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第13回東京プリンセスカップ

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日時2026年7月30日
会場東京・新宿FACE
観衆361人(満員)
  • 前説

  • 8・23後楽園で上福&上原vs夏&芦田!

  • 試合前、白井李世リングアナウンサーがリングイン。諸注意のアナウンスを行なった後、8月23日の後楽園ホール大会の対戦カードとして、上福ゆき&上原わかなvs芦田美歩&夏すみれのタッグマッチを発表した。続いて渡部未詩、らく、高見汐珠、鈴木志乃のアップアップガールズ(プロレス)が登場。今大会より復帰する志乃が「ただいまー!」と挨拶した後、『カワツヨチャレンジャー』を熱唱。志乃の「東京女子プロレス、スタート!」の掛け声で大会開始となった。
  • 第1試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    10分20秒

    神伝不動流前締裏

  • 第2試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    11分16秒

    十六夜

  • 第3試合 20分1本勝負

  • 8人タッグマッチ

    10分36秒

    スライディングヒップ→片エビ固め

  • 先に入場したミサヲはマイクを持って、本日の作戦を発表。「何を隠そう、対戦チームには辰巳リカがいるんですね。辰巳リカ、トーナメント、私の次の相手でもありますし、東京女子プロレス一厄介な人間だということは分かっている」と、この試合を制するために辰巳に照準を絞ったことを発表。「プロレスラーは入場9割、試合1割」という尊敬する人の言葉を信じ、入場時に神経を集中している隙に相手チームのメンバーを襲い、辰巳を孤立させて4vs1で倒すという作戦を考えた。その作戦通り、入場してきた高見汐珠をまずコールドスプレー攻撃を混じえて排除。続いて入場してきた上原わかな、さらに遠藤有栖もコールドスプレー攻撃で排除し、辰巳を孤立させることに成功。そして4人がかりで襲いかかる。だが、辰巳もすぐに逆襲。リング下に倒れていた3人をリングに戻し、4人同時にドロップキックとヒップアタックを発射して形勢を逆転させた。そして逆にミサヲに集中攻撃。だが、ミサヲは汐珠を捕まえて自軍のコーナーに連行。4人がかりでいたぶって、らくに交代だ。そのらくに対して、汐珠はミサイルキック。そして上原にタッチだ。上原はスペースローリングエルボー、ドロップキックと続けてバナナ・ピローに捕獲。ここはらくがロープエスケープ。ならばと上原はブレーンバスターを仕掛ける。これを抜けたらくはかがやき。そしてHIMAWARIにタッチだ。そのHIMAWARIをブレーンバスターで投げた上原は遠藤にタッチ。遠藤はHIMAWARIにエルボーで攻め込む。HIMAWARIも髪の毛攻撃で逆襲。これを受け止めた遠藤は逆にHIMAWARIの髪の毛を引っ張り、さらに踏んづけると鶴ヶ城。そしてキャメルクラッチに捕獲する。これを体を回転させてフォールにいったHIMAWARI。遠藤はこれをキックアウトするとネックブリーカードロップから什の掟を仕掛ける。HIMAWARIはこれを脱出してお姫様落とし。そして芦田にタッチ。遠藤もドロップキックを放って辰巳にタッチだ。その辰巳に芦田はビッグブーツを連発。串刺し式のスピンキックからY字ギロチンを落としてカバー。辰巳がキックアウトすると鎌固め。これを抜けた辰巳は低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー。そして足4の字固めに捕獲だ。ここはミサヲがドロップキックを放ってカット。両者の体が反転し、逆に辰巳が悶絶だ。ここをロープエスケープした辰巳はバックブリーカーからスリーパーホールド。さらにドラゴンスリーパーに移行する。これをHIMAWARIがカット。両軍が入り乱れる中、ミサヲは遠藤と上原の両者をクロスボディアタックで排除。そして辰巳と1vs1の状況に持ち込む。辰巳とミサヲはエルボー合戦。辰巳がヒップアタックを放てば、ミサヲはニーアタック。ここで遠藤が入ってきて、ミサヲをノーザンライトスープレックスで場外に排除。そこに芦田が入ってきて辰巳にエルボー、Xファクターだ。しかし、辰巳は続く芦田のローリングバッククラッチをロープを掴んで阻止。その反動で倒れた芦田にスライディングヒップアタックを食らわせてカバー。3カウントを奪った。試合後、辰巳はアイアンマンヘビーメタル級王座を持っているらくにスクールガール。しかし、らくはキックアウト。そのままバックステージへと逃げ去った。

