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第13回東京プリンセスカップ

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日時2026年8月23日
会場東京・後楽園ホール
観衆927人
  • 前説

  • マンガ界の巨匠・永井豪先生が10・3大田区のアートビジュアルを制作! 10・10グランハマーで『びしょ濡れハマー!TJPW屋上ガーデンプロレス&BBQパーティー』開催!

  • 白井リングアナが注意事項を読み上げたあと、TJPWのマネージャーを名乗り始めた謎の存在、とじょじょのXの告知、さらに10月10日(土)新橋・グランハマーにて『びしょ濡れハマー!TJPW屋上ガーデンプロレス&BBQパーティー』の開催を発表。TJPW全選手が試合またはトークステージに登場し、グランハマー屋上で本格BBQと多彩なエンターテインメントを一度に楽しめるスペシャルイベント。イベント前半は、グランハマーの本格BBQと飲み放題を楽しみながら、アップアップガールズ(プロレス)によるライブ、桂文りんの落語、選手によるトークステージを開催。イベント後半は会場の雰囲気を一変させ、TJPWならではの放水マットプロレスを実施する。すべてのチケットには、8,800円相当の本格BBQと飲み放題込み。レッスルユニバース会員チケット先行予約もあり。全席あわせて100席ほどとなっている。さらにTJPWの次回ビッグショー、10月3日(土)東京・EBARA WAVE アリーナおおた『WRESTLE PRINCESS Ⅶ』のアートビジュアルを、マンガ家・永井豪さんが手掛けることが発表された。永井さんは『デビルマン』『キューティーハニー』『マジンガーZ』『ドロロンえん魔くん』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』など数々の作品がアニメ化され大ヒット。海外でも広く親しまれるなど、国や世代を超えて幅広い支持を集めている。世界的な巨匠・永井さんと東京女子プロレスのコラボレーションで、どのような作品が完成するのか。そしてアップアップガールズ(プロレス)が登場。歌のコーナーで『シュガハイ』を熱唱後、未詩がアプガの「新メンバーオーディション」と単独ライブ(9月20日新宿FACE)を改めてアナウンス。最後に夏休み特別企画として小学生ファンの一般応募の中から選ばれたスタートキッズ・ユヅキちゃん(小学4年生で推しの選手は上福ゆき、上原わかな、らく)とともにスタートのコールをおこなって、大会の幕が上がった。
  • 第1試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    5分9秒

    ワキ固め

  • 両者はヘッドロックから腕を取り合ってグラウンドへ。クリーンブレークとなってロープワークへ。志音がアームドラッグ、串刺しバックエルボーを放ってコーナーでコール&レスポンス。ドロップキックはカウント2となると、ももがボディースラムをカウンターで放って反撃。ショルダータックルはカウント2。続くボディースラムは志音が耐えてドロップキック。串刺しドロップキックで追撃。カウント2でキックアウトすると、ももがドロップキックを放っていく。カウント2で返され、逆エビ固めでギブアップを迫る。志音がエスケープし、すかさず首固めで丸め込んだが、カウント2。バックエルボー、ランニング・バックエルボー、スタンディングのワキ固めとたたみかけ、最後はグラウンドに移行してギブアップを奪った。志音は自力勝利。

    【試合後のコメント】
    志音 ありがとうございました。第1試合目、終わりました。初勝利しました! ももちゃんは練習とかもめちゃくちゃ一緒にしてるし、試合を何回見ててもプロレスのセンスがすごいのはめちゃくちゃわかってたので、正直今日絶対勝てるとは思ってなくて、だからこそ、今日の試合でこうやってももちゃんから初勝利することができて嬉しいです。これから何回闘っても絶対に私が勝つので、これからもぜひよろしくお願いします! ありがとうございました!
    ――胸張って銚子に帰れる?
    志音 地元凱旋もあるので胸張って勝ちたいと思います。

    もも 今日志音さんと闘って、負けちゃったんですけど、今日どっちかが勝てばどちらも初勝利で、後楽園で負けてめっちゃ悔しかったです。次は絶対負けないで絶対勝ちます。 
    ――今回の試合で課題は見つかった?
    もも もうちょっと動きを早くしたり、相手にもっと強くエルボーしようと思いました。
  • 第2試合 15分1本勝負

