山下は仁王立ちし、キック連発。ラリアットで追撃。10分経過。さらにリターン・クラッシュを決める。しかし、荒井がバックに回った山下をテイクダウンしてサソリ固め。これをエスケープした山下のアティテュード・アジャストメントを食らいそうになるも、耐えた荒井がニーストライク。再びサソリ固めを決めると王者組が分断に走る。渾身の力で絞り上げるが、ミサヲがカット。スイッチした中島に荒井がカウンターのビッグブーツを放ってリカにスイッチ。ヒップアタック、串刺しヒップアタックを連発で決める。ミサイルヒップは避けた中島がカサドーラから619。これを未詩がカットに入ってキャッチ。そのままジャイアントスイングで回すとリカもヒップアタックの連係。白昼夢エタニティはミサヲがカットに入って、分断。ミサヲがブレイクへのヒザ蹴り、中島がトペで競演。ハイパミ・リターンズはリカが噛みついて阻止し、コーナーの中島へドラゴンスクリューからランニングヒップ。カバーは上原がカットすると、鈴芽がフェースクラッシャーで排除。荒井も割って入ってハイキックを食らいながらも、フルネルソンバスターで山下を排除。リング内ではリカがドラゴン・バックブリーカーからスリーパー。さらにドラゴンスリーパーに移行し、残り時間4分。中島が立ち上がってノーザンライトで投げっぱなすと、未詩がカットに入って白昼夢エタニティ狙い。ミサヲがカットして未詩にニーストライクを浴びせるも、エプロンの攻防となってリカがヒップアタックで場外追放。直後、中島がウラカンラナでリカから3カウントを奪取。
  • エンディング

  • 享楽共鳴がついに調印! 上原は涙! 山下は「今の荒井? 強いよ!」と絶叫!

  • 試合後、中島がマイクを持つ。中島「今じゃないって思ったけど、それは嘘で、勇気が出ました。ミサヲとベルトを取りたい。ミサヲは?」ミサヲ「わかってよ。一緒にベルトを取り戻しましょう」中島「調印書とペン、持ってきて!」享楽共鳴、調印書にサイン。中島「リカ、未詩! 指名されたから挑戦するんじゃなくて、私とミサヲが挑戦したいと思ったから挑戦する。答えは聞かない!」リカは「待ってた!」と地声で怒鳴って享楽共鳴に張り手。未詩が「遅い!」と言って白昼夢が退場。鈴芽「わかな、今日こうやってチャンピオンチームとして勝てなかったけど、そんなんじゃ私はこのベルトを完食できると思ってない。私もわかなもこんなもんじゃないよ。そうでしょ?」と語って、ベルトを見せつけて退場。上原はマイクを握るも何も言い返せず涙。荒井「山下さん、これが今の荒井優希です。あの時昨年末、山下さんに秒殺されたあのときの荒井と違って。このプリンセス・オブ・プリンセスのベルトを持ったチャンピオンの荒井優希です。どう見えてますか? 伝わってますか?」山下「あ~。わかってるよ。わかってるよ! 痛えな! これが今の荒井ね。あぁ強いよ。今の荒井は強いね。わかってるよ。だけど…わかってても、わかんないよ。7月このベルトをかけて闘う。そしてこの闘いに勝つのは私だよ。私が荒井優希を蹴り倒す。それだけは変わりません」荒井がベルトを見せつけて退場。中島「立てる? 立てますね。そんなんじゃないでしょ? タッグベルトも巻いたことあるでしょ?」上原「(泣きながら)ハイ」中島「じゃあもう泣かないね?」上原「ハイ!」中島「OK! あのベルト、前より輝いてる気がします。絶対勝ちましょう、今日勝ったからには。頑張ろう! 勝ちましょう!(勝ったというツッコミが入って) 勝ったんだよ! 台風がくるかなと思ったんだけどね。こんなにたくさんお客さんが来れるくらいにかったわけだし。SUMMER SUN PRINCESS、7月18日後楽園。あのベルトを巻けるくらい輝きますから、みなさんぜひ、生き様を見に来てください! よろしくお願いします!」

    【試合後のコメント】
    荒井 今日は挑戦者チームが勝ちで、私たちは負けてしまったんですけど。でも、チャンピオンチームの勢いも見せれたんじゃないかなと思いますし、このチャンピオンと組むと自分のよりいっそう気持ちが引き締まるし。この中で勝ちたい気持ちがあったんですけど。サソリで勝ちたかったけど、やっぱり勝てず。でも、今までの前哨戦、タイトルマッチが決まってからの中では一番手応えといいますか、強い荒井を見せれたかなと。山下さんがどう思ったかはわからないけど、少し前に進めた気はしてて。でももうあと1ヵ月切っているので。もっと自分なりにも過去最高の荒井で7・18に向かいたいと思ってますし。必ず防衛して、この先、夏以降も荒井がこのベルトを持って、チャンピオンとして東京女子プロレス先頭で走っていきたいなと思ってます。なので、残りの時間も山下さんのことだけをいっぱい考えて、しっかり対策をやって頑張りたいと思います。