    【試合後のコメント】
    らく なんか後ろから襲われたんですけど、帰ってきました。ただいまエクスプレス! あ、そうだ。明日からTIFだ。3日間あるんですけど、なんか青空の下でこのアイアンマン枕とお昼寝をしたいなって思うから、明日もいっちゃおうかな。アイドルさんもいっぱいいるし、見せびらかしにいきたいと思いまーす。じゃあ明日も早いし早く寝ないと。冷たくて気持ちいい枕で寝たいと思います。おやすみエクスプレス!
  • 第4試合 30分1本勝負

  • トーナメント2回戦

    7分57秒

    絶対零度→片エビ固め

  • ゴングが鳴るとロックアップからリストの奪い合い、バックの奪い合い。さらにお互いに足払いからのフォール合戦を行なってブレイク。再びロックアップで組み合うと凍雅がヘッドロック。これをロープを使って外した桐生。そこに凍雅がショルダータックルだ。倒れない桐生にもう1発ショルダータックルを叩き込んで倒した凍雅。しかし、桐生は土下座して凍雅を転ばせてショルダータックルで逆襲。凍雅の上で正座して謝罪するとニークラッシャー。さらに謝罪式監獄固めに捕獲だ。ここは凍雅がロープエスケープ。ならばと桐生はボディスラムを仕掛ける。しかし、凍雅は踏ん張って阻止。逆にボディスラムで叩きつけ、串刺し式バックエルボー、ショルダータックル。さらにボディスラムで再び叩きつけてから、ローリングサンダー式のサンセットフリップだ。桐生も後方から片品渓谷を叩き込んで反撃するが、すぐさま凍雅はフォールアウェイスラムで逆襲。続けてマフラーホールドに捕獲する。桐生がロープエスケープし反撃してくるが、凍雅もラリアット。そして両者ダウンした状況から立ち上がりエルボー合戦だ。ここで桐生は河底撈魚。そしてセカンドコーナーに上がると、謝罪式ダイビングダブルニードロップ。これを避けた凍雅。しかし、桐生はすぐにエルボーを打ち込み凍雅をロープに振り、スパインバスターを狙う。だが、これを防いだ凍雅はカウンターで絶対零度。これで3カウントを奪い、凍雅がトーナメント準々決勝進出が決定した。

    【試合後のコメント】
    真弥 負けた! 嫌だ! 私は今回のトーナメントはテーマを「今でしょ」にして挑んだんですけど、今じゃねえのかよ! いや、今を掴み切れなかった自分が悪い。本当に応援をしてくれた皆さん、ありがとうございます。そして大変申し訳ございません。でも桐生真弥は終わらない。それだけは言える!
  • 第5試合 30分1本勝負