  • シングルマッチ

    8分53秒

    吉兆籠目

  • ハットリがロックアップを切って神伝不動流ポーズで威嚇。グラウンドの攻防から立ち上がった両者は変則ロープワーク。ハルがドロップキックでダウンを奪うが、ハットリはサッカーボールキックでお返し。アームロックはハルがロープエスケープ。ハンマースルーを拒否したハルがバックエルボーで反撃。ドロップキックからのレッグラリアットはカウント2。腕へのボディープレスからストレート・アームバーを決めるが、ハットリがパンチで脱出。二段蹴りからハイキック。神伝不動流柔術・中断前締裏はハルが切り返してストレート・アームバーへ。5分経過。蹴りを放って脱出すると、腕へコードブレイカー。十六夜でギブアップを迫るが、エスケープを許す。続くクロスボディーはかわしたハットリがシャイニング延髄斬り。落花啼鳥はカウント2。追撃を足にしがみついてくるハルにニーリフト。これを避けられてドロップキックを食らってダブルダウン。ハルのエルボーにハットリが神伝不動流手起拳。ならばとハルの低空クロスボディーはカウント2。しかし、足を払ってテイクダウンしたハットリが吉兆籠目に繋いで勝利。
  • 第3試合 20分1本勝負

  • 夏満喫!盆踊りマッチ

    11分41秒

    愛と炎のフルネルソン

    ※通常のプロレスルールに加え、フォール前にソウルフルに盆踊りを踊らなければフォールが認められない特別ルール。
  • 試合前に白井リングアナから「両チームの強い要望」でフォールする前に盆踊りをソウルフルに踊らないとフォールが認められない「夏満喫、盆踊りマッチ」ルールと発表される。ミサヲが入場後、マイクでみんなで盆踊りを提案。東京音頭が流れて6人で盆踊り開始。しかし、ミサヲ組が奇襲し、ぽむに3人でストンピング。真弥がフォールするが、盆踊りを忘れてしまう。ミサヲに指摘されて、東京音頭を踊ってフォールするが、カウント1。志乃にかわって東京音頭からフォールも、カウント1にもならず。ぽむが反撃しドロップキック。ここでらく組がおやすみエクスプレスを盆踊りしながら決めていく。カウント2。ぽむが志乃に盆踊りを強要させておきながら、反撃。ユキ&らくがやぐらを作ってぽむがでんでん太鼓ならぬ大太鼓。かわったミサヲのクロスボディーは盆踊りを踊っておらずフォールは無効。踊ろうとするが、ぽむが大声で攻撃。らくにかわるとぽっぽーチョップ!!を放つが、かわしたミサヲがチキンウイングで捕獲。反転して脱出されるもドロップキックを決めて真弥にタッチ。テイクダウンしたらくに乗りながら盆踊りして唐突に謝罪。カウント2でキックアウトしたらくはコーナー上で盆踊りし、ぽっぽーチョップ!!でダイブ。これをキャッチして真弥がショルダータックル。続けて河底撈魚はらくががかがやきでやり返し、両者スイッチ。ハルと志乃が盆踊り。直後、志乃が丸め込んだが、耐えられるとミサヲがスプレー攻撃でアシスト。カウント2で返され、ミサヲ組3人が盆踊り。志乃がフォールするもカウント2。ユキのショルダータックルに志乃がランニング・ネックブリーカードロップで応戦。独特の盆踊りからのカバーはぽむがカット。ミサヲ&真弥がぽむ&らくを排除するが、ユキがストマックブロックで反撃し、コーナーからのショルダータックル。さらに盆踊りからサイドスープレックス、愛と炎のフルネルソンで捕獲。耐えながら志乃が音楽を要求。踊りながら脱出し、後方回転エビ固め。カウント2でキックアウトしたユキは再び愛と炎のフルネルソンで捕まえ、ギブアップを奪った。
  • 第4試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    12分23秒

    フェイマサー→片エビ固め

  • 先発は上福と夏。上福の「東京女子にようこそ」との挨拶に夏は「初参戦なんだよ! 真面目なプロレスラーだと思われたい」と返答するが、攻撃を避けて腰を振るなどフラグを回収。さらに上福のビッグブーツをキャッチして股間に蹴りをお見舞い。サミングは相討ち寸前で両者回避。かわった芦田がボンボンで上原を攻撃するも、ドロップキックが飛んでくる。OberEatsが連係でポーズを決め、上福が串刺しビッグブーツ。上原のドロップキックはカウント2。バナナピローで芦田がとらえられると、夏がボンボンで応援。芦田にエスケープを許すが、ドロップキックで追撃。かわった夏がネックブリーカードロップ。5分経過。芦田もボンボンで応援しながら、夏がコーナーでたぎって上原にブロンコバスターで突進。これを上原が避けてスナップ・スープレックス。上福にスイッチして「東京女子でブロンコなんかやらせない」と罵声を浴びせると夏が「ブロンコをやりにきた」と言い返し、2人はブーツ合戦。制した上福がコーナーに乗った夏にビッグブーツ、上原がスペース・ローリングエルボー、上福がブレーンバスターでたたみかける。しかし、夏がコンプリートショットで反撃し、芦田がボンボンで応援する中、コーナーでたぎってグラインド式ブロンコバスター。フォールもブロンコ式で決めていくが、カウント2。夏は「やりきりました」と芦田にスイッチ。串刺しスピンキックからのビッグブーツはカウント2。さらにエルボーを連打するも、卍固めに捕まってしまう。10分経過。逃れた芦田が鎌固め。エスケープした上福が串刺しドロップキックを突き刺してサミングを挟んでフェイマサー。夏をOberEatsが合体のブーツで排除したが、上福に芦田が逆水平チョップからハイキック。さらにジャーマンを狙うも、切り返した上福がフェイマサー。逆水平チョップを放ってダメージを与え、最後はロープに走ってフェイマサーを決めて勝利。試合後、上福は夏と抱擁をかわしてから退場した。

