東京女子ロゴ

LOVE&PEACE TIFプロレス2026【午前の部】

この記事をシェアする

日時2026年8月1日
会場東京・『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック』GREETING AREA内「TIFプロレス」特設(青海臨時駐車場内)
観衆イベントのため未発表
  • オープニング

  • まずリングにMCの大高みなみ、アップアップガールズ(プロレス)の渡部未詩、高見汐珠、そしてNGT48の大塚七海がリングイン。大塚が、今大会に参戦するNGT48メンバーの清司麗菜について、「私もマレーシアに行った時に初めてプロレスを観たんですけど、思わず声を出しちゃうぐらい楽しくて、今日はメンバーから参加するということで私まで緊張しちゃっているんですけど」と現在の心境を吐露した後、未詩と汐珠によるプロレスのルール説明。そして大高の「LOVE&PEACE TIFプロレススタート!」というコールでスタートとなった。
  • 紙テープ応援企画

  • NGT48 LIVE

  • 続いて行なわれるNGT48のライブに備え、未詩と汐珠で紙テープ投げの説明。未詩たちがはけた後、NGTが入場し、メンバーが順にリングに上がるとリングアナウンサーによるプロレス風のコールが行なわれ、最後にリングサイドのファンたちが紙テープを投入してライブがスタートだ。NGT48は『Maxとき315号』、『青春時計』他3曲を熱唱した。
  • 第1試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    8分36秒

    神伝不動流前締裏

  • 先発はハットリと七瀬。ゴングが鳴ると両者組み合ってグラウンドへ。リストの奪い合いからハットリが七瀬をロープに振ってバックエルボー。しかし、七瀬もボディスラムで逆襲。そして上原も入ってきてトレイン攻撃だ。しかし、ハットリもコーナーに七瀬を詰めて反撃。串刺しのエルボー、ヒザを打ち込み背中にサッカーボールキック。そして凍雅と交代。凍雅も七瀬をコーナーに詰めて足を突き立てていたぶり、フライングメイヤーからカバー。七瀬が返すとチンロックに捕獲。ここは七瀬がロープエスケープだ。七瀬はエルボーで反撃。凍雅もエルボーを打ち込みボディスラム。これを着地して防いだ七瀬はエルボーを叩き込み、ロープに飛んでドロップキックだ。そして上原に交代。上原はスペースローリングエルボー、ドロップキック。そしてバナナ・ピローに捕獲する。ここは凍雅が足を伸ばしてロープエスケープ。ならばと上原はブレーンバスターへ。凍雅もこれを防いでロープに飛んでラリアット。そしてハットリと交代。ハットリはローリングソバット、ドロップキック2連発からカバー。これを上原はキックアウトし、スペースローリングエルボー。ハットリも掌底を打ち込むが、上原もスナップスープレックス。そして七瀬に交代。七瀬はランニングエルボーからカバー。ハットリが返すと、続いてブレーンバスターを仕掛ける。だが、ハットリは後方に着地してドロップキックで反撃。七瀬もエルボーで返して稲荷鳥居に捕獲。ハットリがロープに足を伸ばすと強引にリング中央に引きずり戻して、腰を掴んでぶっこ抜こうとする。だが、ハットリは前方回転してエビ固め。七瀬がキックアウトすると、ハットリはローリングソバット、オーバーヘッドキック、スクリューキックを連続で炸裂させてからカバー。これを上原がカットすると、凍雅が出てきてその上原にフォールアウェイスラムだ。そしてハットリが七瀬にハイキック。続けて神伝不動流前締裏に捕らえてギブアップを奪った。試合後、MCの大高より感想を聞かれた2人は、「昨日よりはちゃめちゃ暑くて凄いフラフラだったんですけど、汗をいっぱいかけて凄い楽しいなという気持ちになりましたね」(凍雅)、「暑かろうと寒かろうと心頭滅却すればまた涼し」(ハットリ)と答えて引き上げていった。
  • 特別企画

  • 第1試合終了後、特別企画「全力あっち向いてホイ」が行なわれた。これはあっち向いてホイを全身を使って行うというゲームで、東京女子プロレスvsNGT48の3vs3の対抗戦形式で行なわれる。NGT48は1番手が北村優羽、2番手は大塚七海、3番手は杉本萌。東京女子からは1番手は風城ハル、2番手は小夏れん、3番手は山下実優というメンバーだ。まず風城vs北村は、やり慣れている風城が勝利。「まあこんなもんですかね」と得意げだ。続いては2番手対決、小夏vs大塚。これも小夏が勝利。最後は大将戦、山下vs杉本だ。じゃんけんであいこが続いた後、これも山下が勝利。3-0で東京女子チームが圧勝した。山下は「表現が凄いですね」とNGT48チームを称えると、「でも、私たちが勝ったんで、また挑戦受け付けますから」と貫禄のコメントを残した。
  • 第2試合 時間無制限勝負