  • トーナメント2回戦

    9分23秒

    リング・ア・ベル→片エビ固め

  • ゴング前、握手を求めるぽむ。鈴芽は警戒しながら応じてすぐに離れる。ゴングが鳴ると、ぽむは隠し持っていた虫取り網を振りかざして襲撃だ。そして鈴芽の頭を捕獲。しかし、鈴芽はこれを振り払ってスクールガール。さらにスモールパッケージホールドと続け、トゥインクル。これらの丸め込み技を全てキックアウトして逃れたぽむは場外へ。虫かごを持ちながら鈴芽を場外に誘う。ぽむは鈴芽の攻撃を避けるとそのままバックステージへと姿を消す。これに「どうしよう、どうしよう」と戸惑う鈴芽。そこにはちみつ業者のような防護服を被ったぽむが登場。鈴芽を追いかけ回す。そして大きな白い網で鈴芽を捕獲。本部席前に連行するとひな壇の上から押さえつけてでんでん太鼓だ。さらに白いガムテープを取り出したぽむは、鈴芽の両腕をテープで鉄柵に固定。鈴芽が身動きできない状態にして自身はリングに戻る。そして防護服を脱ぐと、セコンドの人間に被せてリングに挙げてします。その間に鈴芽もテープを外してなんとか生還。そして防護服を被せられた人間を襲撃するが、そこにぽむが入ってきてスクールガールだ。これをキックアウトした鈴芽はフェイスクラッシャー。そしてミカヅキ流星群で圧殺してからハチノス・エイトノットだ。これを押しつぶしてフォールを狙うぽむ。鈴芽はキックアウトするとスプリング・リング・ア・ベルを狙う。ぽむはこれを阻止して、ロープ上に座った鈴芽の足にドロップキック。さらにドロップキック、ニードロップを鈴芽の左足に投下して足へのキーロックだ。そしてコーナーに上がったぽむ。鈴芽が追いかけてくるとデコピン。しかし、鈴芽はめげずに再び上がってスプリング・リング・ア・ベル。そして今度は正調のリング・ア・ベルを狙う。これを防いだぽむは後方回転からエビ固め。続けてぽむ・ど・じゃすてぃすだ。そして防護服を着用すると大きな白い網を持って襲いかかる。これを避けた鈴芽は防護服のマスクをズラしてぽむの視界を塞ぎ、リング・ア・ベル。これで3カウントを奪い勝利を飾った。鈴芽の準々決勝進出が決定だ。

    【試合後のコメント】
    ぽむ 負けた…。ぽむは3歳児だから夏休みの自由研究で鈴芽を研究したかったんですよ。トーナメントにも勝って、自由研究も早めに終わって、一石二鳥じゃんって思ったんですけど、どうやらぽむは二兎は追えないらしい。二兎? 二鈴芽は追えなかったらしいです。前に鈴芽と新宿FACEでトーナメントで闘った作戦をアップグレードしてきたんですけど、鈴芽がもっとアップグレードしてみたいなので、次闘うときは火炎放射器とか持ってこようと思います。打倒、鈴芽!
  • セミファイナル 30分1本勝負

  • トーナメント2回戦

    16分51秒

    愛と炎のフルネルソンZ

  • 両者、ゴング前に握手。ゴングが鳴ると手四つからの力比べ。お互いに引き寄せながら胸をぶつけ合う。ここで愛野が手四つの状態からタックル。一旦場外に逃れた未詩は、リングに戻ってくると手四つに組むと見せかけてヘッドロックだ。そしてグラウンドに持ち込んで袈裟固めで締め上げる。これを愛野はヘッドシザースで脱出。ならばと未詩も首を抜いて愛野の左足にトーホールドだ。未詩はヘッドロックに移行すると立ち上がって愛野をコーナーに叩きつけて、腰にショルダータックルを連発。さらにエルボーを叩き込むとバックブリーカーからカバー。これを返した愛野はショルダースルーで反撃。さらにショルダータックルからソバット。もう1発ショルダースルーで投げるとセントーン。そしてリバーススプラッシュ式セントーンを炸裂させてからフルネルソン。これを外した未詩はベアハッグで捕獲し、コーナーに叩きつける。しかし、愛野は突っ込んできた未詩を捕獲。そのままロープ際でもつれ合い、両者場外へ。そして再びショルダータックルで激突だ。さらに場外でエルボーを打ち合う未詩と愛野。またもショルダータックルでぶつかり合う中、未詩が捕まえてボディスラム。だが、引かない愛野はまたもショルダータックル合戦に挑み、未詩を捕まえるとサイドスープレックス。未詩も立ち上がって愛野とエルボーで激突し、両者場外でダウンという状況となった。カウント18で両者エプロンに上がり、今度はエプロン上でショルダータックル合戦だ。ここで愛野が未詩のボディにタックルをぶち込む。そしてセカンドロープに上がった愛野。しかし、未詩はバッティング式ダブル・スレッジ・ハンマーで一撃。愛野の動きを止めるとリングに上がってコーナーに上がり、雪崩式のティアドロップからカバー。愛野が返すと改めてティアドロップを仕掛ける。愛野に阻止されるとエルボーからカナディアンバックブリーカー。これを愛野はロープを掴んで脱出し、エプロンからロープ越しに未詩にフルネルソンだ。しかし、脱出した未詩はエルボー。さらに愛野をリングに引きずり戻してエルボーを叩き込む。だが、愛野もヴィーナスDDT。続いてUBVを狙う。これを未詩が返そうとすると前方回転エビ固め。未詩がキックアウトするとセントーンだ。しかし、立ち上がった未詩はワールドストロンゲストスラム。しかし、愛野はカバーにいかせず立ち上がり、またもショルダータックルで未詩と激突だ。お互いにぶつかり合う中、今度は未詩がドロップキックからカバー。愛野が返すとバッティング式ダブル・スレッジ・ハンマーを連発。愛野をロープに押し込む。引かない愛野をついにヒザをつかせた未詩。しかし、愛野はまたも立ち上がってフルネルソンに捕獲。なんとかロープエスケープした未詩の背後からショルダータックルをぶち込み、愛と炎のフルネルソンだ。だが、未詩は立ち上がってバックエルボーを連発して振り払おうとする。しかし、愛野もネルソンを外さず、再びフルネルソンに捕獲してグラウンドに引きずり込んで締め上げる。これでついに未詩がギブアップし、愛野が勝利。準々決勝へと駒を進めた。