    【試合後のコメント】
    上福 自分の引退ロードというのがあったし、ちょっと団体にお願いして、夏すみれを紹介しました。なんか東京女子に本当にないキャラの持ち主で、私と同い歳なんだけど、あんな派手な格好して、あんなトゥーマッチ・セクシーなことをやって、どぎつい女に見えるけど、正直、私の前ではとっても繊細でやさしくて人想いで、ちゃんとプロ意識もあって、めちゃくちゃ尊敬できる人だと思ってます。だから、会わせたかった。わかなにも芦田にも会わせたかったので、いろんなプロレスの可能性を、夏すみれの0.2%ぐらいから学んでくれたらいいなと思います。
    上原 はい! ブロンコ(バスター)。
    上福 ブロンコね。(食らったのが)私でよかったわ。オマエだったらやられていたわ。なんかある?
    上原 5ヵ月ぶるにOber Eatsで試合ができて、引退とか考えるとさびしくなっちゃいますけど、入場時に泣きそうだったけど、まだまだ一緒に闘いたいと思ったし、カードがどうなるかわかんないけど、これからも背中を追いかけさせてください。
    上福 引退しても家でご飯つくりすぎちゃったときは呼んでもいい?
    上原 いつでも呼んでください!
    上福 君の成長も楽しみにしているし、今後とも東京女子プロレスをよろしくお願いします。


    芦田 夏さん、初参戦ありがとうございました!
    夏 いやいやこちらこそ。芦田さんの応援がとても心に染み渡り、秋空のように晴れ渡っております。
    芦田 私も絞られている時にポンポン持って応援してくださって、応援の力ってこんなすごいんだって思いました。ありがとうございました。
    夏 応援の力を信じて、いろんな選手を応援してください。そんな芦田さんを応援してます。
    芦田 ありがとうございます。

    ――東京女子初参戦の感想は?
    夏 正直、柄にもなく緊張しまして。夜中の2時に起きて、そこから寝れなくなってしまったので。命より大事な化粧ポーチも自宅に忘れてしまって、かなり自分らしくないことをしてしまったんですけど、その分、お客さんが温かくて、一気にそこで緊張がほぐれたといいますか、東京女子さんに受け入れてもらっている感じがあって、ワンクールのレギュラーより一回の伝説というのを胸に今日やってきましたが、ワンクールのレギュラーあるなと確信しました。どうぞ、運営陣の皆さま、ご検討よろしくお願いいたします。
    ――上福選手との絡みはどうだった?
    夏 かみーゆはレスラー同士であれど、こうしてリングで会うのは初めてで。なんなら試合会場で会う機会がないので、本当にシンプルに同い歳のお友達なんですよね。自分もプロレス界で知り合った方で、プロレスというものを通さず友達になれる存在はかみーゆが初めてなので。さびしいという気持ちはもちろんあるんですけど、会場にこうやって引退直前に最後に女友達としてじゃなく、同じレスラーとして対峙できたのは、こういう機会を作ってくれたかみーゆなので、すごい感謝してます。かみーゆの気持ちをムダにしないためにも、どうか運営陣の皆様、ワンクールのレギュラー、よろしくお願いします。夏すみれでした。
  • 第5試合 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    12分41秒

    変形マフラーホールド

  • 先発のキラのニークラッシャーにHIMAWARIがヘアーウィップで応戦。ドロップダウンで何度もキラをロープに走らせる。キラがショルダータックルを放って連係へ。これをHIMAWARIがかわして2人にドロップキック。凍雅にスイッチすると、レッグロック。エスケープした千花がランニングエルボー。かわったキラがラリアット。バックドロップはカウント2で返した凍雅がボディースラムで投げ捨てる。HIMAWARIにスイッチすると、ヘアーウィップ連打。5分経過。凍雅のボディースラムはカウント2。凍雅とHIMAWARIがコーナーでの絞首刑から連係。カウント2となってHIMAWARIが逆片エビ固め。リング中央に戻すが、キラがプッシュアップで脱出。HIMAWARIの串刺しバックエルボーをかわすと控えの千花がリングインしてドロップキック。キラのドロップベアーからレッグドロップ&エルボードロップの連係。だが、追撃を許さずHIMAWARIがお姫様落としをカウンターで決める。両者スイッチし、ショルダータックルでぶつかり合い、凍雅が制す。10分経過。ローリングサンダーは千花が避けてボディースラム。続くランニングエルボーはカウント2。稲荷鳥居はエルボーで阻止した凍雅がフォールアウェイスラムからマフラーホールド。キラがカットすると、HIMAWARIがこれを排除。絶対零度は不発となるも、エルボー一閃。マフラーホールドはロープエスケープを目指した千花をリング中央に引っ張ってから変形マフラーホールドに移行。千花はたまらずタップアウト。