  • 9選手参加時間差入場バトルロイヤル

    12分40秒

    ぽむ・ど・じゃすてぃす→片エビ固め

    ※ぽむ・ど・じゃすてぃす。< >内は入場順。
    【試合経過】
    ①○辰巳リカ<9> vs HIMAWARI●<3>
    10分10秒 オーバー・ザ・トップロープ
    ②○中島翔子<4>/○遠藤有栖<2> vs 辰巳リカ●
    10分40秒 横入り式エビ固め
    ③○中島翔子 vs 清司麗菜●<8>
    10分50秒 横入り式エビ固め
    ④○渡辺未詩<5>/○愛野ユキ<6> vs 中島翔子●/遠藤有栖●
    11分20秒 ダブルフォール
    ※まとめて丸め込む。
    ⑤○高見汐珠 vs 渡辺未詩●/愛野ユキ●
    12分29秒 オーバー・ザ・トップロープ
  • 第2試合は9選手参加時間差入場バトルロイヤル。試合前、今日の時点でNGT48の北澤百音が持っていたアイアンマンヘビーメタル級王座だが、どこかの建物で原宿ぽむに襲われ、ぽむがチャンピオンになったことがアナウンスされる。ちなみにぽむもこの試合の参加メンバーに入っている。そのぽむがアイアンマンヘビーメタルのベルトをたすき掛けして一番最初に入場。続いては遠藤有栖が入場し、この2人で試合スタートだ。ゴングが鳴ると遠藤がリストを固めていくが、ぽむはすぐにロープエスケープ。そしてすぐに丸め込み。遠藤が返すとスネ蹴りだ。しかし、遠藤はショルダータックルで逆襲。ロープにもたれかかったぽむの背中にニーを打ち込み、しつこくカバーを繰り返す。これをなんとか逃れたぽむ。ここで3人目のHIMAWARIが登場だ。HIMAWARIは髪の毛で遠藤、ぽむを攻撃。2人をコーナーにまとめて詰めると髪の毛を振り回していく。しかし、遠藤とぽむはHIMAWARIの髪の毛を掴んで逆襲。ここで中島翔子が4人目として登場。ぽむと遠藤を蹴散らしてHIMAWARIを救出したかと思われたが、そのHIMAWARIにもティヘラ。3人をロープにもたれかけさせて、3人まとめて619だ。だが、これをかわされて自爆。3人から袋叩きにされてしまう。ここで渡部未詩が5人目としてリングイン。次々とリングにいるメンバーを蹴散らし、中島と遠藤を2人まとめてボディスラムだ。そして中島を捕まえてジャイアントスイングを狙う。中島はロープを掴んで阻止。そこに6人目として高見汐珠が登場。汐珠は軽快に動いて未詩にスクールガール。続いて未詩にコアラクラッチだ。これを未詩はパワーで解除。ボディスラムで叩きつける。しかし、場外からぽむが未詩の足を引っ張り倒すと、そこにHIMAWARIたちが一斉に襲いかかって未詩をオーバー・ザ・トップロープでの排除にかかる。ところがここで愛野ユキが7人目としてリングイン。未詩も難を逃れる。遠藤とHIMAWARIは愛野を2人がかりで押さえ込むが、愛野はこれをキックアウト。コーナーからダイビングラリアットで遠藤とHIMAWARIをまとめて蹴散らす。そこに中島がやって来て愛野を首4の字固めに捕獲。未詩も中島に、さらに遠藤もやって来て未詩に首4の字固めをかけて数珠つなぎとなる。そこにHIMAWARIがやって来て愛野の足を掴んでまとめて逆エビ固めだ。自然と技が解除されると、汐珠が入ってきてHIMAWARIにドロップキックだ。ここでNGT48の清司麗菜が8番手としてついに登場。コーナーに上がってポーズを決めると、汐珠とロープ間を往復しながらの軽快な攻防を披露。コーナーに振られるが、突っ込んできた汐珠をヒラリとジャンプしてかわし巻き投げ。そして汐珠をロープに飛ばそうとする。汐珠が踏ん張ると中島が加勢。清司と中島は合体バックエルボーだ。だが、その中島がすぐに清司にガットショット。場内はブーイングだ。中島は清司をロープに飛ばす。しかし、清司は跳ね返ってきてコブラツイストに捕獲。これを逃れた中島は清司をコーナーに詰めるが、ここで辰巳リカが9番手として入場。中島が襲いかかるが、辰巳はヒップアタック。辰巳はヒップアタックの乱れ撃ち。HIMAWARIには避けられるがチョーク攻撃だ。そしてHIMAWARIをロープまで追い込むと強引にオーバー・ザ・トップロープでエプロンに追い出し、そのまま蹴り飛ばして失格に追い込んだ。そして辰巳は清司にもチョーク攻撃。ここで中島が背後から忍び寄り辰巳をスクールガールで押さえ込み、3カウントを奪って失格させた。さらに中島は清司もスクールガールで押さえ込んで失格させる。続いて中島に遠藤が逆さ押さえ込みを仕掛けようとするが、中島も踏ん張り、2人は腕を絡めて背中合わせになったまま座った状態になる。それを汐珠たちに押さえ込まれて、中島と遠藤も失格となった。そして愛野と未詩がショルダータックルで激突。未詩は突っ込んできた愛野をロープを緩めて場外に転落させようとする。しかし、愛野はエプロンに着地。未詩を強引にエプロンに引きずり出してしまう。未詩と愛野はエプロンでエルボー合戦。未詩がバッティング式ダブル・スレッジ・ハンマーを叩き込むが、ここで汐珠がリング内からドロップキック。未詩と愛野の2人を失格させてみせた。その汐珠にずっとどこかに隠れていたぽむがリングに上がって襲いかかり、スネ蹴り。続けてぽむ・ど・じゃすてぃすを炸裂させて3カウントを奪取。ぽむがアイアンマンヘビーメタルのベルトを守ると共にバトルロイヤルを制した。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