    【試合後のコメント】
    未詩 2回戦負けちゃいました。ユキさんとは毎年毎年当たってて、最近は勝ち越しているなって気持ちでいたので結構自信があったんですけど、まさか自分からタップで負けてしまったのも悔しいし、こうやって毎年ぶつかりあえていることが今年は本当に嫌だくらいに思っていたけど、試合中になると楽しかったので、それも悔しいし。でも悔いが残るところは負けたということでいっぱいあるので、来年はもうやらないけど、来年は勝ちます! 悲しい。オワプリ? オワプリじゃないから! 私はずっとプリンセスです。ニレプリは無理だけどオワプリじゃないから一生プリンセス、イショプリです!
  • メインイベント 30分1本勝負

  • トーナメント2回戦

    15分32秒

    サソリ固めを切り返す→片エビ固め

  • 中島はゴング前に手を差し出し、荒井もその手を握るがこれは罠。そのままリストを足で固めてエビ固め。その間にゴングが鳴らされると、中島は立ち上がった荒井にドロップキックからカバー。荒井がキックアウトすると十字架固めだ。しかし、荒井はこれもキックアウトしてグラウンドで袈裟固め。これを抜けた中島も袈裟固めに捕獲。荒井は立ち上がるが、中島は後方回転しながらトーホールド。これを荒井も回転してトーホールドに切り返す。そしてインディアンデスロックに移行して中島の足を固めた荒井。ここは中島がロープエスケープして一旦場外に逃れる。リングに戻るとロックアップからヘッドロック。これを荒井はロープに飛ばして外してヒップトスからカバー。キックアウトした中島はロープ間を走って撹乱し、ロープ際で荒井の足を掴んでテイクダウン。トペ・アトミコを食らわせて首4の字固めに捕獲だ。これを体を裏返しにして脱出した荒井は、中島の右足を掴んでリングに叩きつける。続けてストンピングを連発。さらにコーナーに追い込んでいたぶってから、串刺し式バックエルボー、ショルダータックル、ニードロップからカバー。中島が返すと左足にレッグブリーカーを仕掛けて、再びインディアンデスロックだ。中島はブリッジしながらロープに近づき、立ち上がった荒井を引きずりながらロープエスケープ。ならばと荒井はコーナーホイップ。これを切り返した中島は、ロープに飛んだ荒井にカウンターのドロップキックだ。そして羽折固めに捕獲した中島。これを立ち上がった荒井はボディスラム。だが、中島はコーナーに突っ込んできた荒井を自爆させてドロップキック、セカンドロープから飛びついてのティヘラ、さらにドロップキックで荒井を場外に追いやるとロープに飛ぶ。これを荒井は場外からビッグブーツで迎撃。そして中島をリングに戻す。しかし、中島はすぐさまロープに飛んで、トップロープとセカンドロープの間からトペ・コンヒーロ。荒井をリングに戻してカバーするが、荒井もキックアウト。ならばと中島はノーザンライトスープレックスを仕掛ける。これを踏ん張って阻止する荒井。突っ込んでくる中島にビッグブーツを叩き込むとトップコーナーに上がる。これを中島は追いかけてきてエルボー。自身もトップロープ上で立ち上がる。しかし、荒井はこれをブレーンバスターの体勢に捕獲。回転しながら雪崩式ブレーンバスターを成功させる。