    【試合後のコメント】
    凍雅 勝ちました!
    HIMAWARI ナイス! 危ない、危ない。
    凍雅 勝たなきゃいけない試合だったからね、今日は。
    HIMAWARI 我々ベスト4までいったからね! 決勝までいけなかったけど。
    凍雅 一歩手前まではいったから。
    HIMAWARI 負けてらんない。追われる存在じゃないと。
    凍雅 キラも帰ってきて初めて闘ってめっちゃ強くなってて、ていうか、普通に身体がでっかくなってた感じ。
    HIMAWARI 分厚! デカ! 強っ! みたいな。びっくりしちゃった。
    凍雅 帰省してただけじゃなく、ちゃんと鍛えて経験積んで。
    HIMAWARI お姉ちゃんと向こうでね。
    凍雅 千花も負けん気がすごい強くて。
    HIMAWARI 千花の熱量がどんどん上がってきてるから。
    凍雅 目力がすごく強くなったっていうか。
    HIMAWARI ビジュアルが良くなるにつれてこう、一緒に自信も上がって試合も良くなって。ヤバいよ。ヤバいって。
    凍雅 千花にはめちゃめちゃ期待してるから、エルボー使うのも一緒だし。
    HIMAWARI え、でも今日やってなくなかった? 
    凍雅 やってなかったですね。
    HIMAWARI なんでなん? こういうやつですよ!
    凍雅 千花とはエルボーの使い手として、まだまだ頑張って欲しいっていうのは上からになっちゃうけど、一発しか出さなくても勝てるっていうのを今日は見せつけようと思って。
    HIMAWARI 乗ってるねぇ! いいね!
    凍雅 後輩も強くなっててうかうかしてられない。
    HIMAWARI でもまあ、今私達キテるから! 調子乗っちゃって!
    凍雅 久々ですね、組むの。
    HIMAWARI うん! めっちゃ久々! まだ一回くらいしか組んだことなくない?
    凍雅 一、二回? 私からしたら結構いろんな人と組ませてもらってて、その中でもHIMAWARIさんって出会ったことない存在な気がして。隣にいて。闘ってもいろいろ学ばせてくれるけど、一緒に組んだ方が学べることは多いから、これからも組みたいなぁと。
    HIMAWARI おぉ、いいね! いいね!
    凍雅 ノリに乗ってる私達でまた組みましょう!
    HIMAWARI やろうよ! やりたい! やりたい!
    凍雅 いつも敵対してること多いから。
    HIMAWARI そうだね。なんかいつも対戦相手。またね、機会があったらね、組みたいね! いやぁ、ありがとうございました! 楽しかった!
    凍雅 楽しかったです!

    ーータッグは継続する?
    HIMAWARI まぁでもパートナーいるからなぁ……。
    凍雅 私も休んでるだけでいるんで……。
    HIMAWARI 一緒にやるのも楽しいねっていう感じなんで。
    凍雅 機会があれば組みたいなって感じです。
    HIMAWARI 一緒に成長する仲間として。
    凍雅 唯一組んだこと少ないんで。これから増えていったらいいなって。
    HIMAWARI いいね。意外と技似てるし。グルグルしたり。楽しい。はい。そんな感じですね。まだ別に、これからって感じで、期待しててください!
    凍雅 今後いっぱいあるかもしれないし。
    HIMAWARI 新しい世界を!
    凍雅 広げていしましょう。
  • 第6試合 20分1本勝負