  • VS

    • WIN

      <挑戦者>

      清司麗菜

    VS

    12時23分

    横入り式エビ固め

    ※ぽむが防衛に失敗、清司が第1861代王者となる。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    • LOSE

      <王者>

      清司麗菜

    VS

    VS

    12時24分

    横入り式エビ固め

    ※清司が防衛に失敗、ぽむが第1862代王者に返り咲く。
  • 試合後、ぽむは「頭脳勝ちというところですね。来年のTIFまで防衛しちゃおうかなと思います」と宣言。そこに参加した選手とNGT48のメンバーも駆けつけ、感想を言った後、記念撮影を行なった。だが、その直後に中島がぽむに襲いかかり丸め込み。これをぽむはキックアウト。そして清司を盾にして隠れる。そこに中島が構わず襲いかかるが、なんと清司がぽむをスクールガールで丸め込み。3カウントが入ってしまい、清司が新チャンピオンとなった。会場は麗菜コールが発生。だが、清司がベルトを掲げて記念撮影していると、ぽむがスネ蹴りから丸め込み。またも3カウントが入り、ぽむがベルトを奪還。ぽむはベルトを抱えて、リングを降りると一目散に逃走していったのだった。

    【試合後のコメント】
    ――初めてのプロレスはどうでした?
    清司 アイドルを12年続けている中で自分がいろんなことに挑戦していく中でもプロレスっていう新しい道を切り開けたのも、東京女子プロレスさんのおかげでマレーシアの『LOVE & PEACE』でご一緒させていただいて、それから実況席の放送席ゲストで呼んでいただいたりして、そしたら「次は試合です」って言われて「え!?」って自分でもビックリなデビューだったんですけど、でもすごい楽しかったですし、9人でのバトルロイヤルでなにがなんだかわからなかったんですけど、最終的にベルトを一瞬だけ巻くことができて。デビューで(ベルトを)ゲットできた人は歴代2人ぐらいしかいないみたいなので。だから伝説を残しちゃったかもしれないと思ってます(苦笑)。
    ――ベルトは獲り返しにいきたい?
    清司 一度は私の手に持って重かったので、またあの重みを感じたいなと思いました。あと今日この日のためだけにコスチュームを、自分だけの世界に一つだけのコスチュームですごく嬉しかったので、また着る機会があればいいなと思います。
    ――デザインは自分で指定した?
    清司 デザインはお願いしたんですけど、紫が好きで「こういう配色で」というのはお願いして素敵に作っていただいたんですけど、本業がアイドルなのでリボンを大きくつけてもらったり、フリフリにしてもらったり、すごいこだわりが詰まってます。
    ――一回だけではもったいないですね。
    清司 もったいないですね。新潟に持って帰って新潟のファンの皆さんに自慢したいと思います。一瞬だけベルト獲ったよって。
    ――アイドルとしてもリングの上でパフォーマンスをしたが?
    清司 暑かったですね。でもその暑さに負けないぐらい見ているお客さんたちが盛り上げようとするパワーをくださったので、私たちも汗だくになりながら最後まで良いステージができたんじゃないかと思います。
    ――リング上でのライブはどうだった?
    清司 マレーシアで一度やらせていただいて今回が2回目だったんですけど、リングというステージの上でプロレスだけじゃなくアイドルのパフォーマンスをすることで、アイドルとプロレスが一緒に手をとりあって、盛り上げたなという感じがして、最高のステージでした。ただ多少バランスがとりづらい部分があったんですけど、それも含めて楽しかったです。
    ――パフォーマンスは6人用にフォーメーションを組みなおした?
    清司 もともと13人とか11人とかのを、この日のためだけにフォーメーションをまんべんなく4方向のお客さんに見えるようにパフォーマンスしました。
    ――一度限りと言っていたがまたやりたいとかあります?
    清司 この衣装を作ってもらったことで愛着がわいているのでまた絶対どこかで着たいなというのはあります。
    ――関節技は練習した?
    清司 練習の時点で「飛び級してるね」って言われるぐらい2回目で関節技の練習をして。イメトレはたくさんしました。

この記事をシェアする