    山下 チームとしては勝ったけど、自分的にはちょっとサソリやられて、正直動けなくなってたんで。でも、荒井はこれが今の荒井ですって言ってましたけど、確かに強かった。強いし、悔しい部分もありますけど、私の答えは変わらず、私が絶対に勝つし、まだまだ私が蹴り倒しますよ。新木場も前哨戦になってるんで、そこからタイトルマッチに合わせるとかは言いません。新木場は必ず取ります。
    ――荒井選手は成長、前回秒殺された時と変わったって仰ってましたが、山下選手から見て、どの部分が一番強さが変わったなって感じますか?
    山下 やっぱりチャンピオンになって、いろんな選手倒して防衛しているんで。その経験で強くなってるなというか。その気持ちもそうですけど、めちゃくちゃ強くなってるなというふうに思います。

    リカ いやあ、素直じゃないな、享楽共鳴は。
    未詩 素直じゃない。私たちはずっと言っていたし。
    リカ 今日だって、私は勝てたんですけど、わざと負けてあげました。じゃないと、火つかないのかなとか思っちゃって。そう、勝てたんですよ。勝てました。
    未詩 勝ってましたね。白昼夢が勝ってました。
    リカ でもやっとタイトルマッチがちゃんと正式に決まったので、また前哨戦もあるし。そこは私たちが取って、本番も取ります。
    未詩 はい!
    リカ リベンジを果たす。
    未詩 はい。

    ――上手くこちらの手に乗ってくれたっていうことなんでしょうか?
    リカ そうです。調子に乗らせてあげました。
    未詩 なるほど。
    リカ チャンピオンなんで、我々は強いんで。
    未詩 そうです。

    ――まんまと挑戦してくれた?
    リカ 乗ってくれたなって。楽しみだね。
    ――修行は必要ないんですか?
    リカ 修行はしますよ。
    ――あ、しますか。
    リカ はい。未詩の負けは響いてるんで。
    未詩 いやいやいや。ちょっと待ってくださいって!
    リカ 響いてるんで。
    未詩 ちょっと待ってください!
    リカ やらせます。
    未詩 大丈夫です。

    ――今日負けられましたけど、修行は必要なんじゃないですか?
    未詩 え、確かに!
    リカ 負けてないです。勝ちました。勝ったんです。勝った。
    未詩 え、修行しない?
    リカ しない、大丈夫。
    未詩 修行した方がいいって、もうちょっと言い聞かせてもらっていいですか?

    ――修行した方がいいんじゃないでしょうか。
    リカ しませんよ。
    未詩 しないそうです。ダメでした。
    リカ しませんよ。

    ――ここまでの享楽共鳴の二人の態度というか、振る舞いというか、振り返ってどのように思いますか。
    リカ え、なんかすごい惑わせてきて…。それの一種の戦闘方法というか…なのかなって思ったりも。
    未詩 こっちの思うようにはいかないところが、なんかちょっと操られてる気もしつつ。
    リカ でも最終的に、私たちが転がしてあげたので。
    未詩 すべて大きな器で転がしてます。
    リカ 白昼夢がチームの方が上手くやってる感じです。


    中島 この通りだ! 7月18日、享楽共鳴でもう一回ベルト巻きます!
    ミサヲ 巻きます!
    中島 もう言うことはないです! 勝つだけ!
    ミサヲ 気持ちは一つです!

    ――今日勝てたということで、挑戦する気持ちがその瞬間に湧いてきたってことですか?
    中島 それは行間を読め! 勝つだけだ!

    鈴芽 前哨戦、チャンピオンチーム、チャレンジャーチームという形で負けてしまったんですけど。私はこの形式でチャンピオンチームとして並べることに誇りを持っているし。それと同時に自分もチャンピオンとして、もっと強く成長していかなければならないなというふうに毎度感じます。そして、上原わかな。きっともっともっと強いプロレスラーだと私は思っているので、こんなもんじゃない、こんなんじゃこのベルト完食できないって思ってるし。私もさらにさらに完食させないチャンピオンになっていこうと思うので。前哨戦、タイトルマッチ、負けません。

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