  • 6人タッグマッチ

    12分59秒

    キューティースペシャル

  • 瑞希&メイ&汐珠のKAWAII三連星が握手の手を差し出してゴング。奇襲のトーキックをブロックした未詩組が瑞希組を蹴散らし、汐珠が変則ロープワークで撹乱するも、有栖がドロップキック。かわった小夏が丸め込んだが、カウント2。羊を取られて泣き出すが、汐珠から「いらない」と返されて逆ギレ。だが、ロープワークで小夏の足を瑞希が引いてドロップキック。かわったメイがロープに張りつけてドロップキック。さらに瑞希がコーナーダイブのクロスボディー。ローンバトルとなっていた小夏から未詩にスイッチ。汐珠の助けに入った瑞希ごとまとめてボディースラムで投げ捨てる。カウント2。ジャイアントスイングはメイがカットし、丸め込んだが、カウント2。5分経過。汐珠が反転式ミサイルキックを放ってメイにかわると、ヘッドシザース・ホイップからクロスボディー。未詩のジャイアントスイングポーズを真似てダイヤル固めへ。これをパワーで跳ね返した未詩がジャイアントスイングの体勢。ロープをつかんで抵抗され、アップル・ミューティレーションを浴びる。だが、起き上がって脱出した未詩はメイジャンプをキャッチして開花式ジャイアントスイングでぶん回す。カナディアンは着地されると、バッティングハンマーでダウンを奪う。かわった有栖のフライング・ボディープレスはカウント2。ブリッジを鶴ヶ城で潰すが、メイがフットスタンプ投下。かわった瑞希がコーナーの有栖を捕獲して雪崩式コンプリートショットも、水車落としで投げ捨てた有栖から小夏にタッチ。ひつじ座コメットは避けられるが、こなつくらっしゅを浴びせてショルダーバイツへ。フォールで回避した瑞希がクロスフェース。サザンクロスに移行したが、ロープブレイク。フットスタンプは小夏がかわすと、有栖が磐梯山でアシストし、小夏がひつじ座コメット。ここで控え4人が入り乱れ、瑞希が渦飴を未詩に決めて排除。最後は汐珠の至近距離のドロップキックから瑞希がキューティースペシャルと繋いで3カウント奪取。勝利した3人は抱き合って喜びを露わにした。
  • セミファイナル 20分1本勝負

  • タッグマッチ

    15分51秒

    サソリ固め

  • 荒井の握手を松本が握り返し試合開始。先発の荒井と中島がグラウンドの攻防。山下にかわるとサッカーボールキック。カウント2。荒井が松本をビッグブーツで挑発。連係を狙うが、松本が阻止し、中島がコルバタで場外追放。トペ・スイシーダ狙いでダッシュするも、2人がキャッチ。中島が難を逃れると松本がリフトアップして場外の2人へ投げ捨てていく。かわった松本がコーナーに荒井を張りつけてスプラッシュ。「どうした、チャンピオン!」の怒号を飛ばすや、荒井がエルボー。これに松本がエルボー1発でダウンを奪う。サイドバスターはカウント2。松本からパワーボムで持ち上げられた中島がラナで松本を荒井にぶつけていく連係を披露。5分経過、羽根折り固めは荒井が抵抗。ボディースラムで投げ捨て山下へタッチ。蹴り連打からラリアットを食らうが、突進をかわした中島はスワンダイブのハリケーンラナ。かわった松本に山下が強烈な蹴り、受け止めた松本がヘッドバット。ならばと山下がスリーパーや後ろからハイキック。さらにリターン・クラッシュを決めて荒井へスイッチ。ビッグブーツからのニードロップはカウント2。ランニング・ビッグブーツを受け止めた松本に何度もブーツを叩き込む。続けてブレーンバスターを狙うが、耐えた松本が逆に投げ捨てる。フェースロックで絞め上げると荒井が立ち上がる。10分経過、再びグラウンドに持ち込むが、荒井の足がサードロープに伸びる。パワーボムは荒井が暴れて回避。山下がハイキックでカットすると、松本の突進をビッグブーツで迎撃。変形ブレーンバスターは不完全となるが、2発目で完璧に決めてみせた。だが、松本が至近距離のラリアットで流れを断ち切って中島へタッチ。雪崩式を狙うが、荒井が切り返して雪崩式変型ブレーンバスター。カバーは松本がカット。サソリ固めを丸め込んだが、カウント2。中島のフランケンシュタイナーもカウント2。逆さ押さえ込みは回避されてビッグブーツを食らうが、619のフェイントを入れてノーザンライトSH。カウント2でキックアウトされると、ダブルアームDDTからコーナーへ。カットに入ってきた山下に松本がアルゼンチンで捕獲。15分経過、担がれた山下をステップに中島が荒井にハリケーンラナ。松本は東海道落としで山下を排除。だが、619を避けた荒井がフルネルソンバスターで中島を叩きつけ、サソリ固めへ。ロープエスケープを目指した中島を渾身の力で絞め上げ、荒井がギブアップを奪った。試合後、荒井は松本へ視線を投げかけていった。