そしてビッグブーツで蹴り飛ばしフルネルソンバスター。これを中島はカサドーラ・ホイップで切り返し619を発射。これを荒井が避けると、もう一度カサドーラだ。だが、これを荒井は阻止して強引にフルネルソンバスターに切り返す。ならばと中島は近づいてきた荒井の足を掴んで倒し、左足の上にキリモミしながら体を落とす。そして両者エルボー合戦から、中島がノーザンライトスープレックスホールド。荒井が返すと、続けてロコモーション式で狙う。これを阻止した荒井はビッグブーツで蹴り倒してから旋回式のブレーンバスター。立ち上がった中島にビッグブーツだ。しかし、引かない中島はフランケンシュタイナーから619。さらにDDTを炸裂させると、トップコーナーに上がってダイビングセントーンだ。これを避けた荒井はエルボードロップからサソリ固め。しかし、中島は体を回転させて切り返し、そのまま上から押さえ込んでのエビ固め。しっかりと荒井を押さえ込んで3カウントを奪い、勝利を飾った。中島が準々決勝進出。鈴芽と対戦する。
  • エンディング

  • 「前に試合した時と全然違う荒井ちゃんがそこにいて、これだから東京女子は楽しい」(中島)

  • 試合後、中島は喜びのマイクで興行を締めくくった。「嘘でしょ? 嘘でしょ? トーナメント、まあ2回戦なんですけど、私的には今日が初戦の初戦で、そうですねえ、あっ7月に35歳になったんです。なんかやっぱあれですね、年齢を重ねていくごとになのか、団体が歳を取っていくごとになのか、なんか勝ちにくくなってるなと、それが寂しくもあり楽しくもあり、今日みたいに体がボロボロだけどね、前に試合した時と全然違う荒井ちゃんがそこにいて、これだから東京女子は楽しいなと、やっぱり思いました。はい、今日は家に帰って泥のように眠りたい気持ちなんですけど、なんと明日からアイドルさんのお祭りにみんなで遊びに行くのでね。炎天下で超暑いんですけど、私もほら、こんなにやられても立ってますから、皆さんも炎天下の中ね、見に来る必要があるんじゃないでしょうかね。夏は始まったばっかりですからね。みんなで楽しんでいきましょうね。約束ですよ! 今日はありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    荒井 荒井の夏が終わっちゃいました。昨年とか最近、トーナメント4人まで残れるところまで荒井はいけることが多かったし、今年は白いベルトのチャンピオンとして挑むからにはトーナメント優勝してトロフィーを抱きかかえたくて、そういう未来が私には見えていたんですけど、中島さんに届かずで。普通に悔しいです。中島さんとは前に抽選の巡りあわせでシングルしたことがあって、それ以来の…3、4年ぶりのシングルだったんですけど、またやる時があったら必ず荒井が勝ちたいなと思います。トーナメント終わっちゃったけど、この先も頑張ります。
    ――今年に入ってシングルで負けたのは?
    荒井 確かに。初めてかもしれない。最近、タイトルとかでシングルしてこなかったから確かにそうかもしれない。でもなんかすごい今やる気に溢れているのでいい感じです。
    ――トーナメントの優勝者を挑戦者として待つ?
    荒井 ああそうか。メチャクチャ鍛えて待ってます。