    【試合後のコメント】
    山下 勝った!
    荒井 勝ちました!
    山下 私ね、14年目に突入したの。今日、中島と一緒で。そして、松本浩代選手とこの記念すべき日に初対戦して、もちろんめちゃくちゃ強くて、一発一発食いながらめちゃくちゃ痛いけど、めちゃくちゃ闘ってるなっていうか、もう、すごい痛かったけど、めちゃくちゃ気持ちかったです。そして今日、荒井の力で勝って、2人で闘えて嬉しかったし。あと、松本選手とは次、髙山さんの興行、『TAKAYAMANIA』(9・7後楽園ホール)で次は組ませてもらうので、その形はその形でたっぷり刺激を貰いたいなと思いつつ、タッグですけど誰にも負けない闘いをしたいと思います。今日は本当に闘えてめちゃくちゃ嬉しかったです。
    荒井 荒井も最後、中島さん勝ててものすごいダメージだけど、荒井が勝ちました! 今回、この夏のトーナメントで中島さんに負けちゃって先に進めなかったから、後楽園っていう大きいところでまた闘えて嬉しかったし、松本さんとの初対戦もあって、今まで2回組ませてもらって、隣に立つのも楽しかったけど、やっぱり闘ってる選手にちょっとうらやましいなっていう気持ちも、荒井もぶつけたいっていう気持ちもあったので。今日はすごい「ああ、あれやれなかったなぁ」とかないくらい全部出せたから、今の松本さんがどう思ったかわからないけど、荒井を全部出せたと思ってますし、山下さんも一番最初から見てもらってる先輩だから、久しぶりのタッグだったので、ちょっとでも心強いパートナーになったんだなって思ってもらえたらいいなっていう気持ちで頑張ったので。
    山下 思いましたよ。めちゃくちゃ思った、本当に。自分も強い気持ちになれたし。
    荒井 やった! 今日はとっても良い気分で眠れそうです! また次に向けて頑張りたいと思える日でした! ありがとうございました!

    ――松本選手とはいずれシングルマッチしたい?
    荒井 えー、怖いけど、怖いけどやっぱりプロレスって本当に無限大の可能性、やったことないカード、やったことない人たくさんいるので、松本さんとももちろんまたいろんな形で同じ試合出れたら嬉しいなと思います! 何度でも闘いたいし、荒井が勝てるまで成長したいです!

    中島 やらかしました……。
    松本 チビ怪獣やられたな。
    中島 この間、荒井に勝って、わー、今日勝ったらワンチャンとか狙ってたんだけどな。
    松本 やり返さないとね。
    中島 でも、私、松本さん、日本の女子レスラーの怪獣のパイオニアだと思ってて、やっぱりレディゴジラ、私、アンギラスが一番好きな怪獣なんですけど、レディアンギュラスとして今日は隣で相棒ができてすごく嬉しかったです。
    松本 息合ってたよね。
    中島 はい! ただまた映画のアンギュラスみたいになんか噛ませ犬みたいな感じで負けちゃったのがすごい悔しいです。
    松本 ごめんね、アンギュラスあんま知らないから勉強しとくわ。
    中島 ありがとうございました。
    松本 荒井との対峙についてですよね。こうしてプロレスラーとして向かい合うっていうことが信じられなかったんですけど、想像以上だったなって正直思いました。歩んできた道のりがやっぱり荒井と私は違ったから、正直もっと舐めてた部分があったのは本音。でもこうしてリングに立つとそんなもの、気持ち全部吹っ飛ばして荒井優希として、プロレスラー荒井として自分も闘えた中で、やっぱり彼女自身もプロレスラーとして歩んできたんだなっていうのは感じたかなぁ。感じられると思ってなかったっすよ。でもそれは素直に嬉しいです。

    ――山下と今度タッグを組むことについては?
    松本 そう。偶然にも来週か、『TAKAYAMANIA』で山下とタッグ。今まで本当に不思議なくらい、山下もキャリア長いんだよね?
    中島 同じです。
    松本 そうそう。その長いキャリアの中で一回も交わることがなくて、今日初対戦。次で初タッグ。なんかね、世界線がすごい。それで今日闘えたことで、アイツヤバいなってことがわかったので、わかった中で対戦相手も橋本と水波、すげぇ女子プロの闘い、見せていくんで、見てろよプロレス界! やってやりますよ。
  • メインイベント 時間無制限1本勝負