    凍雅 先輩を超えることができてめちゃめちゃ嬉しいんですけど、でも今日でも結構ヘロヘロだったんで、次がユキさんなのはちょっとあれなんですけど…。なんかMIRAIさんと一緒に組んでプリズムグリードと闘った時にユキさんと当たったんですけど、やっぱ熱量で負けてるというか、凍雅ももっと熱くなってかなきゃいけないかなって思うんですけど。今回初めて出した絞り技もあるんで、先輩を超えるために新しく開発した技もあるんで、それを活かして必ずユキさんにも勝って…準々決勝、次に進めたらいいなと思います。
    ――どうやって熱くなる?
    凍雅 えー、暑さ苦手だから暑いところでなんかするのは苦手なんですけど。でも試合でユキさんと絡んでったら、一緒に高め合ってくじゃないですけど。一緒に熱くなれるから、凍雅ももっと第1段階をまず熱くして、ユキさんと試合していくにつれてどんどん熱くなって、熱を飲み込んで勝てたらなと。

    ユキ 未詩に久々に勝ったぞー! 勝ったぞ。いや今回で何回目だ? えっとね、去年プリプリで闘った時に4回目とか言ってたから、今回で多分5回目だと思うんですけど。最近勝ててなかったからようやく勝てて、なんか嬉しいです。でも奇数だから…でも待って、多分まだ負け越してるんで、まだイーブンになってないんで。でもさっき未詩が喋ったのが聞こえて、来年は勝つぞって言ってたんだけど来年はやりたくないんで。もうやりたくないけど、もう1回勝ってイーブンにして、そのまた来年もまたもう1回やって私が勝つぞー!ということで。あと前に今日のやつで勝った時に愛と炎のフルネルソンって言ったんですけど、名前を付けました。何ですかって聞いてください。
    ――何ですか?
    ユキ 愛と炎のフルネルソンZ!だ、です。
    ――その由来は?
    ユキ やっぱりZって最高なんですよ。だから今の私の愛と炎のフルネルソンの最高の形なので、そこに付けるものはZしかないかなって思います。

    鈴芽 2回戦勝ち抜きましたー! よっしゃー! ぽむさんとは前にプリンセスカップで闘ったことがあって、それ思い返したら4年前らしくてビックリしたんですけど。あの頃より進化したスズメバチとして今日ここに来ました。でもぽむさんの作戦もめっちゃ進化してて超怖かったです。でも今回も私が勝ちました。また4年後にプリンセスカップ…今日が13だから17でまたやりましょう。また負けません。
    ――準々決勝の相手は中島選手です。
    鈴芽 いやでも本当に勝ち上がるからには強敵とぶつかることは分かっていたので、本当に今の私を全部ぶつけたいと思います。去年かな…? いや、その前、中島さんと初戦でぶつかった時があって。本当にその試合で自分自身が大きくなれたと…負けちゃったけど進化できたと思った試合があったので。今度こそもっともっと大きくなって、大怪獣にも負けないぐらい大きな力で進めるように頑張りたいと思います。

    中島 こんな状態ですがね、汗もすべてかいて、お化粧もすべてどこかへ行きましたし、腰もとても痛いですが勝ったのは勝ったので。つまり、私はトーナメントが始まる前に言いましたよね? 荒井優希を制する者はチャンピオンです。だから今ベルトは持ってないけど、私が実質、東京女子のチャンピオンみたいなもんです。やりました。
    ――次の相手は鈴芽選手です。
    中島 うん。何ですかね、ちょうど今の鈴芽とすごく試合がしたいなと思っていたところなのでね。そうね、真面目な後輩ですからね。チャンピオンになってベルトも長いこと巻いて、去年もいっぱいベルトを巻きましたね。すごく悩んで苦しんだこともありましたよね、きっと。悩み多きチャンピオンですね。そんなんじゃ中島さんには勝てません。覚悟しとけって感じです。
  • トーナメント表(7月30日時点)

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