  • 第13回東京プリンセスカップ決勝戦

    20分46秒

    スプリング・リング・ア・ベル→体固め

    ※鈴芽が初優勝。
  • 握手から試合開始。フェイントを入れてテイクダウンしたリカがグラウンドに誘う。立ち上がった鈴芽が丸め込み連発。さらに変則ロープワークからドロップキック。変形サーフボードストレッチからカバーするが、カウント2。さらに場外追放してプランチャ狙い。これをリカが首絞めで阻止して場外戦へ。リング下から紙テープを取り出すと、鈴芽を縛り付け、客席のイスへスルー。ヒップアタックで追撃していく。続けて鉄柱際に寝かせてドロップキックを浴びせ、リングに戻ってバックブリーカー。5分経過、よっしゃいくぞエルボーはカウント2。ロープに張りつけて突進したが、避けられて鈴芽のハチノス・エイトノットの餌食に。だが、これを脱したリカが足を攻撃。さらにコーナーで逆さ吊りにして、足へヒップアタック。カバーはカウント2。低空ドロップキックを食らいながらも、反撃した鈴芽は串刺しバックエルボー。さらにドロップキックで場外追放し、プランチャで追撃。リングに戻してカバーするもカウント2。ヒップアタックを避けた鈴芽がミカヅキ流星群。これを反転してリカがカバーし、ヒップアタックを食らわせる。10分経過、ヒップドロップはカウント2。ドラゴン・バックブリーカーからスリーパーへ。投げて回避されるも、鈴芽の串刺しバックエルボーをキャッチしたリカは再びスリーパーへ。ダウンする鈴芽を見下ろしたリカがコーナーを使って絞首刑式のスリーパー。しかし、コーナーのリカを蹴って落とした鈴芽とエプロンでエルボー合戦。鈴芽がドロップキックで浴びせれば、リカが首絞めで応戦。ならばと鈴芽がコーナーをステップにフェースクラッシャーで場外マットに叩きつけていく。リングインしてカバーはカウント2。ミカヅキ流星群はリカが足へのドロップキックで動きを止め、ドラゴンスクリュー。足4の字固めは鈴芽がロープエスケープ。再び足4の字を狙うと、鈴芽が足にしがみついて抵抗。これにリカは張り手一閃。スライディングヒップはカウント2。ツイスト・オブ・フェイトは鈴芽が熨斗紙で切り返し、トップロープを走ってフェースクラッシャー。リング・ア・ベルは耐えたリカがツイスト・オブ・フェイト。すぐに立ち上がって鈴芽がリング・ア・ベルを放ってダブルダウン。ダウンカウント9で立ち上がった両者はエルボーを打ち合う。ヒップアタックとドロップキックが相討ち。ヘッドシザースで固めるが、カウント2。低空リング・ア・ベルから2発目を狙う。これをキャッチしたリカがドラゴンスリーパーで捕獲。回転して逃れると今度は鈴芽が首絞め。リカも同じく応戦すると、鈴芽がドロップキックで引き離す。15分経過、トゥインクルはスリーパーのカウンターに捕まるも、鈴芽が逃れて、スプリングボードのリング・ア・ベルを発射。これで勝負あり。
  • エンディング

  • 鈴芽が初優勝! 10・3大田区で鈴芽が荒井の持つプリプリ王座に挑戦!

  • 試合後、鈴芽がマイク。鈴芽「リカさん、私、強くなりました!リカさんに憧れて、全力で生きる姿に憧れて、こうやって全力でぶつかれて、きっとリカさんも全力でぶつかってくれて幸せです。私、リカさんがくれた天敵って言葉ずっと離さないですからね!ずっと天敵でいますから、覚悟してください!」リカが鈴芽の頭を小突いてからハグし、手を挙げて退場。鈴芽「鈴芽らしくこの夏を誰よりも飛び回りました。この暑い夏を制して、でも私、ここで止まるつもりないです。優希ちゃん見てた? いますか? いたー!」荒井が登場。鈴芽「優勝したよ」荒井「鈴芽さん、優勝おめでとうございます」鈴芽「ありがとう。私はそのベルトを持ってる優希ちゃんが東京女子の一番星みたいだなってずっと思ってて。でも今日この瞬間、私こんなボロボロだけど、誰よりも輝いてる自信がある。私はこれからもこのインターナショナルプリンセスのチャンピオンとして走っていきます。でもそのプリンセス・オブ・プリンセスへの夢も諦められない。だからそのベルトかけて、このトーナメント優勝した私とタイトルマッチしてください」荒井「鈴芽さん、私、鈴芽さんがこの夏どんどんどんどん輝きを増して走り回っていく姿も、鈴芽さんの東京女子プロレス大好きな気持ちを全部抱きしめてトーナメントを駆け上がっていく姿も、全部全部見てました。荒井はそんな鈴芽さんと闘いたいと思うし、鈴芽さんに負けない東京女子プロレス、このリング大好きっていう気持ちも荒井だってこのリングでぶつけたいし。今は鈴芽さんにぶつけたいと思います。だから、次のビッグマッチ10・3大田区総合体育館大会で闘いましょう! よろしくお願いします」握手して記念撮影後、荒井が退場。鈴芽「大田区も決まりました! 私事ですが、明後日で7周年を迎えます。デビュー7周年になります。プロレスに出会う前は、夢って小さい時からずっと持ち続けてるものじゃないといけないって思ってて。私が見ることはもうないって思ってたんですよ。でも、東京女子に出会って、夢は何歳から見たっていいし何個持ったっていいって東京女子が教えてくれました。私はここから欲張りに欲しいものやりたいこと全部全部追いかけていくつもりです。そして、この東京女子プロレスには選手それぞれの夢がいっぱい溢れてて。そして私は今日こうやって来てくれるみんなも配信で見てくれているみんなの夢も応援したい。だから、これからも一緒に東京女子のみんなと私たちと一緒に夢を追いかけ続けてください! 本日は本当にありがとうございました」

    【試合後のコメント】
    鈴芽 この夏を勝ち抜きましたー! 私はリカさんに憧れて、この東京女子プロレスに来ました。何にも挑戦なんてしたことなかった私も全力で生きてみたいって思って、この東京女子プロレスに来て闘ってきました。今日、全力でぶつかれて、めっちゃ苦しくて苦しくてつらくて…。でもこんなに幸せなんて、プロレスって狂ってるなってあらためて思いました。こんな狂った場所に飛び込んじゃうことができたのは、リカさんのおかげだから。これからもしつこく、私はリカさんの天敵としてずっと居続けたいので。こんな追いかけ続けるのもリカさんのせいだから許してください(笑)。そして、この夏のトーナメントを制したら決めていたことがありました。優希ちゃんの持つプリンセス・オブ・プリンセスへの挑戦。私は自分のベルトも守り続けて、夢を叶え続けていきます。そして優希ちゃんのベルトを追いかけることも絶対に諦めたくはない。だから、欲張りに夢を全部叶えにいきます。大田区総合体育館もこのまま走り抜けていくので、応援よろしくお願いします。
    ――大田区でベルト取ったら2冠王になるが?
    鈴芽 そうですね。私はそれぞれのベルトでやりたいことがあるので。インターナショナルのベルトも、プリンセス・オブ・プリンセスのベルトの世界も、どっちもそれぞれ広げていきたいっていう風に考えています。
    ――2冠王というよりも1本ずつという認識?
    鈴芽 そうです。統一したいわけじゃなくて、どっちの夢も叶えたい。それが優勝したからこそ言えるわがままです。
    ――優勝して見えた景色はどう?
    鈴芽 まったく知らない景色だと思ったんですけど。でもいつも通りすごく温かくて熱くて、私の大好きな東京女子プロレスの景色でした。
    ――リカの首を絞める場面もあったが。
    鈴芽 もう動けないって思ったけど…でも目の前にいるのがリカさんだったから勝手に体が動きました(笑)。
    ――マイクでは夢という単語がいっぱい出てきました。
    鈴芽 そうですね。もともと自分自身マイクで言ったような夢っていう言葉に対する思いもあったし、それから最近決まった東京女子プロレスのスローガン、『KAWAII×DREAM×STRONG』っていう言葉が私はすごく好きで、本当に東京女子の全員にそれぞれに当てはまると思っていて。それぞれのかわいさ、それぞれの夢、それぞれの強さで闘っていく東京女子プロレスが大好きだからこそ、こうやってたくさん言葉にしてしまいました。

    リカ ああ…私の夏、すべて終わったー! いや、このトーナメント期間はもうずっと苦く苦く苦く苦しい時間が続いてました。解放されたって気持ちとやられたなって気持ちがあります。いやでも、うん…ここまで本当に鈴芽は強くなって、嫌な天敵だなって。またぶっ倒さなきゃいけないのかって。まあそれはもう、どうでもいい。でも私はこの夏、もっと好きになりました。でもまだそんなんじゃ終われない。私はまだ言いたいことがある。こんなに頑張って報われないのはおかしいよ! おかしいでしょ? 頑張ってるやつが報われろ! 給料上げろ! もっと特別ボーナスとか出せ! 夏こんなに頑張ったんだぞ、私は。おかしいだろ! みんな頑張ってる人が報されなきゃおかしい! みんなそうでしょ? だから私はもっと体現していくから! みんな生きてるだけで偉いんだから! 私が体現していく! 生き抜いて生き抜いて体現するから、報われてやるぞ! 以上!

    荒井 トーナメント、鈴芽さんが勝ち上がって優勝ということで。やっぱり同じベルトを持ってトーナメントに出た者として鈴芽さんの輝きだったり、この夏の姿はすごい自分も思うことたくさんあったし。鈴芽さんがどんどんキラキラしていく姿も全部見てたので、毎試合、毎試合。最終的に一番輝いた姿で優勝した鈴芽さんも目の前で見て、そんな鈴芽さんと闘いたいなって思っちゃったので、大田区で闘いたいと。だし、鈴芽さんとは東京女子プロレスのリングに来るまでの道のりとかが全く違くて。ここまで一度も交わる人生じゃなかったけど、このリングで出会えたので、それはすごい運命を感じるし。このリング大好きな気持ちは私も負けないって思ってるので、大田区で鈴芽さんと東京女子愛を爆発させて。今まで何度も闘ってますけど、最高の鈴芽さんと闘うには、もっともっと強い最高の荒井がいないとダメだと思うので、ここから10月に向けてたくさん自分なりに考えて過ごして防衛したいと思います。皆さんぜひ来てください。
    ――インターナショナルのベルトを懸けてもらうという選択肢は?
    荒井 あー、たしかに。そうですね。うーん…今は私はこのベルトを持って、このプリンセス・オブ・プリンセスのチャンピオンとして進んできた中で、今はこのベルトでもういっぱいというか。このベルトを持ってやりたいことがたくさんあるので。私は今はこのベルトに全て懸けたいと思ってます。

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